最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,548

競馬情報研究所 (競馬.com) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬情報研究所 (競馬.com)
    ■補足情報:

    ワイルドターキーのリニューアルサイト

    ■運営会社:

    株式会社シエラ

    ■運営責任者名:

    加賀田 大

    ■電話番号:

    03-5909-3333

    ■メールアドレス:

    info@keibajouhou.jp

    ■住所:

    東京都中野区沼袋4-22-7

    ■IPアドレス:

    163.43.17.141

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の関連サイト情報

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の競馬検証レポート

  1. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは「ワイルドターキー」のリニューアルサイトだ。

    競馬情報研究所( 競馬.com )を、以前の「ワイルドターキー」と比較すると、競馬情報研究所( 競馬.com )の外見そのまんまで、見た限りではサイトタイトルの変更だけに見えるので、大したリニューアルには見えない
    因みに、競馬情報研究所( 競馬.com )のサイトドメイン(URL)は「w-t-k.info」→「keibajouhou.jp」に変わっており、現在のワイルドターキーは既に閉鎖しているのだが、以前の「w-t-k.info」というサイトURLを押すと「けっこう見られてる? 上手なひざ下脱毛テク」という、全く関係のないサイトに変わっている。


    タイトルが変わっただけの競馬情報研究所( 競馬.com )だが、競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬サイトを構成するソースコード(サイトの設計図)を見てみると、サイトタイトルを示している部分も「ワイルドターキー」から変えられており、サイト名はどうやら「競馬情報研究所」ではなく「競馬.com」のようだ。
    …まぁこんな「ソース」なんて普通は見ないし、スマホユーザーなら確認できないので尚更見ることなんて無いだろうから、正式なサイト名などこの際「競馬情報研究所」でも「競馬.com」でもどちらでもいいだろう。


    競馬情報研究所( 競馬.com )のフッターから特定商取引法に基づく表記」の記載事項を見ると、メールアドレスと運営責任者の記載は変わっていたが、「株式会社シエラ」という運営会社名は「ワイルドターキー」の頃と同じ社名で、所在地と電話番号も同じだった。

    他にも競馬情報研究所( 競馬.com )を隅々まで検証していると、ページ上部に「ご利用ガイド」という競馬情報研究所( 競馬.com )の解説ページがあるのだが、そこには「ワイルドターキーとは」との記載があり、ワイルドターキー時代の「残骸」が残ってたりする(笑)



  3. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは運営に活気を感じられない。

  4. 競馬情報研究所( 競馬.com )の原稿を執筆してるのは「2017年 12月14日」なのだが、競馬情報研究所( 競馬.com )の検証をしていると、運営している活気をあまり感じられない。
    まあ、タイトルだけの超マイナーチェンジってところも、そこまで今後に期待をしていないのか、あまりやる気を感じさせないが、競馬情報研究所( 競馬.com )の非会員ページを眺めて妙だったのが、日付の記載がどこも「2016年 2月」頃までで更新が止まってるのだ。

    トピックスのコーナーで更新されている競馬情報研究所( 競馬.com )からのお知らせで、最新の日付は「2016年 2月21日」だし、「今週の注目レースのコーナー」の新着は2016年 2月28日に開催された第90回中山記念のものだった。
    競馬情報研究所( 競馬.com )の的中実績の方も同じように最新の日付が2016年 2月21日以降から新たな実績が更新されていないという状態だ。
    画像をクリックするとポップアップで表示
    現在が2017年 12月14日なので1年10ヶ月近く新しい更新が無いことになる。
    もうこの時点で運営しているのかさえ疑わしい。


    競馬情報研究所( 競馬.com )のドメイン取得日は「2016年 01月14日」なので、最短でもこの日付にドメインを取得して運営する事が可能になるんだが、どうやら2ヶ月も経過しない内に更新が断念されたようだ。
    こんな改修じゃ、やる気が出ないのもしょうがないか。

    …競馬情報研究所( 競馬.com )のことをネットでも検索して調べてみたが、競馬情報研究所( 競馬.com )の記事を掲載している評価サイトは見当たらなかったので、どうも競馬情報研究所( 競馬.com )のことをどこも注目していないようだ。


    それと、競馬情報研究所( 競馬.com )のフッター部分に表記されている「コピーライト」には2013と書かれてあるんだが、これは2013年から存在している事を自己申告していると同時に著作権が発生した時期の表記となる。
    だが先ほども言ったように、競馬情報研究所( 競馬.com )が最短で運営する事ができるのはドメイン取得日の「2016年 01月14日」であるので2013年からの存在を主張するのは矛盾している。
    ワイルドターキー時代の表記がそのまま残されているだけという事も考えられるが、「ワイルドターキー」のドメイン取得日は「2014年 8月21日」なので、やはりこのコピーライトはおかしい。
    もしかすると、競馬情報研究所( 競馬.com )と同じように「ワイルドターキー」の前にも別のサイトがあって、サイト名だけを「ワイルドターキー」に変えたのかもしれない。
    ほぼ「ワイルドターキー」から進化のない「休眠サイト」の競馬情報研究所( 競馬.com )なので面白い発見もなにも無かった。



  5. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは登録できない

  6. 競馬情報研究所( 競馬.com )のコンテンツは「ワイルドターキー」の頃とほぼ変わりなさそうだが、閲覧しようとすると会員登録が必要だと表示されるので、競馬情報研究所( 競馬.com )に登録してみた。

    競馬情報研究所( 競馬.com )は、通常の競馬予想サイトとはちょっと違い右側の「無料登録はこちら」から登録フォームに少し長めで面倒な必要項目を入力して「送信ボタン」を押すと、タブにクルクルと回転し出すモーションを確認できる。
    競馬情報研究所( 競馬.com )の、送信機能は起動してるが、返信メールが来ない。
    別に3つのメールアドレスを用意して、再度登録を行ってもやはり反応が無くて、数日待ってみたがなんの音沙汰も無い。

    登録ができないのだ。

    …やっぱり競馬情報研究所( 競馬.com )は運営されていないようだ。
    因みにだが、スマホの画面で競馬情報研究所( 競馬.com )への登録フォームを見ると、PCの入力項目にはなかった電話番号の入力欄が追加されるんだが、電話番号の入力をスルーしようとすると電話番号を入力して下さいと警告されたので、競馬情報研究所( 競馬.com )にスマホで登録する場合、電話番号の入力が必須事項となる。

    競馬情報研究所( 競馬.com )のように登録時などに電話番号が必須である場合、電話での情報勧誘がくる可能性があるので、運営者に電話番号を知らせる事はオススメしない。


    「競馬検証.com」では引き続き 競馬情報研究所( 競馬.com )の検証は続けていくつもりですが、もしも 競馬情報研究所( 競馬.com )をご利用された方や、被害・不満と思われている方、競馬情報研究所( 競馬.com )の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 競馬情報研究所( 競馬.com )からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m



  7. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  8. 競馬情報研究所( 競馬.com )には、ワイルドターキーのコンテンツと同じ物が用意されているようだが、競馬情報研究所( 競馬.com )としての有料情報の詳細は確認できなかった。
    これから運営されるのか、既に運営をストップしたのかは定かでないが、様子を伺うとしよう。

    1pt=100円

    ・必要ポイント数 30pt〜情報により異なる



▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ワイルドターキー(WILD TURKEY)

    口コミの評判が悪すぎて名前変えて出直し?
    リニューアルで名前変える競馬サイトって基本悪徳業者だよね」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「競馬情報研究所 (競馬.com)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。