最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

VIVA競馬! という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ VIVA競馬!の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    VIVA競馬!
    ■補足情報:

    レジまぐ使った競馬ブログ、メルマガ配信、ツイッター(ビバ競馬)

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    発行者:キング

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

▼ VIVA競馬!の関連サイト情報

▼ VIVA競馬!の競馬検証レポート

  1. VIVA競馬!という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. VIVA競馬!」というキーワードを、競馬検証.comのユーザーの方が検索ワードで検索していたログがあったので調べてみた。
    「VIVA競馬!」というのが競馬予想サイトかと思って調べてみると、どうやら競馬ブログでもあり、「レジまぐ」を使って有料配信している競馬のメルマガのようだ。

    VIVA競馬!は競馬予想サイトではないので、そんなに検証はしないが、このVIVA競馬!自体2016年1月からはじめている競馬ブログで、月額5,400円払わないとブログの過去記事も 読むことができない。


    発行者はキングってヒトで、「VIVA競馬!(ブログ)」と、「VIVA競馬!キング(レジまぐ1位)」ってツイッターもやっているようだ。

    ツイッターのフォロワーは97人(2016年7月時点)いるのだが、この「レジまぐ1位」ってのは「キング」が自分で付けたの? なにが1位なんだろう。
    レジまぐのアーカイブを見ると、まだ6ヶ月しか「レジまぐ」で開始して経っていないように見えるが、なにが1位なんだろう?
    …申し訳ないが、よくわからなかったので、誰か分かる人いたら教えてー。

    VIVA競馬!の自身の紹介文は、「安心してください すんげえ当たってますよ★」…と、「とにかく明るい●村」のような言い方で当たっていると書いてある。
    公開開始日:2016/01/05」なのだが、開始初月が270%も回収率があると的中実績には書いてある。
    本当だろうか?
    …まぁ、ただこの回収率ってのも予想の券種にもよるからな…


    「競馬検証.com」では引き続き VIVA競馬!の検証は続けていくつもりですが、もしも VIVA競馬!をご利用された方や、被害・不満と思われている方、 VIVA競馬!の「関連情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  3. VIVA競馬!の競馬予想と料金プラン

  4. 月額:6,000円(初月無料)


▼ VIVA競馬!の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。