第69回
大阪杯 (4月・GⅠ)

大阪杯展望

G1連続開催第一弾の、高松宮記念が終わったな
レッドファルクス、やっちゃったなー

まぁ、敗因は色々あると思うけど、個人的な感想を言えば、人馬ともに「挑戦者の立場」から「王者の立場」の防衛戦になって、守りに入ったのがいけなかったような気がした。
攻めに強く「守りに弱いミルコ」が出てしまったような気がする。



さて、今週は大阪杯
ここは結構メンバーが揃って、かなりの数の馬にチャンスがありそうだぞ。

おそらく去年もそうだったと思うが、去年以上に今年のキーホースとなるのがマルターズアポジーだろう。

去年もこの馬が逃げるのは分かっていたけど、その他にもロードヴァンドールがいて、キタサンブラックがいた。


それに比べ、去年より今年は楽に逃げられるのではないだろーか。
一応ヤマカツライデンが登録してるけど、マルターズアポジーのハナを叩くのは無理なので、かなり縦長の隊列になるんじゃないかな。
アポジーが逃げて、ヤマカツライデンがおそらく2番手も敢えて潰しにはいかないだろう。


そうなると、3番手以降の馬は競馬が楽になる。
この辺りにいるのが、サトノノブレス、アルイアン、ウインブライト、ダンビュライト、ヤマカツエース、一応トリオンフ、この集団の後ろがスワーヴリチャード、ペルシアンナイトといった隊列だろう。

サトノダイヤモンドは徐々にポジションを上げ、4コーナーを回ったあたりから進出してというイメージだろうか。


この展開だと少し色気がある馬たちは、みんな比較的自分のやりたい競馬ができる位置が取れるのではないだろうか。
そうなると最後は力勝負、となりそうなものだが、今年と去年の大きな違いマルターズアポジーがかなり楽に逃げられるというところにある。

阪神コースは今週もAコースだが、極端に外を回っては届かないくらい芝の状態は良好だ。使用するコースによってはもちろん差しも決まるけど、今回は内回りの2000mだから、ゴール前は勝負処から早めに進出しての消耗戦が予想される。


このイメージに最もフィットしそうなのがアルアインマルターズアポジー
前半に貯金が作れればアポジーで、それに失敗すればアルアイン、そしてアルアインの近辺にいる集団が消耗戦を繰り広げる展開となるならばスワーヴリチャードペルシアンナイトミッキースワローの「どすん」が決まってもおかしくはないだろう。


現時点で登録は17頭。フルゲートが16頭。
除外筆頭のマサハヤドリーム以外とヤマカツライデン以外は全て重賞勝ち馬で、G1馬も5頭。

こんな豪華メンバーは中々揃わない。
だからと言って、物凄くレベルが高いか?というと、ここにも疑問符がつく。

実績的にはサトノダイヤモンド。
前走の3着に至るまでの内容が悪すぎたし、あっさりルメールに袖にされたのも嫌な要素だ。

おそらく今年は史上稀に見る大混戦になるのでは??


第49回
大阪杯 (4月・GⅠ)

2017大阪杯の豪華メンバー

オッス!です。1回中山、京都が終わり、気分的に一段落したけど寒さは相変わらず。
どうしてもこの競馬を長く観てると、季節をレースと連動して見てしまいがちになる。…概ねフェブラリーSが終わると、そろそろ春なのかな〜って気付く人も多いんじゃないだろーかw

さてさて、以前にも少し触れたけど、今年からついにG2の「産経大阪杯」がG1に昇格する大阪杯、ここにきて大阪杯に出走に名乗りを上げる馬が一気に増えてきて、第一回にふさわしく、ある意味グランプリ並みの豪華メンバーとなりそうだっ!


2017年 4月2日、大阪杯は超絶・必見っ!!!
画像をクリックするとポップアップで表示 


早々と2017大阪杯に出走宣言していたサトノダイヤモンドを筆頭に、ドバイと両睨みであったキタサンブラックも春は国内に専念する。
さらにはマカヒキも、大阪杯に出走となりそうだ。
そしてまだ出走は未定ながら、ここにディーマジェスティが大阪杯に加われば、昨年のクラシック馬勢ぞろいという珍しい現象が起こりえるってー、日本中の競馬ファンが今、「大阪杯」でハイテンション極まりまくってるだろう。


今までの番組編成ではなかなか実現が難しかったことを考えれば、この「大阪杯」は非常に意味のあるG1昇格といえるだろうね。

そもそも昨年までの大阪杯は春の天皇賞、もしくは安田記念を目指す馬たちのステップレースだったが、ここにメイチで持ってこようと考えるならば今回のマカヒキのように京都記念を使うか、中山記念を使うのが常識的なローテーションとなるのであれば、ステップレースもさぞ盛り上がることだろう。

また、大阪杯と天皇賞と出来れば両方勝ちたい馬はおそらくぶっつけ。キタサンブラックサトノダイヤモンドはその可能性が高いだろう。

そして前述の馬に加え、昨年の覇者のアンビシャス、昨年、一昨年と秋の天皇賞で馬券圏内のステファノス、AJCCで2着したゼーヴィント、日経新春杯で完全に覚醒した感のあるミッキーロケット、有馬記念であわや馬券圏内に突っ込みそうであったヤマカツエースなど、ま・じ・で、そうそうたるメンバーとなりそうだ。


このメンバーと戦うのを嫌ってかどうかは定かではないけど、リアルスティールは連覇を狙ってドバイターフに行くようだね。残念。…まあ、大阪杯よりはチャンスがありそうだからね、しょうがない。

そのドバイターフだけど、なんと昨年の秋華賞 馬ヴィブロスエントリーした。アンカツさん曰く、超馬主運の強い大魔神佐々木氏の持ち馬だし、実力も評価出来、面白い存在となるんじゃないだろうか。


話題豊富な春の古馬戦線、2017年はこれからが楽しみだ。
…かと思えば、今年のクラシック戦線はいまだに、牡馬、牝馬ともこれといった馬が出てきていないトコ。まあ、きさらぎ賞、共同通信杯が終わるころにはそれなりに揃ってくるんだろうけどね。

いずれにせよ、2017、今年の春は古馬戦線が面白そうですw
画像をクリックするとポップアップで表示 


競馬予想サイトを検索!
▼競馬・競艇検証.comのコンテンツ▼

トップへ