最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

G specialist(Gスペシャリスト) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    G specialist(Gスペシャリスト)
    ■補足情報:

    閉鎖 ポッシブル、トップキング、ベッティングリサーチ、ウィンプレイス、馬券伝承、ターフZ(turf Z)も同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@g-specialist.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.150.110.208

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の関連サイト情報

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の競馬検証レポート

  1. G specialist(Gスペシャリスト)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. G specialist(Gスペシャリスト)」という怪しい競馬予想サイトは、特定商法に基づく表記を見ても、運営社名も責任者、住所、何一つとしてまともな情報が無く、「特定商法に基づく表記」の意味が全くないクソ怪しい競馬サイトである。

    G specialist(Gスペシャリスト)のサイトを見ても、なんだか中途半端な作りかけのよう安っぽいサイトで、まるで「本気度」が伝わらない。

    とりあえず作った感満載のG specialist(Gスペシャリスト)だが、ドメイン取得日を見ると「2015年 11月28日」なので、ドメイン取って、1ヶ月かけてサイト作って、G specialist(Gスペシャリスト)をリリースしたばかりなのだろう。


    そんなリリースしたばかりのG specialist(Gスペシャリスト)のハズなのに、G specialist(Gスペシャリスト)の的中実績を見ると、古いものだと「2015年 1月11日」のものからあるじゃねえか。

    ウソをつくんじゃないよ。

    その頃、G specialist(Gスペシャリスト)はまだ、サイトはおろかドメイン名も何も無かったハズだろうが。
    サイトも無いのに的中してるとかって、ありえないだろう。

    G specialist(Gスペシャリスト)は、的中結果の捏造確定である。



  3. G specialist(Gスペシャリスト)のグループサイト

  4. G specialist(Gスペシャリスト)が何者による運営なのか、どこで運営しているのか?という、運営者情報が「特定商法に基づく表記」に無いのは先ほど伝えたが、G specialist(Gスペシャリスト)のIPアドレスを調べてみると、「210.150.110.208」というIPアドレスから、面白いことに下記サイトが同じ運営グループだということが分ったぞ。
    ポッシブル(POSSIBLE)
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレス
    トップキング(TOP KING)TOPKING
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)


    「210.150.110.208」というIPアドレスが全く同じ。ということは、紛れも無く同じグループということだろう。…また、ページ構成となるページソースも見比べてみると、この「怪しいグループ」の作る共通箇所がわかる。

    G specialist(Gスペシャリスト)のソース
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース
    POSSIBLE(ポッシブル)のソース
    トップキング(TOPKING)のソース


    …どうだ? いつものことだが、アホだw
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    G specialist(Gスペシャリスト)のページソースを見ると、「metaキーワード」に「META NAME="keywords"G specialist,重賞,投資,馬単,2015年,94.3%,馬券購入,馬券 買い方,馬券,競馬 馬券,場外馬券売り場,競馬 馬券購入,jra 馬券購入,馬券購入方法,場外馬券場,万馬券,場外馬券,競馬 万馬券,jra 馬券,馬券投票,競馬 馬券 買い方…」などと、相変わらずキーワードがダラダラと並んでいるのだが、ユーザーの自然検索を望んでいるらしいが、いい加減に気付いた方がいい。

    こんなんじゃgoogleにペナルティ喰らって上位検索どころか、こんなの
    永久圏外だよ(笑) バカ過ぎ(笑)
    こんな素人っぽいページソースを見れば、誰が見ても「同じ人」がソース書いたって分るよ。2016年、今時こんな古臭いソース書いてるヤツいないからねw


    「競馬検証.com」では引き続きG specialist(Gスペシャリスト)の検証は続けていくつもりですが、もしもG specialist(Gスペシャリスト)をご利用された方や、被害に遭われた方、G specialist(Gスペシャリスト)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはG specialist(Gスペシャリスト)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. G specialist(Gスペシャリスト)の競馬予想と料金プラン

  6. こんな得体の知れないサイトで課金する強者がいるとは思えないが…

    ・2日間: 25,000円
    ・4日間: 40,000円
    ・8日間: 60,000円
    ・16日間: 90,000円


▼ G specialist(Gスペシャリスト)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : にぼしさん

    ポテンシャルとエラティックも同じやでー

    G specialist(Gスペシャリスト)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。



2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース