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ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの情報まとめ

▼ ミカエル・ミシェル騎手という美人ジョッキーまとめ

  1. ミカエル・ミシェル騎手という美人ジョッキーのまとめ

    美人すぎるミカエル・ミシェル騎手

    フランス出身で、美人すぎる女性騎手として一時大注目をあびた、ミカエル・ミシェル騎手Mickaelle Michel)についてまとめてみた。

    武豊騎手も「一番見てみたいジョッキーはミカエル・ミシェル騎手(武豊騎手は意外にも女好きで有名)と公言していたくらいその美しさたるや、我らが「藤田菜七子」も残念ながら凡人に見えてしまう。

    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人ジョッキーと藤田菜七子
     

    2019年11月時点22歳藤田菜七子も十分にかわいいのだが、ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)は可愛くもあり、またミカエル・ミシェル騎手の色気はもう24歳とはとても思えない大人のエロさだw

    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)は世界一の美人ジョッキーだろ。
     

    ミカエル・ミシェル騎手のプロフィール

    ・1995年 7月15日生まれ
    ・27歳(2023年2月時点)
    ・蟹座
    ・既婚
    ・出身:フランス ヴァール県
    ・場所:イエール生まれ(→こんなところ
    ・身長:158cm
    ・体重:48kg
    ・ミシェル・プラナード厩舎
    ・フランスでの女性騎手年間最多勝記録更新中



  2. ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)のような世界の女性ジョッキー

    世界の女性騎手

    日本で女性騎手と言えば「藤田菜七子騎手」オンリーだが、実は世界を見ると女性騎手は珍しくない

    世界を見渡しても女性騎手の活躍ぶりは顕著で、藤田菜七子騎手が師と崇めるニュージーランドのL.オールプレス騎手は近年何度も短期免許で来日している
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)とL.オールプレス騎手と藤田菜七子騎手
     
    逆に女性騎手が藤田菜七子騎手1人しかいないという日本の方が稀で、英・米・豪・加では女性騎手が沢山存在している。
    そしてGⅠを勝つことが当たり前にあるのが現在は世界のスタンダードだ。


    世界の美人騎手

    世界の美人騎手と言えば、
    オーストラリア出身ケイトリン・マリヨン騎手がいたが、引退してしまった

    あと美人騎手で有名なのは馬にまたがってヌードまで披露しているカナダ出身の北アメリカで活動するシャンタル・サザーランド騎手も、超美人である。

    モデルやタレント、俳優のダスティン・ホフマン主演のTVドラマにも出演したりと活躍しており2012年に一度引退したが、翌年現役に復帰している。…だがもう43歳だ。

    そう考えると、ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)が若くて、現役世界一の美しいジョッキーの座は彼女で「決定」していいのではないだろうか。
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)が世界一の美しいジョッキーで決定か。
     



  3. ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)は上手いの?

    ミカエル・ミシェル騎手の腕前は?

    ところでミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)は競馬が上手いのか?

    …上手いか下手かの前に、ミカエル・ミシェル騎手Mickaelle Michel)がどこで競馬を学び、そういう戦歴を残しているか順を追って書こう。

    超絶美人のミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)は、フランスのマルセイユの競馬学校Equestrian Center Marseille Pastréかな?)を経て、2014年にプロの騎手ライセンスを取得した。
    マルセイユの競馬学校在籍時のレベルは調べられなかったので、不明。


    2017年、になってシャンティイD.スマガ調教師(ダヴィ.スマガ)に師事し、その後F.スパニュという元騎手がエージェントとなったことでミカエル・ミシェル騎手の才能が開花する。
    フランスでのミカエル・ミシェル騎手
    フランス番組でのミカエル・ミシェル騎手


    2017年3月からフランスで女性騎手に対する2kgの減量ルールが適用となったことで(2018年3月からは1.5キロに変更)2017年には203戦中、17勝を挙げることができた。


    ミカエル・ミシェル騎手の名が知られるようになったのは、2018年になってから。
    女性ジョッキーとしてはじめてフランスのカーニュシュルメール競馬場(コートダジュール競馬場)のリーディング(冬)を獲得すると、そのまま2019年3月末頃まではフランスのリーディング争いのトップに君臨することになった。
    加えてこの美貌だから、フランスの競馬ファンが熱狂するのもわかるだろう。

    減量ルールの恩恵もあるだろうが、その後ミカエル・ミシェル騎手はフランスにおける女性騎手による最多勝記録を13勝も更新する、72勝(804戦)をマークして、ランキングでは全体の12位に入るなど大きく飛躍し続けている。
    藤田菜七子騎手と同様に、ミカエル・ミシェル騎手も現在進行形で記録を塗り替え続けているのだ。
    (2019年10月09日 JRA-VANの記事参考)


    ミカエル・ミシェル騎手と藤田菜七子、どちらが上?

    ミカエル・ミシェル騎手が、フランス競馬で「ランキングで全体の12位に入る」ということは重量ハンデがあっても、やはり相手が世界基準の選手相手に「ランキングで全体の12位に入る」ということなのでかなり凄いことで、では実力的にメイド・イン・ジャパンの藤田菜七子と比べてどうなのか?

    2人の実力差は難しい比較だが、ただ年間72勝を記録しているということは間違いなくミカエル・ミシェル騎手は藤田菜七子以上と言える

    藤田菜七子は2019年11月現在で41勝、通算勝利数でも88勝なら間違いなくミシェルの方が上だし、先ほども書いたように戦っている相手を考えてもミカエル・ミシェル騎手に軍配が上がるだろう。

    因みに2人は既に今年2019年8月に札幌競馬場で行われたワールドオールスタージョッキーズ(WSAJ)で対戦している。
    ミカエル・ミシェル騎手は第3戦で日本初勝利を上げ、世界のトップジョッキーが集う中で総合3位の活躍。藤田菜七子は未勝利だ。
    ワールドオールスタージョッキーズで勝利したミカエル・ミシェル騎手
     
    日本競馬のレベルの高さに感銘を受け、インタビューではフランス語で「この国に恋をしました」と言ったミカエル・ミシェル騎手。YouTube動画



  4. ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)がJRAの通年免許取得を前向きに検討?

    日本に恋したミカエル・ミシェル騎手

    ワールドオールスタージョッキーズで勝利したミカエル・ミシェル騎手が「この国に恋をしました」とは言ってくれたのも、どうせ美人のリップサービスだろう。と思っていたが、実は本人大真面目に「JRAの通年免許取得」を検討しているようで、既にルメール騎手が日本語を覚える際に家庭教師となった日本人女性から日本語のレッスンを受けている

    日本移籍も真剣に考えている模様で、まずは来年の短期免許を取り、「そして将来は、JRAの通年免許を取得したい。2年ぐらいあれば準備は整うと思う」と、JRAの通年免許取得に向けて受験をするプランがあることを公言している。


    JRAの「永久減量ルール」が魅力

    このミカエル・ミシェル騎手の「JRAの通年免許取得」の背景には2019年からJRAが導入した女性騎手の永久減量ルールがあると推測される。

    最近では、フランスやオーストラリアではこのルールがスタンダードとなってきており、日本でも「永久減量ルール」が導入されたことがミカエル・ミシェル騎手が日本移籍を前向きに考える要因となったのではないかと考えられる。

    勿論、本当に日本のことを気に入ってくれたのが大前提で、前回WSAJでの来日から、既に2度目の来日となった今回、ジャパンCも観戦し、ルメール騎手に京都の名所を案内してもらう予定だそうだ。

    本人、日本語でサインもできるようになったと喜んでおり、この辿々しい日本語のサインも、いずれサラサラっと書けるようなってしまうのだろう、と考えると今が貴重なサインであるw
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)の日本語直筆サイン
     



  5. ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)の動画まとめ

    世界一の美女ミカエル・ミシェルの動画

    2020/4/06
    ミカエル・ミシェル騎手徹底解剖インタビュー

    ミカエル・ミシェル騎手によるインタビュー

    ミカエル・ミシェル騎手動画リンク

    番組に呼ばれたミカエル・ミシェル騎手に、2人のアナウンサーが質問
    「美を保つ秘訣はなんかありますか?」という質問に「よく寝ること、でも一番大切なのは笑顔と自分を好きでいること」という、素敵な回答をしている。

    「なぜ日本の競馬を選んだのか?」という質問には「札幌レースに招待された時、初めて日本の文化、レースに出会い、恋に落ちました。食べ物もおいしいし、日本人は親切です」とリップサービス。

    「何を気に入ったか?」という質問には「ギョーザ。
    確かに日本の餃子は中国とかに比べて皮が薄くて美味しいからな。

    またミカエル・ミシェル騎手の浴衣姿や、ミカエル・ミシェル騎手の美しく鍛えられた筋肉と、特に「棘下筋」が発達していることにも注目してる。
    あと、ミカエル・ミシェル騎手直伝「強い馬の見分け方」などというコーナーもある。



    2020/3/31
    ミカエル・ミシェル騎手によるファンへのメッセージ

    ミカエル・ミシェル騎手によるファンへのメッセージ

    ミカエル・ミシェル騎手動画リンク

    川崎に住んで、2020/1/27~3/31までの短期免許期間中の最終騎乗を終えたミカエル・ミシェル騎手(川崎・山崎裕也きゅう舎所属)からのファンへのメッセージ動画
    はじめの挨拶は日本語で話し、そこから質問に対しフランス語で答えているミカエル・ミシェル騎手がとてもかわいい。

    「印象に残ったレースは?」に対し「来日してたった3日でベルロビン騎乗で初勝利とって感動した」と答えている。

    「日本のどんなところが好きですか?」に対しては「日本の文化や食べ物が好きで、穏やかで落ち着くし、日本の競馬と競馬ファンが大好き」だと答えてくれている。


    2018/3/16
    ミカエル・ミシェル騎手のフランスでの乗馬

    美人ジョッキーミカエル・ミシェル騎手のフランスでの乗馬

    ミカエル・ミシェル騎手動画リンク

    ミカエル・ミシェル騎手がフランスで騎乗していた頃の動画。
    向こうの厩舎で撮影されたもので、終始フランス語なので何を言っているのか分からないが、22歳頃のミカエル・ミシェルが見れる。

    気になるのはミカエル・ミシェルの左手の薬指の指輪だ。
    太さといい、デザインと良い、まるで結婚指輪のようなのだが、未婚のようである。



  6. ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)の残念なお知らせ

    (追記:2022/01/15)
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)の残念なお知らせがある。

    ミカエル・ミシェルの結婚だ。

    フランスに戻って、2021年12月に落馬で左鎖骨の開放骨折、後頭部の水平破折など重傷を負い、療養中だと思っていたら(勿論休養していたのだが)次に入った情報が更にショックな結婚報道だとは…

    コロナ禍のなか、ずっと献身的にサポートしていたという結婚相手は、元騎手で、ミカエル・ミシェルのエージェントを務めるフレデリック・スパニュというフランス人。

    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)の結婚相手
    ▲ ミカエル・ミシェル騎手の結婚相手"


    なんと22歳差。


    2021年の年明けに結婚したというが、ミカエル・ミシェル騎手からの日本のファンへの報告は、日本に来日してからの発表を望んでいたそうだが、コロナ禍による入国制限で来日ができなかったため、2022 年1月にインスタグラムでの発表となった…



  7. ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)の画像まとめ

    世界一の美女ミカエル・ミシェルの画像

    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの写真画像1
     
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの写真画像2
     
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの写真画像3
     
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの写真画像4
     
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの写真画像5
     
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの写真画像6
     
    ミカエル・ミシェル騎手(Mickaelle Michel)美人すぎるジョッキーの写真画像7
     



    ミカエル・ミシェル騎手のオマケリンク

    -Mickaëlle Michel@MickaelleMichel · Twitter
    -#MickaëlleMichel · Twitter
    -ミカエル・ミシェル - Wikipedia


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日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

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【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

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▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。