最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,544

ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)
    ■補足情報:

    閉鎖、ポッシブル、ウィンプレイス、トップキング、馬券伝承、G specialist(Gスペシャリスト)、ベッティングリサーチ、ターフZ(turf Z)も同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@bettingr.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.150.110.208

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の関連サイト情報

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬検証レポート

  1. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイトは、サイトの形状がソックリだったので、直ぐにグループが分った。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトは、
    トップキング(TOPKING)
    ポッシブル(POSSIBLE)

    …などがあるのだが、いずれも管理人の印象は良くない。…というのも、どのサイトも運営社情報が一切不明で、意図的に隠している。ように見える。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も同じで、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の「特定商取引法に基づく表記」を見てみると、やはり運営社名も、サイト責任者、住所、問合せ先電話番号など、一切の記載がない。

    また、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトの「トップキング(TOPKING)」は的中を捏造していることが発覚しており、トップキング(TOPKING)のドメイン取得日(サイトのアドレスを取得した日)よりも4ヶ月も前から、「的中していた」とサイト内では実績を公開してたのだが、それらは全てウソだった。
    サイトが無いのに物理的に的中実績を出すことなど、不可能だからねw

    もう一つのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイト、「ポッシブル(POSSIBLE)」にしても同じで、私が以前、ポッシブル(POSSIBLE)の的中捏造の証拠を暴露していたら、しばらくして「証拠」になる部分がサイト内から消され、証拠隠滅された。…と、いうことがあったので、やはりこのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)にしてもハナから信用はできない。




  3. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」がグループサイトという証拠

  4. さて、ここまで「トップキング」と「ポッシブル」がベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)とグループサイトと断言してきているワケだが、先ほども述べたように「特定商取引法に基づく表記」にはなにも運営社情報が記載されていないからね。一体何を見て「同一グループ確定」と言い切っているのかって、ことだけど、


    先ずはベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレスだ。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPは「210.150.110.208」なのだが、先述した2サイトも全く同じIPアドレスだ。
    つまり、これらのサイトは全て同じ基地局からサイト情報が配信されているってこと。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレス
    トップキング(TOPKING)のIPアドレス
    ポッシブル(POSSIBLE)のIPアドレス


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も、POSSIBLE(ポッシブル)、トップキング(TOPKING)に色違いなだけでほぼ同じ(笑)
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のTOP
    トップキング(TOPKING)のTOP
    ポッシブル(POSSIBLE)のTOP


    更に、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)もページ構成となるページソースも見比べてほしい。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース
    トップキング(TOPKING)のソース
    ポッシブル(POSSIBLE)のソース


    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のソースを見ても分かるように、「metaキーワード」には「BETTING RESEARCH,中央競馬,競馬,馬券,予想,情報,3連単,3連複,地方競馬,ネット競馬,南関競馬,園田競馬,南関東競馬,地方競馬ライブ,旭川競馬場…」と、キーワードがダラダラと並べてるところも他2サイトとソックリだ。

    これを見るとベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は、ユーザーの「自然検索」の検索結果で「ベッティングリサーチ」を見つけてほしいんだろーか?
    それにしても今時、こんな風に「metaキーワード」を何十個も並べてるサイトは無い。運営者は検索上位に表示させたいのかもしれないが、これでは逆効果だということを知らないらしい。
    こんな素人っぽいソースはなかなか見ないし、「偶然ソースがそっくりになりました」なんて奇跡はありえない。
    なので、コレは完全に同じグループか「同じ人の運営」とみて間違いないと思われる。




  5. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の的中実績は捏造

  6. 先ほど、トップキングやポッシブルの的中結果が全て捏造だったと書いたが、このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はどうだろうか。

    非会員ページのサイトTOPのど真ん中に「的中実績」があるが、「トップキング」や「ポッシブル」と全く同じ構成で、過去にリリースしたサイトのソースを「テンプレート」として再利用しているのは明確で、レース名と「配当?」の金額がただ記載されているだけ。一体なんのことやら。こんなの記載するだけならどんな素人でも捏造結果を出せるわ。

    上部のメニュータブにも「的中実績」というページに遷移するボタンがあり、入ってみると、ズラリと的中結果が紹介されている。一番古いものだと「2015年 6月6日」だ。

    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日は「2015年 7月21日」…出たよ。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日が「2015年 7月21日」ということは、それよりも前にサイトは存在していない。ということになるので、
    また的中実績のねつ造だ。


    懲りないねぇ~。
    本当にこのグループサイトの的中実績はいつも偽物。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はなんとも安っぽいサイトだ。
    「競馬は今も昔も勝てる人がいれば負ける人もいる」…ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の非会員ページにはさもカッコ良い決め台詞と本人は思っているのかもしれないが、当たり前過ぎてクソダサいセリフの下に、「勝ち組の舞台へ」と、およそ勝てる気のしない言葉があり、その横のメアド入力枠にメアド入れて送信すれば、返信メールが届く。

    通常の競馬予想サイトであれば、この返信メールに、本会員ページに遷移するリンクコードが付いていたり、ID、パスが記載されているのだが、このメールにはそのようなURLやパスワードの記述は無く、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は「本登録した会員ページ」というものが無いらしい。

    …ということは、この安っぽいサイトがベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の会員?ページということか…検証は既に終了してたってことか(笑)


    メニュータブにも「会員登録」というボタンがあり、入ると先ほどの「会員登録」とは別の会員登録ページがあったので、どうやら何の情報も無いのに、申し込もうとする好奇心旺盛な方をひたすら待ち続けているようだ(笑)
    このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)に登録するってのは、ほぼ「ボランティア活動」で、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)で課金するってのは、ほぼ「募金」のようなものだ。




  7. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の競馬予想と料金設定

  8. ・登録費3,000円

    ・情報料4日間20,000円
    ・情報料8日間38,000円
    ・情報料10日間50,000円



▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。