競馬情報 特選!

まずはじめに。

このページで紹介する「競馬情報7選」は、競馬検証.comのスタッフの競馬人生に最も多く、また大きく影響を与え、また今も尚変わりなく情報を取集している競馬情報サイト、新聞、ブログ、ゲームなどを時間をかけて厳選し、皆の納得のいく
ラインナップでまとめたものです。

ご注意願いたいのは、これはかなり個人的に撰んだ「情報ツール」なので、推奨しているように読み取れるかもしれませんが、これは決して誘導しているわけでも肩入れしているわけではありません。

例えばはじめに「シンクタンク(THINK TANK)」を紹介しておりますが、これは決して「シンクタンク(THINK TANK)」を競馬予想サイトとして推薦している訳でもないし、買い目を定期購買しているわけでもありません。
残念ながら「シンクタンク(THINK TANK)」は悪評が多く、なにかと話題の予想サイトですが、「情報コンテンツ」として「シンクタンク(THINK TANK)」の提供しているものはとても優れている。と、私は個人的にも思っていますので、個人的に気に入っているだけです。

改めて言いますが、これは我々スタッフが個人的に抜粋している「情報ツール」です。
なので、必ずしも「これ」が競馬の魅力を知る上で必要不可欠な「情報」ではないですし、私達がまだまだ知らない、優良な競馬情報は沢山あります。
…なので、皆さんもご自分で探し、面白いモノがあったら教えて頂けると嬉しいです!
 


1. 【情報サイト】競馬JAPAN

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競馬ジャパン

…競馬サイトだと「競馬ジャパン」ですね。
「競馬ジャパン」の謳い文句は「日本一、遅い。だから情報が新鮮。」。

「競馬ジャパン」は枠順が確定してからの情報提供なので確かに新鮮です。また、内枠外枠の有利不利が加味されてのものですから、やはり精度としては高いです。
それと紹介したいのが「競馬ジャパン」でよく見ているコンテンツが二つあります。

美浦トラックマン柴田卓哉が調教特注馬を現場から直送配信!
まずはこちら。

これは馬券勝負の時には必ず見ますね。正直このサイトは総合的に見た事はないのですが前進の「清水成駿のSUPER SELLECTION」の時からずっと見てますが、美浦トレセンに特化して入るのですが、関東馬の仕上がり具合が手に取るようにわかり、尚且つ現役TMならではの横の比較もしっかりしています。

柴田卓哉
学生時代は船橋競馬場で誘導馬に騎乗。競馬専門紙『1馬』在籍時には、 「馬に乗れる&話せるトラックマン」として名を馳せる。
30年以上にも渡りトレセンに通い詰め、 現在も美浦スタンドでストップ・ウオッチを押し続ける。
馬の好不調を見抜く眼に、清水成駿も厚い信頼を寄せる調教の鬼。
また東西問わずトラックマン仲間たちとの交友関係も広く、トレセン内外の裏情報にも強い事情通。


もうひとつはこちら。

スッパ抜き本舗・競馬ウイキリークス
こちらは逆に栗東在住のライターさんが書いているのですがなかなかどうして馬主情報に通じていて、世代ごとの力比較もしっかり出来ており秀逸です。

さらにはこの二つのコンテンツは入会さえすれば無料。「タダより怖いものはない」という格言もありますが、ここは利用する価値ありだと個人的には思っています。

情報のボリューム的には上記2サイトですね。



2. 【情報サイト】競馬放送局

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競馬放送局

チラ見程度で見るのが「競馬放送局」。
ここは基本的に有料コンテンツばかりなのですが、部分的に無料で開放されている無料情報だけここを見てます。

馬券術 人間の条件 鶴田仁
このコンテンツは外厩調教された馬、された場所を公開しています。
この情報はトレセンに行かないと取れない情報で、レア情報です。基本的にハイレベルな外厩ばかりをピックアップしていますので信頼度が高いですね。休み明けの馬を見るのに役立ちます。

情報系サイトは概ね以上です。他にデータベース系サイトで情報量、見やすさ、完成度とダントツなのは、



3. 【情報ブログ】小宮城のオーナーサイダー

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小宮城のオーナーサイダー

次に少し異色ですが、私がよくチェックする競馬ブログがこちら。
この競馬ブログサイトのコンセプトは、
「競馬を左右するのは騎手でも調教師でもない。馬主たちの思惑を読んで、デカい馬券を獲る男・小宮城。彼だけが知る馬主の勝負を全公開!」

基本的に馬主の視点に立った馬券攻略法です。
例えば誰でも知っているアドマイヤの冠号の大物馬主がいますが、ご存じのように所有馬も多く、普通に一日に5,6頭、東西で出走します。
その中でも勝てる馬、もしくは勝って欲しい馬が出走する競馬場に行くのは当然です。そうなると、所謂その馬がその馬主にとって本日の主役となるのですが、実はそれに便乗して他の厩舎からもその馬主が競馬場にいるという事を確認したうえで「自分のところもしっかりやってます」という事をその馬主にアピールするためにその馬主から預かっている馬をメイチに仕上げ、なんとか自分の厩舎をアピールしようとします。

馬主は「本日の主役」を見に行くがその日の目的なのですが、それに合わせて他の厩舎の同馬主の馬の出走することから、「あ、ここにわしの馬出走してたんだ」となります。そしてそれに合わせて厩舎はメイチに仕上げますので前走までの成績が振るわなくても、この馬主の来場にあわせて馬を作りますので馬券になれば穴になります。
これがオーナーサイダーの真髄なのです。

ま、これはそうそう上手く行くことはないのですが、ここは一応参考にする程度に見ますね。ブログですので無料ですし。

情報系サイトは概ね以上です。



4. 【情報サイト】netkeiba.com

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netkeiba.com

他にデータベース系サイトで情報量、見やすさ、完成度とダントツなのは、やはり「netkeiba.com」ですね。
ここはJRAのHP並みの凄い情報量です。データという部分に特化すれば申し分ないサイトです。

まずは愛用の新聞を買って予想を組み立てた後、これらサイトで補足をするというのがお勧めです。
どうか皆さんの馬券に役立ちますように!!!!!!!!!!!!



5. 【競馬新聞】競馬ブック

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競馬ブック
購読している競馬新聞

私が購読している競馬新聞は「競馬ブック」です。(Web版には興味ナシ)
もう既に10年以上「これしか読めねえ!!!!!!!!!」状態です。

昔は関東で唯一の横書きの馬柱に抵抗があり、印象も地味であまり興味はなかったのですが、ある日、日本最大の「ある情報会議」に出席した際に、全員が競馬ブックを使用しているのを見て目が覚めました。

競馬ブックは本社が関西の松井総研という会社で、関西で一番売れている専門誌です。
そして関西では競馬ブックに倣えとばかりにスポーツ新聞も専門誌も全部横書きの馬柱で、まあ、立てがいいか横がいいかは置いておいたとしても、普通に考えて、これだけ西高東低の時代が続いているのに情報を西から取らないほうが逆におかしいでしょう。

さらには競馬ブックのトラックマンはジョッキーのエージェントを兼務しているTMがごろごろいます。
下記はJRAが公表しているエージェントですが、競馬ブックからは3人。

小原 靖博(仲介者)
・岩田 康誠
・四位洋文 
・小崎 綾也 

井上 政行(仲介者)
・川田 将雅
       
足立 雅樹
・武幸四郎

現在ではエージェントは申請が必要となり、担当できる騎手も3人までと定められていますが、以前、そのようなルールが存在しない時代には前述小原靖博氏は「小原軍団」と呼ばれ、現状の岩田、四位を含め、過去には福永、川田も担当しており、その上社台グループとも密接な関係を今も保っていました。
その関係はエージェントのルールが変わった今でも引き続き良好で、だれもがナンバーワンエージェントといえば「小原」と答える存在でしょう。

井上政行氏は現役時代の安藤勝己を担当したいたこちらも敏腕エージェントです。そして安藤繋がりの縁から川田がアドマイヤの馬を引きついだのも井上氏の手引きのおかげなのです。

このように今は星の数ほどいるエージェントですが、騎手の一流どころはやはり「競馬ブック」のTMを重用しているんです。

さらに競馬ブックでなければならないもう一つの理由として週刊競馬ブック、競馬四季報も刊行していて、当然それらの情報は新聞にも反映されます。

もはやこれ以上説明は不要でしょう。「競馬ブック」は情報の宝庫なのです。

基本的には「競馬ブック」だけでも予想を完結させることは可能ですが、補足が必要と考えるときは、まず「馬三郎」を見ます。
そして見るのは一か所だけでいいです。ずばり長谷川仁志の印です。
かつて所属した「ダービーニュース」が休刊となり長谷川氏は「馬三郎」に引き抜かれましたが、それだけの人物です。穴馬とか本命馬とかは考えない評価は実にシンプルで、キャリアも含め関東ナンバーワンのTMでしょう。
関東馬に限れば長谷川氏の走馬眼は素直に信じていいです。ただ関西馬との比較となると難しい時もままありますが、関東限定と考えたときには信頼大です。

そして最後に大一番に強い、というかG1限定と考えていいのは、一般紙の日刊スポーツに彗星のごとく現れたのが誰あろう元ジョッキーの佐藤哲三氏でしょう。
佐藤氏の調教診断は流石と言う他なく、何度もG1を勝っているジョッキーだけあって凄いです。
今年ジャパンカップを勝ったショウナンパンドラという牝馬がいますが、この馬は昨年の秋華賞馬で、その時の臨戦過程はトライアル紫苑S2着から秋華賞というものでした。更に振り返れば500万条件を勝ったばかりで二段跳びのOP挑戦で権利を取った馬、春の実績など皆無です。この時点で権利は取ったものの1000万条件の馬なのですから。しかし佐藤氏はなんとこのショウナンパンドラに本命を打ってきました。その後の活躍を見れば、もう張本氏ばりの「あっ晴れ」でしょう。

G1しかやらないという競馬ファンも多いかと思いますので、その際には佐藤氏の予想は大いに役立ちます。

逆にピンとこないのが、現役時代の実績は前出佐藤氏を大きく上回るアンカツさん東スポコラムですね。
なんか楽しんでやってる感じであんまり勝負してやろうっていう雰囲気が伝わってきません。


まとめるならば、、、
競馬を追求したい人は「競馬ブック」そして週刊競馬ブックも買って予習復習してください。

「関東馬は長谷川仁志」に聞けで馬三郎。

G1は「日刊スポーツの勝負師佐藤哲三」で勝負。

これで概ねオッケーです。是非役に立ててください。



6. 【情報サイト】シンクタンク(THINK TANK)

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THINK TANK(シンクタンク)

競馬情報サイトでの王道は「シンクタンク(THINK TANK)」でしょうか。
競馬情報サイトといえば看板が命のところがありますが、流石のラインナップ。関東の大御所的な予想サイトですね。
競馬予想サイトとしてはどうかわからないし、月額制入会金に2万かかるし、その後も情報料として1開催だけでも18,000円かかるから、購入するかどうかの判断は本人におまかせですが、全てのコンテンツが読めるコースを購入すると「読み物」としては面白い。
予想のファクターには色々ありますが、このサイトは上手くまとめてあります。下記の感じなんですが、

本日の重賞情報
これは買い目も公開してますが、事前情報というコンテンツもあり各馬の意気込みや裏事情が他では入手できないようなものも凄く入っていてかなり役に立ちます。

動き絶好今週の注目馬
これは週に2頭なんですが、これも大いに参考になります。

明日の爆弾馬
これは大穴馬をしっかり根拠だてて説明されており買いたくなります。ただ、来る率はそこまでではないですが、コメントが本当に裏情報っぽくて情報網の広さを感じさせます。

本日の◎○▲
これも見逃せませんね。これは基本的に東西主馬の買い目と情報がすべて公開されていますが、一般紙では全く人気がない馬を堂々と本命にしたりして、また、そんな馬が馬券ななことも確かにあるので何度も驚かされてます。ただ、安定していないのが欠点ですね。
ここに買い目として入っているのに抜けにして的中を逃した事が過去に何度もあり、基本的に「ここで印が回ってるなら注目しておいた方がよさそうだな」という指標にはなります。

極秘リポート
これが定番メニューです。名前は伏せられてますが、関東の現役ナンバーワンTM、西のご意見番、関西の大物エージェントなどなど多士多彩なメンバーが約10人ほど、それぞれの個性を活かして推奨馬を解説付きで出してきます。
それもほとんど一般紙には出ない内容ばかりで、やはり関東ナンバーワンサイト、もしかしたら全国ナンバーワンかと唸らされる内容で、完成度の高さを感じさせます。



7. 【情報ゲーム】ダビスタ(ダービースタリオン)

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ダビスタ(ダービースタリオン)
影響を受けたゲームといえばぶっちぎりで「ダビスタ」でしょう。

1991年に第一作が発売されて、2004年を最後に幕を閉じていますが、競馬ゲームの金字塔でしょう。
この時期と言えばバブル絶頂期であり、ファミコンブームの絶頂期でもあります。制作者の薗部博之は、この時期に一体いくら稼いだんだろうというくらいで、本人もこの売り上げで本物の馬主になりました。
重賞勝ち馬も所有していた時期もあり、一番有名なのは種牡馬にもなったバランスオブゲームでしょう。そして今日に至っても毎年数頭セールで馬を買っています。
まさに悠々自適な感じですね。

ダビスタはバージョンを重ねつにつれてよりリアルなものになって行ったのですが、象徴的な例としては第一作の高額種牡馬がノーザンテースト、トウショウボーイ、ミルジョージで幕を開け、最終バージョンではサンデーサイレンスで幕を閉じています。
ある意味良い終わり方じゃなかったのかと個人的には思いますね。

そしてダービースタリオンを楽しむにあたって嫌がおうにも覚えなければいけないのが「血統」です。
現在血統評論家と呼ばれる人々は概ね一度はダビスタをやっているでしょう。

ダビスタは当時攻略本も相当出てましたし、私もこれで血統をおぼえた口です。

そして血統を語るにあたりダビスタで得た貴重な知識として代表的なファクターが三つあります。
それは「ニックス」と「インブリード」と「血統クロス」呼ばれるものです。

「ニックス」とは大まかにいえば相性です。今一番有名なニックスはステイゴールド×メジロマックイーン牝馬で、こにニックスからはドリームジャーニー、オルフェーブル兄弟、そしてゴールドシップが出ています。
要するにこの相性からはいい馬が出るという可能性が高いという理論です。

次に「インブリード」ですが、インブリードとは近親配合を意味し、あまりに近い近親配合は血が濃くなりすぎて狂気の馬が誕生するというのが通説ですが、その狂気を競争能力に発揮し大成する事を狙った配合です。
代表的な例としてはキングカメハメハからキングマンボに遡るラインでしょう。

例えば、「キングカメハメハの血統構成」は、ノーザンダンサーの4x4というインブリードが生じています。
これが種牡馬キングカメハメハの活力になっているのです。

そして最後に「血統クロス」ですがこれは配合した血脈の中に有効とされるインブリードが効果的に存在するという理論で、そのクロスを上手く発生させることによって、競争能力UPが見込めるというのが大まかな考え方です。

最後に今まで説明した三つの理論を全て兼ね備えた最強の配合の馬が実はいるのです。なんと昨年の二冠馬、ドゥラメンテなのです。
ドゥラメンテの血統構成」はノーザンダンサーの5x5というインブリードが生じています。

まずは父キンカメはインブリードの成功例としてナンバーワンと言えます。そして母系は理想的なニックスを持ち、母のアドマイヤグルーヴの母、エアグルーヴはハイペリオンの4x3というスピード能力UPに有効なクロスに支えられており、理想的と言えます。

父系、母系ともに完璧な配合でしかも父、母、母の母ともに日本のG1を勝っているなんてそうそうお目にかかれる配合ではありません。ここまで完璧過ぎると種牡馬になったときに配合する母系に大いに悩まされますね。

さてさて大分血統についての説明に大部分を割いてしまいましたが、ダビスタの究極の魅力は、忠実にJRAのレースプログラムを再現しているという部分もあり、例えば、
「この時期に1勝していないとクラシックのトライアルには間に合わない」
「確実に一勝するために降級まで待とう」

…というふうに、実際に調教師の気持ちになってゲームが出来る事により、一年の流れを掴めるという部分も大きいですね。
残念ながら「あの伝説のダビスタ」の開発はついえてしまいましたが、その理論は私も含め現在の血統評論家達に受け継がれており、競馬界への貢献は非常に大きかったと言えます。一応、DSで続いてますが、ちょっと違いますねぇ・・・

残念ながら、現状ではゲームを楽しみながら血統をおぼえるという事は出来なくなってしまいましたが、代わりにインターネットで「netkeiba.com」を筆頭としたデータ系ポータルサイトで血統を確認する事で来ます。

これを機会に皆さんも是非血統を勉強してみるといいと思います。覚えて絶対に損はない要素ですから。
それでは皆さん! 競馬に飲まれず、競馬を楽しんで下さい!!!




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