最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

アシスト という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ アシストの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    アシスト
    ■補足情報:

    アシストという競馬予想サイトの発見直後にアシストの情報検索をしたがアシストの情報は見つからず。しかしアシストには95個もの口コミ投稿されたことになっていた。アシストの集客サイトもインデックスもされていないのに、2ヶ月も前からアシストを検証してたことになってて、大絶賛の嘘臭い口コミが入っている。
    「アシスト」という競馬予想サイトのことを探すことさえ不可能だったはずなのに、口コミ投稿者も、集客サイトも、それにその集客サイトに絶賛口コミを投稿している(ことになってる)利用者も、一体どうやって「アシスト」という競馬予想サイトを見つけたんだよ(笑)…ありえないだろ

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    検証中
    無料予想の的中率
    検証中
    無料予想の回収率
    検証中

▼ アシストの関連サイト情報

▼ アシストの無料予想レポート


  1. アシストという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    アシストの無料予想(無料情報)の提供場所について検証

    アシストという競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
    先ずはアシストの無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    アシストという競馬予想サイトが提供する競馬予想は、会員ページのTOPページを少し下がるとまるでAIで生成したようなキャラ画像が並んでいて、これらがアシストの有料コースとなる。

    どのコースも券種は「馬連、3連複、3連単」となっており、賭金となる推奨金額が提示されていないので、コース代金にプラスいくらかかるのかわからない。

    アシストという競馬予想サイトが提供する競馬予想
    ▲ アシストの有料情報の販売場所



    アシストの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細について検証

    次にアシストの提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。

    アシストという競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)だが、アシストの有料コースとは違い、携帯版であれば右上の「≡」を押すとメニューが表示されるので、その中の「無料予想+ポイント予想」と書かれたテキストを押すと、次のページでアシストの無料予想のボタン画像を確認できる。

    アシストという競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ アシストの無料予想の提供場所


    アシストの無料予想・無料情報の提供時間

    アシストという競馬予想サイトで提供される無料情報(無料予想)は、基本的にはレース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。



    アシストの無料予想・無料情報の内容

    アシストで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1レースの提供となり、券種は基本的に「3連複フォーメーション」の提供となる。

    点数は3連複フォーメーションの場合18点の提供で1点あたり500円を推奨している。



  2. アシストという競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証

    アシストの無料予想を抜き打ち検証

    アシストという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のアシストの予想精度はいかがなものか?
    そこでアシストの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    アシストの無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもアシストの予想精度がどのようなものか分かってくる。




    2024/04/20と、4/21に提供されたアシストの無料予想検証


    アシストという競馬予想サイトが提供する無料予想は、初期の頃から変わり、今では1日に3〜4鞍提供される。

    今回はアシストの無料予想(無料情報)は2024/04/20と、2024/04/21の2日間に提供された買い目を2日に分けて検証した


    2024/04/20(土)
    土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

    アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


    【京都3R】で提供された買い目の検証

    結果:1-3-7

    勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
    今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

    前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

    一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
    社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

    間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
    前走から条件は一気に好転していた。

    3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
    この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
    枠も内寄りの7番。

    開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
    実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
    この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

    逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
    陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
    今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

    開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


    【京都5R】で提供された買い目の検証

    結果:3-4-9

    軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

    「昇級して2着があるじゃないか?」
    という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
    この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

    さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

    ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
    対して今回は良馬場。
    馬場も合っていなかった
    言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



    2024/04/21(日)
    日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

    アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


    【東京11R】で提供された買い目の検証

    結果:3-8-13

    まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
    フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

    情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

    さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

    開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
    実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

    僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
    ましてや開幕週である。

    クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
    当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
    結果、上位陣を捉えきれなかった。

    対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

    全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
    2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
    しかも先行力のある馬で3番。
    鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
    ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

    この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
    この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

    実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
    ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
    結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
    前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

    総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
    特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



    2024/04/06(阪神11R)に提供されたアシストの無料予想検証

    今回検証するアシストの無料予想(無料情報)は、2024/04/06の阪神11R ニュージーランドトロフィーで提供された買い目である。

    アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ アシストの無料予想(2024/04/06)

    結果:3-4-7

    アシストの無料予想(無料情報)だが、結果として軸馬が最下位入線では話にならない。

    軸馬キャプテンシーは前走中山マイルのOPを勝っているが、10頭立ての弱メンならここで即通用は疑問符がついた。

    しかも1枠1番を利しての逃げ切りなら尚更だ。
    今回は真ん中あたりも言える6枠11番
    案の定ハナを切りきれなかったのなら、やはり前走は過大評価してはいけないレースだったと言える。

    対して勝ったエコロブルームは、右回りの前走シンザン記念を大外枠から出て勝ちに行っての2着。
    先行力は前走で証明出来ていたし、重賞実績も既にあった馬。
    更には今回は好枠。

    この比較だけでも簡単にジャッジ出来なかったか?

    3着ユキノロイヤルとの比較でも、中山適性に於いては実績からも明らかにこちらが優位。
    しかも逃げ、先行を好走パターンとしていた馬が絶好の3番枠で、展開有利が見えていたならば残り目を警戒出来て良かったはず。

    結果、馬券は内枠の馬が掲示版を独占。
    トリッキーな中山コースだからこそ、枠の有利不利も結果に顕著に繋がるなら割引評価が妥当であったレースであった。

    アシストが提供したレース

    …ついでに言うと、翌日の無料予想は4/6と違い、4/7は3鞍提供があったのだが、3鞍とも全滅となった。

    余談とはなるが、
    「アシスト」という競馬予想サイトの検証を開始した時、情報検索をすると、どこもgoogleにインデックスされておらず、「アシスト」の情報は0件だったのが、「解体新書」という集客サイトはインデックスもされていなかったのに、2ヶ月も前からアシストのことを検証していたことになっていた。その戦績は9戦8勝の回収率517%だったと言う。

    まだ2日しかアシストの無料予想を検証していないが、4戦0勝 4連敗マイナス-25,400円である。

    2ヶ月前は9戦8勝の回収率517%だったのが、競馬検証.comが検証を開始した途端に、4連敗である。
    不思議ですね



  3. アシストの無料予想の回収率と的中率について検証

    アシストという競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    アシストという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の予想精度の検証は抜き打ちで行います。


    アシストの無料予想の予想精度検証結果発表

    まだアシストという競馬予想サイトの無料予想の精度を評価する基準値をこえるデータが集まっておりませんので、今しばらくお待ちくださいm(_ _)m
    (抜き打ち検証します)


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    アシストの検証レポ



アシストという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ドンピシャ

ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%マイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。

ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 40%(10戦4勝 6敗)
回収率 40%
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)
【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 11%(18戦2勝 16敗)
回収率 25%(-17万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。