最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,634

スター競馬 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ スター競馬の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    スター競馬
    ■補足情報:

    スター競馬という競馬予想サイトのサイト内で記載してることにはウソばかり利用者の写真はどれも写真素材の偽物だったし、スター競馬のオープン直後から利用者の声が149個って、完全に自作自演だとバレバレ。TOPページには「3ヶ月間の利用で300万以上の回収に成功」と歴史無いのに実績も捏造。全く信用できない。また、1ヶ月かけてスター競馬の無料予想の予想精度を検証した結果、的中率54%(24戦13勝 11敗)の回収率は55%で、マイナス-11万超えのマイナス収支。

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    54%(24戦13勝 11敗)
    無料予想の回収率
    55%(-11万超)

▼ スター競馬の関連サイト情報

▼ スター競馬の無料予想レポート


  1. 【検証①】スター競馬という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-スター競馬という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    スター競馬という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
    先ずはスター競馬の無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    スター競馬という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページのメニューの中に「購入済商品」と記載があるので、そこを押すと次のページで確認ができる。(下画像参照)

    スター競馬という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ スター競馬の無料予想の提供場所



    検証①-2-スター競馬の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次にスター競馬の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。

    スター競馬の無料予想・無料情報の提供時間

    スター競馬という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。


    スター競馬の無料予想・無料情報の内容

    スター競馬で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日3鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に複勝、ワイド、三連単の3券種となる。
    点数や推奨金額は券種によって異なる。



  2. 【検証②】スター競馬という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-スター競馬の無料予想を抜き打ち検証

    スター競馬という競馬予想サイトの徹底検証は行ったが、実際のスター競馬の予想精度はいかがなものか?
    そこでスター競馬の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。



    2023/07/15(函館5R)に提供されたスター競馬の無料予想検証

    以下、2023/07/15に提供されたスター競馬の無料予想の検証結果である。

    スター競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ スター競馬の無料予想(2023/07/15)

    今回検証したスター競馬無料予想(無料情報)は函館5Rといっても、新馬戦ではない
    8頭立ての3歳未勝利だ。

    まずは、3頭ワイドのボックスで8頭立てを狙ってくるところが、無料予想とはいえ必死さが伝わる。
    この頭数では、1通り当たってもまず利益を回収することは無理で、その上となると3通り全て当たるパターンしかないのだ。

    STAR☆競馬が予想した3頭は
    3プラニスフェリオ(2人気)ルメール→3着
    6ドライカプチーノ(7人気)黛→4着
    7ヨシノクラウン(1人気)佐々木→5着
    と、やはり思っていた通りの結果となった。

    1着2チャイボーグ(4人気)吉田隼
    2着8ホウオウバーナード(3人気)横山武

    なぜ、今年65勝している横山武が乗る3人気よりも、今年5勝の黛が乗る7人気を取ったのか?
    いったい、どんな裏読みだというのだろう。

    スター競馬が提供したレース

    なぜ、函館リーディングの佐々木が乗るというマヤカシで1番人気になった7ヨシノクラウンを選んだのだ?
    函館リーディングといっても、佐々木が乗れば全部勝つというものでもない。
    実際に佐々木は、緊張のせいなのか土日で19鞍乗ったが1勝も出来なかったぞ。
    新潟リーディングを最終日に菱田にひっくり返されたトラウマでもあったのか。

    それでは一般の競馬ファンと変わりないだろう。
    そうやってJRAマジックに翻弄され続けて行くのだろう。

    ただ、最後に。
    7/16の福島1Rでワイド的中で見事+16万 380円となったのも事実
    ただ、この一発が無ければ、7/15と7/16の2日間の5鞍で-52,700円
    今週はプラス収支となったスター競馬であった。



    2023/05/20(京都9R)に提供されたスター競馬の無料予想検証

    スター競馬という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、1日に3鞍提供される。
    5月20日は、1.0倍(複勝)、-9,900円(ワイド)、-10,800円(三連単)、
    5月21日は、1.1倍で+1,000円(複勝)、-9,900円(ワイド)、-12,000円(三連単)となった。

    今回は、その中から土曜京都9Rのメルボルントロフィーを検証する。

    以下、2023/05/20に提供されたスター競馬の無料予想の買い目検証である。

    スター競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ スター競馬の無料予想(2023/05/20)

    やはり、対象レースとなるのはこの日でも一番頭数の少ない、10頭立てのメルボルントロフィーを選んできた。
    最初に言っておくが、頭数の少ないレースの方が『難解である』と言っておこう。

    3連単軸1頭マルチなのだが、◎3ベルシャンブル(2人気)を軸推奨とし、相手に

    1スマイルスルー(5人気)
    2トウシンカーリン(3人気)
    6オックスリップ(6人気)
    8ラケマーダ(1人気)

    の4頭を指定している。
    要するに、1〜6番人気の内の5頭を選択したのだが、その中でも唯一指名しなかった4アンジュフィールド(4人気)が2着に入り外れるという結果である。
    ある意味、見事である(笑)

    スター競馬が提供したレース

    どのような基準で選んだのかはわからないが、ダートしか走っていなかったからなのか、前走が11着という大敗だったからなのか…
    あとは、坂井瑠騎手をまだ信用しきれていないのか…
    まあ、そんなところだろう。

    単純に、勝ち鞍数で選ぶのであれば、この10名の騎手の中では3位であり、最近は特別戦でも勝負強さを発揮している実力派と言っても過言ではないだろう。
    アンジュフィールドがダート血統であるということだけを抜かせば、パドックでも他の馬と遜色はなく見えた。

    そもそも、人気の2頭である8ラケマーダ(1人気)と3ベルシャンブル(2人気)の間に割って入るような馬の情報(話)が入っていなかったとなれば、それはそれで大問題だろう。
    もっと、均等に情報を得られるようなシステムを持って予想してもらいたいものだ。



  3. 【検証③】スター競馬という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-スター競馬という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、スター競馬の無料予想の検証結果となる。

    スター競馬という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    4/15 画像リンク +1,000円
    4/15 画像リンク -9,900円
    4/15 画像リンク -12,000円
    4/16 画像リンク +3,000円
    4/16 画像リンク -9,900円
    4/16 画像リンク -12,000円
    4/22 画像リンク +1,000円
    4/22 画像リンク 0円
    4/22 画像リンク -3,390円
    4/23 画像リンク +1,000円
    4/23 画像リンク -2,310円
    4/23 画像リンク -12,000円
    4/29 画像リンク +3,000円
    4/29 画像リンク +8,910円
    4/29 画像リンク -12,000円
    4/30 画像リンク -10,000円
    4/30 画像リンク +1,650円
    4/30 画像リンク -15,000円
    5/6 画像リンク +1,000円
    5/6 画像リンク -4,620円
    5/6 画像リンク -12,000円
    5/7 画像リンク -10,000円
    5/7 画像リンク +4,620円
    5/7 画像リンク -12,000円


    検証③-2-スター競馬の無料予想の予想精度結果発表

    スター競馬という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、スター競馬の予想精度の結果発表となる。

    もし仮にスター競馬が推奨する金額で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は24万 7100円にもなり、結果払戻しは13万 5160円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-11万 1940円だ。


    スター競馬の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 54%
    回収率 55%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    スター競馬の検証レポ



スター競馬という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 11%(18戦2勝 16敗)
回収率 25%(-17万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)
【悪評】 ドンピシャ

ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%マイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。

ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 40%(10戦4勝 6敗)
回収率 40%

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。