最終更新日:2024年05月09日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,767

TEBIKI(テビキ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ TEBIKI(テビキ)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    TEBIKI(テビキ)
    ■補足情報:

    TEBIKI(てびき)という競馬予想サイトだが、競馬の素人としか思えないようなことを堂々と書いており、正気なのか?と、心配になってしまった。TEBIKI(テビキ)の電話番号や利用規約、ページソースなど1つずつ検証していくと、グループサイトは回収率24%の「トクスル」のトコのようだ。…今回のTEBIKI(テビキ)も1ヶ月検証すると的中率30%(10戦3勝 7敗)の回収率32%となり、トクスルと同じ予想担当だろうか。…TEBIKI(テビキ)がオープンして間もないのに526人とは、随分と盛ったな。TEBIKI(てびき)の会員数も、どうも購入したニセ会員のようだ

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    30%(10戦3勝 7敗)
    無料予想の回収率
    32%(-6万超)

▼ TEBIKI(テビキ)の関連サイト情報

▼ TEBIKI(テビキ)の無料予想レポート


  1. TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    TEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)の提供場所について検証

    TEBIKI(てびき)の提供する、無料予想(無料情報)だが、TEBIKI(てびき)の有料コースとは違い、会員TOPページを下に下がると「注目コンテンツ一覧」があるので、この中の「TEBIKIの無料情報365日公開してます」と書かれたボタンがTEBIKI(てびき)の無料予想だ。
    買い目の公開時刻になったらボタンを押すと、確認ができる。

    TEBIKI(てびき)という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ TEBIKI(てびき)の無料予想の提供場所


    TEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細について検証

    次にTEBIKI(テビキ)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。

    TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想の提供内容



    TEBIKI(テビキ)の無料予想・無料情報の提供時間

    TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース当日の昼過ぎ(12:30頃)に予想が提供される。


    TEBIKI(テビキ)の無料予想・無料情報の内容

    TEBIKI(テビキ)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に土曜に提供されるのがワイド10点日曜に提供されるのが3連複20点の提供となる。

    推奨金額は、土曜のワイド(10点)が1点あたり100円〜1000円、日曜の3連複(20点)が1点あたり100円〜500円となっている。



  2. TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証

    TEBIKI(テビキ)の無料予想を抜き打ち検証

    TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のTEBIKI(テビキ)の予想精度はいかがなものか?
    そこでTEBIKI(テビキ)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    TEBIKI(テビキ)の無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもTEBIKI(テビキ)の予想精度がどのようなものか分かってくる。


    2024/03/17(阪神11R)に提供されたTEBIKI(テビキ)の無料予想検証

    今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

    TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

    結果:2-6-9シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

    この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
    既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
    普通におさえられる馬のはず

    対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
    距離経験も2600mまでしかない。

    血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
    実績が全く劣る

    馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

    果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

    TEBIKI(テビキ)が提供したレース


  3. TEBIKI(テビキ)の無料予想の回収率と的中率について検証

    TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、TEBIKI(テビキ)の無料予想の検証結果となる。

    TEBIKI(テビキ)の無料予想の長期検証結果
    ▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想の長期検証結果


    TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    2/24(ワイド) 9.3倍 -700円
    2/25(3連複) 不的中 -10,000円
    3/2(ワイド) 不的中 -10,000円
    3/3(3連複) 不的中 -10,000円
    3/9(ワイド) 17.8倍 +7,800円
    3/10(3連複) 不的中 -10,000円
    3/16(ワイド) 3.3倍 -6,700円
    3/17(3連複) 不的中 -10,000円
    3/23(3連複) 不的中 -6,000円
    3/24(3連複) 不的中 -10,000円


    TEBIKI(テビキ)の無料予想の予想精度検証結果発表

    TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、TEBIKI(テビキ)の予想精度の結果発表となる。

    もし仮にTEBIKI(テビキ)が推奨する金額で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は9万 6000円にもなり、結果払戻しは3万 400円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナスー6万 5600円だ。


    TEBIKI(テビキ)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 30%
    回収率 32%
    収支結果 ー6万 5600円


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    TEBIKI(テビキ)の検証レポ



TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【検討中】 馬争の頂

馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。

馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 58%(33戦19勝 14敗)
回収率 73%(-35万超)
【悪評】 ギガうま

ギガうまという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると、これまでに何度も社名変更をしていることが判明し、グループサイトも確定。ギガうまへの集客サイトは、ギガうまがオープン間もないのに集計したという自作自演かと思われる的中分布図や、不自然な会員数など、すべてスルー。1ヶ月かけてギガうまの無料予想の予想精度を検証した回収率は47%となり、「競馬検証.comによる回収率」は集客サイトとは随分と違うものとなった。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 90%
回収率 47%

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。