最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

WIN馬券(ウィン馬券) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ WIN馬券(ウィン馬券)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    WIN馬券(ウィン馬券)
    ■補足情報:

    競馬予想サイト

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    安田真

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@brancess.com

    ■住所:

    東京都港区新橋5-11

    ■IPアドレス:

    153.122.118.38

▼ WIN馬券(ウィン馬券)の関連サイト情報

▼ WIN馬券(ウィン馬券)の競馬検証レポート

  1. WIN馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. WIN馬券(ウィン馬券)」という競馬予想サイトを見つけた。
    WIN馬券(ウィン馬券)の検証をしている本日は、2017年8月31日なのだが、WIN馬券(ウィン馬券)のドメイン取得日を見ると「2017年 08月23日」に「womanian.com(ウーマニアン?女?)」というヘンテコなサイトURLを契約したことがわかる。

    わずか8日しか経っていない。※2017/8/31時点

    馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイトが、元々別にサイトをやっていて、最近になって「womanian.com」というサイトURLに替えたとは考えにくい。…だとするとまだ数日しか 馬券(ウィン馬券)というサイトは「歴史」が無い競馬サイトと言えるだろう(別に構わないがw)

    …ただWIN馬券(ウィン馬券)の「絶対に負けない」とかいう表現は、競馬に「絶対負けない」なんてことは無いし、ましてやまだ1週間ほどしか運営してないWIN馬券(ウィン馬券)は「1回」しか週末を跨いでないないので、言い切るのは時期尚早なのでなないか。
    それに「月収80万以上を叩き出す競馬プロが分析した情報…」という表現も、画像見ると「月収80万以上」というところが目立ちスギでしょ(笑)…「月80万儲かるの?」と、勘違いする人とかいそうだ。



  3. WIN馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイトは大丈夫なのか?

  4. WIN馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイトの非会員ページで、WIN馬券(ウィン馬券)曰く、「業界屈指の分析力・情報収集力」がWIN馬券(ウィン馬券)にはあるとかで、過去10年のデータベースを元に予想出してると言っている。

    提供される情報は、「限定公開という完成された形でお届けする(は??)"投資競馬を実現させる唯一の方法"(は??)」と意味不明なことを言っており、なんのことかと思ったら、WIN馬券(ウィン馬券)では「個人情報電話番号の登録が必須」だという。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    「限定公開」というのは、電話で「限定公開」ってことだろうか。


    その下にある「よくある質問 Q&A」では「全て無料にて提供している」ようなニュアンスで書かれていて、その下に「馬券代もかかるから登録に迷っている」という質問と、その回答に3連単情報を受け取っても、馬券買わなくてもいい」とあるが、コレもなんだか「お得感」がありそうだが、「3連単情報を受け取る」には、課金をしなければいけないことを忘れてはいけない。
    「金払って予想買って、馬券買わなくてもいいよ」…って、そりゃ当然だ。
    「予想は有料、馬券代もかかりますが 登録は無料です」ってのがベストアンサーだろう。

    WIN馬券(ウィン馬券)には、勘違いしそうな表現が多い。
    このような言葉のチョイスが上手い(?)WIN馬券(ウィン馬券)だが「プライバシーポリシー」を見ると「客の同意を得ないで個人データを第三者に提供する場合もある」などと書かれているので、「個人情報であるメアドや電話番号」をどこの誰かもわからない連中に横流しされる可能性もあるので、警戒はした方が良いかもしれない。


    それと、WIN馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイトの非会員ページフッター(下部)には「特定商取引法に基づく表記」があり、WIN馬券(ウィン馬券)のい運営者情報を確認できるのだが、「運営会社名」の記載は無く、公開されている住所は「住友ビル」という一等地で、本当に社名公開も無いWIN馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイトが、こんなところで運営しているのだろうか??
    だとしたら、スゴイのだがw



  5. WIN馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイトに登録してみるが…

  6. WIN馬券(ウィン馬券)に登録するのに、先ほどの登録枠に情報入れて「送信」してみる。
    画面が切り替わり、「登録完了しました」を中央に書かれているが、登録したメアドにはなにも届かない。

    「→トップページへ」を押しても、WIN馬券(ウィン馬券)の登録前ページに遷移するだけで、なにも変わっていない。

    いま気づいたが、WIN馬券(ウィン馬券)にはID、パスなどを入力して「ログイン」する概念が無いようだ。

    電話かけろってことか。


    「競馬検証.com」では引き続き WIN馬券(ウィン馬券)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも WIN馬券(ウィン馬券)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、WIN馬券(ウィン馬券)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または WIN馬券(ウィン馬券)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. WIN馬券(ウィン馬券)の競馬予想と料金プラン

  8. 不明


▼ WIN馬券(ウィン馬券)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    オレこの会社に電話したとき職業言ってないのになぜか俺の働いてる企業知ってたんだが、、、。消●者金融とつながってんのか?こわくなって着信拒否にしたわ。それか俺が話したの忘れてるだけか?あとログインするときのパスは電話で教えてもらえた。審査があって審査に通った人しか情報おしえないらしい。確実に3連単が当たるらしい。地方競馬だけどな。信用させるためか指定されたレースの着順電話で教える言ってゴール寸前のとこで着順電話で言われたけど信用できんわ。

    WIN馬券(ウィン馬券)の口コミ情報
1

▼ WIN馬券(ウィン馬券)の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。