最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,931

馬ウォッチ(馬ウオッチ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)
    ■補足情報:

    閉鎖 劇団競馬の保田一隆が広告塔

    ■運営会社:

    株式会社ひかる

    ■運営責任者名:

    深沢 智勝

    ■電話番号:

    03-5909-5307

    ■メールアドレス:

    info@hikaru777.com

    ■住所:

    東京都千代田区一番町13-6

    ■IPアドレス:

    59.106.13.114

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の関連サイト情報

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬検証レポート

  1. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)」という競馬予想サイトの正式なタイトルは「馬ウオッチ - わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」らしいぞ(苦笑)

    馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの会員登録前のTOPページでは、あの「劇団競馬」でも広告塔(?)をしている元調教師(?)の保田一隆が女性の横で、嬉しそ~に、ガッツポーズしてる(笑)

    …なにが「わくわくドキドキ 競馬情報の新バイブル!!」だよw、と小突きたくなるくらいだらしなく鼻の下伸ばしており、劇団競馬」の髪をオールバックに腕組みしている渋さは、馬ウォッチ(馬ウオッチ)版の保田一隆には、微塵もないw…まぁ、こっちのほーが親近感あっていい気もするがw


    …ところで折角、保田一隆カッコよくキマっていた劇団競馬」だが、既に閉鎖してしまったようで、見れない。
    「劇団競馬」のIPアドレスは「58.80.170.26」だったので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)のIPアドレス(59.106.13.114)と少しは関連があるかと期待してみたが、サーバーも違うし「保田一隆」って同じオヤジを使用しているだけのようだった。

    ところで「保田一隆」というオッサンだが、誰かって?私は知らなかったんだが、1998年にセイウンスカイで皐月と菊花を獲ったGI2冠の調教師だったそうで、なんだか馬ウォッチ(馬ウオッチ)で見せる冴えない笑顔からも伺えるが、どうも「トレセン直送ブレーン」の「及川義弘」や「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド 」の「大川慶次郎」とは格が違うようで、潰れてしまった「劇団競馬」に身売りしていたってワケだ。…2冠の調教師の末はコレか、と悲しくもなるが、もしかするとこの笑顔とは裏腹に競馬予想では本領発揮しているのかも(?)しれないね。
    この顔みてたら「がんばれ~」って言いたくもなる。

    …それにしてもこの風俗嬢風の馬ウォッチ(馬ウオッチ)の女は誰なんだ?
    馬ウオッチ(馬ウォッチ)の非会員ページでは、この女性のプロフィールは無く、馬ウオッチ(馬ウォッチ)のスタッフなのか、撮影モデルなのか、保田一隆の知り合いなのか、私は妙にこういうところが気になる(笑)



  3. 馬ウォッチという競馬予想サイトの「株 ひかる」とは?

  4. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトのサイトドメインを見ると「hikaru777.com」とあるが、この「hikaru777」ってなんだろう?…「hikaru777」を調べると「hikaru777というTwitter」は見つかったが、この人は特に競馬についてつぶやいているワケじゃなく、馬ウォッチの運営者が集客用に導線張っているのではないようだ。

    他には馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトについて検証しているサイトが見つかる。たぶん馬ウォッチを紹介する際にサイト内に「hikaru777.com」というサイトURLを記載しているからだろう。
    他の情報を探すと、少し下に「ウェブサイト運営・オンラインショップ 株式会社ひかる」というタイトルがあった。…中見ると、お!
    …「保田一隆」がまるで「劇団競馬」の時みたいに腕組みして睨みを利かせてるじゃーないか。
    …この画像、劇団競馬の画像と同じだ。…「保田一隆」の宣材写真なのか「劇団競馬」と関係があったのか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    …改めて馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトの「会社概要」を見ると、運営社は「株式会社 ひかる」となっており、「株式会社 ひかる」のウェブサイトの「特定商取引法に基づく表記」を見ると同じ表記だ。
    だが運営所在地は馬ウオッチ(馬ウォッチ)が「東京都千代田区一番町13-6」で「株式会社ひかるのサイト」は「東京都新宿区西新宿1-4-6井田ビル4F」になっているので、どうやら分社しているようだ。

    …「株式会社 ひかる」のウェブサイトでは「馬ウオッチ 最高情報顧問」と紹介が書かれて「保田一隆」が腕組みしており、サイトでは隠すことなく馬ウォッチ(馬ウオッチ)へのバナー画像があるので、馬ウォッチ(馬ウオッチ)への導線サイトという意図で作ったのだろうか??
    面白いのが先ほどの「株式会社ひかる」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、業務内容に「ウェブサイト運営・オンラインショップ、ポストカード、シール、ステッカー、しおり企画製造、各種ノベルティの企画、製造、販売」など、てっきり私は馬ウオッチ(馬ウォッチ)という競馬サイトを軸に競馬予想を生業としているのかと思ったが、一体なにが「本業」なのかわからないことが書いてある。

    更に意味不明なのは「薬師寺グッズ販売」というページで、この「薬師寺」とは奈良にある東塔が国宝に指定されている寺のことで、サイト内にはショッピングカートまであり、薬師寺グッズのECサイトになっている。
    これは先ほどの「業務内容」にあったオンラインショップや、シール、ステッカー、しおり企画製造などの一環なのだろうか?…ただ、おかしなことに「商品の購入はコチラ」というボタンを押しても購入ページに遷移することはなく、今は稼働していないようだった。

    同ページの右端には「おきあがり小法師」「東方紅」「中華料理 金雨」などという、レストランへの画像リンクが付いているのだが、「おきあがり小法師」はウェブサイトではあるがサイトURLを見る限りアフィリエイト広告でもないようだし、他2つは「ぐるなび」のリンクだったりするので、何故このようなリンクを付けているのか意味がわからない。知人のレストランとかだろうか?
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    他に「各種雑貨販売」というページでは「馬ウオッチ専属キャラクターロゴ入りクリーナー付き携帯スタンド」ってのも500円で売っている。…だが残念ながらこの購入ボタンも動かないようだ。なぜかメーラーが起動する。メールで注文を依頼するってのか?



  5. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬予想サイトへ登録。

  6. …さて、馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの方に話を戻そう。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)への登録は非会員ページの中段くらいに「無料メルマガ登録する!」というボタンがあり、その上にメアド入力枠がある。
    登録すると無料メルマガが届くようで、基本的にコレが馬ウォッチ(馬ウオッチ)のコンテンツのようだ。競馬サイト自体は無いのだろうか?
    登録してみよう。

    メアドを馬ウォッチに送信すると、直ぐに「迷惑メールフォルダ」ではなく、「通常フォルダ」の方に自動返信が届く。
    馬ウォッチ(馬ウオッチ)という競馬サイトの「自動返信メール」は、めっちゃシンプルだ。
    そして、そのメール内のリンクコードを踏むと、過去にこれ以上シンプルな登録完了ページを競馬予想サイトで見たことがあっただろうか。と、思う程にシンプルなもので、ページ内の「戻る」というボタンを押すと、なんと登録前の馬ウォッチ(馬ウオッチ)に戻された。

    …それだけ。
    つまり馬ウォッチ(馬ウオッチ)に競馬サイトは無く、ココはメルマガ配信先を集めてるだけだった。…もぅ一度受信メールを見たら1通新しいメールが馬ウォッチ(馬ウオッチ)から届いていたが、メールはこんなにもシンプルな内容で、メールを開いた時間も無駄にした気がするほど、意味の無いものだった。


    「競馬検証.com」では引き続き馬ウォッチ(馬ウオッチ)の検証は続けていくつもりですが、もしも馬ウォッチ(馬ウオッチ)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、馬ウォッチ(馬ウオッチ)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または馬ウォッチ(馬ウオッチ)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の競馬予想と料金プラン

  8. 無料でなにがもらえる??


▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ワイルドターキーも馬ウオッチと同じ住所なんだが、会社名が馬ウオッチとは違う。
    ワイルドターキーは、株式会社シエラ
    馬ウオッチは、株式会社ひかる
    どういうことなんでしょうねー
    怪しいわ」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「株式会社ひかるってところポチした所の住所には井田ビルって書いてあるよ。この株式会社ひかるのサイトの右を見てもしかしたらって感じなんだけど、馬ウオッチはワイルドターキーへの誘導サイトなじゃないのか?」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「これって、予想教えてくれるわけじゃいよな?
    馬ウォッチって最近PPC広告とか出てくるよな。」

    「ダビレポ」より「馬ウォッチ(馬ウオッチ)」の口コミ検証
1

▼ 馬ウォッチ(馬ウオッチ)の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。