最終更新日:2024年04月24日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,520

QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)
    ■補足情報:

    閉鎖 UMAQLO(ウマクロ)、ポッシブル、トップキング、ベッティングリサーチ、G specialist(Gスペシャリスト)、ターフゼット(turf Z ターフZ)、馬券、伝承 ウィンプレイス(WIN PLACE)と同じグループ?

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@quinellapioneer.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    52.68.74.137(Amazon EC2)

▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の関連サイト情報

▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の競馬検証レポート

  1. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬予想サイトを2016年10月23日に発見した。

    QUINELLA PIONEER」というサイト名だが、コレ、なんて読むんだ?…英語の苦手な管理人は、この単語の意味を知らなかったので調べてみると「クワイネラ」という発音のようで、「連勝式」って意味なんだそうだ。
    …なんともカッコいいのか悪いのかよく分らない名前の競馬サイトだが、コレ読める人、意味知っている人あまりいないんじゃないの?

    そんな「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬予想サイトは、なんだか見たことあるような雰囲気だ。
    気になる競馬サイト」がいくつか頭に浮かんだので、その前にQUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)という競馬サイトのIPアドレスを調べて見ると「52.68.74.137」というIPは、案の定「UMAQLO(ウマクロ)」という名の競馬サイトと全く同じIPだった。「Amazon EC2」というトコも、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」と同じだということが判明した。

    UMAQLO(ウマクロ)」といえば、下記サイトのグループサイトとして発見した最新サイトで、2016年9月に見つけた競馬サイトだが、この「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬サイトのドメイン取得日を見ると「2016年 4月7日」なので、ドメイン取得日だけ見ると「UMAQLO(ウマクロ)」の「2016年 6月21日」よりも前に計画が進められていた競馬サイトだったのかもしれない。
    サイトのリリースも、私が気付かなかっただけど、もしかすると「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」の方が前に公開されていたのかもな。

    因みにQUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)の特定商取引法に基づく表記を見ると、運営社名など企業情報はなにも無い。

    UMAQLO (ウマクロ)(52.68.74.137)
    ターフゼット(turf Z ターフZ)(210.233.64.116)
    馬券伝承(210.150.110.208)
    ポッシブル(210.150.110.208)
    トップキング(210.150.110.208)
    G specialist(Gスペシャリスト)(210.150.110.208)
    ウィンプレイス(WIN PLACE)(210.150.110.208)
    ベッティングリサーチ(210.150.110.208)

    UMAQLO (ウマクロ)とはIPが同じってだけじゃなく、他にも「UMAQLO (ウマクロ)」という競馬サイトが構成されるうえでの「ウマクロのページソース」という部分をよーく見ると、いたるところに「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)のページソース」と激似するところが見つかる。…興味ある方は、拡大して見比べてみるといいだろう。

    …そんなワケで、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」は「UMAQLO (ウマクロ)」と関連があり、そんな「UMAQLO (ウマクロ)」も「馬券伝承」などと繋がり、「馬券伝承」もIPを見ると「トップキング」や「ターフゼット(turf Z ターフZ)」と繋がっているのがわかるのだ。

    サイトの多いグループだが、タイミング的に「旬な情報」と言えば、
    本日「ターフゼット(turfZ)」が閉鎖したって口コミを頂いたw



  3. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)という競馬予想サイトのウソ。

  4. 「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」のグループサイトでは、過去に何度も何度も的中実績の捏造疑惑」について検証してきた。

    ウマクロ(UMQLO)の捏造疑惑UMAQLO (ウマクロ)
    トップキングの捏造疑惑トップキング
    馬券伝承の捏造疑惑馬券伝承
    ウィンプレイスの捏造疑惑ウィンプレイス
    ベッティングリサーチの捏造疑惑ベッティングリサーチ

    …で、そんな「捏造疑惑」だらけの「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」のグループサイトだったが、今回の「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」はどうかと言うと…やはり変わってないね。

    予想通り的中実績は偽造のようだった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑サイトが無かったのに何故か的中実績がある。

    「QUINELLA PIONEER」のドメイン取得日は「2016年 04月07日 」と、既に記述したが、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」の的中実績は不思議なことに「2016-01-05」から的中しているのだ。
    サイトが無かったのに何故か的中実績があるのだ。おかしいね。


    「競馬検証.com」では引き続き「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬サイトをご利用された方や、被害・不満と思われている方、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)の競馬予想と料金プラン

  6. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)の料金プランは「運営の関係で3,500円~にしています」と書いてあるので、「3500円」が最低料金なのが分かる。そこから情報の受け取り期間によって料金が変っていく。
    参加する場合は「有料お申込み」というタブが上部にあるので、そこから気になるプランを選択して申し込む流れだ。

     提供馬券:馬連1点~5点
     提供レース数:1日2レース
     提供時間:レース提供開催当日早朝6時頃から配信。

    お試し2日間:3,500円
     一般4日間:6,500円
     一般8日間:12,000円
     一般16日間:20,000円


▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    このサイトどこの会社が運営してるのか、振り込み先の口座名義が「コンビクシヨン」ってなってます。気になるのが法人名で書かれてない事。
    株式つけて口座作ると手続きとか面倒なんですかね?

    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    3連単ならまだしも、馬連専門なのに、的中実績を偽造でもしないと、サイトの魅力を伝えきれないくらいレベル低いって事。ここはウンコ。

    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ情報
  • 投稿者 : 不屈の虫さん

    またかよ。結局このサイトも捏造か
    ここの一派のサイトは使ったことない。

    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。