最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,933

ウルトラ競馬塾 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ウルトラ競馬塾の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ウルトラ競馬塾
    ■補足情報:

    閉鎖 うまファンド、イミグラント、神民寺院、アーク、馬券投資救援船団ノア、ミリオンゴールド、シン・カミウマ、パーフェクトホース、神馬、グランプリ、プラネット、エンペラーホースは全て同一IP 魁!競馬塾、勝馬一徹、競馬覇王伝ワシヅカミも口座番号など同じ

    ■運営会社:

    ウルトラ競馬塾

    ■運営責任者名:

    大迫秀治

    ■電話番号:

    0120-055-169

    ■メールアドレス:

    info@god-horse.com

    ■住所:

    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8

    ■IPアドレス:

    157.7.107.43 (ロリポップ)

▼ ウルトラ競馬塾の関連サイト情報

▼ ウルトラ競馬塾の競馬検証レポート

  1. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)」という、かなり胡散臭い競馬予想サイトを発見。
    冒頭からここまで言い切るウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)だが、まぁヒドイものだ。



  3. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトは「ブラックジャックによろしく」を無断使用?

  4. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の非会員ページでは、まず見ずにはいられないのが、非会員ページの約2/3以上を埋めているマンガだ。

    見たことある人も多いだろう。
    講談社の「モーニング」で前に連載していた 佐藤秀峰の「ブラックジャックによろしく」というマンガの二次利用だ。
    ウルトラ競馬塾ではキャラのセリフを変えて、競馬ネタにしている。


    作者の佐藤秀峰自ら、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)とコラボして「ウルトラ競馬塾ネタ」に描き直したとは考え難い。
    これは無断使用なのではないか?と思い、早速講談社に確認に電話で確認してみると、「以前はモーニングで連載していましたが、今は弊社とはなにも関わりがないので分かりません。ただ、確かあの作品は先生のホームページ内で作品の二次利用をして良い。と書かれていたと思います」と、とても丁寧に教えてくれた。

    確かに以前、作者と講談社との間で大きなバトルになっていたなぁ〜と思い出しながら、HPを調べてみると確かに二次利用を許可していることが書いてあった。
    しかも、パロディだろうと、ドラマ、映画化、なんでもアリだ。著作権とか行使しない。と、ハッキリと書かれている。

    「新・ブラックジャックによろしく」でなければOKとあるので、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)が使ってる画像は「新」ではないし、ウルトラ競馬塾のサイト内にもネタ元が書かれているので、問題ないようだ。
    上手く活用していると思う。


    …だが、次の項目からは「アウト」だ。



  5. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトはハッタリがすごい?

  6. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の非会員ページを見ると、「20万人に選ばれた、新たな投資法」などと書かれているのだが、「20万人かよっ」と、あまりにも盛りすぎていて失笑してしまった。

    というのも、ウルトラ競馬塾のドメイン取得日を見ると「god-horse.com」というサイトURLの契約を「2017年12月15日」にしたのが分かるのだが、本日が2018年 4月12日なので、わずか4ヶ月も経っていないのに、こんな無名の競馬予想サイトの考えた「投資法」が、20万人に支持されていると妄想でも描けないようなことを「ウルトラ競馬塾」は言っているのだ。


    おっと、失礼。
    CMでも打てば「可能性」は、あるのかもしれない。

    ウルトラ競馬塾の非会員ページの「ブラックジャックによろしく」の二次利用画像の下に「ウルトラ競馬塾」を使用して人生の「勝ち組」になったという2人のコメントがあり、この2人の個人情報をどうやって「ウルトラ競馬塾」が知ったのか知らないが、2人の年齢、性別、「ウルトラ競馬塾」に登録する前の資産なども書いてある。
    左側の女性は「ウルトラ競馬塾」のことをテレビCMで知ったと言う。

    …繰り返し言うが、「ウルトラ競馬塾」のドメイン取得日は「2017年12月15日」だ。
    どんなに最速でも4ヶ月も経っていないウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)なのだが、CMをサイト完成後に作り、地上波?で放送して、20万人の熱狂的な支持者を集めたと言うのか?

    この2人がその誰も見たことのない「ウルトラ競馬塾」CMとやらで「ウルトラ競馬塾」を知って、その2ヶ月ほどの超短期間100万円の資産を「5億5000万」にし、もう1人はマイナス300万円を「1億7000万」にした…と言うのを「信じろ」と言われて、
    どんなにアタマのネジが足りない人でも信じないだろう。

    盛りすぎにも、無理があるw


    おっと、失礼。
    1人は「2016年2月」、もう1人は「2017年1月」に入会したと書いてあった。

    ということは、本日が2018年 4月12日なのでそれなりに運用期間があったのか?と、解釈することも可能なのだが、再度言わせてもらいたい。
    「ウルトラ競馬塾」のドメイン取得日は「2017年12月15日」だ。

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    つまり「ウソつき」ということだ。



  7. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトの嘘つきはココにもある。

  8. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の登録前ページには当たり馬券で客を釣っている。

    だがこの馬券も、オカシイ。

    馬券にはQRコードがあるのだが、このQRコードを携帯で読み取ると、本来あるべき数字の数に足りてないのだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「本物」であるはずの数字が半分の量しか無く、数字の「ある部分」を切り取ると、そこからは馬券の購入日や何レース目なのかもわかるのだが、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の馬券の場合、その中の1枚を見ても「67890123」だと2067年の 89月1日に開催された、第23レースということになる。
    メチャクチャだ。

    これは「捏造した馬券」ということになるだろう。



  9. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトのグループサイト

  10. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)のような嘘つき競馬予想サイトが「まとも」なワケがないとは思うが、その運営社はどこだろうか。
    サイトの下部からウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の特定商取引法に基づく表記を見てみると、運営は「ウルトラ競馬塾」になっており、こんなのは法人名でもなんでもないので表記自体に意味がない。

    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8」という住所は競馬検証.comでこれまで検証してきた予想サイトの中に複数あった。

    そのリストを挙げる前にウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)のIPアドレスを確認してみると、「157.7.107.43」というIPは、競馬予想サイトなのに「HORSE」という「馬」のスペルを間違えたままサイトを公開してしまう、アホ丸出しの「ホースマスター」と、電話登録の危険な香りのする「競馬ビリオネア」と全く同じIPアドレスだった。

    つまり、この2サイトは「ウルトラ競馬塾」と同じサーバーで運営する、同グループサイトということになる。
    だがこの2サイトの住所は「ウルトラ競馬塾」と違う。


    …「競馬予想評価検証ナビ」という競馬予想サイトの評価サイトでには、「ウルトラ競馬塾」について検証しているページに「うまチャンス」というサイトも同じ運営なのではないか。という口コミが投稿されている。
    この投稿者が「うまチャンス」のグループと紐づけたのは、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の住所が「うまチャンス」を運営するグループがよく使用する住所と同じだったからではないかと思われるが、こちらは今のところ確証がない。



  11. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトは「満席」

  12. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)は「情報会社最大手」と自ら言い、「業界初」の安心できる保証制度を導入しているようだが、「情報会社最大手」とかどこの基準で評価したのだろうか。
    全く信憑性のない、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の安心できない「保証制度」がどんなものなのか、早速メアドを送信して登録してみると、仮登録画面になり、登録したメアドには直ぐに「ウルトラ競馬塾」から自動返信が届いた。

    メール内のリンクコードを押し「ウルトラ競馬塾」への登録を完了させると、「満員」だから登録ができないというページになってしまう。

    だがしばらくして再度メールボックスを見ると、登録完了のメールが届いていた。
    またリンクコードが付いていたので再度ログインを試みると、またしても「満室」だという表示になり、サイトにログインすることができない。

    メールには電話サポートも充実していると書いてあるので、よほど「ウルトラ競馬塾」の予想が欲しい人は電話しろってことか。

    やはり最終的には電話登録をさせてる「競馬ビリオネア」と同じか。
    同じ運営だから「電話で情報を買わせる」というのが結局のとこ、この運営者の落とし所なのだろう。



    「競馬検証.com」では引き続きウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  13. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の競馬予想と料金プラン

  14. 不明


▼ ウルトラ競馬塾の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    とんでもないサイトです。俺のロトとか言うサイトも運営しているし、JBA全日本競艇投資きようかいなんて所も有る。いずれも同じ振り込み先です。(株)リミットレスOOOoOと言う会社ですね。知り合いが詐欺だと云つて、今警察に相談してます。皆さんくれぐれも騙されない様に、。

    ウルトラ競馬塾の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「株式会社クレアーレって会社じゃない?
    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8-303の住所で≪競馬ライター急募≫ってやってるよ」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ウルトラ競馬塾」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。