最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,759

OWNER(オーナー) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ OWNER(オーナー)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    OWNER(オーナー)
    ■補足情報:

    募集再開とか言ってるが…

    ■運営会社:

    株式会社イクシオン

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    03-6850-0299

    ■メールアドレス:

    info@arc-consult.jp

    ■住所:

    東京都荒川区荒川3-19-4

    ■IPアドレス:

    192.3.96.167

▼ OWNER(オーナー)の関連サイト情報

▼ OWNER(オーナー)の競馬検証レポート

  1. OWNER(オーナー)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. OWNER(オーナー)」という競馬予想サイトがあるのだが、そのOWNER(オーナー)の登録前ページというのが、既に「たくさんの登録申し込みがあったが、想定を大きく上回るお申込みがあった為に、登録制限をすることになり、6月までには再開するから募集再開のアナウンスをお待ちください」などと、まるで随分と前からこのOWNER(オーナー)という競馬予想サイトが運営していたように記載されているが、本当なんだろうか?

    今現在はOWNER(オーナー)への会員登録はできない。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    そんな前からあったのか?」と、OWNER(オーナー)のドメイン取得日を調べてみると「2017年 03月15日 」にOWNER(オーナー)のサイトURLである「arc-consult.jp」というアドレスを契約したことがわかる。
    今日が2017年4月14日なので、ちょうど約1ヶ月前だ。

    そんな1ヶ月前にドメイン取ったサイトが、ほんの一瞬「OWNER(オーナー)」という競馬サイトを運営して、そんな「想定を大きく上回るお申込み」なんてあるのか?????

    ちょっと信じがたいハナシである。



  3. OWNER(オーナー)という競馬予想サイトはどこが運営してる?

  4. OWNER(オーナー)の特商法に基づく表記を見ると、まるで一軒家のような住所なので、早速調べてみると「東京都荒川区荒川3-19-4」という住所には「洋服の仕立てお直し安永」という渋い仕立て屋がある。

    「洋服の仕立てお直し安永」が仮の姿で、ここがOWNER(オーナー)の運営会社、「株式会社イクシオン」なのだろーか??もしそーなら、まるで秘密基地だな(笑)


    最後に見つけた情報。
    予想比較.net|予想情報の口コミサイト」という検証サイトに、既に閉鎖してる「フェイム」や「グルーヴ」といった競馬予想サイトに登録した時に使ったアドレスに、OWNER(オーナー)から2017年4月10日に案内メールが来た。という情報があった。

    IPも違うので、もしかすると「フェイム」や「グルーヴ」が潰れた時に、ユーザーのメアド情報をOWNER(オーナー)に転売したのかもしれないね。


    「競馬検証.com」では引き続きOWNER(オーナー)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもOWNER(オーナー)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、OWNER(オーナー)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはOWNER(オーナー)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. OWNER(オーナー)の競馬予想と料金プラン

  6. 未確認


▼ OWNER(オーナー)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「申し込みが多くて新規会員募集停止ってなってるけど、今日はじめて見つけたサイトだよ。
    前にもこんな感じで人気サイトだと装ってる悪徳サイトいくつかあったな。」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「OWNER(オーナー)」の口コミ検証
  • 投稿者 : とられましたさん

    詐○に近い手口→今回の予想が外れた場合は、次回の情報料に持ち越します!とか言って安心させ、情報購入するも全て外れると次に又来るメールが、今回担当者が情報料35万の所、情報料を負担して数万円で購入出来ます!と勧誘してくるWw
    つまり、情報料数十万だが外れたので負担して安く情報提供すると歌い、毎回毎回情報料だけ取る手口ですね。
    1回引っかかってしまいました。
    問い合わせも都合の悪い事に対しては完全無視W

    OWNER(オーナー)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。