最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,932

コイン という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ コインの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    コイン
    ■補足情報:

    脅威の投資ノウハウ、万福KEIBA、匠、NICKS(ネオニックス)は同じ会社。IFもグループ

    ■運営会社:

    合同会社オケアノス(Limited Liability Company Oceranus)

    ■運営責任者名:

    早川舞

    ■電話番号:

    03-6279-2671

    ■メールアドレス:

    info@unkiss.net

    ■住所:

    新宿区西新宿6丁目11-2

    ■IPアドレス:

    153.126.174.119

▼ コインの関連サイト情報

▼ コインの競馬検証レポート

  1. コイン(COIN)という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. コイン(COIN)」という名のあまりにもショボい競馬予想サイトを最初に見た時、直ぐに気づいた。
    ここ最近ありがちな、競馬検証.comなどの検証サイトで、一見「過小評価」をわざとさせ、記事を書かれないように時間稼ぎのカモフラージュしているサイトだと。


    コイン(COIN)という競馬予想サイトは、通常のルートだと、登録フォームすら無い、存在理由の不明な、かなり雑な競馬予想サイトだ。

    …だが、コイン(COIN)を優良評価している検証サイトだけは、同じサイトのはずなのに外見がまったく違う別サイトのような「コイン」が表示される。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑あまりにも違う2種類の「入り口」


    コイン(COIN)の、このパターンは最近検証した「IF」という競馬予想サイトでも同じで、「ショボい版」と、優良評価しているサイトだけから見れる「別の入り口」がある。
    「コイン」も「IF」も同じ競馬検証サイトで優良評価されている傾向にあるようで、会員登録ができないよう登録の導線を限定しているのだ。



  3. コイン(COIN)という競馬予想サイトのグループサイト

  4. コイン(COIN)という競馬予想サイトは、登録すらできない、カモフラージュサイトの存在といい、「特定のサイト経由」でしか登録できない非会員ページといい「手口」が「IF」とよく似ているので、グループの可能性を調べてみた。

    …まずコイン(COIN)のIPアドレスである「153.126.174.119」と「IF」のIPアドレスの「160.16.71.253」だが、全く異なっていたのでIPからグループとは判断できなかった。

    コイン(COIN)のフッターにある特定商取引法に基づく表記を見ると、コイン(COIN)の運営会社が「合同会社オケアノス」に対し、「IF」の運営会社は「合同会社ネット」なので、これらの情報ではあまり関連性を感じられなかった。

    だが、コイン(COIN)の運営会社である「合同会社オケアノス」だが、この変わった社名の競馬予想サイトはスグ見つかった。
    NICKS(ネオニックス)(160.16.226.13)
    脅威の投資ノウハウ(160.16.202.28)
    万福KEIBA(元・競馬)(160.16.243.112)
    (160.16.223.156)

    以上、全て「合同会社オケアノス」の運営だ。

    その中でもNICKS(ネオニックス)の特商法は、コイン(COIN)の特商法に記載されている運営責任者、所在地の情報が完全に一致していた。
    画像をクリックするとポップアップで表示
    悪評「NICKS」と同じ運営だった。


    NICKS(ネオニックス)」のIPアドレスも「160.16.82.121」なのでコイン(COIN)とは異なるのだが、現在の「NICKS(ネオニックス)」を見てみると、まるでタイミングを合わせたかのように閉鎖していたので、もしかするとコイン(COIN)は「NICKS(ネオニックス)」の差し替えサイトなのかもしれない。

    因みに「NICKS(ネオニックス)」のIPと近い競馬予想サイトは2桁違いで「直送便」(160.16.82.145)で、この「直送便」の運営会社は、今回の検証で最初にグループとして疑いをかけた「IF」と同じ「合同会社ネット」という会社が運営している。
    コイン(COIN)の運営会社である「合同会社オケアノス」と同じ「NICKS(ネオニックス)」は、IP2ケタ違いの「直送便」とコンテンツの形状がソックリで、
    NICKS (ニックス)のコンテンツ
    直送便のコンテンツ

    …で、その「直送便」と「IF」もコイン(COIN)と同じように、ショボい入り口と、特定サイトからのみの入り口の2パターンがある。

    「IF」コイン(COIN)の繋がりは、真似した。とかデザインだけ依頼したとかって可能性もあるので「同じ運営」という断定はできないが、コイン(COIN)を検証した後で発見するものでも共通点が多かったので「何かしらの関係」があると考えて良いように思える。



  5. コイン(COIN)という競馬予想サイトの非会員ページを検証

  6. コイン(COIN)のショボい方のページは、何の情報も無い、本気で、酷いサイトなので、特定サイト経由でしか表示されない比較的まともな非会員ページを検証しよう。

    ショボいページとは全く違い、かなりエギゾチックな色使いのダラダラと縦に長いページは、これでもかとばかりに「圧倒的回収率」というキャッチコピーの主張が激しく、的中率というより回収率重視のようだが、最短1ヶ月で資産形成が可能らしく「業界随一の独自ビッグデータ」を保有しているとある。
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    まぁ、こんなのよくある常套句である…かなり寒い(笑)

    業界随一なんて何を基準に言っているのか不明だし、それを示す根拠は何も書かれていないのだから、こんなのは何の意味もない。
    今さらこんな常套句に乗せられる人もレアだと思うが、こういった根拠の無いことを言うサイトも、最近ではあまり見なくなってきたが、ここの運営グループは相変わらず「古典的」手法で客を集めようとしていて、笑える。


    派手なバナーはコース紹介で、1セットで2鞍提供の3連単60点以内とかかなり点数は多い

    次にコイン(COIN)を選ぶべき理由として「2つの理由」が書かれてるが、理由その1の「独自情報」、「圧倒的回収力を実現したシステム」、「専属の予想チーム」…などと書いてあるのだが、先ほどからコイン(COIN)の言うことにはなにひとつ根拠が無くて「リアリティ」がちっとも無い

    理由その2の「10年に渡って完全紹介制で運営してきた」と、キャリアの長さをアピールしている部分もあるのだが、10年という事は、現在が2018年なので2008年に設立したという事か。

    バカバカしくて時間の無駄だと思いつつも、コイン(COIN)のドメイン取得日を調べると「2008年 06月10日」ということが分かり、本当に「2008年 06月10日」以降から運営されていたのだとすれば、10年という老舗競馬予想サイトなんだろうが、ある妙な点が気になった

    競馬予想サイトのコイン(COIN)のサイトURL(ドメイン表記)だが「unkiss.net」(アンキス.ネット)と読むことができて、この表記からは競馬予想サイトの「コイン」は連想ができない。
    ドメインというのはそのサイトと関連性のある表記にするのが一般的なので、本当に「コイン」の為に取得したドメインなのだろうか?

    このことから「コイン」という競馬予想サイトはドメインは、10年以上前に取得されているものの、今回競馬検証.comで検証している「コイン」というサイトの為に取得したものではなく「コイン」になる以前のサイトを別の企業、別の運営者が取得して、手放した「オールドドメイン」の可能性が大いにある。


    それに「10年に渡って完全紹介制」と言ってるが、なにが「紹介制」だろうか。
    ただ、コイン(COIN)を広告掲載?しているサイトからしか入れないように、入り口を解放していないだけだろう。
    特定のサイトからであれば、普通に登録できるし、「入り口」を目立たないように隠れて発見を遅らせようとしているだけではないだろうか。


    会員から寄せられた「感謝の声」も掲載されているのだが、「あなた様と親しい条件の皆様の成功事例」…は? ヘンな日本語だ。
    こんな見出しの誤字にも気づいていないのだから、コイン(COIN)が公開されてまだひと月も経っていないのではないかと思われる。

    それに、「感謝の声」も3つしか無い。10年ものキャリアを持つ競馬予想サイトで、しかも招待制の優れたサイトなら「ウワサ」は広まっててもおかしくないが、コイン(COIN)など見たこともない。



  7. コイン(COIN)という競馬予想サイトに登録してみた

  8. コイン(COIN)という競馬予想サイトは、広告掲載?しているサイトからしか入れないので、それらのサイトから裏口サイトにアクセスして、登録フォームにメールアドレスを入力して送信すると仮登録画面となった。
    その後送られてくる仮登録メールのリンクから本登録を行うと「コイン」への登録が完了となるので、「入り口」以外は従来の競馬予想サイトと同じだ。


    コイン(COIN)の会員ページを見ると、ナビゲーションメニューとその下にバナーが縦並びにしているだけという、単調な作りであまり面白味は感じられない会員ページだった。

    さっそく会員ページを見て気になった点を紹介するが、有料情報一覧を確認したのが2018年 7月5日〜6日にかけて見てたが、木曜昼間から、金曜夕方まで、すなわちレース前日まで見てたのだが「受付開始準備中」と文字が被せられ、詳細ページにすらリンクされていないバナーがまだ3つもあった。それに完売している情報すら無い。
    画像をクリックするとポップアップで表示
    ↑10年間完全紹介制のキャリアを謳っていた競馬予想サイトにしては、全く注目されていないらしい(笑)


    それとも公開したてで、運営が回っていないのか?

    因みに土曜(レース当日)にもう一度確認したら、変わらず土曜でも「受付開始準備中」という文字が佇んでいて、まるで過疎化した商店街のようだ。
    全く人気を感じない。


    コイン(COIN)という競馬予想サイトで、唯一販売されていた「夏競馬の方程式」という有料情報を確認してみると、「累計ご参加者5000名突破」なんて書かれていたのだが、提供プランがレース当日でも「準備中」となってるサイトにしては「無理」のある文言だと思わないか?

    10年間で5000名突破したと言っているのだろうか?
    …だとしたら、その5000人は全く稼働していないようだね

    それに、このプランは過去の的中実績が紹介される部分が4枠あるのだが、4枠のウチ3枠分の実績しか掲載されていない。
    初提供からまだ日が浅いプランらしいが、10年も続けてるのが本当なら、このタイミングで空枠があるのも不自然で、ただ単にサイト自体が公開されて間も無いから枠が埋まってないのでは?と考えてしまう。


    提供内容は2日2鞍ずつ提供の3連単60点で3万2000円という料金で販売されており、値段的にはまぁ「普通」。
    有料情報の購入は、提供内容が書かれた直下にあるクレジット決済or銀行振込決済の2択で、支払いは「テレコムクレジット株式会社」という決済代行を通して支払う事になるため、コイン(COIN)という競馬予想サイトの振込先口座名義の確認は不可だった。


    …最後にウケたのが、「夏競馬の方程式」の直下にある「提供可否精査中」というバナー。
    「提供するかどうか迷ってる」…そんな、意味のわからないプランがあるのだが、詳細ページを確認できたので進むと、1日1鞍の提供 3連単48点以内で7万8000円という、提供内容は決まってはいるものの、ずっとこの調子で、レース当日にも確認したが、最後まで「提供可否精査中」のままだった。

    どんだけ悩んでるんだよ(笑)
    なんなんだ、このコイン(COIN)というサイトは。コレで、稼働してるのか??



  9. コイン(COIN)という競馬予想サイトの無料コンテンツを検証

  10. コイン(COIN)という競馬予想サイトの「無料コンテンツ」は、サイトTOPの有料情報一覧の直下とナビゲーションメニューのコンテンツから確認可能だ。
    並んでいる情報は9つ確認でき、一見大量に用意されているように見えるが定期更新が望めそうな無料コンテンツと言えるのは実質4つだけ。

    他はメールの設定方法だとか電話営業なし、仮想通貨でなく現ナマで儲けようなどといった、競馬予想とは全く関係のないコンテンツで、お飾りみたいなもので怪しい

    では1つずつ見ていこうか。

    ギーク大島の重賞回顧録(不定期火曜日頃更新)
    ギーク大島とかいう謎の人物による回顧で、記事の前置きとして最近の自治ネタから始めるという余裕の見せっぷりだがこの余裕はいつまで持つのだろうか?
    対象は直近に行われた重賞レースで、記事の内容を調べるとオリジナルで書かれていた。
    更新日は一応火曜日の設定のようだが、日付が前後する事を考慮してか不定期のコンテンツとして存在している。


    的中ピックアップ 渾身の一鞍(毎週水曜更新)
    先週提供された的中レースをピックアップして、解説されるコンテンツだ。
    しかし、解説される対象レースは「コイン」主導で選ばれるので、「コイン」にとって都合の良い的中レースを選べる…
    どういう事かというと、本当に提供していたレースを解説しているのか不明瞭という事だ。


    今週の激馬一閃(毎週木曜日更新)
    その週に開催される4レースから各1頭ずつ推奨激走馬を紹介するコンテンツだ。
    しかし指定レースと推奨馬の名前が紹介されているだけで、何も根拠を述べていないのは残念で仕方が無い…
    いくら無料といってもこんな投げやりな紹介では印象が良いとは言えないな。


    無料買い目(毎週金・土・日更新)
    コンテンツ一覧の「無料・ポイント情報の閲覧方法」から入った無料情報の概要の直下にある情報閲覧ボタンから閲覧可能だ。
    公開のタイミングは、レース前日の夕方頃だった。
    実際に無料買い目を確認すると、2018年 7月7日の2レース分の買い目が公開されていて、後日結果も確認してみたんだが、中京9Rの3連複は不的中。福島9Rの馬連も不的中で、確認した段階での無料情報は全てハズレという結果だった。

    以上がコイン(COIN)という競馬予想サイトが提供している無料コンテンツで、オリジナルの記事ではあるが特に独自性を感じれるほどの魅力は無く、まぁ無料コンテンツを公開している競馬予想サイトではありがちなコンテンツってことかな。




  11. コイン(COIN)という競馬予想サイトの的中実績、会員の声に違和感

  12. コイン(COIN)のナビゲーションメニューにある「的中実績」と「会員の声」を確認する。
    …すると、コイン(COIN)の特性から考えた時に、ある違和感がある事に気が付いた。

    コイン(COIN)の特性だが、それは「10年間完全紹介制」の競馬予想サイトだったハズだ。
    …つまり、かなり長い期間の間に積み上げられた成果の蓄積があるはずだろうが、コイン(COIN)にはそれが無い。

    最古の的中実績を見ると、2018年 6月3日が最も古く、1ヶ月分ほどしか実績が無い
    最古の会員の声は、2018年 5月2日が最も古く約2ヶ月分しか掲載されていない。

    ??
    10年キャリアを謳った競馬予想サイトにしては随分と歴史を感じれない成果の数々だw


    「競馬検証.com」では引き続き コインの検証は続けていくつもりですが、もしも コインをご利用された方や、被害・不満と思われている方、コインの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または コインからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m



  13. コイン(COIN)という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  14. 1pt=100円

    ・ジェネラルアチーブ
    鞍数 1鞍~
    券種 3連単48点以内
    料金 ?

    ・キングアチーブ
    鞍数 2鞍
    券種 3連単48点以内
    料金 ?

    ・エンペラーアチーブS2
    鞍数 1鞍~
    券種 3連単48点以内
    料金 78,000円

    ・クイーンアチーブ
    鞍数 各曜日1鞍
    券種 3連単27~60点程度
    料金 600pt

    ・夏競馬集中プラン
    鞍数 各曜日2鞍
    券種 3連単60点以内
    料金 42,000円→特別価格32,000円


▼ コインの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 匿名さん  

    「自分が参加した情報に限って外れてしまい、こういう事は予想サイトに限らず不思議とよくあることカモしれませんが、いい加減我慢の限界です。
    実績に対して不信感を感じてきました。調べるとどうやら同じような意見を持った人も結構いるのでほぼ悪徳だと確信しています。
    当らないだけならまだしも実績くらいはまともに載せておいてほしかった。」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「コイン」の口コミ検証
  • 投稿者 : コイン(COIN)の匿名ユーザーさん  

    「全然儲からないね。悪質で認定している評価サイトも多い事も今さらながら知りました。悪質サイトなんて腐るほどありますもんね。まあコインでの負けは勉強代だと思う事にしました。画像の偽造はやばいですね。そこまでするとは、、、」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「コイン」の口コミ検証
  • 投稿者 : コイン(COIN)の匿名ユーザーさん  

    「的中画像も偽造してるからね。そもそも的中の証拠画像なんて当たってれば自分で知ってるし他に見せる必要ないでしょ!当たってないから信用させるために偽造して見せてるってことでしょ!」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「コイン」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「商品の発送時期がどうの言われているが
    どこに発想する積りだったんだか謎
    登録してもそれらしい表記はないし、適当なサイトから規約パクッたとか?」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「コイン」の口コミ検証
  • 投稿者 : コイン(COIN)の匿名ユーザーさん  

    「運営責任者の早川舞とか実在しないみたいです。「オケアノス 詐欺」で検索すると詐欺被害事案が沢山あるようです。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「コイン」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「今年から利用を始めた予想サイトでしたが10回以上有料情報を購入して的中が一度もなく大変不満を感じています
    オススメの情報があるからという事で情報参加もしていましたけど、当りが1つもない…
    異常な低精度、使うのはオススメできません」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「コイン」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    ジャニュアリーSと京成杯を出していたから、どっちかは当たるでしょと思って乗ってみたが、ジャニュアリーSは1着馬と2着馬が買い目に入っておらず、京成杯は1着馬の馬番が無くて2着馬と3着馬が△まで。
    これで本当にプロなの?だとしたらマジでヤバいな。

    コインの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    有馬記念の評価は

    ◎アーモンドアイ
    ◯フィエールマン
    ▲スワーヴリチャード

    だったのに、3連複的中って堂々と謳うのって流石に無理あるだろ(笑)

    コインの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    多点数サイトのくせに、え?これ切れるかよ?っての切ってしまう
    度胸と言うより素人の中でも相当センス無い人なんだと思う

    コインの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    天皇賞の予想でサートゥルナーリアを切るのは良い、でもさ、ダノンプレミアムもバッサリ切るってどういう情報ルートしてるんだか。

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。