最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,548

達也の調教 ワールドブランド という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 達也の調教 ワールドブランドの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    達也の調教 ワールドブランド
    ■補足情報:

    元エージェント.高配当.com、今日の全国競馬予想、3競チャンネル、エンパイアメーカーも同じグループのよう。

    ■運営会社:

    株式会社ACE

    ■運営責任者名:

    田中 直哉

    ■電話番号:

    0570-095588

    ■メールアドレス:

    info@tatuya.jp

    ■住所:

    東京都杉並区本天沼2-41-15-203

    ■IPアドレス:

    175.184.36.198

▼ 達也の調教 ワールドブランドの関連サイト情報

▼ 達也の調教 ワールドブランドの競馬検証レポート

  1. 達也の調教 ~ワールドブランド~という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 達也の調教 ワールドブランド」という競馬予想サイトは、元「エージェント」という競馬予想サイトの後継サイトだった。

    「後継サイト」と言えど、名称を完全に変えたのでほぼ新サイトとなった「達也の調教」という競馬予想サイトは、会社概要、サイト名、サイトデザインまでほぼ前の「エージェント」と同じ。
    「エージェント」ってロゴの部分が「達也の調教」に変わっているくらいだ。


    元の「エージェント」のサイトURLである「world-agent.jp」を押すと、いつの間にかサイトが「達也の調教 ~ワールドブランド」に変わっているだけだから、気づかない人もいるかもしれない。
    しかも「world-agent.jp」の元々のURLの「ワールド」の部分を活かして、新サイトは「達也の調教 ~ワールドブランド~」とか言ってるからな。

    「達也の調教 ~ワールドブランド」になったからと言って、「ボタンをクリックするだけでポイントがもらえたり」、「簡単なアンケートに答えるだけでポイントがもらえるコンテンツ」ってのは変わっていない。…生年月日と血液型を入れる20pt(2,000円相当)が貰えるというコンテンツも「エージェント」の時からある。


    (追記:2017/8/20)
    元「高配当.com」という競馬予想サイトから、最近「今日の全国競馬予想」に原型も残さずフルフリニューアルした「株式会社MAY」という会社の運営する競馬予想サイトでも、会員ページには「達也の調教」と同じコンテンツがある

    「達也の調教 ~ワールドブランド」の「株式会社 ACE」と社名は「株式会社 MAY」なので運営社が違うのが分かるが、「達也の調教~ワールドブランドのIPアドレスを見ても下記のグループと部分一致しているのがわかり、また、先ほど書いたが「達也の調教 ~ワールドブランド」の血液型とか入れるとポイントが貰えるアンケートも、「今日の全国競馬予想」にも全く同じで同じデザインのものがある。
    このようにいくつか共通点も見つかっているので、「達也の調教 ~ワールドブランド」と関連があるのではないか。と、ほぼ「確定」に近い見方を競馬検証.comではしている。

    達也の調教~ワールドブランド(元エージェント)(閉鎖)175.184.36.198
    今日の全国競馬予想 175.184.32.249
    高配当.com現在「今日の全国競馬予想」175.184.32.251
    3競チャンネル (閉鎖)175.184.33.4
    的中データラボ 175.184.39.222
    的中のシナリオ現在「的中データラボ」175.184.39.222
    エージェント(閉鎖)175.184.36.198
    エンパイアメーカー(閉鎖)



  3. 達也の調教 ~ワールドブランド~という競馬予想サイトの予想家

  4. 「達也の調教~ワールドブランド」という競馬予想サイトでは、「達也の調教」というサイトのタイトルでもある“元牧場飼育員兼厩務員”の「船橋達也」という人物だと「達也の調教」という競馬サイト内では言っている。…が、「船橋達也」が「どこの牧場で飼育員と厩務員をやっていたのか」なにも明記されていないので、そもそもこの「船橋達也」が実在していたのかも怪しいものである。


    そんな「達也の調教~ワールドブランド」の予想家である「船橋達也」の競馬ブログも見つかっているのだが、「船橋達也」のプロフィールを見ると、誰にも支持されていないようで、悲しいヒトである。

    また、そのブログも2014年 9月5日にから更新していないようで、
    事実上「ブログの残骸」が残っている状態だ。


    それとこの「達也の調教~ワールドブランド」の「船橋達也」のブログだが、稼働期間「2013年9月26日〜2014年9月5日」までの1年弱。
    「達也の調教~ワールドブランド」のドメイン取得日が「2013年9月11日」だから、「達也の調教~ワールドブランド」を作ることになって、集客にブログを使う競馬予想サイトが当時は沢山いたので、それに倣ってブログを開始したんだろう。

    タツヤズ ブログ」という、くそダサいセンスのブログは、わずか1年弱でブログの更新を止めたようだが、その間に更新された回数はわずか「14回」だけ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    ここまで短命に終わったブログの「原因」も読めばわかる。
    記念すべき1回目の、ヤル気が無く、全く今後が期待できそうもないブログ。
    そして…
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑有馬記念でさえ、こんなゴミブログ。
    しかもレース後のブログだ。
    回顧にもなってない。これでよく「競馬予想サイト」やれるな?
    「達也の調教~ワールドブランド」の予想家って、

    どう見ても競馬、ド素人だろ。

    最終回となったブログも、コメントする気も起きない素人ブログで、七夕賞のブログなんて、ナニコレ??

    こんなネット上にゴミを増やしただけのゴミブログで、「達也の調教~ワールドブランド」に集客などできるわけがない。
    そりゃ、誰にも支持されねーワケだ。


    それにしても、こんなレベルでよく「達也の調教~ワールドブランド」で「達也's Eye」なんてコンテンツをできたものだ。
    同一人物のブログだとしたら、ひどい。


    「達也の調教 」という競馬予想サイトは既に閉鎖してますが、引き続き「競馬検証.com」では情報収集致します。
    検証を続ける理由」としましては、閉鎖していようが、リンクが切れていようと、過去にサイトがあったのなら「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、それらのサイトと紐づけすることで、過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    …なので、もしも「達也の調教 」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「達也の調教 」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「達也の調教 」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  • 達也の調教 ~ワールドブランド~の競馬予想と料金プラン

  • 1pt=100円 / 10,000円=100ptから購入可


    ▼ 達也の調教 ワールドブランドの口コミ・評価・評判

    1
    • 投稿者 : パリジャンさん  

      「鉄板3レース参加したけど、全然ダメ。どこがどう鉄板なのか分からない。鉄板で外すってこと?これなら自分で予想した方がマシだった。情報料と馬券代、耳を揃えて返せ。」

      「ガチ競馬」より「達也の調教 ワールドブランド」の口コミ検証
    • 投稿者 : サボさんさん  

      「元は「エージェント」というサイトだったみたい。検索したらわかるけど、悪評がすごい。それでサイト名変えたんじゃないかという話です。間違いなく悪徳なので、利用しないように…」

      「ガチ競馬」より「達也の調教 ワールドブランド」の口コミ検証
    1

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    無料予想のある、優良競馬予想サイト

    競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

    競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

    2024/04/22

    【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

    2024/04/21(日)
    日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

    アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


    【東京11R】で提供された買い目の検証

    結果:3-8-13

    まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
    フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

    情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

    さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

    開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
    実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

    僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
    ましてや開幕週である。

    クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
    当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
    結果、上位陣を捉えきれなかった。

    対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

    全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
    2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
    しかも先行力のある馬で3番。
    鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
    ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

    この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
    この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

    実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
    ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
    結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
    前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

    総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
    特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



    2024/04/22

    【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

    2024/04/20(土)
    土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

    アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


    【京都3R】で提供された買い目の検証

    結果:1-3-7

    勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
    今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

    前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

    一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
    社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

    間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
    前走から条件は一気に好転していた。

    3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
    この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
    枠も内寄りの7番。

    開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
    実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
    この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

    逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
    陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
    今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

    開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


    【京都5R】で提供された買い目の検証

    結果:3-4-9

    軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

    「昇級して2着があるじゃないか?」
    という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
    この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

    さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

    ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
    対して今回は良馬場。
    馬場も合っていなかった
    言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。