第24回
ドバイワールドカップ (3月・GⅠ)

日本馬10頭が参戦!2019ドバイワールドカップ

  1. 日本馬 10頭が参戦!2019ドバイワールドカップデー

  2. 今年も3月30日(土)ドバイワールドカップデーが開催されるのだが、なんと今年2019年は、


    日本からは10頭が参戦する!!


    ・ケイティブレイブ (牡6歳 栗東・杉山 晴紀厩舎) ドバイワールドカップ(G1)
    ・シュヴァルグラン (牡7歳 栗東・友道 康夫厩舎) ドバイシーマクラシック(G1)
    ・スワーヴリチャード号(牡5歳 栗東・庄野 靖志厩舎) ドバイシーマクラシック(G1)
    ・レイデオロ (牡5歳 美浦・藤沢 和雄厩舎) ドバイシーマクラシック(G1)
    ・アーモンドアイ (牝4歳 美浦・国枝 栄厩舎) ドバイターフ(G1)
    ・ヴィブロス (牝6歳 栗東・友道 康夫厩舎) ドバイターフ(G1)
    ・ディアドラ (牝5歳 栗東・橋田 満厩舎) ドバイターフ(G1)
    ・マテラスカイ (牡5歳 栗東・森 秀行厩舎) ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
    ・デルマルーヴル (牡3歳 美浦・戸田 博文厩舎) UAEダービー(G2)
    ・ノンコノユメ (せん7歳 美浦・加藤 征弘厩舎) ゴドルフィンマイル(G2)


    そして日本でもドバイワールドカップデーの馬券が発売を3月30日(土曜)7時から購入できるので、こちらも楽しみの一つだw
    JRAにおけるドバイワールドカップデー馬券発売について 

    JRAにおけるドバイワールドカップデー馬券発売について


    「ドバイワールドカップデー」を楽しむ前の予備知識として、まずは出走レースと、日本からの出走馬他国の有力馬をチェックしながらレースを検証していきたいと思う。



  3. ドバイゴールデンシャヒーン(G1)メイダン6R

  4. 1着賞金 1,500,000米ドル(約1億6,585万5,816円)
    第6レース 現地時間 18時40分(日本時間 23時40分)発走予定
    インターネット投票 日本時間 3月30日(土曜)7時00分発売開始

    (注:17時30分から19時30分は計算機のメンテナンスを行うため、発売を一時中断される)

    ドバイゴールデンシャヒーン(G1)の出馬表(JRAニュース)

    馬齢:3歳以上
    距離:1,200 m(ダート)
    出馬登録料:20,000米ドル(約2,212,350円)
    騎手登録料:164米ドル


    このレースには、日本からはマテラスカイ武豊騎乗)が2年連続参戦する。
    昨年からのパワーアップは明らかで、ダートの本場からやってくる馬達に「人気の面」で言えば現時点で劣っているが、得てしてこういう馬が好走するのもドバイワールドカップデーの特徴とも言える。

    以下、8頭の日本馬が出走するレースを紹介するが、基本的に日本馬が勝ち負けになるのは、ほぼ芝のレースで、実際に日本国内でGⅠ級の扱いを受ける馬が目指すレースドバイターフドバイシーマクラシックに集中している。

    裏を返せば日本馬の芝レースへの対応力は、既に世界レベルに達していると言えるので、個人的な希望的観測も込みで言わせてもらえば、この2つのレースは是非とも日本馬に勝利して欲しいところだ。

    今年のドバイワールドカップデーは最低2勝、モレイラマジックでケイティブレイブが勝利するようなことがあればお祭り騒ぎとなるだろうw

    ん?モレイラといえば…
    今年のJRA騎手免許試験で不合格とされ、涙を飲んだのは記憶に新しいとこだが、もしココでケイティブレイブを勝たせるようなことがあれば…!!
    思い起こせばヴィクトワールピサをドバイWC勝ちに導いたのも、まだJRA騎手では無かったM.デムーロだったからなー。
    ここでモレイラ騎手がワールドクラスのインパクトを与えるようであれば、JRAの風向きが少し変わるかもしれないぞ。



  5. ドバイターフ(G1)メイダン7R

  6. 1着賞金 3,600,000米ドル(約3億9,805万3,958円)
    第7レース 現地時間 19時20分(日本時間 3月31日(日曜)0時20分)発走予定
    インターネット投票 日本時間 3月30日(土曜)7時00分発売開始

    (注:17時30分から19時30分は計算機のメンテナンスを行うため、発売を一時中断される)

    ドバイターフ(G1)の出馬表(JRAニュース)

    馬齢:北半球産馬4歳以上
    馬齢:南半球産馬3歳以上
    距離:1,800 m(芝)
    出馬登録料:60,000米ドル(約6,637,050円)
    騎手登録料:164米ドル(600 UAEディルハム)


    このレースは13頭立てで、日本からはエース格とも言えるアーモンドアイを筆頭に3頭が出走する。

    アーモンドアイ    ルメール
    ヴィブロス      M.バルザローナ
    ディアドラ      J.モレイラ


    まだJRAの前売りオッズは発表されてないが、イギリスの老舗ブックメーカーであるウィリアムヒルはアーモンドアイを一番人気に推している
    また、このレースは2014年から2017年にかけて3頭の日本馬(2014年ジャスタウェイ、2016年リアルスティール、2017ヴィブロス)が勝利しているし、この1800mという距離日本馬が最も得意とする距離なので、ここも取っておきたいレースだ。



  7. ドバイシーマクラシック(G1)メイダン8R

  8. 1着賞金 3,600,000アメリカドル(約3億9,805万3,958円)
    第8レース 現地時間 20時00分(日本時間3月31日(日曜)1時00分)発走予定
    インターネット投票 日本時間 3月30日(土曜)7時00分発売開始

    (注:17時30分から19時30分は計算機のメンテナンスを行うため、発売を一時中断される)

    ドバイシーマクラシック(G1)の出馬表(JRAニュース)

    馬齢:北半球産馬4歳以上馬齢:南半球産馬3歳以上
    距離:2,410 m(芝)
    出馬登録料:60,000米ドル(約6,637,050円)
    騎手登録料:164米ドル


    このレースは8頭立て日本馬が3頭出走する。

    レイデオロ      ルメール
    スワーヴリチャード  J.モレイラ
    シュヴァルグラン   H.ボウマン

    頭数も手頃で、日本の中距離のエース格3頭世界の名手3人を それぞれ確保して、ドバイシーマクラシック(G1)に挑む。
    過去に日本から3頭の勝ち馬を送り出しているレースなので、ここも一つ取っておきたい。


  9. ドバイワールドカップ(G1)メイダン9R

  10. 1着賞金 7,200,000アメリカドル(約7億9,610万7,917円)
    第9レース 現地時間 20時40分(日本時間 3月31日(日曜)1時40分)発走予定
    インターネット投票 日本時間 3月30日(土曜)7時00分発売開始

    (注:17時30分から19時30分は計算機のメンテナンスを行うため、発売を一時中断される)

    ドバイワールドカップ(G1)の出馬表(JRAニュース)

    馬齢:北半球産馬4歳以上馬齢:南半球産馬3歳以上
    距離:2,000 m(ダート)
    出馬登録料:100,000米ドル(約11,061,750円)
    騎手登録料:164米ドル


    1着賞金720万ドル(約7億9,600万円)、出馬登録料だけでも約11,061,750円の、この日のメインレースドバイワールドカップ(G1)には、日本からはケイティブレイブが出走する。

    今年で24回目を数えるこのレース、1996年に創設された際にはダート2,000mで施行されていたが、2010年に競馬場をナド・アルシバからメイダン競馬場に施行競馬場が変更となった際に当時の潮流であった「オールウェザーコース」がドバイワールドCのコースに導入された。

    「オールウェザーコース」というのは日本のトレセンでいうポリトラックコースに似た材質を使ったコースで、その特徴としては雨による影響を受けにくいということでこの世界的に広まった。

    そして「オールウェザーコース」はその特質からあまりパワーを必要としないコースでもあったことで、2011年に出走したヴィクトワールピサはこの恩恵を最大限に活かし、勝利できたのだ。

    ただ、スピード重視傾向の「オールウェザー」の導入によりパワータイプのアメリカ勢が不利と見て、徐々にこのレースに参加するのを回避するようになったため、2015年からアメリカ勢が積極的に参加できるようダートに戻し、現在に至った。


    ドバイWCがオールウェザーからダートに戻った後、日本馬の活躍は無いが、今年は少し様相が違うようだ。

    2014年から3年連続でドバイワールドCに参加したホッコータルマエは、全てのレースで幸騎手が騎乗していたのだが、今回のケイティブレイブJ.モレイラ騎手を確保しているので、まぁ、幸騎手がダメってワケじゃないが、やはりモレイラ騎手の方が「場慣れ」してるから「もしかしたら?」って可能性は今年のほうが断然高いと言えるのではないだろうか。


第23回
凱旋門賞 (10月)

インパクトを残したかった?

2018年、凱旋門賞ではエネイブルが凱旋門賞2連覇した。

今年の凱旋門賞は、日本馬は社台系生産馬ではないクリンチャー(生産・新冠平山牧場)が果敢に海外遠征を敢行したが、17着と惨敗だった。

クリンチャー」のオーナーノースヒルズグループ前田幸治氏で、グループとしては2013年のダービーを勝ってそのまま海外遠征したキズナ以来の挑戦(4着)だった。
意外な挑戦者だった、今回の「クリンチャー」には賛否両論、様々な意見が飛び交っていた。


そもそも日本のG1を勝っていない馬が凱旋門賞に出走するのは、サトノダイヤモンドの帯同馬として出走したサトノノブレス以来で、実績を考えても、誰が見てもクリンチャーはサトノノブレスよりも更に下位の評価しかできない馬だ。

それでも凱旋門賞に挑戦を決断した舞台裏には、この馬の馬場適性があったからだと思う。
クリンチャーの父はダービー馬ディープスカイだが、ディープスカイの産駒はそもそも日本では芝の重賞勝ち馬が今回のクリンチャーただ一頭
種牡馬デビューしてから6年が経過してるが、芝レースでの勝利数が32勝に対して、ダートレースでの勝利数が97勝と約3倍なら、種牡馬としては完全にダート種牡馬と見做されている馬。


ただ今回の挑戦はおそらく、この傾向を「逆転の発想」から「もしかしたらもしかする」という、我々馬券購入者と同じくらいのレベルの希望的観測に端を発してのものだったような気がする。
そして、この「逆転の発想」を後押ししたのは昨年の菊花賞2着があったからだろ。
泥田と化した芝コースを味方につけた昨年の菊花賞でのパワーと持久力は、確かに欧州向きの走りに見えた


ご存知のように欧州の芝は日本の芝に比べて草丈も長く、コースもアップダウンが激しいため、ディープインパクト産駒のようなスピードと切れを武器にする種牡馬でなく、持久力とタフさを武器にするディープスカイ産駒のほうが合う。…との判断からのものだったんじゃないかと推測される。


私もこのクリンチャーの出場を聞いた時、「いやいや、無謀にも程があるだろ?」と思う反面、血統とクリンチャーの走りの特性から「無きにしも非ず」とも考えてしまっていたw
前哨戦を叩き調子も上がっていたようなので「無きにしも非ず」の期待は若干上がっていたのだが、残念ながら意外性からの好走という希望的観測は、結果的には無残なものだった。
コレが現実。


それでも、「大社台」を向こうに回してダービーを2勝しているノースヒルズグループにしてみれば、今後も社台グループとの戦いは続くのであれば、社台グループよりも先に日本馬初の凱旋門賞を勝ちたい!…凱旋門賞を勝てれば、これ以上の栄誉はないとばかりにトチ狂ってしまい欧州遠征を敢行したが、夢はもろくも崩れ去った。
社台グループも「無謀な挑戦」を鼻で笑いながらも気が気じゃなかったかもな。


さらに今回、「誤算」であったのは、その年によりレベルのバラツキがある凱旋門賞で、今年のメンバーは近年稀に見るかなりハイレベルのメンバーだったのだ。…というのはいつもレースの後に誰もが言う「言い訳」なのだが(笑)

そして年によっては少頭数になることもあるレースが、今年は18頭という多頭数であったというのも目論見通りにかなかった要素の一つだったと言えるかもしれない。
まぁ運も全てだがから「負け」は「負け」だ。


今回クリンチャーがフランス遠征をするにあたりかかった費用は正確にはわからないが、気になったので調べてみると2014年にハープスターが遠征した際の費用の概算は下記のようだったので、レートの関係もあるが、1500万円前後かかったんじゃないだろうか。

・登録料… 7,200ユーロ(約100万円)
・出走料… 10,560ユーロ(約148万円)
・輸送費概算… 約1000万円
・輸送保険料… 14万円
・現地諸費用… 約340万円
----------------------------
合計… 約1600万円


一応、遠征費用を調べてみたが、そもそも凱旋門賞を本気で取りにいこうと考える馬主にとって、欲しいものはタイトルではなく名誉。
なので、尋常じゃない金持ちオーナーからすれば、遠征費用のことなんておそらくあまり真剣に考えていないだろうけど。



1999年に凱旋門賞で2着したエルコンドルパサーは完全なる個人馬主の所有馬だったが、前年にジャパンCを勝ち、次は凱旋門賞ということで、なんと当該年の春から調整のために半年間フランスに滞在してた

この時にかかったコストが、当時のレートで約1億円前後と言われていたが、エルコンドルパサーの場合は現地で凱旋門賞を含み4戦して2勝2着したので、黒字にはならなかったと思うが、大きな赤字にはならなかったようだ。

ただ、凱旋門賞2着という勲章は種牡馬シンジケートを組むのに相当に有利に働いたので、結果的にはお金のことだけを考えればコストに見合う遠征であったと言える。
そこまで見越しての「半年間のフランス滞在」ってのはもぅオーナーではあるが我々同様に完全ギャンブラー。


結論としては、凱旋門賞挑戦というのは遠征コストやレースの賞金は馬主にとっては二の次の問題で、結果的に勝つことは快挙とも言える栄誉となるが、ZOZOタウンの、前澤社長の月旅行に総額750億円以上かけるのと同じで、ある程度インパクトを残せればお金は後からついてくるというのが世界のホースマン(ビジネス)が共通の認識なのだろう。


第22回
海外競馬について語ってみたw

売り上げ6.5億円の怪?

先日フランスで行われたマイルG1の「ジャックルマロア賞」は、日本から遠征中ジュニアルが参戦ということで、JRAは馬券発売に踏み切ったが、肝心のジュ二アルは、怪我のため出走を取り消してしまった(笑)


私は、これでは売り上げは上がらないと思ってたが、蓋を開けてみると、

売り上げはなんと6.5億円であった。

この数字はエピカリスが出走を取り消して、結果的に日本馬が不出走となった昨年のベルモントS5.1億円とほぼ同等。

JRAもこれを範にして、万が一、日本馬が不出走となっても、これくらいの売り上げは確保できると見込んでいた節がある。


そして、日本馬のジュニアルが出走して入っていたら、少なく見積もっても倍の売り上げを期待できただろう。

だが、現地の声を聞く限りではジュ二アルが勝った「メシドール賞」と今回の「ジャックルマロア賞」のメンバーを比較すればレベルの差は歴然で、もし出走していたとしても、残念ながら格好の「お客さん的扱い」になっただろう。…という声が圧倒的に多かったらしい。


それでもJRAがつけたオッズ、つまりは日本人がこのレースに投票した結果、3連単は6080円
11頭立てということを考えれば、このレースに投票した日本の競馬ファンは、勝ち馬アルファセントーリ及び、2着のレコレトスが力上位であるということを把握していたってことだろう。

これも競馬の世界においても、今やネットさえあれば正確に世界の競馬情報を入手出来るということの現れと言える。

更に言えば、仮にジェニアルが出走して入れば、少なからず票が流れたことは想像に難くない為、さらに高配当となった可能性も十分に考えられた、今回の「ジャックルマロア賞」だった。

…それにしても、ここ数年の間に随分と海外競馬に対する日本人の意識も変わったようだ。…凱旋門のキズナくらいからかな…


第21回
海外で活躍した日本馬

海外で活躍するディープ産駒

先日に続き、今回も海外ネタ書こうと思う。
海外で活躍している、日本の名馬ディープの血統ディープインパクト産駒を紹介したい。

あまり日本じゃ話題になってないけど、今年はなんと日本と、フランスのダービーをディープ産駒が勝っているのだ。
日本ではワグネリアン、フランスではスタディオブマンが勝った。

そして英ダービーでもディープ産駒サクソンウォリアー1番人気に推されたが、惜しくも4着。
しかしサクソンウォリアーは日本の皐月賞に当たるイギリスのクラシック1冠目の英2000ギニーを制しており、今年の春はなんと世界で3頭のディープ産駒が、クラシックを勝ったことになる!


またサクソンウォリアーは、今年の英ダービーで単勝1.8倍に推されたのだが、これは239年の歴史を誇る英ダービーでオッズ・オン(単勝が2倍割れ)は、過去に15頭しかおらず、これだけでも既に偉業と言える、日本のディープ産駒だ。

欧州のクラシック6月30日に行われる、愛ダービー(アイルランド・ダービー)が春の最後のクラシックとなり、近代競馬では格的には英ダービーと愛ダービーは、ほぼ同等とされており、実際に英ダービーを勝ったマサーも愛ダービー出走を予定しており、ここでサクソンウォリアーとの再戦が実現することが濃厚となっている。


さらにはこのレースの延長線上に、ヨーロッパ競馬の春のグランプリがあり、凱旋門賞に肩を並べるほどの格を持つキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスがあり、このレースに3歳馬が出走してくることが当たり前となっているのだが、実際、昨年の凱旋門賞馬エネイブルは、春にキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを勝ち、秋に凱旋門賞を勝つという偉業を成し遂げている。


英ダービーで惜しくも勝利を逃したサクソンウォリアーであるが、愛ダービーでマサーに雪辱し、さらにキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを勝つようなことがもしあれば、種牡馬ディープインパクトの価値は国内にとどまらず、世界から羨望の眼差しを向けられることになることだろう。


そしてそれを後押しするのが、ディープインパクトの有する血脈です。

今年の安田記念馬であるモズアスコットは、英国の種牡馬フランケルの産駒なのだが、欧州血統はサドラーズウェルズ系ディンヒル系の配合に現状行き詰まっており(実際にモズアスコットも同様の配合)、この血統構成に配合できる新たな血、新しい種牡馬をここ数年探り続けていたのだが、ついに今年から本格的にジャパンブランドの、ディープインパクト産駒にスポットが当てられたのは、前述のサクソンウォリアーの例を見ても明らかだからだろう。


この「ディープインパクト産駒の血統が優秀だ」と、世界に知られはじめてる現象は、現在世界No.1ジョッキーと呼ぶにふさわしいR.ムーア騎手がコンスタントに日本に来日し、日本の競馬のレベルの高さや、種牡馬ディープインパクトの性能を知ったことにより、世界のホースマン達に身をもって体験したことをR.ムーア騎手が進言したため、種牡馬ディープインパクトにスポットが当たり始めているという説が濃厚だ。

サクソンウォリアーがマサーに愛ダービーで雪辱し、勝ち馬になることはそれだけでも偉業と言えるが、万が一にその先にあるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスや、凱旋門賞までもを勝つようなことになれば、種牡馬ディープインパクトは新たな歴史を世界に刻むこととなるだろう。


第20回
凱旋門賞 (10月)

凱旋門賞は戦争だ!

Arc is War!(凱旋門賞は戦争だ!)」と、ルメールは去年も言っていた。


昨年は「もしかしたらマカヒキが勝つかも」という思いも少しはあった凱旋門賞だが、今年のサトノダイヤモンド走る前から多分ダメだろう。もしかしたらサトノノブレスに先着されてしまうかも」と思っていた。


こないだの2017年凱旋門賞は、クソ盛り上がらなかった。

最悪の結果はなんとか回避できたものの、やはり残念な結果に終わったね。
なんか国内メディアもフォーカスしてなかったし、明らかに格の落ちる前哨戦のフォア賞勝てなかったあたりは、叩いて次という淡い期待もあったが、直前の週の「週末の雨馬場にお手上げ」はまだしも「息の入りが悪い」となり、喉の内視鏡までやる始末では、これはもう、走る前に終わっていたと考えるのが普通だろう。


ゲートが開く前から負けた時の言い訳が報道されているようでは「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と、猪木氏に闘魂ビンタの1つも叩いてもらえっての。
馬主の手前、過剰に期待を持たせるよりは、って配慮だったのかもしれないけど、なんか見てて士気の下がる一連の報道だった。
注)(過去にプロレスラーのアントニオ猪木は試合前のインタビューで、テレビ局のアナウンサーから「負けたら引退という噂がありますが…」と聞かれた時「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」とアナウンサーに闘魂ビンタを見舞ったのだw)


ただ、「人事を尽くして天命を待つ」くらいのことは言っても良かったのではないか??と思うね。
「戦いはやってみなければわからない」という姿勢はむしろAオブライエン勢の方に感じたね。
エネイブルをすんなり先行させたら勝ち目は薄いと見た5頭出しの、Aオブライエン勢は大将格のオーダーオブセントジョージを勝たせるために4頭をエネイブルに競りかけさせたくらいだからな。

これがルメールの言う「凱旋門賞は戦争だ」と言うことか。
この4頭にサトノノブレスが仮に加わったとしても、エネイブルのあの弾け方を見せられれば多勢に無勢だったと思うところだけど、何もせずに帰ってくるよりはまだマシだっただろうよ。

そうは言っても「今年はエネイブルの強さがダントツ」というのはAオブライエン勢の動きを見ても、現地でも一致した考えだっただろーな。


そもそも池江泰寿調教師はオルフェーブルで2度、辛酸を舐めている張本人。
昨年もサトノダイヤモンドのフランス遠征の声がチラホラ上がったけど、「あのオルフェーブルで勝てないのだから…あとは言わずもがな」的な話が漏れ伝えられてたそ〜な。
そういうところを斟酌すれば、一連の報道の流れは同情の余地もあると「少し」は思えてくるのかもね。


けど、池江調教師にとって「奇跡を起こせたかもしれない馬」オルフェーブルはもう現役を引退して種牡馬となってしまっているからな。
ならば、「ダービー馬はダービー馬から生まれる」という格言があるように、池江調教師をもう一度奮い立たせる馬の出現を、これから現れるオルフェーブルの産駒に期待したいところですね。

※これは私の妄想かもしれないけど、もしかしたら今ごろ美浦トレセンで「うちのソウルスターリングで勝負になったかもな」と、藤沢和雄調教師が嘯いていたりしてw


第19回
凱旋門賞 (10月)

凱旋門賞路線に彗星現る!

先週海外から飛び込んできたニュースで、今年の2017凱旋門賞路線に彗星の如く一頭の馬が現れたたようです(≧ω≦)


その馬の名前は、エネイブル

英国J.ゴステン厩舎所属の3歳牝馬でイギリス、アイルランドの両オークスを制した勢いそのままに、先週の土曜に行われた キングジョージVI世&クイーンエリザベスSでも古馬を撃破。


レースも好位追走から直線入り口で先頭に立ち、鞍上のLデットーリに追い出されると後続を引き離す一方で最終的には4馬身半の差をつけてゴール。

これでキャリア通算6戦5勝(3着1回)で、L.デットーリを鞍上に迎えてからは、なんとG1・3つを含む 4連勝と、一気に一躍凱旋門賞の一番人気候補に躍り出た。


負かした相手もハイランドリールや、今年のエクリプス賞勝ち馬ユリシーズなら、これは「本物」と見て間違いないだろう。


日本から挑むサトノダイヤモンドにとっては厄介な馬が現れたもんだ。

今回の勝ち方が4コーナー先頭なら、本番でもサトノダイヤモンドよりも前で競馬ができるだろーし、古馬勢と比べて斤量も古馬59.5kgに対して3歳牝馬は5kgもらいの54.5kg、鞍上も元祖天才Lデットーリと、エネイブルにとって有利な材料が山盛りだ・・・

因みに、2013年にオルフェーブルを負かしたトレヴも54.5kgだった。

それでも過去に59.5kgを背負って勝っている馬もいるし、サトノの健闘を祈りたいところです!


第18回
ドバイワールドカップ (3月・GⅠ)

2017 3月の事件山盛り〜①

2017 3月の事件山盛り〜①

先週末は驚きのニュースが目白押しだった。

土曜深夜に飛び込んできたニュースは、

ドバイターフを、日本馬ヴィブロスが快勝!!

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実際レースは見てて、なかなか追い込みが利きにくいドバイの芝で後方3番手は普通なら絶望的な位置取りだった。
しかし、マジックマンことモレイラがサインを送ると馬群を縫うように徐々に進出し、直線弾けてエシェムを差し切った。

「ヴィブロス」はあまり大きな馬ではないのでドバイまでの輸送はどうかと思ったが、それも杞憂に終わったようです。
それにしても大魔神佐々木オーナーは持ってるなー。

1着賞金は日本円にして約4億円。
馬主歴でプラス収支と胸を張って言えるのは、金子真人氏大魔神佐々木オーナーくらいではないだろーか。


第17回
ドバイワールドカップ (3月・GⅠ)

2017ドバイワールドカップ〜即PADで馬券購入

2017ドバイワールドカップ

日本時間 3月26日(日曜) 0時30分



今回は今週末に行われるドバイワールドカップについて、ついに馬券も買えるようになったので、検討していきたいと思う。

画像をクリックするとポップアップで表示 
↑ついにJRA公式、海外競馬専門ページ

通常の中央競馬のサイトと形状は同じだが、中身は海外競馬専門で、出走表や払戻しが確認できる。
これによって更に海外競馬が身近になった。

海外馬券の購入は、通常の中央競馬と同じように「即PAD」で購入ができるようになっている。


…そんなカンジで、今後の海外競馬が面白くなりそうなのだが、今週末のドバイワールドカップ2017には、気になる日本馬は、アウォーディー(牡7/武豊)、ラニ(牡4/ムーア)の兄弟、東京大賞典勝ちのアポロケンタッキー(牡5/ルメール)、フェブラリーS勝ちのゴールドドリーム(牡4/モレイラ)が参戦予定。


アウォーディー武豊アポロケンタッキールメールが騎乗予定だが、二年前からオールウェザーからダートに戻されてからは強いアメリカ勢の参戦が復活。
その中でもアメリカナンバーワンと言われるアロゲート不動の主役だろう。
現在、トラヴァーズS、BCクラシック、ペガサスWCとG㈵を三連勝中。

なかでもアメリカのペガサスWCは、世界最高賞金額(賞金総額1200万ドル (13億 2千万円)、1着賞金700万ドル)というケタ違いの賞金で、驚くのはペガサスWCの「出走登録料」。
出走枠12枠の1枠出走登録料として100万ドル(1億 1千万円!)で販売するという奇抜なアイデアで今年から開催されたレースだった。

世界ランク1位アロゲートと2位のカリフォルニアクロームのマッチレースと見られてたが、結果はアロゲートの圧勝で、現時点でアロゲート世界最強ダート馬と言えるだろう。

ワールドカップには日本からはホッコータルマエが三年連続で参戦したが、日本馬にとって最も敷居が高いレースといえ、万が一にもどちらかの日本馬がアロゲートを負かすようなことがあれば快挙と言えるだろう。

日本馬の活躍が最も目立つのがドバイシーマクラシックだが、今年は日本からはサウンズオブアースがルメールで出走予定。
ただ、今年は香港でサトノクラウンには負けはしたものの、実績上位のハイランドリール、昨年の凱旋門賞で一番人気に推されたポストポンドは昨年のこのレースの勝ち馬で、ハイランドリールは昨年、ポストポンドは一昨年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスS勝ち馬。今年はかなり強力なメンバーだ。

ただ、日本馬が勝つ時は概ねそんな下馬評を覆しているので、全くのノーチャンスとは言えないのではないだろーか。


「ドバイターフ」は昨年から前身の「ドバイDF」から「ドバイターフ」に名称が変更され、距離も1800mとなったが、その勝ち馬が日本馬のリアルスティール(鞍上未定)。今年も連覇を狙って出走予定だ。
あわせて昨年の秋華賞馬ヴィブロス福永で出走予定で、日本馬で脈ありのレースはここだろう。

ダート1200mでおこなわれるドバイゴールデンシャヒーン には日本からはディオスコリダーが参戦予定。


昨年日本馬ラニが初勝利したUAEダービーにはデビューからダートで4連勝中のエピカリスと、4連勝を飾った前走のヒヤシンスSでの2着間アディラートも出走予定で、このレースも昨年のことを考えれば日本馬と相性のいいレースと言えるだろう。

ゴドルフィンマイルにはフェブラリーS3着間のカフジテイクが雪辱を期して出走予定。
日本馬の出走予定のレースは以上だが、馬券発売対象となるレースは下記の3レース。
一番馬券が売れそうなレースに絞っての発売はいい戦略かと思う。

7レース  ドバイターフ
8レース  ドバイシーマクラシック
9レース  ドバイワールドカップ


大阪杯が今年からG1に格上げされた影響で、ドバイに遠征する馬が減るかと思われてたが、蓋をあけてみればかなりの頭数が日本から参戦することになっている。

テレビ中継もされることから、レースを見ることができるのだが、TV放送開始が23:30というのは、毎年のこととはいえども、眠れぬ夜になりそうだ。


第16回
海外競馬について語ってみたw

2017年春競馬と、海外競馬の展望

寒い日が続いてますねー。
今週は京都でシンザン記念があったけど、「キョウヘイって誰?」状態だったのは私だけではないだろー。
酷い馬場を追い込んだのは若干漁夫の利があったかもしれないが、父リーチザクラウン譲りの道悪巧者なんだろーか。


さて、今回は今年の注目色々を見ていきたいと思ってるんだけど、とりあえず春競馬と海外競馬に焦点を絞ってみようかな。
明け三歳世代は昨年に比べ、今のところ突出した馬が出てきていないので、今回は古馬戦線に注目していきたいと思う。


まず2017年注目は 大阪杯のG1昇格だろう。
そしてこれはあまり目にすることない記事なんだが、どうも大阪杯がG1に昇格したことによって大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念とすべて勝つと二億円のボーナスが出るそうだ。

これは秋の三つに比べ狙いやすいともいえるローテーションなので、初年度から是非とってもらいたいものだが、その位置に一番近いところにいるのが昨年 の菊花賞、有馬記念馬のサトノ」こと、サトノダイヤモンドだろう。

今年の最大目標を秋の凱旋門賞とし、春は国内専念と既に発表されている。…ヤル気だ。


強力なライバルであるキタサンブラックドバイを視野に入れているとのことで、もしライバル不在なら最初の二つは取れていいだろう。その実力は大いにある。

そしてそのドバイなんだが、日程的にドバイが3月25日大阪杯が4月2日なので、どちらかを選ばなければならない。

国内ではあらかたやれることはやったキタサンブラックだが、サトノと対決するよりはドバイのほうが相手が弱いかも?と思っても不思議ではないし、脚質的にも海外向きだと思うので、今年は海外での活躍が期待できそうだ。


しかし、ここでこのキタサンの皮算用に「待った」をかけそうな馬が・・・・。


昨年のダービー馬凱旋門賞に挑戦したマカヒキだ。
既に京都記念からドバイというローテーションがアナウンスされており、さらには京都記念からいきなりムーア確保という念の入れようで、ドバイとのセットの可能性が非常に高くなっている。

キタサンはドバイに行くなら当然シーマクラシックマカヒキはドバイターフとの両にらみのようなので、そうなると雲行きは怪しいかもしれない。
わざわざドバイに行って外国馬にならともかく、マカヒキに負けて帰ってくるのはつらいだろう。

ドバイターフには昨年の覇者リアルスティールも連覇へ虎視 眈々で、矢作調教師にしてみれば、「お願いだからマカヒキ、シーマに行って」という心境なのではないだろーか。そうなれば再度ムーアが使えるので、陣営としては祈る思いだろう。

ドバイWCにはアウォーディー、ラニの兄弟が揃って出馬を表明、アウォーディーはぶっつけ、ラニは一回使って本番のようだね。ラニがどれだけ強いのかははっきり言って未知数だけど、昨年ドバイで勝っているという点では評価しないわけにはいかないだろう。


一応、東京大賞典勝ちのアポロケンタッキーも登録しているようw
まだまだこれから出走に名乗りを上げる馬が増えるはずなので…
また数十億も馬券が売れるだろうな。すげー、JRA。

第15回
凱旋門賞 (10月)

2016年凱旋門賞 回顧と騎手と珍事件

2016年 凱旋門賞インターネット投票売り上げ約41億円だったそうだ。
これは先日行われたオールカマー約46億円この数字は競馬場、WINSを含む数字で、凱旋門賞はインターネット投票だけで40億円ってワケなので、兎に角、

JRAは儲かった。

…ってことはわかるだろう。
如何せん初めての事なのでどこをどう比較すれば凄いのかはわからないが、JRAとしては「予想していた数字の10倍」の売り上げだったそうだから、どれだけ喜んだことか。


ただ、やはり、個人的な見解を言えば生で見たいレースは凱旋門賞ドバイWC、そうなると来年のドバイは同じくらいの売り上げが見込めるかもしれないね。

ドバイWCはレース数が多く、日本馬がたくさん出るので、もしかしたら更に売上を伸ばす事が出来るかもしれないが、結局どれだけの数の日本馬が遠征するかが 売り上げに比例するわけなので、その部分だけ考えれば期待は出来るが、来春から大阪杯がG1になったら、ドバイに行く日本馬が減るだろうから、海外での馬券の売り上げはそこまで期待できないかもしれないのが、JRAとしては悩むところなのではないだろーか。

難しいところだよね、
詰まる所はもっと外国の一戦級が日本のレースに出走してくれればシンプルに馬券が売れると思うんだけどね。実際、今回一番人気に推されたポストポンドがJCに出走すれば相当盛り上がるだろう。そういう環境を日本でつくることが重要なのではないかと思わされた2016 凱旋門賞でもあった。

2016 凱旋門賞が開催されたこの日の夜、東京競馬場ではパブリックビューイングが行われて、約二千人以上のお客さんが詰めかけたそうだ。
画像をクリックするとポップアップで表示 


…それにしても東京競馬場にわざわざあの時間に行くなんて…まぁ、マカヒキ走ったからな、気持ちは分からなくもないが、馬券が買えない東京競馬場に行って、スマホで馬券を買って応援ってことか?

レースでは一番人気のポストポンドが5着、ジョッキーは「最後に手前を変えなかった」と語っていたようだが、ずっと左回りを使われていての久々の右回りが影響したのかもしれません。

マカヒキは「かかった」とルメールは言ってたけど、ニエル賞が上手く行きすぎたので「もう少し出していっても」と欲をかいた分ガッツリ裏目に出たと言えるだろう。途中までいい線いってたのに最後伸びなかったなぁー…ガックリ。

レース後様々な競馬関係者がメディアにコメントを出していたけど、その中で私が一番印象に残ったのは蛯名騎手のコメント。

蛯名騎手は4着のシルジャンズサガに騎乗していたブドー騎手の事を評価していた。
なんと16頭立ての15番人気であわやの4着。…しかも、1~3着が全てA.オブライエン厩舎の馬であっただけに、厳しい競馬をしながら4着に持ってきたブドー騎手、地元フランスではO.ペリエの後継者と言われており、日本で一緒に乗った事のある蛯名騎手は将来性をこの時から見込んでいたようです。


…このブドー騎手の日本に残した伝説をひとつ紹介しようw
2014年に短期免許で来日した前代未聞の事件を起こしている。

日本食にハマって、焼肉とラーメンを食べすぎて減量できなくなり、レース前の検量で100グラム程度オーバーしてしまい、直前の検量で減量の必要が生じたため、なんと自身の判断でブーツを脱いで検量し、そのままレースにも騎乗してしまったいう珍事件を起こしたのです(笑)

その後も体重調整に苦労したため、短期免許の期限を二日残して帰国してしまったそう。
でも、今年はフランスリーディングをスミヨン騎手と分け合うほどの活躍で、どうやら大人になったようですね。

世界の競馬に目を向けるといろんな事があるようだな。


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  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
    競馬は新しい時代に突入しています。


    情報の少ない海外競馬…
    海外競馬を見ていれば、「この母馬は知らない」が「この馬知ってる!」に変わります。

    「海外競馬」を知ることで、より充実して競馬を楽しむことができます。
    このコラムでは、海外競馬に関する情報を積極的に公開していきたいと考えています。



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