最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,548

ウルトラ競馬塾 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ウルトラ競馬塾の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ウルトラ競馬塾
    ■補足情報:

    閉鎖 うまファンド、イミグラント、神民寺院、アーク、馬券投資救援船団ノア、ミリオンゴールド、シン・カミウマ、パーフェクトホース、神馬、グランプリ、プラネット、エンペラーホースは全て同一IP 魁!競馬塾、勝馬一徹、競馬覇王伝ワシヅカミも口座番号など同じ

    ■運営会社:

    ウルトラ競馬塾

    ■運営責任者名:

    大迫秀治

    ■電話番号:

    0120-055-169

    ■メールアドレス:

    info@god-horse.com

    ■住所:

    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8

    ■IPアドレス:

    157.7.107.43 (ロリポップ)

▼ ウルトラ競馬塾の関連サイト情報

▼ ウルトラ競馬塾の競馬検証レポート

  1. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)」という、かなり胡散臭い競馬予想サイトを発見。
    冒頭からここまで言い切るウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)だが、まぁヒドイものだ。



  3. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトは「ブラックジャックによろしく」を無断使用?

  4. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の非会員ページでは、まず見ずにはいられないのが、非会員ページの約2/3以上を埋めているマンガだ。

    見たことある人も多いだろう。
    講談社の「モーニング」で前に連載していた 佐藤秀峰の「ブラックジャックによろしく」というマンガの二次利用だ。
    ウルトラ競馬塾ではキャラのセリフを変えて、競馬ネタにしている。


    作者の佐藤秀峰自ら、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)とコラボして「ウルトラ競馬塾ネタ」に描き直したとは考え難い。
    これは無断使用なのではないか?と思い、早速講談社に確認に電話で確認してみると、「以前はモーニングで連載していましたが、今は弊社とはなにも関わりがないので分かりません。ただ、確かあの作品は先生のホームページ内で作品の二次利用をして良い。と書かれていたと思います」と、とても丁寧に教えてくれた。

    確かに以前、作者と講談社との間で大きなバトルになっていたなぁ〜と思い出しながら、HPを調べてみると確かに二次利用を許可していることが書いてあった。
    しかも、パロディだろうと、ドラマ、映画化、なんでもアリだ。著作権とか行使しない。と、ハッキリと書かれている。

    「新・ブラックジャックによろしく」でなければOKとあるので、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)が使ってる画像は「新」ではないし、ウルトラ競馬塾のサイト内にもネタ元が書かれているので、問題ないようだ。
    上手く活用していると思う。


    …だが、次の項目からは「アウト」だ。



  5. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトはハッタリがすごい?

  6. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の非会員ページを見ると、「20万人に選ばれた、新たな投資法」などと書かれているのだが、「20万人かよっ」と、あまりにも盛りすぎていて失笑してしまった。

    というのも、ウルトラ競馬塾のドメイン取得日を見ると「god-horse.com」というサイトURLの契約を「2017年12月15日」にしたのが分かるのだが、本日が2018年 4月12日なので、わずか4ヶ月も経っていないのに、こんな無名の競馬予想サイトの考えた「投資法」が、20万人に支持されていると妄想でも描けないようなことを「ウルトラ競馬塾」は言っているのだ。


    おっと、失礼。
    CMでも打てば「可能性」は、あるのかもしれない。

    ウルトラ競馬塾の非会員ページの「ブラックジャックによろしく」の二次利用画像の下に「ウルトラ競馬塾」を使用して人生の「勝ち組」になったという2人のコメントがあり、この2人の個人情報をどうやって「ウルトラ競馬塾」が知ったのか知らないが、2人の年齢、性別、「ウルトラ競馬塾」に登録する前の資産なども書いてある。
    左側の女性は「ウルトラ競馬塾」のことをテレビCMで知ったと言う。

    …繰り返し言うが、「ウルトラ競馬塾」のドメイン取得日は「2017年12月15日」だ。
    どんなに最速でも4ヶ月も経っていないウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)なのだが、CMをサイト完成後に作り、地上波?で放送して、20万人の熱狂的な支持者を集めたと言うのか?

    この2人がその誰も見たことのない「ウルトラ競馬塾」CMとやらで「ウルトラ競馬塾」を知って、その2ヶ月ほどの超短期間100万円の資産を「5億5000万」にし、もう1人はマイナス300万円を「1億7000万」にした…と言うのを「信じろ」と言われて、
    どんなにアタマのネジが足りない人でも信じないだろう。

    盛りすぎにも、無理があるw


    おっと、失礼。
    1人は「2016年2月」、もう1人は「2017年1月」に入会したと書いてあった。

    ということは、本日が2018年 4月12日なのでそれなりに運用期間があったのか?と、解釈することも可能なのだが、再度言わせてもらいたい。
    「ウルトラ競馬塾」のドメイン取得日は「2017年12月15日」だ。

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    つまり「ウソつき」ということだ。



  7. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトの嘘つきはココにもある。

  8. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の登録前ページには当たり馬券で客を釣っている。

    だがこの馬券も、オカシイ。

    馬券にはQRコードがあるのだが、このQRコードを携帯で読み取ると、本来あるべき数字の数に足りてないのだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「本物」であるはずの数字が半分の量しか無く、数字の「ある部分」を切り取ると、そこからは馬券の購入日や何レース目なのかもわかるのだが、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の馬券の場合、その中の1枚を見ても「67890123」だと2067年の 89月1日に開催された、第23レースということになる。
    メチャクチャだ。

    これは「捏造した馬券」ということになるだろう。



  9. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトのグループサイト

  10. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)のような嘘つき競馬予想サイトが「まとも」なワケがないとは思うが、その運営社はどこだろうか。
    サイトの下部からウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の特定商取引法に基づく表記を見てみると、運営は「ウルトラ競馬塾」になっており、こんなのは法人名でもなんでもないので表記自体に意味がない。

    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8」という住所は競馬検証.comでこれまで検証してきた予想サイトの中に複数あった。

    そのリストを挙げる前にウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)のIPアドレスを確認してみると、「157.7.107.43」というIPは、競馬予想サイトなのに「HORSE」という「馬」のスペルを間違えたままサイトを公開してしまう、アホ丸出しの「ホースマスター」と、電話登録の危険な香りのする「競馬ビリオネア」と全く同じIPアドレスだった。

    つまり、この2サイトは「ウルトラ競馬塾」と同じサーバーで運営する、同グループサイトということになる。
    だがこの2サイトの住所は「ウルトラ競馬塾」と違う。


    …「競馬予想評価検証ナビ」という競馬予想サイトの評価サイトでには、「ウルトラ競馬塾」について検証しているページに「うまチャンス」というサイトも同じ運営なのではないか。という口コミが投稿されている。
    この投稿者が「うまチャンス」のグループと紐づけたのは、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の住所が「うまチャンス」を運営するグループがよく使用する住所と同じだったからではないかと思われるが、こちらは今のところ確証がない。



  11. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトは「満席」

  12. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)は「情報会社最大手」と自ら言い、「業界初」の安心できる保証制度を導入しているようだが、「情報会社最大手」とかどこの基準で評価したのだろうか。
    全く信憑性のない、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の安心できない「保証制度」がどんなものなのか、早速メアドを送信して登録してみると、仮登録画面になり、登録したメアドには直ぐに「ウルトラ競馬塾」から自動返信が届いた。

    メール内のリンクコードを押し「ウルトラ競馬塾」への登録を完了させると、「満員」だから登録ができないというページになってしまう。

    だがしばらくして再度メールボックスを見ると、登録完了のメールが届いていた。
    またリンクコードが付いていたので再度ログインを試みると、またしても「満室」だという表示になり、サイトにログインすることができない。

    メールには電話サポートも充実していると書いてあるので、よほど「ウルトラ競馬塾」の予想が欲しい人は電話しろってことか。

    やはり最終的には電話登録をさせてる「競馬ビリオネア」と同じか。
    同じ運営だから「電話で情報を買わせる」というのが結局のとこ、この運営者の落とし所なのだろう。



    「競馬検証.com」では引き続きウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  13. ウルトラ競馬塾 (ULTRA競馬塾)の競馬予想と料金プラン

  14. 不明


▼ ウルトラ競馬塾の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    とんでもないサイトです。俺のロトとか言うサイトも運営しているし、JBA全日本競艇投資きようかいなんて所も有る。いずれも同じ振り込み先です。(株)リミットレスOOOoOと言う会社ですね。知り合いが詐欺だと云つて、今警察に相談してます。皆さんくれぐれも騙されない様に、。

    ウルトラ競馬塾の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「株式会社クレアーレって会社じゃない?
    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8-303の住所で≪競馬ライター急募≫ってやってるよ」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ウルトラ競馬塾」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。