ホースメン会議 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ
▼ ホースメン会議 の競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- ホースメン会議
- ■補足情報:
競馬セブン、トップシークレット、シンクタンク、暴露王、キング、うまトラストは同一サイトとの噂あり。野沢直子や大川慶次郎のキーワードを目にする。
- ■運営会社:
株式会社 ホースメン会議
- ■運営責任者名:
小田原 浩司
- ■電話番号:
0570-002-222
- ■メールアドレス:
info@hmco.jp
- ■住所:
東京都新宿区市谷仲之町3-34
- ■IPアドレス:
202.218.202.29
▼ ホースメン会議 の関連サイト情報
▼ ホースメン会議 の競馬検証レポート
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ホースメン会議という競馬予想サイトの口コミ情報 、評判を検証した。
「ホースメン会議」という競馬予想サイトの非会員TOPページを見ると、サイトの左側には「競馬の神様」と呼ばれた故・大川慶次郎の白黒写真と、その下には… -
ホースメン会議の歴史と今
ホースメン会議の歴史に少し触れると、そもそも「ホースメン会議」は「一人でも多くの方に競馬の素晴らしさと勝つ喜びを」という目的で大川慶次郎が創設したと言う。実際に大川慶次郎がどのように携わっていたかは定かじゃないが、どうやら「予想監督」として契約していたようだ。 -
ホースメン会議と野沢直子の親父の関係
ホースメン会議の的中実績や、提供される情報の評価よりも「ホースメン会議の黒い噂」の方をフォーカスしているサイトもある。 -
ホースメン会議の口コミをまとめてみた
この部分には他サイトに書かれていた「口コミ」を纏めておりましたが、当サイト下記のような連絡が届きました。 -
ホースメン会議への登録
ホースメン会議への登録は、非会員TOPページの左側に「大川慶次郎」の白黒写真があるが、その下にある「詳しくはこちらから」というボタンを押すと「メアド送信」できるページがあるので、そこから通常の競馬予想サイト同様に送れば登録出来る。 -
ホースメン会議の「100の実験」
「無料のWiki(ウィキ)レンタルサービス」という、ウィキペディア(関係ない)を連想させるような「Seesaa Wiki」というサイトでは「ホースメン会議」へ誘導する為の「完全になステマ」が何ページにもわたってあるのだが、そこには以前私が調べた時にも確認した「ホースメン会議100の実験」のことが少し書かれている。 -
ホースメン会議のグループサイト
ホースメン会議の運営会社は「株式会社ホースメン会議」という「東京都新宿区住吉町10-」にある会社で、その建物を見ると何故か車椅子シールの貼ったワゴンが2台止っている。一体なにをやっているんだろう? -
ホースメン会議の競馬予想と料金プラン
以前は入会金20,000円(1開催分の予想込み)だったが、今は下記の金額になっている。(2016/02 更新)
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ホースメン会議では、初めて当社をご利用頂く方に有料情報の販売は行っておりません。まずは、業界の誰もが“最強”と認める当社競馬予想陣が、1日1鞍厳選提供する無料競馬予想を取得して頂き、その内容にご納得頂けた方は、有料情報のご参加をご検討下さい。
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…という、かなり自信をもった運営をホースメン会議はしている。
流石は「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド」で有名な「大川慶次郎」の名を語るだけのことはあるな…
ページ中央には「創業35年」という文字。よくある虚言壁のある競馬予想サイトだと、まぁ、このような「創業」って歴史は、まず9割がウソ。で、そもそもウェブの歴史だってここ15年ほどなのに、なにを寝ぼけてるのか、サイトのドメインも取得していないのに創立何十年とか言いきってたりする。
かくいうホースメン会議にしても、ドメイン取得日を見ると「2008年 3月20日」なので、確かにホースメン会議の「歴史」が長いのは見当がつくし、後ほど書きますがグループサイトにはあの「シンクタンク(THINK TANK)」もあることから、そこいらの吹けば消えてしまいそうな弱小競馬サイトでないのはわかるが、「創業35年」といういうのはちょっとね…どうなんだろう。
ただ、先ほども書いたがホースメン会議のドメイン取得日は「2008年 3月20日」なので、大川慶次郎が亡くなった1999年以降にサイトがリリースされたことになるので、
「大川慶次郎による創設」というのには明らかに矛盾が生じる。
…まぁ、いーや。ホースメン会議曰く、1999年に大川慶次郎が亡くなると、当初は元ダービーニュース編集長の「伊藤友康」を総監督に起用するが、デキが悪かったのか荷が重かったのか2001年夏には、元ケイシュウニュースで本紙予想を務めていた「能勢俊介」に総監督を交代して、現在もホースメン会議の看板となっている。また、2006年以降の東日本エリア開催については能勢俊介が総監督、西日本エリア開催については「高村賢一」が総監督を務めていた。
大川慶次郎の設立とは言ってはいるが、今となっては「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド」も「ホースメン会議」にしても「大川慶次郎」の名ばかりで、名声にたかっているだけに見える。あの世で大川慶次郎も苦笑しているに違いない。…確かに昭和からの信頼と実績は間違いないと思うが、現在のホースメン会議とは別物だと考えた方がいいようだ。
そして現在、大川慶次郎が還らぬ人となってからは、下記のようなホースメン会議では「一流の競馬予想家」と言っている人達が継承しているそうだ。
・能勢俊介
元ケイシュウNEWSのトラックマンで競馬評論家
・堀内泰夫
「うまスクエア」というサイトで競馬コラムも書いている。
・東信二こんなところで名義貸しして大丈夫なの?元ジョッキーが競馬予想サイトとかに名前貸すとJRAから永久除名されるって噂聞いたけど?
・米原聡
関西記者クラブのドンと呼ばれてたそうだが、全く情報が見当たらない。
・阿部一俊
中央競馬実況中継の名解説者としても名を馳せていたそうだが、情報はなかなか見つからない。残骸のようなものがたまに見つかる。
実際にどのような噂なのか?また、その噂が真実なのか検証してみた。
見つかるのは先ず「2ちゃんねる」で、ここでは「ホースメン会議」だけのスレッドが挙がっている。
かなり前にたてられたスレで、「3開催で5万円の会費を払え」ってDMが届いたとか書き込んでる人がいるけど、これっていきなり請求じゃないだろ?そんなことやってたらとっくにホースメン会議は潰れてると思う。…なので、こういう掲示板だと皆過剰な発言があったりするのだが、その中の1つに、
「野沢直子の親父が社長なんでしょ、ここ。 ってことは、オヤジは野沢那智の兄弟。」
…というのがあった。
「野沢直子」と言えば、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の昭和のお笑いタレントで、緑色の髪をした外人の旦那とN.Y.で暮らし、サルの全身タイツ着てうるさい人だなぁー…ってくらいの記憶なのだが、そのタレントの親父が競馬界に関係しているという。
少し調べると私の記憶にはないが「闇競馬」、あと今も現役の「競馬セブン(元 七騎の会)」などは「皆同一運営会社で、野沢直子の父、野沢直哉(冠名 ユーワの馬主)らしい」という口コミなども複数見つかった。
例えば「FC2ブログ」でも「万馬券を少点数で獲る方法」という競馬ブログがあり、そこでも「野沢直哉氏」についてブログの記事を書いている。「野沢直子」の検索するユーザーの検索キーワードをリストしたブログにはじまり、「野沢直子のおじが声優・俳優でおなじみの野沢那智」で、その「野沢那智」が馬主としても有名で、野沢直子の2人の子供の名前からとったという、シンジュサンゴという馬を所有ている「馬主」だというから、ここでも「競馬」に関わりのあることが分る。
次に「野沢那智と競馬」について調べるとウィキペディアにも情報が載っており、シンジュサンゴを所有していたのは「過去」のことで、その先に「野沢直子の父(野沢那智の実兄)も馬主であり、ユーワジェームス(1987年有馬記念2着)を自らの会社名義で所有していた人物でもあった。」…という、父親存在が記載されている。
その「会社名義」とは、旧称・友和競走馬株式会社→株式会社ユーワ(愛馬会法人「株式会社ユーワホースクラブ」)のこと。
勿論、現役の馬主で冠は「レッド」と「ユーワ」だから競馬好きなら知ってる人もいるだろう。
ただ、この「株式会社ユーワホースクラブ」やその前の「株式会社ユーワライディング」が「ホースメン会議」や、その他の同じグループの運営している予想サイトと直接関係しているとは思えない。「株式会社ユーワホースクラブ」についてはそこまで調べるつもりはないが、「答えてネット」という、企業をホワイト~ブラックで評価するサイトだと「ホワイト」と診断されており、オフィシャルサイトとして「http://www.yuwahc.co.jp」というリンク付きURLを押すと、「東京サラブレッドクラブへようこそ」と書かれた「株式会社東京サラブレッドクラブ」のサイトにリダイレクトをかけられる。社名が変ったのかな? 因みに現代表取締役は「西川哲」という方だ。
ここまで調べて、野沢直子の父、野沢直哉は「ユーワ」の一口馬主かと思っていた(それでも十分に凄いことだ)のだが、ウィキペディアの「東京ホースレーシング」(前身は株式会社ユーワライディング)の記事には「野沢直子 - 株式会社ユーワ社長の娘に当たる」とかいてあった。
…あの、冠名ユーワの…すげぇな。…ただのお笑いタレントかと思っていたが、競馬界では凄い父親をもっているんだね。
…そんな凄い人らしい野沢直子の父、野沢直哉だが、以前は「ホースメン会議」の運営責任者「野澤直哉」として名前が出ていたそうだが、私が確認した時には既に「小田原浩司」になっていたので、事実かどうか確認ができない。
ただ、仮に過去に「ホースメン会議」の運営に携わっていたからと言って、べつに「黒い噂」にはならないし、別に悪いことではないだろう。
「ホースメン会議」の悪評は確かにネット上に多いが、そんなに悪質な運営をしているようには見えない。次にまとめてみたので確認してくれ。
当サイトでは「口コミ」の捏造などしておりませんが、もしもユーザーからの口コミが同業者を貶める為の偽情報であったり、真実とは違う「事実無根」であるならば、その情報を掲載しておくのも当サイトとしては不本意なので、とりあえず削除することにしました。
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ネット上で該当サイトは、弊社のサービス「ホースメン会議」について、 詐欺サイトと誤解されるコメントを公開しております。弊社は詐欺・悪徳に 抵触する行為を一切なしておりません。このような記事を不特定多数に向けて 発信していることで弊社の信用を著しく低下させ、営業活動に多大な被害を 与え続けている。街頭ページの削除を依頼します。
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メアドを送信すると直ぐに自動返信が届くので、メール内のURLをクリックすると、またもや「大川慶次郎」が登場して、ログインさえすれば「【鉄板3点勝負】の無料取得」が得られると書いてある。(わかった、わかった、ここまでこう、亡くなっている大川慶次郎の白黒写真がことあるごとに出てくると、なんだかゾッとするから止めてほしいw)
ホースメン会議のTOPはと言うと、なんだか拍子抜けするほど淋しい。閑古鳥でも鳴いているかのようなショボさだ。基本的にはホースメン会議に正規会員になってログインしようがしまいが、サイト上部のメニュータブから入れるページは同じで、変わり映えが無い。むしろログイン前にはホースメン会議の35年の歴史を強調した画像などがあったので、登録前の方が華やかだった。
ホースメン会議には特に「コンテンツ」というものはなく、基本的にはメルマガで情報を配信してくる。
例えば→こんな
最終的に「ホースメン会議」のホームページに誘導して「月額会員」にさせるのがホースメン会議の目的だろうが、それまでは日曜日13時より提供される無料の【鉄板3点勝負】でユーザーに納得してもらうという戦法だ。
他のグループサイトとは違い、ここまでコンテンツが無いと、ちょっと魅力に欠けるね。
「ホースメン会議100の実験」とはホースメン会議を一躍有名にした資金投下方式の実験(?)だそうで、何やら「資金3分割3倍法」とも呼ばれるこの方式で、資金を「3分割3倍法を用いて100レースを対象に運用して100倍にする」というものだ。
…分かりにくいね。
≪馬券が的中する場合≫
1)資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
2)馬券が的中して15万円の配当を得る。(基本的に配当は購入額の3倍以上になることを目指す)
3)資金は21万7千円となるので、次の推奨レースにその1/3(7万2千円)を投じて馬券を購入。
≪馬券が外れる場合≫
1)資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
2)馬券が外れる。
3)資金は6万7千円となるが、次の推奨レースではこの1/3(2万2千円)ではなく、前回と同額(3万3千円)を投じて馬券を購入。
なんだかややこしいが、以上の手順を繰り返し、100レースが終了した時点で資金を100倍にすることが可能かどうかに挑む。という実験で、嘘かホントか確認はできていないが、この方式は後に多くの予想会社が何らかのアレンジを加えて取り入れたそうだ。
googleの撮影日は2015年6月なので、バッチリ、ホースメン会議の運営期間と被っている。ここが本当にホースメン会議の運営拠点なのだろうか??
前項目で登録検証をした時に、ホースメン会議の「振込口座」を見たら「(株)ホースメン会議」となっていたので、口座開設は本当にこの社名でしている。
それにしてもホースメン会議では「当社が創業より35年の間“業界No.1”であり続ける理由」とか、やたらと35周年を強調しているが、ウェブの歴史も35年も無いので、ウェブサイトとしての歴史がここまで長いとは思えない。
先ほどのクラブ法人馬主の「株式会社ユーワホースクラブ」や「株式会社ユーワライディング」のことを「ホースメン会議」の社歴として35年と言っているわけではないだろうから、一体いつ、どの会社(組織)のことを指しているのか全くわからない。
因みに「株式会社ホースメン会議」が下記のサイトを運営しているワケではないが、ホースメン会議のIPアドレスを調べてみると「202.218.202.29」で、このIPと同一IPは見つからなかったがかなり類似しているサイトを一つ発見。
あとは、口コミだと「同じ運営」と断言されているサイトが複数あり、それらのサイトはアタマの数桁のIPがどれも一緒だ。偶然とは言えないだろう。
ただ、ホースメン会議のコンテンツのショボさと言ったら酷いもので、それに比べてシンクタンク(THINK TANK)などの溢れんばかりの無料情報(ここの情報はハンパない!!競馬サイトの中でも別格)を見ると、運営スタイルもまるっきり違うので、これらのサイトがどれも同じ運営だとは思えない。
・ホースメン会議 (202.218.202.29)
・TOP SECRET(トップシークレット)(202.218.202.20)
・シンクタンク(THINK TANK)(202.228.201.50)
・競馬ラボ(202.228.201.58)
・競馬7(競馬セブン・七騎の会)(202.228.201.53)
・暴露王(202.228.201.57)
・KING(キング)(閉鎖)
・うまトラスト(閉鎖)
「競馬検証.com」では引き続きホースメン会議の検証は続けていくつもりですが、もしもホースメン会議をご利用された方や、被害に遭われた方、ホースメン会議の「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
m(_ _;)m
6週間(情報料52500円+税4200円):56,700円
くそ予想ばかりです。
所在地に乗り込んでやる。
24.1/6からの3点予想は3日間すべてハズレ
しかも軸馬全部が馬券圏外。上位人気馬をあえて切った挙げ句その馬が連対するなどあえて飛ぶ馬を選んでいるかの内容。今回はN記者監修とあるが能勢氏の予想はラジオでよく耳にして的中率も悪くはないのだがこれは能勢氏を匂わせての別人なのでしょう。
軸馬がとびまくるのでそれを逆手にとって軸馬を切って予想するとそこそこ的中します。ここの軸馬はほぼ1.2番人気なので結構良い配当がつきますよ。
3点勝負参加したが土日ともに外れ。軸馬が馬券対象にすら来ない散々な結果。馬連3点といいながら資金配分は馬連7点に資金配分。3連複、単も提供されていたがもちろん外れ。以前から変わっていません。
7月に10万超え配当があったけどそれ以外は10倍以下での払い戻しのみ
aaaだの特aだのは全て外れて言い訳メール
他アカウントで見ると的中報告捏造ばっかりでした
「先週加入したら、今週また別の募集、真面目に情報提供してるのか。的中情報も怪しげ。」
「当たってるって言っているのは、おそらく全部〇クラ。 当たらなさ過ぎるにもほどがある。」
「N記者の3点は大ハズレ。1人気のレッチェバロックはどこに?しかも、参加してない会員に架空の的中報告まで。振り込め詐欺と同じ手口。嘘の的中報告は犯罪です。アウトです。」
的中偽造がエグい。的中報告は絶対に信じない方がいい。だって、3点とか気づかないうちにレースがすり替わってますから。すでに会員も離れて、いまだに騙される人なんていないと思いますが。
「取材も何もしてない、ネットや新聞の情報だけ集めて新聞以下の情報を配信している状況です。」