最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,537

うま屋総本家 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ うま屋総本家の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    うま屋総本家
    ■補足情報:

    閉鎖 セカンドライフ、競馬タウン、ターフ(TURF)、リーク馬券、が同じグループサイトサイバーテクノロジーの競馬塾、常昇社のホースダイレクトと関連 旧:サイバーテクノロジー うま家総本家

    ■運営会社:

    株式会社エンタープライズ

    ■運営責任者名:

    武石俊

    ■電話番号:

    03-5913-8357

    ■メールアドレス:

    support@uma-ya.com

    ■住所:

    東京都杉並区成田東3-6-7 プチ・キミ1号室

    ■IPアドレス:

    104.18.57.3

▼ うま屋総本家の関連サイト情報

▼ うま屋総本家の競馬検証レポート

  1. うま屋総本家という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. うま屋総本家」という競馬予想サイトのことは、7月30日検証依頼口コミを頂いて知ったのだが、「うま屋総本家 競馬予想サイト」という複合キーワードでの検索をかけると、いくつかの検証サイトですでに優良評価となっており、どれも見ると2日、3日前に記事が書かれたことになっていた。

    つまり7月28日頃にどの検証サイトも「うま屋総本家」のことを見つけ、優良評価にしたというわけだ。

    競馬予想サイトの「うま屋総本家」のドメイン取得日を確認すると「2019年 07月02日」だということがわかり、コレはつまり「うま屋総本家」を私が発見した7月31日から遡ることわずか29日前に「うま屋総本家」の「uma-ya.com」というサイトURLを決め、契約をしたということだ。

    ドメイン契約をしてからサイトの構築を行い、他の競馬予想サイトの検証サイトがどこも7月28日頃に記事を書いたのであれば、約26日間でサイトを作って公開したことになるが、サイトを見ると上の方に和風なキャラが会話してるようにあり、その中の1人がまるで「うま屋総本家」を使って儲かったため「2ヶ月で借金返済」することができた。とある。
    だが、それだと辻褄が合わない

    2ヶ月前にサイト無いし。


    競馬予想サイトの「うま屋総本家」は嘘つき競馬予想サイトのようだが?常習犯?
     
    ウソはよくないが、こんな誰でも少し調べれば分かるようなことを堂々と書いており、和風な柄や配色などデザイン的にもエンタメ的」にもよくできており、サイトフッターの注意書きには「エンターテイメント性を向上させる為に創作した内容も含まれ、記載内容全般はあくまでフィクション」…と、ウソを公言しているのを見ると、口コミ投稿された方も指摘されている通り、最近だと「競艇予想サイト」や「競輪予想サイト」を作っていた、「あの」グループサイトが久々に競馬予想サイトを作ったようだ。



  3. うま屋総本家という競馬予想サイトは民家で運営?

  4. うま屋総本家」のフッターから「うま屋総本家」の特商法ページを見ると、うま屋総本家の運営会社が「株式会社エンタープライズ」とある。
    うま屋総本家という競馬予想サイトの運営会社は株式会社エンタープライズ
     
    株式会社エンタープライズ」といえば「セカンドライフ」という競艇予想サイト同じ運営会社名で、国税庁のサイトでも「株式会社エンタープライズ」を調べたらあったので、実在する会社のようだ。


    「うま屋総本家」の特商法ページにある「所在地」も「セカンドライフ」と同じ「東京都杉並区成田東3-6-7 プチ・キミ 1号室」で、国税庁のサイトに「プチ・キミ 1号室」とは載っていなかったが「株式会社エンタープライズ」は登記もこの住所で行なっている


    この「東京都杉並区成田東3-6-7 プチ・キミ 1号室」と言う住所、「セカンドライフ」を検証した時には住所を確認すると「塩田さん」という方の民家なのがわかったが、今回「うま屋総本家」の検証で改めて確認すると少し変化があった

    まず「プチ・きみ」という奇妙な名称は、他の「プチ・きみ」シリーズも見つかったのでどうやら物件シリーズらしい。
    「セカンドライフ」を検証した時「プチ・きみ」というのが不動産サイトに載っていたので調べると、「セカンドライフ」の場所の物件は既に売れた?ようで無くなっていたのだが、その後住宅工事があり、現在は「木村」という方の自宅?のようだ。
    うま屋総本家という競馬予想サイトは民家運営?
     
    「うま屋総本家」の運営責任者が「木村」だったら分かりやすいのだが、「武石俊」という人物だ。
    「うま屋総本家」の「株式会社エンタープライズ」は国税庁のサイトでも「木村」という方の民家のある場所を使っているので、この民家が「株式会社エンタープライズ」の関係者宅なのか?

    ちなみに「東京都杉並区成田東3-6-7 プチ・キミ 1号室」という住所、「セカンドライフ」で使用する以外に、最近では「アタ~る」「投資CLUB」「サイクル」といった「競輪予想サイト」でも同住所を使用しており、いずれも「うま屋総本家」と同じ「株式会社エンタープライズ」の運営する予想サイトだ。

    「セカンドライフ」のIPアドレスはサイバーテクノロジーの「競馬塾」、常昇社の「ホースダイレクト」と同一IPなので、同じグループの「株式会社エンタープライズ」はこれで 競馬、競艇、競輪、どのジャンルにも手を出していることになる。

    そうどこにでも「予想家」などいるとは思えないし、
    そもそもこのグループ会社の考える「予想家」として利用者から「金」を貰える基準低過ぎるのでは無いか?と、思えてならない。



  5. うま屋総本家という競馬予想サイトは会員ページに入れない?

  6. 「うま屋総本家」という競馬予想サイトへの登録は、メアド送信枠から「うま屋総本家」にメアド送信し、仮登録完了になったら自動返信が届いている。
    メール内のリンクコードを踏むと会員登録できたらしい。

    だが、なぜか会員ページにエラーとなって入れない
    通常ならスグに会員ページにショートカットで行けるコード付きURLと、IDパスが送られてくるものだが、待てども、待てども一向に「うま屋総本家」からIDとパスが送られてこない

    一旦諦め、数時間後に確認すると、10分も経ってからID、パスの載った自動メールが送られてきていた。

    そのメールの長さと言ったらバカバカしいもので、長文にしても「常識」があるだろ?と、絶対に誰も一字一句読み漏らさずに読みきった登録者などいないだろう…と、断言してもいい程に「ムダに長い」返信メールで、下の方にリンクコードのついたURLが載っていた。

    いざ、「うま屋総本家」の会員ページへ。



  7. うま屋総本家という競馬予想サイトのウソ。

  8. 「うま屋総本家」という会員ページは、さすが「常昇社」や「サイバーテクノロジー」の後に続く「株式会社エンタープライズ」なだけあり、デザインだけは、とてもセンスがいい。

    ただ、何度もいろんなところで同じような口コミを見てきたが、誰もが言っているように「見た目だけ」で肝心の予想の精度はわからない。

    なにせ「うま屋総本家」という競馬予想サイトではサイトフッターの注意書きで「エンターテイメント性を向上させる為に創作した内容も含まれ、記載内容全般はあくまでフィクション」…と、ウソを公言をしており、確かにサイト内の文言はウソばかりなのだ。


    的中実績を見ても「うま屋総本家」のドメイン取得日は「2019年 07月02日」だというのに、最古の的中実績は2019年 6月30日となっている。

    6/30にサイト無いし。


    「うま屋総本家」という競馬予想サイトの嘘に付き合う気は無い
     
    このグループがほぼ「必ず」と言っていいほど続けている「嘘つき宣言」がサイトに書いてあると、何を見てもウソにしか見えないので(そう開き直ってるし)これ以上ムダな時間を費やして粗探ししてもしょうがない。


    競馬検証.com」では引き続き「うま屋総本家」という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「うま屋総本家」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「うま屋総本家」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「うま屋総本家」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  9. うま屋総本家の競馬予想と料金プラン

  10. 「うま屋総本家」の有料コースだが、コース紹介ページでは「毎週キャンセル待ちが出るほどの人気」だとか書いてあり、その後に「年間約300万ほどの給料を稼ぎ続けるのもアリだと思いますが…」と、バカにしたような煽り口調で買わせようとしているが、腹立たしいだけ

    肝心の有料コースは、ただコース名と金額が違うだけで、なんの解説も無く、ただでさえ「嘘つき宣言」してるような予想サイトで、何をもって「払戻金:総額300万」とか言うのを信じられると言うのだろう?

    ・生活安定情報
     提供数:2鞍
     投資金:1〜2万円推奨
     情報料:3万円

    ・高回収率情報
     提供数:2鞍
     投資金:1〜2万円推奨
     情報料:5万円

    ・即日帯封情報
     提供数:2鞍
     投資金:1〜2万円推奨
     情報料:7万円

    ・一撃安泰情報
     提供数:2鞍
     投資金:1〜2万円推奨
     情報料:10万円

    ・馬券長者情報
     提供数:2鞍
     投資金:1〜2万円推奨
     情報料:15万円




▼ うま屋総本家の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : うま屋総本家の匿名ユーザーさん  

    「エンタープライズはやはり勝てません。捏造してるってよく聞くけど自分が参加して的中出ればそれでいいと思ってましたが実際は勝てません。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うま屋総本家」の口コミ検証
  • 投稿者 : うま屋総本家の匿名ユーザーさん  

    「登録して半年くらいの予想サイトですが、情報料が高めなのに的中時の配当も低く、的中率も低くてマイナスしかありません。回収できる日が来るのでしょうか?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うま屋総本家」の口コミ検証
  • 投稿者 : うま屋総本家の匿名ユーザーさん  

    「実際に購入者いたのは抜け道、8ツ星、リターンこれは↓参加者いないパターン高回収、即日帯、長者、安泰、栗田、F氏」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うま屋総本家」の口コミ検証
  • 投稿者 : うま屋総本家の匿名ユーザーさん  

    「最近、競馬には力入れてないのでしょうか?スポンサーサイトのチャリマジっていう競輪サイトをすごく薦めてきます。スポンサーサイトといってもここの(株)エンタープライズも(株)アドバンスも同じ会社なんですね?バレてないと思ってるん?競馬、競艇、競輪とかいろんなサイトやってる会社は金もうけのサイトだから予想で会員が勝てることが一度もなかった。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うま屋総本家」の口コミ検証
  • 投稿者 : うま屋総本家の匿名ユーザーさん  

    「どこが総本家なのか?
    予想の精度は最低ですよ。高配当は全部改ざん的中だよ。参加すれば負ける、しなければ当たってる。
    詐欺の総本家?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うま屋総本家」の口コミ検証
  • 投稿者 : うま屋総本家の匿名ユーザーさん  

    「まーったく当りません。集大成っていうほどサイト運営長くないだろ!?正直に言うと、サイトで来たばかりの時も運営してない時期の的中実績のせてるし そんな細かいことは考えないようにしてたけど、いろいろ積み重なて思うのは、ただの嘘つきサイトじゃんかってこと」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うま屋総本家」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    新年初投資は【4日後】に迫っておりますって来たけど、なにコレ?

    うま屋総本家の口コミ情報
  • 投稿者 : うま屋総本家の匿名ユーザーさん  

    「うま屋参加して資金ショート!無料情報は見てるけど今週も不的中。カスリもしない予想下手」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うま屋総本家」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    無料予想、カスリもしなかったじゃん、下手くそすぎ!テイエムギフテッドとかまじねーし

    うま屋総本家の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    結論から、絶対的な悪徳サイトです。
    私も限定情報に参加しました。闇投資と暗躍です。10鞍提供受けて、22万損しました。
    ちなみに的中したのは、1鞍のみ。1000円くらいの配当でした!1.2.3番人気決着の。笑笑誰でも予想できるわw

    まじで、お勧めしません。
    優良コメントがあるのはたぶん、サクラです。何回参加しても同じ結果なので、的中率83%は嘘。10%ですw

    うま屋総本家の口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。