最終更新日:2024年05月09日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,782

馬蹄 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 馬蹄の無料予想の検証結果

▼ 馬蹄の関連サイト情報

▼ 馬蹄の無料予想レポート

  1. 馬蹄という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証

    馬蹄という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

    馬蹄という競馬予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    馬蹄という競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/07/25(新潟3R)

    馬蹄という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    次の項目に続く馬蹄無料予想の長期検証を見ても分かるように、まぁ「馬蹄」という競馬予想サイトは当たらない。

    ここ最近もずっとハズレ続けてる印象だが、実際前週の7/17も、7/18不的中
    7/247/25不的中となった。

    今回は7/25の新潟3R無料予想検証となるのだが、この予想は結果的にはそこまで荒れたわけではないが、7番人気が1着に入線し高配当を演出したレースだった。

    何故、1着の15ジュノー(7人気)を買い目に入れることが出来なかったのか。

    鞍上は乗り替わりであるが、松山騎手である。
    昨年はデアリングタクトにおいて無敗で牝馬三冠を獲った騎手であり、リーディングジョッキーとしても3着の福永騎手に次ぐ、4着だ。
    午前中の早いレースとはいえ、キッチリと獲りに行く騎手であり、この日も午前中だけで2勝を挙げている。そんな騎手が7人気だからといって切るのは、お粗末だ。

    フォーメーションの1着付で選ばれたのは、4ミーティアカフェ(6人気)→4着、5マイヨアポア(1人気)→2着、9ショウナンガニアン(2人気)→3着、この3頭で、いつもの予想に比べれば、まだいい線はついているのだが、3連単はいい線をつこうとお門違いな買い目であろうと、残念ながら同じ不的中でしかない。

    結局、1〜6人気を並べただけの買い目であるが故に、7番人気の勝ち馬を入れることが出来なかったという話なのだ。
    15ジュノー(7人気)は、前走から1ハロン延長して臨んで来ており、調教的にも上り調子だった。
    特に、今の時期の3歳未勝利戦(9月頭で3歳未勝利戦は終了)で、リーディング10位の音無厩舎の金子真人HD所有馬を軽く見るのは最近の馬券トレンドにものっていない。



  2. 馬蹄という競馬予想サイトの無料無料予想の長期検証

    馬蹄の無料予想の長期検証

    以下、抜き打ちで2ヶ月間検証した馬蹄の無料情報の検証結果となる。

    馬蹄という競馬予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、できる限り毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。8/23、9/13は記録忘れですが、この結果見ると不的中だったのではないでしょうか。

    8/15 無料予想 -9,600円
    8/16 無料予想 -9,600円
    8/22 無料予想 -9,600円
    8/29 無料予想 -9,600円
    8/30 無料予想 -9,600円
    9/5 無料予想 -9,600円
    9/6 無料予想 -9,600円
    9/12 無料予想 -9,600円
    9/19 無料予想 -9,600円
    9/20 無料予想 -9,600円
    9/26 無料予想 -9,600円
    9/27 無料予想 -9,600円
    10/3 無料予想 -9,600円
    10/4 無料予想 -9,600円
    10/10 無料予想 -9,600円
    10/11 無料予想 -9,600円


    馬蹄の無料競馬予想(無料情報)の検証結果

    まぁ、前章の2ヶ月間に及ぶ無料予想(無料情報)の検証結果を見ていただければ分かるように、これだけ当たらなければ何も言葉が無い。

    もし仮に1点あたり200円の48点2ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は15万 3600円にもなり、結果払戻しは0円となっていただろう。

    2ヶ月間で収支結果は、

    マイナス15万 3,600円だ。


    馬蹄の無料予想(無料情報)の検証結果

    検証期間 2ヶ月
    的中率 0%
    回収率 0%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    馬蹄の検証レポ


馬蹄という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)
【検討中】 うまスタグラム

うまスタグラムという競馬予想サイトは、インスタグラムを模したようなサイト名と配色だが、会員登録するとなんのコンテンツも無く、期待はずれだった。
うまスタグラムの発見時より1ヶ月以上前から検証していたという集客サイト?は、的中率100%だと言うが、競馬検証.comの1ヶ月検証では、10戦2勝(1つはガミでマイナス)の的中率は20%だ。収支結果はー15万 9690円の、超マイナスだったぞ(笑)

うまスタグラムという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 20%(10戦2勝 8敗)
回収率 30%(-15万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。