最終更新日:2024年05月09日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,778

ネオス(neos) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ネオス(neos)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ネオス(neos)
    ■補足情報:

    TAZUNAと同じ運営社。横綱ダービー、OYAYUBI競馬、ウマニキ、穴党ピカイチ!、イマカチ、スマート万馬券、ハピネス、にのまえ、うまっぷ、ウマくる、EXTRA、ホライズン、ダビコレ、令和ケイバ、あしたの万馬券、チェンジ、すごい競馬、万馬券コンボ、オアシス、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、グロリア、競馬学会、的中総選挙、うまライブなど

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    33%
    無料予想の回収率
    87%

▼ ネオス(neos)の関連サイト情報

▼ ネオス(neos)の無料予想レポート


  1. 【検証①】neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
    先ずはneos(ネオス)の無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    neos(ネオス)という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページに「販売中プラン」とあるので、そこに「neos FREE 無料情報3連複」と「neos FREE 無料情報ワイド」の2つがあるので、そこを押すと次のページで確認ができる。
    (海外競馬開催の時はもうひとつバナーが増えることもある)

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ neos(ネオス)の無料予想の提供場所



    検証①-2-neos(ネオス)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次にneos(ネオス)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか見ていこう。
    特に詳細ページがあるわけでもないので、実際に提供された買い目画像を見て解説する。

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ neos(ネオス)の無料予想の提供内容


    neos(ネオス)の無料予想・無料情報の提供時間

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。


    neos(ネオス)の無料予想・無料情報の内容

    neos(ネオス)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日2鞍〜3鞍の提供。

    提供される無料予想の馬券券種は、3連複フォーメーションが14点(1点400円)で提供されたり、ワイドが2点(合計5000円)で提供されたりするが、常に同じ点数、賭け金が推奨されるわけではなく、レースによって提供される馬券券種が変わることもある。



  2. 【検証②】neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-neos(ネオス)の無料予想を抜き打ち検証

    neos(ネオス)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のneos(ネオス)の予想精度はいかがなものか?
    そこでneos(ネオス)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。



    2023/04/16(阪神8R/中山11R)に提供されたneos(ネオス)の無料予想検証

    以下、2023/04/16に提供されたneos(ネオス)の無料予想の検証結果である。

    neos(ネオス)無料予想は1日に2鞍提供される。

    4/15中山8Rも、阪神12R不的中
    翌日4/162鞍とも不的中だったので4鞍全滅の4連敗。
    今回検証するのは4/16の2鞍である。

    2023/04/16 (阪神8R)
    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ neos(ネオス)の無料予想(阪神8R)

    まず日曜の阪神8Rから行くと、8頭立てというこの日の阪神で一番少ない少頭数のレース8頭立てだ。

    1番人気のヴアーサと2番人気のマイレッドスターのワイド1点予想である。仮にこの馬券が取れたとしても160〜180円の馬券だった
    「1頭くらい人気薄が馬券に絡んでも、この2頭は3着までに来るだろう」なんて会話がされてたのかもしれない。

    でも競馬には非常なところがあって、こういう少頭数に限って上位人気が飛ぶのである。
    で、今回飛んだのは休み明けで追ってからの反応が鈍かった1番人気のヴアーサ。
    直線では全く反応せず、見せ場なく5着に終わった。

    これが競馬なのだが、大量にグループサイトを運営している(予想に自信がない?)競馬予想サイトサイトは、獲れると思って競馬をナメ腐っているのか、頭数が少ないレースを出しがちだ。
    どうせ外すのであれば、もっと頭数の多いレースをチョイスして、一か八かに賭けてくれた方が夢があるのだが、当てようと必死なのだろう。


    2023/04/16 (中山11R)
    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ neos(ネオス)の無料予想(中山11R)

    次に、日曜中山11Rの皐月賞(GI)だが、勝利した1番人気のソールオリエンスを3連複の軸(複数)にしたまでは良かったのだが、2着に残したタスティエーラを買い目に入れていないというのは、一体どういうことなのだろう。

    陣営が「ポテンシャルを出し切れれば、勝ち負けできると思う」とまで言わしめたタスティエーラに、不安要素などあったのか?
    弥生賞1着馬は、競馬初心者でも買い目に入れるだろ。

    1-5-2番人気で決まったレースを、3連複で19点も選んで外すって恥ずかしくないのだろうか。



    2023/02/04(東京8R)に提供されたneos(ネオス)の無料予想検証

    以下、2023/02/04に提供されたneos(ネオス)の無料予想の検証結果である。

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ neos(ネオス)の無料予想(2023/02/04)

    neos(ネオス)の無料予想(無料情報)1日2鞍提供されるのだが、この日は2/4(-5,400)、もうひとつは上画像の買い目で、今回検証する東京8Rの無料情報である。

    このレース、単勝2.7倍のカフェカルマが1番人気になっていたのだが、鞍上は内田博で微妙な単勝倍率ってことで、個人馬券なら絶対に買いたくない部類である。

    neos(ネオス)が提示したワイド馬券の相手馬は、○タイセイマーベル/戸崎(2人気)と▲ホワイトクロウ/石橋脩(4人気)の2頭だ。
    3.6倍と迫った2番人気なだけに、どちらかがブッ飛びそうなレースであった。

    結果は両方が飛んでしまい、どちらも掲示板すら乗らなかった。
    土曜東京8R
    ▲ 土曜東京8R

    ◎カフェカルマ(1人気)➡︎10着
    ○タイセイマーベル(2人気)➡︎6着

    唯一、▲ホワイトクロウ(4人気)が3着に絡んだのだが、競馬は▲の複勝を当てるゲームではないw
    1〜4番人気を選んだ中で、唯一買い目に選ばなかった3番人気のベストフィーリングが勝ってしまうという最悪のオチ。
    馬体重が、+14キロと+12キロの2頭にしてやられるとは、思いもしなかったことだろう。

    選ぶレースがそもそもズレてたね。
    人気馬で行きたければ、傾向をもっと調べた方が良いのではないか。



    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/12/17(中山10R)

    以下、2022/12/17に提供されたneos(ネオス)の無料予想の検証結果である。

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ neos(ネオス)の無料予想(2022/12/17)

    neos(ネオス)の無料予想(無料情報)だが、12/17(-5,400)、12/17(-5,000)、12/18(-5,800)、12/18(-1,850ガミ)となった。

    今回検証するのは12/17土曜、香取特別を提供していた無料情報となる。

    このレースは、前走の3歳以上1勝クラスをムーア騎手が騎乗したメイプルリッジが、1番人気のスリーエクスプレスを7馬身差の圧勝劇で子供扱いしたことから、グリグリの1.5倍という1番人気に祭り上げられていた。

    まあ、素質開花となった今回はメイプルリッジ相手探しの一戦と考えられていたのだが、neos(ネオス)が相手として選んできたのは、3連複フォーメーションの2頭目6,4,2番人気の3頭。
    そして3頭目には、10,7番人気を加えた計5頭である。

    2頭目に選んだ3頭は全て中山に好走歴のない馬ばかりであり、3頭目選んだ2頭は調教で遅れが目立っていたコバルトブルーに、展開頼みの逃げ馬であるリヴェットだ。

    一方で、2着に入ったフジマサインパクトは、中山コースでの好走歴もあり秋から冬場に調子を上げて来る馬であり、3着に激走したトーセンマークは前3走は掲示板を外しておらず5→3→1着と調子を上げていた。

    予想師は一体どこに目をつけているのだろうか
    普通の競馬予想サイトなら、この位のレベルの分析力は持っているし、レース毎に馬の近況や実績を調べようとも思う。

    言っておくが、この香取特別は1着のメイプルリッジを当てるレースではなくて、2着と3着馬を当てるレースなのだ。
    100回走っても、1着はメイプルリッジで揺るぎない

    その、2着と3着馬を1頭も引き出せなかったneos(ネオス)は、何をやっているのだろうか。
    これでは、存在価値が全くないのではないだろうか?


  3. 【検証③】neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、neos(ネオス)の無料予想の検証結果となる。

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    2/11 画像リンク -5,600円
    2/11 画像リンク -5,000円
    2/12 画像リンク -6,000円
    2/12 画像リンク -5,000円
    2/18 画像リンク -4,800円
    2/18 画像リンク -1,200円
    2/19 画像リンク -5,600円
    2/19 画像リンク +700円
    2/25 画像リンク +26,900円
    2/25 画像リンク +7,600円
    2/26 画像リンク -5,400円
    2/26 画像リンク -5,000円


    検証③-2-neos(ネオス)の無料予想の予想精度結果発表

    neos(ネオス)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、neos(ネオス)の予想精度の結果発表となる。

    もし仮にneos(ネオス)が推奨する金額で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は6万 2900円になり、結果払戻しは5万 4500円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-8,400円だ。



    今回の検証で2/25の64.8倍が無ければ、これが無いだけで、回収率が87%から35%へと大幅下落してしまう。

    なので、neos(ネオス)の予想精度の平均値として今回の1ヶ月検証ではたして出せているのか疑問ではあったのだが、1ヶ月前の検証でも1/28の予想で47.1倍を的中していたので、1ヶ月に1度くらいは40〜60倍くらいの的中を出せてそうである。
    とりあえず1回目の長期検証はこれでいいだろう。


    neos(ネオス)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 33%
    回収率 84%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    neos(ネオス)の検証レポ



ネオス(neos)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)
【悪評】 ギガうま

ギガうまという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると、これまでに何度も社名変更をしていることが判明し、グループサイトも確定。ギガうまへの集客サイトは、ギガうまがオープン間もないのに集計したという自作自演かと思われる的中分布図や、不自然な会員数など、すべてスルー。1ヶ月かけてギガうまの無料予想の予想精度を検証した回収率は47%となり、「競馬検証.comによる回収率」は集客サイトとは随分と違うものとなった。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 90%
回収率 47%

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。