最終更新日:2024年04月27日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,554

アナトミア (競馬解体新書 Anatomia) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)
    ■補足情報:

    デイトイノベーションや、量産型のクソサイトと同一IP

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    help@ana-tm.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    202.172.28.182 (CORESERVER)

▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の関連サイト情報

▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の競馬検証レポート

  1. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)」という競馬予想サイトってサイトは「Mさん」からのタレコミにより発覚した競馬サイト(?)だ。

    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)を見ると、田畑智哉という、まるで獣医のような人物写真に「馬の獣医が教える 利益を最大にする予想~」とか書いている。

    キレイなサイトを演出しまくっており、「メールアドレス入力ボタンクリック」と、「を」が2回も入ってておかしな日本語文法なアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)だが、もっとオカシイのは、ソコにあるべき「メアドを入力する為の枠」も、「送信ボタン」もなにも無い。というところだ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    これじゃあ、検証はおろか、登録することもできない。


    のドメイン取得日を見ると「2016年 04月03日」なので、わずか1ヶ月も運営していないのに、もぅ会員の募集を止めている。
    なんなんだ、このクソ怪しいサイトは??
    完全に逃亡済みの残骸だな。



  3. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の捏造

  4. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)は、的中結果を捏造している。

    先述したように、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)は「2016年 04月03日」にドメインを取得しているので、この日以降でないとアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)というサイトがこの世に存在しないのだが、あろうことか「月別合計獲得金」では、
    9月から獲得があったことになっている。

    サイト無いのにどーやって的中するんだよ!??
    完全にウソだろう。月別合計獲得金の捏造だ。



  5. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のグループサイトは?

  6. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のグループサイトを探してみよう。

    「Mさん」からの口コミで、「競馬スピリッツ」の広告で知ったと書いてあったが、私もスピリッツからのメールにソートかけたら見つけた。「競馬スピリッツ」による広告(同報)で「競馬スピリッツ報道」というのがあり、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)が確かに「PR」として紹介されていた。

    早速、「Mさん」の指摘のあった競馬スピリッツの運営社である「株式会社オフィスエム」の運営している競馬サイトか?って検証だが、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のIPアドレスを見ると「202.172.28.182」というIPを「CORESERVER」にて「2016年 04月03日」に取得しているのがわかる。

    …「競馬スピリッツ」のIPはと言うと、「153.127.238.21」なので、このIPだけ見ると関係が無さそうだが、確かにオフィスエムの運営している「アドレナリン競馬予想(重賞ハンティング)」というサイトはIPが「202.172.28.160」と、かなり近いところまでが部分一致しており怪しいところだ。

    …ただ、疑問なのは「オフィスエム」は、自分達の運営しているサイトには基本的に運営社情報を記載しているし、「株式会社オフィスエム」というのを隠したりしていないので、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)にそれらの記載が無いところを見ると決定付けることは出来ない。


    それよりも、
    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)のIPアドレスと「全く同じIP」の競馬サイトを複数見つけたので、これらの競馬サイトの方が関連してそーだぞ。…って、あぁ、このIPって、

    クソサイトを量産してるトコじゃねーか。

    万馬券率100% 万券の極み
    競馬マニュアルお試し 
    実録・9ヶ月で4326万5000円取り戻した男の話
    デイトイノベーション


    …こりゃ、ひでぇな。

    こんなクソみたいなサイトを「PR」してると、「競馬スピリッツ」の品質も疑われるぜ、印象が悪くなるからこんなクソサイトのPR、やたほーがいーのにねw

    「競馬検証.com」では引き続きアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の検証は続けていくつもりですが、もしもアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはアナトミア (競馬解体新書 Anatomia)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の競馬予想と料金プラン

  8. ・記載なし


▼ アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    Mさん
    スピリッツ自体は悪いサイトじゃないんだけど、広告をちゃんと選定してないのか、
    たまによろしくないサイトを宣伝してるんですよね。
    スピリッツ使ってるなら、もうスピリッツだけでいいと思います。

    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の口コミ情報
  • 投稿者 : Mさん

    2週間前に競馬スピリッツから「競馬スピリッツ報道」というタイトルで「競走馬解体新書アナトミア」ってサイトのPRメールが来ました。なんでも元馬の獣医がやってるサイトっぽく書いてありますが、これはオフィスエムのサイトでしょうか?管理人さん知ってますか?

    アナトミア (競馬解体新書 Anatomia)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。