第34回
ドバイワールドカップ (3月・GⅠ)

どうなるドバイ?日本勢19頭の未来はいかに?

  1. ドバイWCデーは、日本馬史上最多の19頭予定だが…

  2. 今年2020/3/28(土)ドバイWCデーへの日本馬の出走頭数は、史上最大の19頭

    サウジCからそのままドバイへ向かった馬5頭は既にドバイ入りしており、アーモンドアイに騎乗予定のルメール騎手も、今週末の3日間開催の騎乗を全て断ってドバイへ先乗りしているという。

    管理している国枝調教師は、新型コロナウィルスの影響とレースの行方を心配しているが、今のところ何も通達がないので普通に遠征するつもりで調整しているそうだ。

    予期せぬ事態に世界中がてんやわんやとなっており、巨額な金が動いているだけに現地でも判断が難しいのだろう。

    万が一に開催中止となったら目も当てられない事態となりそうだ。



  3. どうなるドバイ?日本勢19頭の未来はいかに?

  4. そんなドバイWCデーだが、早くも新型コロナウィルスの影響から遠征を取り止めた騎手が現れた。

    その騎手とはなんとJ.モレイラだ。
    J.モレイラ騎手が新型コロナウィルスの影響でドバイ遠征を取り止めた
     
    新型コロナウィルスの起源?とも疑われてる香港所属のモレイラ騎手は、一度中国を出国し、再入国した外国人に対して2週間の検疫が課せられるという国の方針を顧みて「香港での騎乗に支障がでる」との判断でドバイ遠征を断念したようだ。

    そうなると困ったのは日本勢
    5頭の日本馬は、モレイラ騎乗ドバイ遠征を予定していたものだから、誰を乗せるのか注目だ。

    モレイラ騎乗で参戦予定だったのは 以下5頭

    UAEダービーGⅡ セラン 牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎
    ドバイターフ ウインブライト 牡6歳、美浦・畠山吉宏厩舎
    ドバイシーマクラシック グローリーヴェイズ 牡5歳、美浦・尾関知人厩舎
    ドバイワールドC マスターフェンサー 牡4歳、栗東・角田晃一厩舎
    アルクオーツスプリント ライトオンキュー 牡5、栗東・昆貢厩舎
    ウインブライトは昨年香港でGⅠを2勝してる。
    グローリーヴェイズも昨年の香港ヴァーズ勝ち馬だ。
    マスターフェンサーは昨年米三冠に挑戦し、直近のレースでも勝利を挙げていることから有力視されていただけに「雷神」モレイラを失った影響はかなりデカい。

    どうやら現地メディアによれば、モレイラ騎手の代わりにR.ムーア騎手が名乗りを上げてるそうだが、まだ未定のようだ。

    頼りになるモレイラ騎手を失った5頭は誰とタッグを組むのか?
    ムーア騎手はもちろん、武豊騎手ら日本からの参戦騎手にも思わぬチャンスが巡ってきそうな感じだ。

    …とはいえ、世界情勢は様々なイベントの中止や延期が相次いでいるからなぁ。
    幸い中東からは今のところ目立った声は上がっていないが、新型コロナウィルスの影響は日々変わっているから、なんとか無事にドバイWCの開催に漕ぎ着けて欲しいものである。


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  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
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