第27回
海外で活躍した日本馬

お疲れ、ウインブライト。

  1. お疲れ、ウインブライト。

  2. 本日(30日)に書いた「凱旋門賞」の競馬コラムに続き、もうひとつ海外で先日活躍した馬の話を追記しよう。(GW中は休もうと思ってたがw)

    …今年の凱旋門賞でももしかすると凱旋門賞史上最多の、4頭の日本馬が遠征するかもしれない。と、先日書いたように、近年は海外遠征が頻繁に行われるようになり、日本馬の強さがかなり世界中でも認知されつつある。


    先日4月28日、香港シャティン競馬場沙田競馬場)で行われたクイーンエリザベス2世C(芝2,000m)では日本馬のウインブライトがレコードタイムで堂々の勝利を飾った。
    クイーンエリザベス2世Cで勝ったウインブライト 


    シャティン競馬場(沙田競馬場)芝2,000mは直線こそ430mと長いのだが、スタートしてすぐにコーナーがあり、計4回コーナーを回る形態は内枠の先行馬が有利とされている。
    最内枠の1枠1番を引いたウインブライトには運も味方したかもしれないが、初の海外遠征にも関わらずしっかり仕上げた陣営の手腕も大きく評価されるところで「非社台系」であるということにも価値があると言える。


    因みに、このレースの1着賞金は日本円で約1億9千万円


    上の写真にもあるように、ゴール番を過ぎる前にあまりの手応えの良さに早々とガッツポーズをとった松岡騎手だが、そりゃあ、手も上がるよなw
    ただこのガッツポーズ、香港ではどうだか知らないが、日本の競馬だと「制裁の対象」になる


    2007年の中日新聞杯でサンライズマックスに騎乗したデムーロ騎手は、ゴール板手前で勝利を確信したため「飛行機ポーズ」を馬上で取り、制裁の対象となった(笑)
    制裁委員会の言い分では、もし最後まで追わなかったために着順が入れ替わっていたらどうするんだ?と言うのだが、乗ってる本人が一番わかっていることだから、制裁のことなど忘れてアドレナリンが出て、ついついやってしまうんだろうw

    ウインブライトの今後は未定とされてるが、ステイゴールド後継種牡馬としての資格がこれで備わったと個人的には考えてるので、これを機に引退し、種牡馬の道を選ぶのも綺麗な去り際なのかなーと、思いますw


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海外競馬とは?

  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
    競馬は新しい時代に突入しています。


    情報の少ない海外競馬…
    海外競馬を見ていれば、「この母馬は知らない」が「この馬知ってる!」に変わります。

    「海外競馬」を知ることで、より充実して競馬を楽しむことができます。
    このコラムでは、海外競馬に関する情報を積極的に公開していきたいと考えています。



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