最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の競馬予想サイト情報

▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の関連サイト情報

▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の競馬検証レポート

  1. フォーセンス(Forsense)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. フォーセンス(Forsense)(Horsense)」はもともと同運営社によって運用されていた「評判の悪い」「ホーセンス(Horsense)」の評判が、悪くなり過ぎて集客を一新する為に(?)、サイト名だけ変えて存命を測り運営を続けようとした「ホーセンス(Horsense)」の後継サイトだ。

    サイトのデザインはほぼそのままで、「ホーセンス(Horsense)」の頭の「ホ」を「フォ」と変え、アルファベットの部分は「H」を「F」に変えただけで「フォーセンス(Forsense)」となった。

    サイトのドメインにしても「http://forsense.biz/」のままで、責任者や電話番号もそのままだから、こんな微々たる改修でリニューアルになったのだろーか?



    …それの答えは、「Yes」でしょう。それなりに「対策」となったハズです。




  3. フォーセンス(Forsense)」の改名した理由。

  4. それは「単純」だけど効果があると思います。
    金をかけずに「サイトの名称」を変え、少し「メタタグ」に手を加えるだけで、「競馬検証.com」の様な「競馬予想サイトの口コミ検証サイト」の「逆SEO対策」になるからです。
    ユーザーがネットで興味をもった「競馬サイト」を検索をする時、検索キーワードには「フォーセンス 口コミ」とか「フォーセンス 競馬」とか入れると思いますが、その対策がこの「リネーム (改名)」の一番大きな目的…のハズです。


    「フォーセンス(Forsense)」はこの「検索ツール」のロジックの隙間を縫ってサイトの存命、いや、最後に金を搾り取ろうと考えました。「ホーセンス→フォーセンス」…実際には大した変化には見えません。
    実際に運営者がやった工数もわずかなものでしょう。

    なので、「SEO」と呼ばれる検索エンジンの賽の目をかいくぐるには大きな効果があり、こんな単純な修正だけで「ホーセンス(Horsense)」の悪評が載っているサイトは出てきても、「フォーセンス(Forsense)」の悪評がのっているサイトは期間限定、タイムリミットありの「リセット」になるので、しばらくは静かに金儲けが出来るようになるでしょう。
    つまり、こんな「姑息な手段」を討つのは、まぁ、かなりの「ワル」なのかもねw



    これくらいの微修正ですし、「ドメインも変えていない」ので、「google」に目を付けられることも無いですし、あくまでも「悪評対策」「検索結果に出ないようにする」のが目的なので、そこに関しては効果覿面でしょうね。




  5. フォーセンス(Forsense)」がデザインを変えなかった理由。

  6. また、何故ここまで「似た名称」にして、「デザインをそのまま継続」したのか。それにも理由があります。  ただ金をかけたくなかった訳でもないでしょう。意図的に「改名」だけにしたと考えられます。


    「ホーセンス(Horsense)」にまだまだ課金をしてくれている従来のユーザーがいる場合、突然大幅なリニューアルをされると警戒をして「退会」してしまいます。

    また、心理的にも効果があります。いくらリニューアル前に事前告知をしていようと、デザインや配色もお金をかけて大幅リニューアルをしたとします、「フォーセンス」から「アルバトロス(仮)」ってサイトになったら、「ポイント移行の許可もしていないのに 同時登録された!」と、憤慨するかもしれません。
    しかし、配色もデザインもそのままで「(フ)ォーセンス」から「(ホ)ーセンス」に変えただけだと、ユーザーも「同じサイト」と認識するので、何も抵抗が無いでしょう。

    …このような「理由」があって、「フォーセンス(Forsense)」はお金をかけずに「悪評対策」を討ち、退会者も最小限に留めて、新規会員獲得をしようとしたんだと考えられます。



    もちろん、そんな「小細工」をすれば当然、被害者がいれば「逃がさんぞ!」と、「競馬検証.com」のようなサイトへの悪評の投函は増えると思いますが、短い期間でも「オンシーズン」などのタイミングに合せれば、悪徳サイトだったら数週間でも何百万円も騙して儲けることが可能でしょう。

    事実「フォーセンス(Forsense)」はかなりの早業でリニューアルして、リニューアルしてアッと言う間に「閉鎖」してしまいました。最後に巻き取ったのでしょうか、相当な早業でした。

    このように、検証サイトの「悪評対策」をしようと、姑息な手段をとろうとした「GMO」も、同じようにデザインも何もかもがそのままで、ロゴだけ「アナザー」に変えましたね。
    …因みにこの「アナザー」も「超 悪評サイト」でした。




  7. フォーセンス(Forsense)」の競馬予想と買い目

  8. ・無料情報アリ



▼ フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 詐欺撲滅応援しますさん  

    「今ではHPも閉鎖していて逃げられましたが、手口が巧妙で最初は詐欺会社と思わせない話のうまさに騙されました

    人を騙してお金を取る行為を平気でやる集団です
    電話口での奴らの顔を想像すると腹が立ちます

    なんで警察はこんな奴らをほっとくのでしょうか?
    こういった被害にあっている方は私だけじゃないと思いますが、無能な警察にも腹が立ちます。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 詐欺サイト撲滅さん  

    「フリーアドレスを使ってドメイン提供している関連会社と
    サイトに未承諾迷惑メールの警告をしたら
    翌日には多方面から43通もの迷惑メールが来てましたwww
    なかには競馬詐欺被害者の会(被害者詐欺)なるものも
    あったので同一人物が管理して二重詐○行為をしているのでしょうwww

    間違いなく詐○サイトです」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「固定電話の番号かと思いますが全然ちがいます! あと、住所も書いてますが、東京の一等地の一軒家の住所です! ありえません!グーグルアースで所在地を調べたほうがいいです!」

    「ダビレポ」より「フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。