最終更新日:2024年04月24日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,520

うまうま広場 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ うまうま広場の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    うまうま広場
    ■補足情報:

    G1マーケット、ジャパンとIPが部分一致するが?

    ■運営会社:

    リーチ合同会社

    ■運営責任者名:

    西田吉男

    ■電話番号:

    03-4405-8190

    ■メールアドレス:

    http://www.umauma.jp/support/contact.php

    ■住所:

    東京都目黒区目黒1丁目4番16号 目黒Gビル7F

    ■IPアドレス:

    157.112.189.31 (XSERVER)

▼ うまうま広場の関連サイト情報

▼ うまうま広場の競馬検証レポート

  1. うまうま広場という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. うまうま広場」という競馬予想サイトは、他の堅苦しくでガチな印象を受けるような、バリバリの「競馬予想サイト」って感じとは違って「競馬スピリッツ」とかのよーな競馬初心者狙いのサイトのよーだ。

    うまうま広場の会員登録前のページでは、案の定随所に「無料情報」というワードが点々と見受けられ、うまうま広場は「無料」のキーワードで登録を積極的に促そうとしているのが伺える。



  3. うまうま広場という競馬予想サイトの超豪華特典満載とは?

  4. うまうま広場内のビッグバーナーではうまうま広場の利点や特徴ってのがゴリ推し気味で、サイドカラムでもメニュータブでも「超豪華特典満載」と書いてある。一体どんだけ豪華なんだ?

    超豪華特典満載」の「ポイントバックシステム」の解説を見ると、そこには「インサイダー情報(仕込みレース)ってのは無いですよ〜」と、うまうま広場の情報は潔白です。と言わんばかりの都市伝説を否定するところからはじまり、「ポイントバックシステムとは、不的中に終わった予想情報を客に返すシステム」だという。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    …この「うまうま広場」が予想を外したらポイントを無制限に返し続けるボランティアのような競馬予想サイトならば別だけど、「ポイントバック」なんてのは「うまうま広場」に限らず、ある程度まともな競馬予想サイトならやってることが多く、特筆するようなことじゃない。


    「超豪華特典満載」の次に書かれている「高額予想が無料配信」ってのは、10000円価値があるそうだが、ソレってポイントでいうと10000円分の予想まで無料で提供し続けるってことか?
    どれだけの「高額予想」か知らないが土日のレースで厳選したレース情報から予想を無料配信するらしいこの情報、毎週出されるのかどうか説明が見当たらなかった為、サイトに登録した登録週のみの配信とも考えられる。説明をもっと分かりやすくして欲しいものだ。


    最後が「ランクアップボーナス」というものだが、コレってようは「うまうま広場」でどれだけ課金したかで課金者ランクが変わって、その時にポイント還元されるって話でしょ。別に今どきフツーだよ。「超豪華特典満載」って豪語するほどのもんじゃないと思う。


  5. うまうま広場という競馬予想サイトのコラムはコピー?

  6. うまうま広場の非会員ページの「超豪華特典満載」の隣、「常勝の布石」にある「コラム一覧」を見ると、なるほど確かに充実したコラムと言える。

    このコンテンツは唯一うまうま広場の中で毎週更新されている事を確認できた数少ないコンテンツと言える。…ただ、何故だか良く分からないのだが、このコンテンツは後ほど会員登録して分かったのだが、会員ページで確認する事が出来ない?ようになっており、登録する前の非会員ページでしか確認が出来なかった。何故会員ページでコラムを見れないようにしているんだ?
    これだとコラムをみようと思った時に、いちいちログアウトしないと行けないので面倒くさい…

    それにこのコラムについて、もうちょっと検証をしてみると、なんとこのコラム記事はJRAのデータ分析の記事と酷似している…
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    …てか、丸コピじゃん(笑)



  7. うまうま広場という競馬予想サイトの他はコンテンツと呼べない。

  8. 騎手成績データ」には、騎手成績と、騎手データの2つのページが用意されていて、データが表でまとめられていた。

    ただ、騎手成績は、最近になって更新した痕跡が確認出来るのだが、騎手データの方はというと、2014年のデータから、何も更新されないのだが、どういう事だ?

    また、同騎手データのページは、ナビゲーションメニューの「年度データ」というテキストリンクから移動出来るようになっているのだが、テキストリンクが「年度データ」となっているのに、ページのタイトルは「騎手データ」と、間違っているのに気づかないで放置されている。


    調教師データ」も、騎手成績データと同様、一見頑張って作ったうまうま広場独自のオリジナルコンテンツっぽくて良いのだが、コレも2014年のデータしかなく、今は2017年だから3年以上も更新されていない、オワコンだ。



  9. うまうま広場という競馬予想サイトへ登録してみた

  10. 「うまうま広場」に登録するには、メアド送信枠から指定するメールアドレスを「うまうま広場」に送信するだけ。
    自分が使うメアドが間違っていないか確認ページに遷移するので「無料エントリー」すると仮登録ページになり、「本登録を完了させてくれ」といった自動返信が「うまうま広場」から届くので、その返信メール内のリンクコードを踏むと「ID、パス」が送られてくるので、そのIパスをログインページから入れて進むと、「うまうま広場」の会員になることができる。


    うまうま広場の会員ページは若干TOPのタブメニューが変わったくらいで、むしろコンテンツダウンと言うか、登録前に比べて減ったようなかんじ。

    2つ前の項目でも書いたが唯一の「コラム」が無くなっている。
    それにキャンペーン情報ってのも金曜、土曜と見ても無いようなので、2014年のデータから更新されていないとこ見るとこの「うまうま広場」は休眠中なのかもしれない。



  11. うまうま広場という競馬予想サイトの的中実績は矛盾している

  12. うまうま広場のサイドバーで公開されている、うまうま広場の的中実績を検証したところ、矛盾を発見。

    うまうま広場の的中実績に掲載されている最古の実績を確認すると「2010年 02月21日」の実績があるのだが、うまうま広場のドメイン取得日を見ると「2013年 12月07日」なので、「うまうま広場」がネット上に初めて存在した時期は「2013年 12月07日」以降のはずだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    …それなのに「うまうま広場」という競馬予想サイトが存在するよりも先に、的中実績の方が先に存在しているという、意味の分からない事になっていた。

    サイトが存在していないという事は、その時期の的中実績もあるはずがないので、うまうま広場は的中実績を捏造している。という事になるわけだが、もしかするとドメインを変えたのだろうか??



  13. うまうま広場という競馬予想サイトの所在地はレンタルオフィスだ

  14. 「うまうま広場」の特定商法取引法に基づく表記に記載されている所在地を検証してみた。
    うまうま広場の所在地である「東京都目黒区目黒1丁目4番16号 目黒Gビル7F」という住所となっていたので、目黒Gビルといった建物の中に、オフィスを構えているようだ。
    この目黒Gビルについて検索で調べてみると、その場所にはcell officeというレンタルオフィスが入っている場所だという事が分かった。
    もしかすると「うまうま広場」の運営会社である「リーチ合同会社」は、このレンタルオフィスで登記してる可能性がある。
    うまうま広場の口座は「リーチ合同会社」だったので、どうやら会社登記は本当にしているようだ。



  15. うまうま広場という競馬予想サイトのグループサイト

  16. うまうま広場のグループサイトについて、検証してみる。
    うまうま広場のIPアドレスである「157.112.189.31」と類似するIPを競馬検証.comのデータベースで調べてみると以下の競馬予想サイトが出て来た。

    どれも、既に閉鎖してしまっているが
    G1マーケッツ(157.112.189.54)
    ジャパン(JAPAN)(157.112.189.66)
    ホースイノベーション(Horse Innovation)(157.112.176.54)
    アナライザー(Analyzer)(157.112.152.20)

    これらが、うまうま広場のIPと類似する競馬予想サイトが見つかったが、完全に一致している訳ではないので、同じ運営会社とまでは言い切れない。
    ただ、IPの類似点が多いことから、何らかの関連性がある可能性も考えられる為、まあ頭に入れておく程度が丁度いいだろうな。


    「競馬検証.com」では引き続き うまうま広場の検証は続けていくつもりですが、もしも うまうま広場をご利用された方や、被害・不満と思われている方、うまうま広場の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または うまうま広場からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  17. うまうま広場という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  18. ・1pt=100円

    ・ブロンズクラス
    ・シルバークラス
    ・ゴールドクラス
    ・プラチナクラス

▼ うまうま広場の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    12/28は全ての提供するレースが無料だった。
    中山・阪神各4レース提供で、的中したのは2レースだけ。
    配当も馬単1,490円と1,190円(8点)。

    以前に自分で全レースを購入してみたことがあるんだけど、同じような結果だったね。
    半年ほどやってるけど、的中実績に載ってるような高配当が出たことは1度もないよ。
    ちなみに有馬記念とホープフルSも無料提供されたけど両方不的中だった。

    自分が始めてから掲載された的中実績が後から捏造されたことはないと思う。
    今後も定期的に監視するつもりだけど、ただこれ誰も購入しなかったレースを高額的中したことにはできるんじゃないかな。
    不的中の場合にポイント返還されるのは結構なんだけど、馬券代が返ってくるわけじゃないから実際の的中率と配当では続けるのは厳しいね。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    11月が終わったけどやっぱりメインレースで配当3,000円以上は出せなかった。
    2,000円以上でさえ数えるほどで、全て2,500円以下。
    8/27札幌キーンランドカップで馬連4,570円を最後に一度も出てない。
    的中実績によると、それまでは年間を通してほぼ毎回3,000円以上の的中を出してるのになぜだろう。
    おかしい。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    11Rだけ的中実績を調べたんだけど、8月半ばを境に全然成績が違う。
    なんでこんなに差が出てるんだろう。
    とてもじゃないが今の的中率と配当では、回収率100%は超えない。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    メインレース(11R)の成績報告
    9月:全22回 的中10回
    10月:全22回 的中3回
    11月は3.4.5日の6回で的中は1回のみ(京王杯2歳S)。
    全て配当は2,000円未満だった。
    100PのG1はスプリンターズS・秋華賞・菊花賞が不的中で、天皇賞秋が的中(馬連900円)。

    以前の的中実績をみると、常に50%以上的中していて、馬連で3,000~6,000円台や三連複で10,000円台がばんばん出現。
    G1に至っては、80~90%が的中してる。
    例えば6/4安田記念で馬連10,480円(7人気-8人気)を的中させたことになってるが、今までの買い目を見る限り軸は1人気か2人気がほとんどで、こんな7人気や8人気が軸になってるのは見たことがない。

    うまうま広場の口コミ情報
  • 投稿者 : うまうま広場(umauma)の匿名ユーザーさん  

    「以前登録してたけど、広告メールかなくなって競馬スピリッツからメールくるようになった。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「うまうま広場」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    なんか検証では批判的だから、こんなコメントしても採用されないかな~。

    1Rごとの販売で、だいたい15p~40pぐらいで安いです。まぁだいたいが馬連か馬単の6点ですからね。
    始めはブロンズクラスでしたが、ポイントを購入せずに無料提供レースを利用しただけで、次の日にはシルバークラスになってました。
    どんな基準なのかは不明ですが、別に料金が上がるわけでも提供されるレースが変わるわけでもないです。
    他の予想サイトみたいに、三連単で超高額配当とかはありませんが、自分でやりたいレースが選べて、外れたらポイントが返還されるので、小さく楽しんでいます。

    うまうま広場の口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。