最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

利益度コミットソフト という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 利益度コミットソフトの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    利益度コミットソフト
    ■補足情報:

    量産型のクソサイト

    ■運営会社:

    プロフィッツ

    ■運営責任者名:

    轟 太嘉志

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    hope@kback.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    202.172.28.199(CORESERVER)

▼ 利益度コミットソフトの関連サイト情報

▼ 利益度コミットソフトの競馬検証レポート

  1. 利益度コミットソフトという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 利益度コミットソフト」という競馬予想サイトについては、2017年の5月31日に「突然メールが来たから調べて欲しい」という口コミを頂いて知りました。情報提供ありがとうございます。

    同じ方から「THE 俺の生き様(タフレンド薦田正生)」というサイトからもメールが届いたから検証して欲しい。というのも頂きましたが、このサイトは「利益度コミットソフト」と同じ運営会社だと思われます。

    利益度コミットソフトのIPアドレスを見ると「202.172.28.199」で、THE 俺の生き様(タフレンド薦田正生)のIPアドレスは「202.172.28.182」なので、部分一致しているのがわかる。

    偶然とはいえ、同じ「CORESERVER」を使っているところからも「いつものゴミサイトを量産するグループ」が超短期間でユーザーを獲得する為に「利益度コミットソフト」や「THE 俺の生き様(タフレンド薦田正生)」を作ったんだろう。

    先日も「速報!レコードスタリオン2」という競馬サイトについて調べて欲しい。との口コミがあったが、このサイトも同じ「CORESERVER」というサーバーを使い「202.172.28.185」なので同じ量産型のクソサイトの1つだった。



  3. 利益度コミットソフトという競馬予想サイトのどこが「クソサイト」なのか①

  4. このグループが作る競馬予想サイト(本当に予想しているかも謎)は、これまでに確認したそのほとんどが「情報商材」のサイトのような形状で、嘘くさい情報でユーザーに会員登録させようとする。

    今回の「利益度コミットソフト」もまた新しいネタで客引きをしているのだが、今回の商材は「競馬ソフト業界No.1」などと書いてあり、更にはまるでアップルの公式サイトに申請が通っているようなニュアンスの説明があるのだが、

    当然だがそんなものは、無い。App storeで確認



  5. 利益度コミットソフトという競馬予想サイトの「クソサイト」っぷり②

  6. なんのコンテンツも無い、利益度コミットソフトのような内容のサイトが、アップル申請など通るハズもないのだが、利益度コミットソフトの詐欺まがいな的中実績を見ると、まぁヒドイものだ。

    利益度コミットソフトのドメイン取得日を見ると「2017年 4月28日」なのだが、それよりもはるか前の1月に「月刊合計獲得金額、3,177,000円」など獲得金額が紹介されている。
     
    「年」の記載がないが、ドメインの取得が「2017年 4月28日」なので2017年よりも前はありえない。…となると「1月」ってのは存在してもいない時期偽造した的中実績ということになる。

    画像をクリックするとポップアップで表示 


    この「偽の的中実績」の後には「月平均獲得金額は340万円を超えます。」などとあり、「定期的にアップデートを繰り返すことで、半永久的に稼げる」とか、まるで一度金払えばずっと競馬予想ソフトを使えそうなことが書かれているが、そもそも「利益度コミットソフト」がどんなに最長でリリース期間を考えても1ヶ月しか経っていないのだから、「月平均獲得金額は340万円を超えます」という平均など出せる訳がないのだ。

    相変わらずの嘘つきっぷりだ。


  7. 利益度コミットソフトという競馬予想サイトの運営会社

  8. 「利益度コミットソフト」が他のゴミサイトの一連競馬サイトだってことは良くわかったが、この運営会社はいつも運営社情報がおかしい。

    メアドもなぜか白い文字で書かれていて一見見えないようにカモフラージュしている。

    また、今回は「プロフィッツ」という社名になっているが、有限なのか合同なのか、株式なのか全くわからないし、「東京都目黒区下目黒2-18-3」という住所を見ると、車は通行できない細い裏路地に所狭しと民家が並んでおり、このエリアに「利益度コミットソフト」を運営する「プロフィッツ」が存在するらしいが、少し信じがたい話である。

    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「競馬検証.com」では引き続き「利益度コミットソフト」という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「利益度コミットソフト」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「利益度コミットソフト」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「利益度コミットソフト」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  9. 利益度コミットソフトの競馬予想と料金プラン

  10. 不明


▼ 利益度コミットソフトの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    突然にメールが来ました。競馬検証さんで調べて頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。

    利益度コミットソフトの口コミ情報
1

▼ 利益度コミットソフトの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。