最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,547

複源(FUKUGEN) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 複源(FUKUGEN)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    複源(FUKUGEN)
    ■補足情報:

    新栄競馬と同じIP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    support@fkgen.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    219.94.129.223 (さくらインターネット)

▼ 複源(FUKUGEN)の関連サイト情報

▼ 複源(FUKUGEN)の競馬検証レポート

  1. 複源という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 複源」という競馬予想サイトの検証だが、やる気がしない。

    …というのは、この「複源」という競馬予想サイトが、先日検証をした「新栄競馬(SHINEI KEIBA)」と同じ運営会社だということが分かっており、ここの運営するグループサイトが、どれも共通して的中実績が嘘臭くて、登録をしようにも登録が出来ない。といった結果だったため、「複源」という競馬予想サイトにしても同じだろう。…と、いうのが検証前からの見解だからである。



  3. 複源という競馬予想サイトのグループサイト

  4. 「複源」という競馬予想サイトのグループサイトを紹介しよう。

    「複源」のIPアドレスを見ると「219.94.129.223」ということが確認できる。
    このIPアドレスとまったく同じIPの競馬予想サイトが「新栄競馬」であり、サイトのデザインは「新栄競馬のTOP」と見比べると「複源のTOP」とは全然違うのだが、IPから見つけられた。


    更に「新栄競馬」となんとなくサイトの「デザインが似ている」という理由から「グループサイト」ではないかと疑い注目したのが「ANA馬」という競馬予想サイトで、ウェブサイトを作る上での「設計図」となる「ウェブソース」に着目すると、そこから面白いことがわかった。

    新栄競馬のソース」と「ANA馬のソース」を見比べると驚くことに、

    ほぼ同じソースだった。

    ついで「新栄競馬」と同じIPアドレスの、この「複源」のソースも見比べると、この3サイトが「ほぼ同じソース」だということが分かった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑同じソースに見える。

    そうなると「ANA馬」と繋がる「グループサイト」がズルズルと芋掘りのように繋がり、「複源」という競馬予想サイトがどのような時期に作られたサイトなのかという「家系図」も出来上がってきたw


    「複源」の「219.94.129.223」というのがこのグループの最新のIPアドレス群となり、これを「第三期」のグループサイトと言うと、下記競馬サイトがグループサイトが「複源」の「ご先祖」と言えてくる。

    219.94.129.223第三期
    新栄競馬
    複源(FUKUGEN)

    52.68.74.137第二期
    KEIBA GO
    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)
    UMAQLO (ウマクロ)

    210.150.110.208第一期
    Gスペシャリスト
    複勝練金術ウィンプレイス
    ターフゼット(turf Z)
    馬券伝承
    ポッシブル
    トップキング


  5. 複源という競馬予想サイトは嘘つき。

  6. 「複源」のグループサイトを前章で挙げたが、ここのグループサイトは「的中実績」の捏造を当たり前のように行い、やはりこの「複源」という競馬サイトにしても同じだった。

    「複源」のドメイン取得日は「2017年 2月7日」なのだが、下記の画像を見ていただくとわかるように、「複源」のドメイン取得よりも前の「的中実績」が紹介されている。

    それは「不可能」だ。サイトが無かったのにどうやれば予想出せるんだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


  7. 複源の競馬予想と料金プラン

  8. 未確認

    「競馬検証.com」では引き続き「複源」という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「複源」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「複源」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「複源」という競馬予想サイトからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ 複源(FUKUGEN)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    複勝捏造ごくろーサマ。アホが。

    複源(FUKUGEN)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。