第44回
凱旋門賞 (10月)

凱旋門賞で横山和生騎手が5日間の騎乗停止

  1. 凱旋門賞で横山和生騎手が5日間の騎乗停止

    競馬の最高峰・凱旋門賞

    2022年10月2日、今年も競馬の最高峰・凱旋門賞が行われた。
     
    今年『』、残念ながら日本馬の快挙はならず
    過去最高となる日本馬4頭の同時参戦となったが、日本競馬の夢は来年以降に持ち越しとなった。 

    ・タイトルホルダー・11着 
    ・ステイフーリッシュ・14着 
    ・ディープボンド・18着 
    ・ドウデュース・19着 
      
    お世辞にも健闘…とは言えない芳しくない結果に終わってしまった凱旋門賞だが、そこへ更に追い打ちをかけるような出来事が起こった。  



    フランス競馬のルール

    タイトルホルダー本番馬入場の規定違反に関し、騎乗していた横山和生騎手開催5日間の騎乗亭処分を受けたのである。

    タイトルホルダーに騎乗した横山和生騎手
    ▲ タイトルホルダーに騎乗した横山和生騎手


    その詳細というのが「本馬場入場の際、他馬と並んで歩かずにスタート地点に向かったため」というもの。

    フランス競馬では本馬場入場の際、「出走する馬を観客に対して披露する」という観点から、このようなルールが定められているのだが、タイトルホルダーは入場の際にスイッチが入ってしまったのだろう。抑え切ることができず(馬の気分を害さないよう)、馬の気のままに馬場を走らせてしまったためにこの裁決が下されたのだ。

    競走馬の最大限のパフォーマンスを引き出す、という意味では裁決が厳しすぎるという見方はあるものの、このルールは昔から決められているもので、この「ルールを守ること」が、品位のあるフランス競走馬の最低限のスキルとされているため、反論はできないという見方・見解が強い。



    日本競馬ではどのようなルールが?

    では、このようなルール、日本ではどのように定められているのか?

    中央競馬でも本馬場入場の際、先入れしたり、自由に馬場に入ってキャンターを始める馬など、現地でレースを見たことがあるファンなら誰もが様々な本馬場入場の仕方を見たことがあるはずだ。
     
    …しかし、この「本馬場入場ルール」だが、実は中央競馬でも法令として騎手は馬場に出た馬を審判台の前を常歩で通過させなければならない」と、いわゆるゴール前で常歩差せることをルール化しているのである。 

    となると、なぜ中央競馬会(JRA)はこれまでの様々な競走馬の本馬場入場の仕方に対して裁決をしてこなかったのか?…という疑問が浮上するのだが、これに関しては私も???だ。
    多分、良くも悪くも黙認していた、ということになるため正直なところ誰も何も言えないという状況だろう。

    今回の裁決を踏まえ、JRAが今後どのような動きを見せるのかは気になるところだ。
    「法令」にまで記されているのだから、このままスルーし続けるわけにもいかなくなるだろう。

    とはいえ、ルールを厳しくして競走馬の活躍、ひいては日本競馬、日本の競走馬のレベルアップを妨げるようなことにもなりかねないだけに、この一件で様々なやり取り、議論が内部で行われるものだろうと予想している。

    近年、競走馬の育成~デビューまでの時期が早くなっている(≒早めている)日本競馬。
    過渡期…と割り切ってしまえば目を瞑れるかもしれないが、心身のバランスが伴わないままデビューを迎える競走馬も少なくはない。

    その状況にあっての競馬場でのデビューだと何が起こるかはそのシーンに直面してみないと分からないとも言えるし、ある程度キャリアを積んだ馬であっても初めての事象には戸惑うものだろう。
     
    兎にも角にも賛否両論分かれるこの問題だが、結果的に火種となってしまった横山和生騎手は残念のひとことだ。
    この一件でファンにとっても関係者にとっても納得のいく形・方法として収まることを祈るばかりだ。


優良競馬予想サイトを探すなら、競馬予想サイト検証.COM
1

  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
    競馬は新しい時代に突入しています。


    情報の少ない海外競馬…
    海外競馬を見ていれば、「この母馬は知らない」が「この馬知ってる!」に変わります。

    「海外競馬」を知ることで、より充実して競馬を楽しむことができます。
    このコラムでは、海外競馬に関する情報を積極的に公開していきたいと考えています。



競馬予想サイトを検索

検索
競馬予想サイトを検索!

無料予想のある、優良競馬予想サイト

優良競馬予想サイトを探すなら、
競馬予想サイト検証.COM

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

うま太郎という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

うま太郎の無料予想(無料情報)だが、
初回検証の11/12からはじまり、11/1311/1911/2011/2611/27と、これまでの7レース、全て全滅だ

今のところ無料情報は的中率0%回収率0%である。

うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うま太郎の無料予想(2022/11/27)

さて初回の「抜き打ち検証」だが、ジャパンCの無料予想を検証してみた。
結果はご存知の通り、6ヴェラアズール(3人気)→15シャフリヤール(1人気)→3ヴェルトライゼンデ(4人気)で決まったのだが、なんとなんとこの3頭が1頭も買い目に入っていないという事態に。

何故、芝に転向してから(3.0.2.0)と全て馬券圏内であり、前走でも京都大賞典を2馬身半差と完勝した上がり馬の6ヴェラアズール(3人気)を切ったのか。

何故、昨年のジャパンカップを3着と好走したダービー馬である15シャフリヤール(1人気)を切れるのか?
前走の天皇賞・秋は、明らかにジャパンカップへ向けての叩き台であった。

何故、日本ダービーでコントレイルの3着であり、オールカマーの勝ち馬ジェラルディーナ(のちのエリザベス女王勝ち)を、屈腱炎から1年4ヶ月ぶりの出走となった鳴尾記念で完封した3ヴェルトライゼンデ(4人気)を切ることができたのか???

兎にも角にも、うま太郎の買い目は不思議に思えるものであった。
責任者は目を通していなかったレベルだ。

うま太郎側が買い目に入れた馬は、
2[外]オネスト(6人気)→7着
7[外]テュネス(7人気)→9着
8デアリングタクト(5人気)→4着
14ダノンベルーガ(2人気)→5着
17ユーバーレーベン(10人気)→10着

と、ここ10年以上馬券に絡んだことがない外国馬2頭に、直線の最後に不利を受けたとはいえ東京コースが苦手な部類に入る川田騎手の乗る14ダノンベルーガ(2人気)。
牝馬3冠を獲って以来不安定な成績が続く8デアリングタクト(5人気)に、昨年のオークス制覇以降はパッとしない17ユーバーレーベン(10人気)という塩梅だ。

買い目から切った3頭とサイト側が買い目に入れた5頭では、臨戦態勢や調教評価が明らかに違っていたのだが、一体どこをどう見て判断したのだろうか。
素人としか思えない買い目である。

ウマスタイルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマスタイルの無料予想(無料情報)だが、12/26はレース名の記載が無かった(阪神6Rで4.7倍の的中だろう)
11/27は不的中となり、ウマスタイルの推奨金額通りに買っていたらこれ1発で3万のマイナスとなっていた。

流石1ヶ月の無料予想の検証マイナス50万超えで「最低最悪ランキング」入りをしている競馬チャンピオンの運営社だ。
ワイド3点で3万とは、無料情報とはいえ容赦ない。

ウマスタイルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマスタイルの無料予想(2022/11/27)

さて、今どき3歳上500万下」と書くのもどうかと思うが、東京7R 3歳以上1勝クラスの無料情報を検証する。

このレースは、戸崎騎乗の9オーエンズテソーロが「2.8倍」のグリグリ1番人気に推されたレースだ。

単純に1番人気だったこと、斤量の有利な3歳馬であることと、関東リーディングの戸崎騎手ということで◎に選んだのだろう
だが、無情にも10着大敗という結果になった。
やはり牡馬を相手には太刀打ちできず、そこを見越せなかった。

では、相手馬でワイドを獲れているのかもと思いきや、ウマスタイルの推奨馬は…
〇13オーロラアーク(2人気)→4着
▲ 2アリススプリングス(7人気)→16着
△11リネンファイト(5人気)→5着
という有り様である。

全ての馬が、人気順位よりも着順を上げることができなかった。
そういう情報精査しかできていないというのが正しいだろう。

結果的には、3人気→4人気→10人気で決まり、荒れるには荒れたが、コレくらいの高配当が獲れないのにウマスタイルのことを激推ししている検証サイトは、まだ検証期間が短すぎるのではないだろうか。(「最低最悪ランキング」入りをしている運営社のサイトを、はじめから優良評価にしている検証サイトは、検証期間も怪しい
せめて、これくらいのワイドの片割れくらいは獲って欲しいものである。
最低最悪・無料競馬予想サイトランキング
競馬予想サイトの無料予想だけを使い続けた場合 、1日にかかる賭金や、1日1Rあたりの平均収支をランキング形式にしました。 口コミなどを基にした悪評サイトのランキングではなく 、⻑期間無料予想の検証を行った データを基に算出した、マイナス収支ランキング です。
順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥-52,882
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥-47,985
3位 競馬チャンピオン ¥-36,286
4位 ビット競馬 ¥-27,414
5位 P4 ¥-25,781
6位 騏驎(麒麟) ¥-21,830
7位 勝ちウマ王国 ¥-21,488
8位 merit(メリット) ¥-18,650
9位 キャリーオーバー ¥-18,579
10位 やっぱり地下競馬 ¥-18,194
順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥106,909
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥60,000
3位 キャロット ¥55,160
4位 勝ちウマ王国 ¥54,045
5位 競馬チャンピオン ¥44,143
6位 騏驎(麒麟) ¥40,000
7位 merit(メリット) ¥39,666
8位 P4 ¥35,000
9位 ビット競馬 ¥30,571
10位 的中タウン(的中TOWN) ¥30,000

トップへ