最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,544

単複.izm(単複イズム) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 単複.izm(単複イズム)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    単複.izm(単複イズム)
    ■補足情報:

    「華 馬券」と同じ

    ■運営会社:

    不明

    ■運営責任者名:

    コイズミシヨウイチ

    ■電話番号:

    不明

    ■メールアドレス:

    info_tanpuku@yahoo.co.jp

    ■住所:

    不明

    ■IPアドレス:

    112.140.42.29

▼ 単複.izm(単複イズム)の関連サイト情報

▼ 単複.izm(単複イズム)の競馬検証レポート

  1. 単複.izm(単複イズム)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 単複.izm (単複イズム)」という競馬予想サイトも古いですねぇ、、
    ドメインの取得日が「2006年02月24日」だから「単複.izm (単複イズム)」は約10年も生き延びてるってことです。

    ドメインを調べると「特撰 馬連競馬予想“華”馬券」という予想サイトとも同じ運営場所だということが分りました。
    特撰 馬連競馬予想“華”馬券」も「単複.izm(単複イズム)」も両方とも「NINJA」のレンタルサーバーを使っているところも同じで、運営者情報などは一切ない。
    サイトの古臭さ、ネーミングのセンスを見ても共通点があり、ひたすら怪しい予想サイトである。


    ・サイト名:特撰 馬連競馬予想“華”馬券
    ・IPアドレス:112.140.42.29


    ・サイト名:単複.izm(単複イズム)
    ・IPアドレス:112.140.42.29




  3. 単複.izm(単複イズム)」の集客ブログ発見

    「常時最新5年間データを検証し、競馬形態の流れに順応した単複1点予想」というのが「単複.izm (単複イズム)」の競馬予想らしく、この言葉は「FC2ブログ」で「単複イズム」ってブログ(?)に書かれてました。(→画像)

    このブログ形式の集客用のページも「2009年07月」から毎月、予想結果だけが書き続けられており、見出しはどれも同じ内容ではじまる。
    -------------------------------------------------------
    日本中央競馬会[JRA]主催の全開催全レースから利益を得れるレースを絞り込み、1レース1頭の選定で最小限にし購入点数をおさえて馬券を稼ぐのが単複予想の【単複.izm(単複イズム)】です。
    1日全開催全レース36(24)レースの中から厳選に厳選を重ね、選び抜いた最も確証高く自信の2?3レースで単複馬券を攻略。

    『日々動いている競馬に古すぎるデータはもういらない』
    予想ベースはデータ。
    そのデータも常時過去5年間分を使用することがポイントです。
    最新の土日の競馬が終わればその2日分データを加え、5年前の2日分のデータは押し出され消去していきます…
    …続く
    -------------------------------------------------------
    この「単複イズム」というブログは特に見応えはない。
    こんな見応えの無いブログで、よく「人気ブログランキング」に登録できたな。(→画像)


    「単複.izm (単複イズム)」に話を戻すと、サイト内には直近10日間の予想配信全結果が出ています。
    「…164.4%、98.3%、64.4%、150.0%、53.3%、24.4%、123.3%…」となっており、「特撰 馬連競馬予想“華”馬券」よりは上手くほどよく的中しているように見せており、一見しては的中結果のねつ造は無いようにも見えます。

    で、予想については下記を踏まえた上で過去のレースから検証して点数を減らして予想するんだとか。データベースがあるのか具体的に何を基準に馬を選ぶのかはよく分からないが「単複専用予想」をしているんだとか。
    ・競馬体系が日々変化するので、過去5年間のみのデータを扱う。
    ・単独の能力値だけではレース検証に意味がないので他馬との脚質比較??
    ・騎手のながし等を考慮して走破タイム・着順には固執しない




  4. 単複.izm(単複イズム)」に登録してみると。

    とりあえずフリメで登録口(→画像)から登録してみたら、登録して4時間後に「山脇」という担当から返信が届いた。(→画像)

    「代表者名」は不明だったが、振込先口座を見ると「コイズミシヨウイチ」と記載されていたから、これが代表者名だろう。(→画像)
    「住所、電話番号」も不明だが、返信メールのアドレスが一応問い合わせ先のメアドなんだろうな。

    返信メールじゃないと運営者名も記載しないようじゃ、「コイズミシヨウイチ」に金を払ってもまともな予想が提供されるかわからないからあまり信用もできないけど、もしも「単複.izm(単複イズム)」をご利用された方がいらっしゃいましたら、情報のご提供をよろしくお願い致します。




  5. 単複.izm(単複イズム)」の競馬予想と料金形態

  6. JRA開催連続4日間 14,000円
    JRA開催連続8日間 25,000円
    【情報提供内容】 中央競馬全開催から1日2R~3R厳選提供
    【買い目】 1レースに1頭の単複を指定


▼ 単複.izm(単複イズム)の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。