最終更新日:2024年04月25日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,531

How to keiba という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ How to keibaの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    How to keiba
    ■補足情報:

    ホースレポートと類似IP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    太田勝信

    ■電話番号:

    0120-124-494

    ■メールアドレス:

    info@fortunate-fellow.com

    ■住所:

    東京都渋谷区渋谷3-28

    ■IPアドレス:

    180.222.189.22

▼ How to keibaの関連サイト情報

▼ How to keibaの競馬検証レポート

  1. How to keibaという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. How to keiba」という嘘つきクソ競馬予想サイトを発見。

    嘘つきHow to keiba」のドメイン取得日は「2016年 08月10日」なのだが、本日が「2016年 08月19日」なので、まだこの「How to keiba」という競馬サイトが「fortunate-fellow.com」というサイトURLを取得契約して、まだたったの 9日しか経っていない。

    つまり「How to keiba」がどんなに手際よくサイトを公開したとしても、2016年08月10日よりも前(9日以上前)に、この「How to keiba」が存在することはなかったって事。


    それなのに、だ。
    How to keibaという競馬サイトの非会員TOPを見ると、小さく「2016年競馬予想ランキング堂々1位を獲得(上半期収支・的中率を集計)」…なんて書いてあるよ。
    更にその下には「平均獲得額 578万円!(2016年度の会員様の上半期収支)」とか書いてある。
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    たったの9日しか経ってないのに、2016年競馬予想ランキング堂々1位だと!?

    たったの9日しか経ってないのに、上半期収支位だと!?

    たったの9日しか経ってないのに、平均獲得額 578万円だと!?


    これだけでも嘘つきサイトなのだが、
    下記の「ユーザーからの感謝の声」など、「今年の春には何と三連単の万馬券を当てた」とか「1年目で600万に増えた」とか、嘘しかない。
    そもそもこれらの「感謝の声」を「How to keiba」にどうやってユーザーが送ったんだよ? なんで投稿者のイニシャルや年齢、住んでる地域までわかるんだよ?…まぁ、全てウソだからどうでもいいが、本当にひどい競馬サイトだ。
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    また、ページ最後には「会員様数50,000人突破!」って書いてあるよ。
    わずか「9日」しか経っていないのに、どこでどうすればこんな何から何まで嘘ばかりのクソサイトに5万人も9日で会員を集められるっていうんだよ。笑える。
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    …「How to keiba」という競馬サイトでは「高的中率の理由」として、3つ程挙げており、その一番最後には「「信頼」と「安心」が財産です。」と締めくくっているのだが、コレはギャグなのだろうか?

    どこの口で「信頼」と「安心」とかいえるんだ?



  3. How to keibaという競馬予想サイトとグループサイト?

  4. 「How to keiba」という競馬サイトのIPアドレスは「180.222.189.22」で、このIPと完全一致ではないが、部分一致していた競馬サイトがいくつか見つかった。

    それは既に閉鎖している「ビックロード(180.222.189.142)」ってサイトと、「プラスアルファ(180.222.189.70)」ってサイト。で、この「プラスアルファ」はこれまた閉鎖している「フロウ(202.237.149.6)」ってサイトとの関連のウワサがあった競馬サイトだ。

    で、もうひとつ、
    ホースレポート(180.222.189.65)」ってクソっぷりが炸裂していたランディングページのような競馬サイトあったのだが、これも先日閉鎖した。だが、この「ホースレポート」を見ると、「過剰な表現」や「デザイン」が「How to keiba」というクソサイトにソックリなので、もしかするとこれらのサイトはグループサイトだったのかもしれない。


    「競馬検証.com」では引き続き「How to keiba」という競馬サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「How to keiba」という競馬サイトをご利用された方や、被害・不満と思われている方、「How to keiba」という競馬サイトの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「How to keiba」という競馬サイトからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ How to keibaの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 名無しさん

    管理人さん、サイト消えてますよ。 こんな速攻で消えたって事はやっぱり、相当評判が良くなかったんですね。

    How to keibaの口コミ情報
  • 投稿者 : メリオネさん

    電話番号必須だったから、速攻で調べたらやっぱり管理人さん検証してましたね!
    いつも情報載ってるから助かります!(^0^)
    やっぱり思った通り悪評判定ですね!自分もそうだろうなと思ってました(^3^)

    How to keibaの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    入る前で助かりました

    How to keibaの口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。