最終更新日:2024年04月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,547

ショウリウマ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ショウリウマの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ショウリウマ
    ■補足情報:

    閉鎖 ウマラク、競馬情報ばかうけ、カチウマ、競馬人SのPN、ファイナルホース、ゴールドラッシュ、裏馬券倶楽部、虎と狼、オールスター、セカンドライフ、エキサイトボート、うま屋総本家、セカンドライフ、競馬タウン、ターフ(TURF)、リーク馬券、(旧:エンタープライズ、サイバーテクノロジー)

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    10%
    無料予想の回収率
    64%

▼ ショウリウマの関連サイト情報

▼ ショウリウマの無料予想レポート

  1. ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想について

    ショウリウマの無料予想の提供場所

    ショウリウマという競馬予想サイトが提供する無料予想だが、会員ページのメニューバーに情報公開ページとあるので、そこを押すと次のページでショウリウマが提供している予想の一覧を確認ができる。

    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する


    ショウリウマの無料予想の詳細

    ショウリウマの無料予想の提供時間

    ショウリウマという競馬予想サイトでは、毎週土日、レース当日の朝(11:00頃)には予想が提供される。


    ショウリウマの無料予想の内容

    ショウリウマで提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍

    提供される無料予想の馬券券種は「3連単フォーメーション」の提供だ。

    点数45点とか、かなり多い点数1点あたり400円を推奨している時などは、不的中だった場合1鞍あたり18,000円ものマイナスとなる。



  2. ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    ショウリウマの無料予想を抜き打ち検証

    ショウリウマという競馬予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/11/21(東京11R)

    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    11/20×11/21×と、いつものごとく負けっぱなしの株式会社ACTだが、今回検証するショウリウマ無料予想はハンデ戦のオープン競走である霜月ステークス

    ショウリウマ本命推奨◎2レディバグ(2人気)は4着だが、1着付けに並べた7ヘリオス(1人気)が1着(このレースを連覇)になったにも関わらず獲れないという情けない結果だ。

    1着付けに並べた、7ヘリオス以外の2頭の同枠の馬で決まったというのは、ある意味「競馬あるある」だ。買い目に選ばれた、7ヘリオス以外の5頭に関して考察して行こう。 

    2レディバグ(2人気)→4着
    15スマートダンディー(5人気)→7着
    9イメル(8人気)→15着
    12ゲンパチフォルツァ(9人気)→5着
    16フルデプスリーダー(3人気)→2着

    2レディバグは条件戦を連勝してオープン戦に臨んだが、ハンデの52キロが示すように全幅の信頼は寄せられない人気馬だった。やはりここは様子見が必要だったのだろう。
    15スマートダンディーは、前走・前々走と好走を続けてきただけに期待は大きかったが、7歳という年齢からも残り目は少ないように映った。
    9イメルは、十分に乗り込まれて攻め量も豊富だったが、少し間隔が開いたことでまだ本調子ではなかったようだ。
    12ゲンパチフォルツァは、3歳オープンの青竜ステークスを勝ってはいたものの、古馬と対戦は前走を大敗しているように、まだ慣れが必要だった。
    16フルデプスリーダーは、3着付けでの2着入線だが、逃げた7ヘリオスに楽に運ばれてしまい、直線でも伸びているが前が止まらなかっただけで、完全に本格化したようである。

    こういう見方から買い目に入れるのは、16フルデプスリーダーと2レディバグ、そして7ヘリオスであるのだが、一昨年このレースを勝利した3着1ミッキーワイルド(15人気)は何故買い目に入れなかったのだろうか。

    ズブさも出ている大型馬の緒戦だが、新聞紙上では無印とは言え、得意の舞台であるなどと調べもしなかったのだろう。

    プロを名乗るなら、同じレースやコースでの得意な馬や騎手は、頭に入れてから予想に臨んでいただきたい。



    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/09/19(中京11R)

    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    9/18×(-18000円) 9/19×(-18000円) となった片方、9/19の買い目検証となる。

    まずは、どのような理由があって、1 バレッティ(7人気)と12 ベルダーイメル(1人気)を1着軸に出来たのか?聞きたい。

    1 バレッティは、昨年のこのレースを3着しているが、前走オアシスSをオーバータイム(首位から6秒2差)の大敗後から、5ヶ月の休養を経ての復帰戦だ。
    リフレッシュの効果があるとはいえ、誰がどう見ても主軸候補に出来るような状態ではないだろう。
    結果は、4角で手応えが無くなり息切れの15着である

    次に12 ベルダーイメルは、ダート左回り(4.2.0.1)には滅法強いが、右回り(0.0.1.4)には不向きであり、先行馬が揃った今回は危ういと思われていた。
    それは、1番人気の割りに競馬新聞各紙でも◎が少なく、○と▲が多いことに専門家の評価でも現れていた

    結果的には、買い目の3着付けの部分だけを切り取ってBOXで購入すれば当たっているのだが、どうして前走の阿蘇S(不良)で5馬身差(0秒9差)圧勝を演じた、8 ケイアイパープル(5人気)の評価を落としたのだろう?

    あまり馴染みのない中井騎手に乗り替わったからなのか。
    レースでは、逃げる12 ベルダーイメルに対して、終始プレッシャーをかけ続けており、最高の騎乗であった。
    内枠に入らなかったのも功を奏した。

    2着の2 ホウオウトゥルース(4人気)にしても、前走休み明けで3勝クラスを完勝し、誰もが好勝負は必至と思われていた馬だ。
    何故、買い目の3着付けまで落としたのか?

    3着の3 サンダーブリッツ(3人気)は、田辺騎手から鞍上を戸崎騎手に強化して、コース替わりで大きく期待されていた。

    こうやって冷静に判断すると、このショウリウマという競馬予想サイトは「評価基準が全く見えてこない」のだ。
    1着軸は、単純に1番人気と人気薄という組み合わせでしかないと思える組み合わせであるし、2着軸にはさらに5番人気までの上位人気を2頭組み合わせしたという選択だ。

    馬の状態やコース適性を考えずに、このような単純な組み合わせによる選択をしているようでは、的中馬券はどんどん遠退いてしまうだろう。



  3. ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の長期検証

    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の長期検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の検証結果となる。

    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、できる限り毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    9/4 無料予想 +97,100円
    9/5 無料予想 -18,000円
    9/11 無料予想 -18,000円
    9/12 無料予想 -19,200円
    9/18 無料予想 -18,000円
    9/19 無料予想 -18,000円
    9/25 無料予想 -18,000円
    9/26 無料予想 -18,000円
    10/2 無料予想 -18,000円
    10/3 無料予想 -18,000円


    ショウリウマの無料予想の検証結果

    ショウリウマという競馬予想サイトの無料予想の検証を●ヶ月間行ったわけだが、もし仮に1点あたり1000円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は18万 1200円にもなり、結果払戻しは11万 5100円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-6万 6100円だ。


    ただし、ここで注意が必要だ

    今回、無料予想を長期検証したショウリウマという競馬予想サイトは、
    2ヶ月検証で回収率が13%ばかうけ(2ヶ月収支:-19万超え)
    2ヶ月検証で回収率が19%裏馬券倶楽部(2ヶ月収支:-19万超え)
    2ヶ月検証で回収率6%ファイナルホース(2ヶ月収支:-35万超え)

    などという、とんでもなく低い回収率を運営していた運営会社による競馬予想サイトだということを忘れてはいけない

    今回のショウリウマという競馬予想サイトでも、はじめの9/4の的中無ければ全滅だった

    なので今回の1ヶ月に及ぶ検証では、検証開始直後に大きな配当があったから「回収率64%」となったが、1回の的中が無ければ「回収率0%」との紙一重だったことを忘れないようにしてもらいたい。

    ショウリウマの無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 10%
    回収率 64%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ショウリウマの検証レポ


ショウリウマという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 検証中
的中率 検証中
回収率 検証中
【検討中】 馬争の頂

馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。

馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 58%(33戦19勝 14敗)
回収率 73%(-35万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。