結果はというと…7/16、7/17、 7/23、7/24、7/30、7/31、8/6、8/7と、8レース全て全滅。
オヤユビ競馬(OYAYUBI競馬)の、1回目に行った無料情報の長期検証では、的中率18%の回収率29%だったが、今回は前回に比べ3レース分少ないとはいえ、今のところ「0%」だからヒドイものだ。
その中なら今回検証するのは日曜札幌11RのエルムS。

このレースは、4ブラッティーキッド(1人気)と3オメガレインボー(2人気)が人気を分け合ったレースだ。
このような2強を中心としたレースの場合、2頭とも馬券に絡むなんてことはほぼ無い。
オヤユビ競馬が選んだのは、
1ロードエクレール(8人気)→13着
3オメガレインボー(2人気)→3着
4ブラッティーキッド(1人気)→4着
5アメリカンシード(12人気)→12着
12スワーヴアラミス(4人気)→9着
の5頭である。
こうみると、闇雲に人気薄を選んでいるような気がしてならない。
そして結果は、
1着9フルデプスリーダー(9人気)
2着6ウェルドーン(6人気)
3着3オメガレインボー(2人気)
前走、函館のマリーンSを6番人気で制した9フルデプスリーダー(9人気)が、連勝でエルムSを制し、同じく函館のマリーンSを7番人気で制した6ウェルドーン(6人気)が、エルムSの2着を確保した。
似ているようでコース形態が似ていないといわれる函館と札幌競馬場であるが、気候と水が合えば同じ時期に好成績を残すのは珍しくない。
特に夏だけしか活躍しない馬もいるくらいに、夏の暑さをモノともしない馬もいるほどだ。
4ブラッティーキッド(1人気)と3オメガレインボー(2人気)の相手に加えないこと自体、競馬脳がズレているのではと思ってしまう。
騎手も丹内に武豊という札幌を比較的得意とする二人なのに。
前走のマリーンSを3着の1ロードエクレールを買い目に入れるのはまだ許せるだろうが、昨年のエルムSを14着の5アメリカンシード(12人気)を買い目に入れることが信じられない。
ゴルファーやテニスプレイヤーにとって得意とする舞台があるのと同じで、馬にとっても得意舞台が存在する。
そういった、馬の見極めが出来て初めて「予想のプロ」と呼ばれるのではないだろうか?
もしかすると他のサイトも社名変えてまた復活させているのかもしれませんよ、検証してみてください。
バレないと思ったのか!ゴールドラッシュの信用なんてない!
こん時土曜中山10R初茜賞も中山11R初富士ステークスも不的中だったし!
しかも、日曜日に提供したという中山7R4歳以上1勝クラスは天国降臨馬券ではなく、一気通貫ドラゴン馬券で提供されていた!過去の実績を捏造するのは立派な犯罪ではないでしょうか?
警察なんで動かないんだろう。
2021年2月9日は火曜日で競馬の開催は無い。
2021年2月15日に関しても月曜日であるが、京都は工事中で中京開催に替わった週だ。
100歩譲って日にちを修正したとて、
東京11R第71回東京新聞杯
東京12R4歳以上2勝クラス
このレースに関して言えば、『極みの荒稼ぎ大戦略』で提供してすっこ抜けている。
捏造もほどほどにしろよ。
誰かが参加したプラン→全滅かトリガミ的中
誰も参加出来ないプラン→100万前後の的中
幾ら何でもわかりやす過ぎだろ。
ちゃんと確認しないと誰もこんなの気が付かないでしょ。
もうここの言う事は何も信じられません。
これまで5回参加して10レース中的中は1レースでしかもトリガミ。
万馬券の1本も無くあれが情報かという酷いレベル。
これで600万円を狙うってちゃんちゃらおかしい。