第41回
凱旋門賞 (10月)

100回目の凱旋門賞・日本馬の悲願達成なるか?

  1. 100回目の凱旋門賞・日本馬の悲願達成なるか?

    凱旋門賞・日本馬は2頭が参戦

    今週末スプリンターズSが行われるが、その夜に行われるフランス・凱旋門賞も忘れてはならない。

    凱旋門賞今年で100回目を迎えるのだが、そんな記念すべき節目に今年は日本から2頭が参戦する。

    春秋グランプリ3連勝中のクロノジェネシスと、前哨戦のフォア賞を逃げ切ったディープボンドの2頭だ。

    クロノジェネシス父バゴも凱旋門賞で勝っており、6月の宝塚記念以来の出走にはなるが、日本の大将格として力を見せて欲しいところ。

    また下馬評が低かったディープボンドは、その前哨戦を勝ったことでグッと評価上昇となった。
    本番はそう簡単に上手く事が運べるか、難しいところだが、自身の力を出し切るレースをして、こちらも頑張って欲しい。



    こちらも悲願を目指す日本の顔

    日本馬がこの凱旋門賞に参戦することは近年そう珍しくなくなったが、ひと昔前に戻ればかなりの大きな壁ではあった。

    根本的な実力差(欧州と日本のレベル)は当時明らかだったし、長距離輸送のスキルやノウハウも少なく、よほどの意欲と決意がないと海外遠征自体が難しいものだった。

    そういった欧州と日本の競馬レベルの差もあり、欧州では日本競馬の評価は軒並み低いものであったし、そもそもフォーカスされることもほとんどない状態だった。
    ただ、そんな中で積極的に海外へチャレンジしていったジョッキーがいる。それが武豊騎手だ。



    武豊を推す心強い味方

    武豊騎手凱旋門賞初めて騎乗したのは1994年ホワイトマズルに騎乗して6着(3番人気)だった。
    社台ファームの代表・吉田照哉氏が所有していた馬ということもあり、凱旋門賞への騎乗が叶ったという経緯もあるが、ここから武豊のチャレンジは続いた。

    2001年に自身凱旋門賞の最高着となる3着(サガシティー)、2006年には日本の名馬ディープインパクトでもこの舞台に臨んだが、着入線もレース後に薬物の使用が判明して失格となった。

    凱旋門賞に初挑戦から27年経った。


    今年、武豊騎手は9回目の凱旋門賞のチャレンジを迎えることになるのだが、騎乗するのは名門A・オブライエン厩舎に所属するブルーム。
    GI勝利は今年のサンクルー大賞だけだが、これまで2ケタ着順を喫したのは1度のみという堅実タイプ。
    前走のフォア賞はディープボンドに逃げ切られて2着に敗れたが、ひと叩きしての上積みは期待できそう。

    そのブルーム、所有しているのは日本でも最近お馴染みで、何度かコラムでも書いたことのある株式会社キーファーズ(実質はクールモアスタッド(アイルランドの名門生産者)との共同出資)だ。

    代表を務める松島正昭氏は、以前から武豊騎手と親交があり、自身が馬主資格を取得してからは「武豊騎手と凱旋門賞を勝つ」ということを目標に、日本のみならず海外でも競走馬を走らせている。

    そんな武豊騎手と松島オーナー。日本でもこのコンビでレースに出走するシーンは最近よく見かけるが、2人で凱旋門賞に挑戦するのは2年越しで叶ったチャンスなのである。

    2019年、今年騎乗するブルームで参戦予定だったのだが、直前になって馬の体調が整わず出走を回避。
    続く昨年の2020年は、同じくキーファーズとクールモアの共同所有馬であるジャパンに騎乗する予定だったのが、当時騒動となった禁止薬物使用の余波を喰らい、渡欧したところで出走取消の憂き目にあった。

    そんな紆余曲折あって今年、ついに念願叶ったコンビでの大舞台挑戦となるのである。



    ブルームに勝算は?今年の凱旋門賞の展望

    有力の一角だったセントマークバシリカが今週になって故障を発症し、突然の引退が発表されたものの、それでも今年はなかなかのハイレベルなメンバー構成だ。

    タルナワ、ラブといった実績ある牝馬もいるが、今年はなんといっても3歳馬の質が高い。
    1番人気にもなる可能性のあるアダイヤー、さらにディープインパクト産駒のスノーフォールも評判が高い。
    斤量的に有利な3歳馬の活躍は近年顕著で、日本でもこういった馬たちに人気は集まるのではないだろうか。

    もちろん日本馬、そして日本のジョッキーを応援しつつ、今週の夜はじっくり凱旋門賞の馬券検討に臨みたいところだ。


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  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
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▲ 的中タウンの無料予想(2022/08/06)

1日に3、4鞍提供する的中タウンの無料予想(無料情報)だが、8/6札幌1Rが13.2倍で+36,000円となったが、その後は新潟1Rが1.5倍のガミで-22,500円札幌11Rが不的中で-30,000円8/7新潟2R-30,000円札幌5R2.5倍の-17,500円新潟11R-30,000円となり、2日で-94,000円のマイナス収支となった。

今回検証する土曜札幌11R札幌日経オープンは、10頭立てリステッド競走だ。
的中タウンは1,2着をワザと外せる術を持ってるのか。

2600mという長距離のため、騎手の技量が問われるのはもちろんのこと、この舞台に対する馬の得手不得手も如実に出るレースである。

的中タウンが選んだ5頭は…
3テンカハル(5人気)→4着
4ベスビアナイト(3人気)→8着
5サトノラディウス(10人気)→9着
9マンオブスピリット(8人気)→7着
10ボスジラ(2人気)→3着

とまあ、酷いものだ
馬券圏内に入ったのは 10ボスジラ(2人気)たった1頭だけというザマである。

1着2ハーツイストワール(1人気)→不選択
2着1ゴールドギア(7人気)→不選択
3着10ボスジラ(2人気)→選択

なんとなんと、ここ3年間でも2度連対している武豊騎手が乗る、昨年の1着馬2ハーツイストワール(1人気)を切っているのだ。(→結果は連覇)
そして、、ここ2年間でも2度馬券に絡んでいる横山和騎手が乗る、昨年の2着馬1ゴールドギア(7人気)も切るという大失態。(→結果は2年連続2着)

ここまで競馬を読めないサイトに成り下がったのか、それとも配当(オッズ)を上げる為にどこぞの勢力と組んで、絶対外せる適当な買い目を作っているのか?
まあ、どちらにせよ最低な予想であることには変わりがない。

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オヤユビ競馬(OYAYUBI競馬)の無料予想(無料情報)だが、気づけば7/16から約1ヶ月分の無料情報のデータ収集していた。

結果はというと…7/167/17 7/237/247/307/318/68/7と、8レース全て全滅

オヤユビ競馬(OYAYUBI競馬)の、1回目に行った無料情報の長期検証では、的中率18%回収率29%だったが、今回は前回に比べ3レース分少ないとはいえ、今のところ「0%」だからヒドイものだ。

その中なら今回検証するのは日曜札幌11RのエルムS。

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▲ オヤユビ競馬(OYAYUBI競馬)の無料予想(2022/08/07)

このレースは、4ブラッティーキッド(1人気)と3オメガレインボー(2人気)が人気を分け合ったレースだ。
このような2強を中心としたレースの場合、2頭とも馬券に絡むなんてことはほぼ無い

オヤユビ競馬が選んだのは、
1ロードエクレール(8人気)→13着
3オメガレインボー(2人気)→3着
4ブラッティーキッド(1人気)→4着
5アメリカンシード(12人気)→12着
12スワーヴアラミス(4人気)→9着
の5頭である。
こうみると、闇雲に人気薄を選んでいるような気がしてならない。

そして結果は
1着9フルデプスリーダー(9人気)
2着6ウェルドーン(6人気)
3着3オメガレインボー(2人気)

前走、函館のマリーンSを6番人気で制した9フルデプスリーダー(9人気)が、連勝でエルムSを制し、同じく函館のマリーンSを7番人気で制した6ウェルドーン(6人気)が、エルムSの2着を確保した。
似ているようでコース形態が似ていないといわれる函館札幌競馬場であるが、気候と水が合えば同じ時期に好成績を残すのは珍しくない。
特に夏だけしか活躍しない馬もいるくらいに、夏の暑さをモノともしない馬もいるほどだ。
4ブラッティーキッド(1人気)と3オメガレインボー(2人気)の相手に加えないこと自体、競馬脳がズレているのではと思ってしまう。
騎手も丹内武豊という札幌を比較的得意とする二人なのに。

前走のマリーンSを3着の1ロードエクレールを買い目に入れるのはまだ許せるだろうが、昨年のエルムSを14着の5アメリカンシード(12人気)を買い目に入れることが信じられない

ゴルファーやテニスプレイヤーにとって得意とする舞台があるのと同じで、馬にとっても得意舞台が存在する
そういった、馬の見極めが出来て初めて「予想のプロ」と呼ばれるのではないだろうか?
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5位 騏驎(麒麟) ¥40,000
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