最終更新日:2024年04月27日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,555

優良競馬予想サイト・悪質競馬予想サイト、無料の競馬予想サイトで本当のオススメはどこ?

▼ 優良競馬予想サイト・悪評競馬サイトを検索

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    アシスト(5)
    ■補足情報:

    アシストという競馬予想サイトの発見直後にアシストの情報検索をしたがアシストの情報は見つからず。しかしアシストには95個もの口コミ投稿されたことになっていた。アシストの集客サイトもインデックスもされていないのに、2ヶ月も前からアシストを検証してたことになってて、大絶賛の嘘臭い口コミが入っている。
    「アシスト」という競馬予想サイトのことを探すことさえ不可能だったはずなのに、口コミ投稿者も、集客サイトも、それにその集客サイトに絶賛口コミを投稿している(ことになってる)利用者も、一体どうやって「アシスト」という競馬予想サイトを見つけたんだよ(笑)…ありえないだろ

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    セントラル競馬(0)
    ■補足情報:

    セントラル競馬」という競馬予想サイトの情報検索をすると、的中実績実績紹介ウソだらけだった「大競馬時代」という競馬予想サイトと完全同一IPだった。…今回セントラル競馬の検証を行うと、どの情報サイトもインデックスされて1日も経っていないのに、集客サイトを見ると2ヶ月以上も前からセントラル競馬の検証をしてたという。…しかし詳しく検証すると、セントラル競馬のドメイン契約日のわずか4日後から検証していたことになっていた。ドメイン契約した4日後にサイトが完成するとは思えないし、そもそも無名の競馬予想サイトをどうやって知ったんだよ(笑)

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    KEIBA@(ケイバ@)(6)
    ■補足情報:

    KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの情報検索を検証時にすると、どこもまだKEIBA@の記事を書いてなくて、KEIBA@の情報は何も見つからず 0件だった。それなのにKEIBA@の会員は409人もいた(笑)また、検証開始直後にいつもの集客サイトにもKEIBA@のページがあるか確認すると、ページは無かったのだが、2時間後にはページが公開され、はじめから口コミが6個も入っていた。更に3週間前から検証してたと言う。…3週間も前? 情報無いのにKEIBA@を探せるわけないだろ(笑)

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    豪傑(36)
    ■補足情報:

    豪傑という競馬予想サイトのことは口コミで知った。直ぐに「豪傑 競馬予想サイト」というキーワードで情報検索をすると、何ひとつ情報サイトは見つからない。
    集客サイトが豪傑という競馬予想サイトと結託している証言が口コミで投稿された。それによると豪傑の公開日がインスタで告知があったそうで、実際その日から豪傑という競馬予想サイトが公開されたようだが、ある集客サイトは豪傑の公開日より前から検証していたことになっている。オープン日よりも前の検証とか、豪傑と結託してなきゃムリな話だ。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    競馬LIFE(競馬ライフ)(6)
    ■補足情報:

    競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトを検証してみると、競馬LIFE(競馬ライフ)の集客サイトが今回慌てたのか、痛恨のミスを連発していた。優良口コミを捏造して入れる前に口コミの評価をしてしまっていたり、11分の間に捏造したことがバレ、更にその後に再確認すると会員数と同じ数の口コミ捏造が確定となった。また、競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想を1か月間毎日(30日間)、毎日地方競馬と中央競馬の無料予想を検証したところ、回収率36%となった。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    ギャロップソリューションズ(13)
    ■補足情報:

    ギャロップソリューションズという競馬予想サイトは、鉄板調教という既に閉鎖した競馬サイトと同一IPだった。また、ギャロップソリューションズの運営社情報を調べると、元・ターフエージェントの運営社だったことも判明。改めてIPなどを見比べるとリアルセレクター、ジャパンホースサークル、番記者ネット、コンフィデンシャル、GIプロジェクトともIPが類似しており、グループサイトだということがわかった。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    トッカ(11)
    ■補足情報:

    トッカという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると「うまライブ」と同じ運営会社だということが判明。…トッカの登録後に最古の利用者の声を確認すると、ドメイン取得日の翌日だった。urlの契約した翌日にサイト公開などできるか?翌日公開に投稿者はどうやってトッカを見つけたんだ?トッカの検証時、どこもインデックスされてない状態で、1ヶ月も前にトッカを見つけるのは不可能。捏造したニセモノではないだろうか。…トッカの利用者数も購入したニセモノのようだ。運営社と振込先口座も違うし、信用できない。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    TEBIKI(テビキ)(25)
    ■補足情報:

    TEBIKI(てびき)という競馬予想サイトだが、競馬の素人としか思えないようなことを堂々と書いており、正気なのか?と、心配になってしまった。TEBIKI(テビキ)の電話番号や利用規約、ページソースなど1つずつ検証していくと、グループサイトは回収率24%の「トクスル」のトコのようだ。…今回のTEBIKI(テビキ)も1ヶ月検証すると的中率30%(10戦3勝 7敗)の回収率32%となり、トクスルと同じ予想担当だろうか。…TEBIKI(テビキ)がオープンして間もないのに526人とは、随分と盛ったな。TEBIKI(てびき)の会員数も、どうも購入したニセ会員のようだ

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ウマビッグ(UMABIG)(21)
    ■補足情報:

    ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトでは初めからウマビッグを絶賛している。グループサイトが全然ダメだったのに、急にウマビッグから的中率100%なんてなるか?
    …実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分しかない。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから面白い

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ドンピシャ(48)
    ■補足情報:

    ドンピシャという競馬予想サイトは、回収率3%でマイナス-131万超えの「的中ファーム」と同じグループサイトで、同じように「山浦武」という元地方ジョッキーが看板やってる。ドンピシャの関連サイトの予想精度を過去の検証で暴露されたからか、ドンピシャの無料予想では推奨券種の記載がなく、わずか3点で100円推奨(笑)…ここまで怖じけた無料予想を提供するサイトは見たことない。ドンピシャの検証すると、ドンピシャの運営社情報とは別の口座名義となっていた。振込先だけが別法人のようだ。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    メザマシケイバ(5)
    ■補足情報:

    メザマシケイバ、カセゴー、うまリンク、ウマはいぱー、ウルトラうま、うまキング、ポチレ、バケン商会、ユメカナウ、umamo、ユメウマ、メガバックス、サツタバケン、自由になるための馬券、ホースクエスト、ラクトル、スピナビ、あそボート、アタリ舟、元常昇社のアドバンス(目覚まし競馬)

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    うまスタ(4)
    ■補足情報:

    うまスタという競馬予想サイトの有料コースの値付けが狂ってる。これ本気で値付けしたのだろうか?…66万円超えの値引き、76万超えの値引きって異常だろ。うまスタへの集客サイトは的中率が100%だと言っているが、1日も欠かさず競馬検証.comが、うまスタの無料予想を1ヶ月かけて検証してみると、検証結果は10戦2勝8敗で、回収率は45%のマイナス-16万円超えの大赤字。どうしてこんなに急に下がるのか。怪しいでしょ。ウマスタ

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    WISH競馬(ウィッシュ競馬)(6)
    ■補足情報:

    WISH競馬という競馬予想サイトのIPアドレスは、ボートセンスという予想サイトのIPと完全に一致

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    マイルス(39)
    ■補足情報:

    使う価値の無い競馬予想サイト 競馬情報MILES

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    トクスル(44)
    ■補足情報:

    トクスルという競馬予想サイトは、1ヶ月かけて検証した無料予想の予想精度が、回収率8%という最低ランクの「モーカル」と見た目がまったく同じ。トクスルと住所も同じ。そんなトクスルの競馬予想の予想精度は回収率24%と、少しはマシだったのだが、こんな「トクスル」に集客している集客サイトの口コミが実に怪しい。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    うまスタグラム(6)
    ■補足情報:

    うまスタグラム」という競馬予想サイトは「インスタグラム」をモジっただけ。実際のサイトは写真共有とか、動画共有といったサービスはなにも無く、名ばかりだった。グループサイトは10連敗したプロ競馬ロジックや、-22万超え馬クイックなど。うまスタグラムも1ヶ月かけて無料予想の検証をしてみたが、やはりグループサイト同じようなレベル。的中率は20%(10戦2勝8敗)で、回収率は30%の-15万円超えの赤字収支となった。

  • 【優良】
    ■サイト名:
    競馬裏街道(43)
    ■補足情報:

    タイムマシンと同じ住所

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    ウマッシュ(10)
    ■補足情報:

    ZONEとIPが1桁違い。ウマセラ、ウマピースのグループサイト。万馬券パーク、勝ちウマ王国、フヤセル、競馬DX、ウマスタイル、競馬センスと類似IP

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    パワフル競馬A(7)
    ■補足情報:

    競艇魂、黄金の蹄と同じIP

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    馬券闘資倶楽部(16)
    ■補足情報:

    競馬予想サイト 競馬投資倶楽部

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。