最終更新日:2024年05月04日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,664

ホースプランナー(Horse Planner) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ホースプランナー(Horse Planner)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ホースプランナー(Horse Planner)
    ■補足情報:

    閉鎖 スピード (SPEED)と、クラブ銀河(Club Ginga)と同じIP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    157.7.107.57 (ロリポップ)

▼ ホースプランナー(Horse Planner)の関連サイト情報

▼ ホースプランナー(Horse Planner)の競馬検証レポート

  1. ホースプランナー(Horse Planner)という競艇予想サイト(ボートレース)口コミ情報 評判検証した。

  2. ホースプランナー(Horse Planner)」という競艇予想サイト(ボートレース予想サイト)は、一見あたりさわりの無い「つまらなそうな競馬予想サイト」というイメージの競馬予想サイトだ。

    いつからこのホースプランナー(Horse Planner)が存在していたのだろう。
    ネット検索で「ホースプランナー 競馬予想サイト」や、いくつか考えられる全ての複合キーワードで検索してみたが、ホースプランナー(Horse Planner)に関する情報はひとつも見つからない。

    ホースプランナー(Horse Planner)のドメイン取得日を見ると「2006年 03月23日」となっていたが、まぁこの時期からこのホースプランナー(Horse Planner)というサイトがあったとは、とても考えらない。
    planner.verse.jp」というホースプランナー(Horse Planner)のサイトURLも「verse」とは「詩の1行」という意味で、全く競馬とは関係が無い
    むしろ、ネットでなにも見つからないところを見ると「planner.verse.jp」というオールドドメインを購入しただけなのではないか、と考えてしまう。



  3. ホースプランナー(Horse Planner)という競艇予想サイト(ボートレース)の怪しさ

  4. ホースプランナー(Horse Planner)という競馬予想サイトのTOPには「平均月収200万円オーバー続出の無料情報」などと書いてあり、さも運営期間が長いように見せているが、実際のところは検索結果からしても出来立ての、公開したての予想サイトだと思われる。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    仮に最近公開したサイトだったとしたら「平均月収200万円オーバー」という「平均値」は出せないだろう

    それにだ、このホースプランナー(Horse Planner)という競馬予想サイトは、悪質な競馬予想サイトトラブルの原因となることの多い「電話番号入力」を求める競馬サイトであり、ホースプランナー(Horse Planner)のページフッターには予想の販売をする以上記載が必須の

    「問合せ先」が載っていないのだ。


    問合せ先のメアドも電話番号も何も無い。
    厳密に言うと「特定商取引法に基づく表記」で全て書く必要は無いのだが、トラブルが起きた時の「クーリングオフ」ができないのは法律違反である。
    ここまで怪しい競馬予想サイトも、ここ最近あまり目にしたことが無い。



  5. ホースプランナー(Horse Planner)という競艇予想サイト(ボートレース)のグループサイト

  6. こんな怪しい競馬予想サイトを、一体どこが運営しているのか
    ホースプランナー(Horse Planner)のIPアドレスを見ると「157.7.107.57」となっており、コレはつい最近「競艇検証.com」で検証し、スグに悪評が入ってきた
    スピード (SPEED)」という、競艇予想サイトと、同一IPだった。
    つまり、

    「ホースプランナー」は「スピード」と同じグループ

    ということになる。
    50万の予想で見解無いとか、ありえない」と、口コミで言われるような怪しい競艇予想サイトの運営と同じだと推測されるホースプランナー(Horse Planner)なだけに、とても安心して使える競馬予想サイトではないだろう。
    使う勇気のある人は、くれぐれもご注意ください。


    「競艇検証.com」では引き続きホースプランナー(Horse Planner)という競艇予想サイト(ボートレース)の検証は続けていくつもりですが、もしもホースプランナー(Horse Planner)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ホースプランナー(Horse Planner)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはホースプランナー(Horse Planner)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  7. ホースプランナー(Horse Planner)の競艇予想サイト(ボートレース)と料金プラン

  8. 不明


▼ ホースプランナー(Horse Planner)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「悪徳だと思う点

    まず、住所が中途半端にしか記載されてない。番地、ビル名など隠すのは悪徳業者。

    それから、住所や運営元などが書かれてある「特定商取引法に基づく表記」のページがサイトの一番下にあるが、リンクは透明になって隠れてる。

    さらに、電話番号を登録時からとってくるのは悪徳業者の特徴。
    無料だとアピールしているのはユーザーの個人情報を収集する意図があるのかも。」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ホースプランナー(Horse Planner)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。