最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,933

アルティメット(Ultmate) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ アルティメット(Ultmate)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    アルティメット(Ultmate)
    ■補足情報:

    閉鎖 ザ・スナイパーと同じ新聞広告系

    ■運営会社:

    株式会社センチュリーデータ

    ■運営責任者名:

    関原 巧人

    ■電話番号:

    0333836023

    ■メールアドレス:

    info@u-1976.jp

    ■住所:

    東京都中央区銀座6-12-13

    ■IPアドレス:

▼ アルティメット(Ultmate)の関連サイト情報

▼ アルティメット(Ultmate)の競馬検証レポート

  1. アルティメット(Ultmate)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. アルティメット(Ultmate)」という「閉鎖」済みの競馬予想サイトは、悪徳サイト認定の「株式会社ワールドレーシング」が運営していた「日本競馬総研ファイブ」と同じ競馬予想グループの「ザ・スナイパー(THE SNIPER)」と同じグループだという話。

    JRAも正式に「悪質競馬予想サイト運営社」として公式に名前を「JRAで把握している悪質な予想・情報提供業者一覧」に晒しているほどに悪質な「株式会社ワールドレーシング」と言えば、他にもサイトを運営していたという噂があり、それが以下になる。
    どこまでが事実かは既に閉鎖しているので正確には分からないが「火の無いところに~」と言うように、「アルティメット(Ultmate)」がリンクしている可能性は大いにあるだろう。



  3. アルティメット(Ultmate)を登録検証してみる

  4. 「アルティメット(Ultmate)」もそうであったように、このグループのサイトはどれも金がかかってそうなリッチなものが多かった。

    「アルティメット(Ultmate)」には元競馬記者の「大森照男」と元トラックマンの「恩田勉」という恐そうなオッサン2人と、配色とフォントもそれなりにセンスが良かったのでまるで「競馬雑誌」のようなインパクトのあるサイトだった。

    画像をクリックするとポップアップで表示 

    そんな「アルティメット(Ultmate)」は「株式会社センチュリーデータ」という社名で運営していたので、「株式会社ワールドレーシング」の傘下とかなのかもしれないが、何かしらの「関連がある」ことは数々の口コミでも挙がっている。

    「アルティメット(Ultmate)」は「インサイド(INSIDE)」や「ザ・スナイパー」と同じグループという情報があり、ここもかなり凝ったデザインだった。
    また、「ザ・スナイパー」と同じグループとしては下記のようなサイトが情報として挙がってます。


    日本競馬総研ファイブ (悪評)
      ↓
    ザ・スナイパー (悪評)
      ↓
    JUSTICE(ジャスティス) (悪評)



    …上記以外にも、口コミやらIPアドレス等の検証から「同一ファミリー」なのではないか?というサイトが下記になります。

    リーク
    LUVKEIBA (閉鎖)
    馬喰一門 (閉鎖)


    「アルティメット(Ultmate)」も「ザ・スナイパー(THE SNIPER)」も「JUSTICE(ジャスティス)」もとうに消滅してます。
    「アルティメット(Ultmate)」の口コミもまだ記憶に残っていればありがたいですが、もしこのグループの後継サイトなどご存知でしたら、なんでも構いませんので、情報提供して頂けると幸いです!!



  5. アルティメット(Ultmate)」の競馬予想と料金設定

  6. ・ポイント制

▼ アルティメット(Ultmate)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 2014-08-21さん  

    「この会社は言葉巧みに会員から情報料金を騙し取ります。過去に何度も的中速報で公開された同じタイトルのキャンペーン情報が、いざ私に案内が来ると的中速報がありません。問い合わせると情報元の許可がないと的中速報で公開できないといわれました。みなさん、的中情報はねつ造しているのは間違いないので気を付けて下さい。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 2014-08-16さん  

    「キャンペーン情報は絶対に購入しないでください。3連単1点情報は購入したことがありませんが、2年前にキャンペーン情報を4回購入しました。当時は3連単36~42点の提供が主流でしたが、的中ゼロ、20連敗以上して情報料金だけで20万円以上騙し取られました。毎回キャンペーン回収目標額は300~600万円ですが、回収金額ゼロ、逆に馬券代を含めると40万円以上の大損でした。また、キャンペーン情報が不的中の場合、補填でポイント返還してくれますが、ポイント情報も的中率2割前後なのでやればやるほど損失が拡大します。また、毎週月曜日、または火曜日の夜6~7時頃に架空的中が的中実積欄に追加されます。1度注意して、日曜日までの的中実積と比べてください。嘘丸出しの的中実積です。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 2014-08-08さん  

    「ここは、元勝馬所属TMの大森照男、元競友所属TMの恩田勉が的中請負人として、具体的な馬券情報を配信していますが、この人たちは本当に実在する人なんですか?」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
  • 投稿者 : ポイント会員さん  

    「30ポイントの情報13レースやりましたが、的中したのは3連単五千数百円、馬連380円でした。回収率は13パーセントでした。これなら自分の予想のほうが優秀です。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。