競馬情報ばかうけ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ
▼ 競馬情報ばかうけの無料予想の検証結果
▼ 競馬情報ばかうけの関連サイト情報
▼ 競馬情報ばかうけの無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。
馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 58%(33戦19勝 14敗) |
回収率 | 73%(-35万超) |
ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP。
ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 検証中 |
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的中率 | 検証中 |
回収率 | 検証中 |
ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%でマイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。
ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 40%(10戦4勝 6敗) |
回収率 | 40% |
競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料予想の検証結果
「ばかうけ」の無料予想の抜き打ち検証
ばかうけという競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで検証してみた。競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料予想検証
2021/08/01(新潟11R)
競馬情報ばかうけの無料予想も7/31×、8/1×と2連敗となったが、今回検証した「競馬情報ばかうけ」と同じグループサイトのウマリンピックも連敗で、ファイナルホースなど前週から続けて4連敗だ。
これらがもしも同じ予想担当者だったとしたら、
救いようがない。
さて以下に検証してるのは「競馬情報ばかうけ」の8/1に提供された新潟11Rの無料予想だが、陣営も「右にモタれる癖があるので、右回りより左回りの方が走りもスムーズ」と、モタれ癖を懸念しながら半信半疑だった4ジュンライトボルト(1人気→6着)を指名。
案の定というか、ゲートでの遅れと直線残り100mでの息切れ。
川田騎手から岩田望来騎手になったことと、以前からトモが疲れやすく瞬発力勝負に向いていなかったのだ。そう、今回は負けるべくして負けたというレース内容である。
一方の、勝った1着の5サトノウィザード(2人気)は、2月で定年となった松田国厩舎からの転厩馬で宮田厩舎での初陣となったのだが、6月下旬に入厩しシッカリと乗り込んできており、決め手は重賞級で直線の長いコースは合っているだけに、本来の力を発揮できれば一発があると見込まれていた。
4ジュンライトボルト(新潟0.0.0.1)川田→岩田望来
5サトノウィザード(新潟1.1.0.0)鮫島良→福永
過去の実績と騎手を比べただけでも、どちらが今回の主役かはわかるというもの。
5サトノウィザードを一着馬に指定していなかったところを見ると、上記のような比較すら出来ていないのであろう。
2着は2ウインイクシード(3人気)であったが、これは順当な2着である。
問題は、3着の14ソッサスブレイ(16人気)であるが、これは100回予想したとしても、ばかうけの予想師が買い目に入れることは出来ない馬だろう。
前走、巴賞での少差(1着と0秒3差)を「洋芝が合う」と、このサイトが理解出来るとは思えない。
あと、前走後は美浦に戻しビッシリと坂路調教を行っていた、激走必死の伏兵馬であった。
せめて、出走馬はひと通り全馬を疑って欲しい。
出走する限り、入着の可能性はあるのだ。
それが、競馬というギャンブルだと思う。
競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料予想検証
2021/06/06(東京11R)
ばかうけという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)だが、6/5×(-20,000円)、6/6×(-16,800円)、と連敗。
改めて見ると前週の5/29×、5/30×も連敗。
その前の週も5/22×と5/23×も連敗。…とまぁ、6連敗くらい続いているようだ。
さて今回の検証では6/6の安田記念の無料予想検証だが、単純に1〜7番人気で構成された買い目だ。
しかし、8番人気の⑪ダノンキングリーが1着に来るとは「ばかうけ」もつくづく不運なサイトである。
まぁ、それでも当たることはなかっただろうが。
普通に考えても、ここ5年で1番人気が勝っていない安田記念だというのを知ってるだろうか。上位1〜3番人気で決まった安田記念は、ここ10年で昨年だけ。
この10年で8番人気以降が馬券になったのは10頭の安田記念で、アーモンドアイ級の馬が居ないとなれば、大荒れ必至の安田記念だったのだ。
1着になった⑪ダノンキングリーは、鞍上を川田にして来たことからも相当自信があったようで、厩舎側もそれに応えられるだけの状態であったのだろう。抜け出してからの二枚腰は素晴らしかった。
2着の⑤グランアレグリアは、春3戦目の中2週ということもあって、いつもの状態ではなかった。
ルメール自身が「手ごたえがいつもと全然違った」と語っていたように、前走の疲れは抜けていなかったのだ。明らかに軸には向いていない人気馬であり、2着に来れたのは能力が高く地力があったからこそ。
3着の⑬シュネルマイスターは、伸び代しかない3歳馬。今回は、57キロ→54キロという斤量の恩恵もあり、リアルインパクト以来の3歳馬による安田記念制覇が期待されていた。
決まるべくして決まったと言える、今回の安田記念。
ダービー2着に、共同通信杯に毎日王冠を制した実績のある実力馬、ダノンキングリーの激走を見出せなかったセンスとか、ばかうけの…というよりここの情報収集力の無さが露呈したな。
競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料予想検証
2021/04/17(阪神9R)
「ばかうけ」という競馬予想サイトは(株)ACT(元サイバーテクノロジー)による新サイトで、これまでココが作ってきたサイトはどれも回収率が超低かったのだが、どうもこの「ばかうけ」も大差なさそうだ。
4/17×、4/18×、2日合計、4万800円のマイナス収支。
その片方、4/17 阪神9Rの検証だが、厩舎では期待されている素質馬ではあるが、斤量が57キロでは勝ち切れていないサンキューユウガ(→2着)を本命に推奨。
「良馬場がベストだけど雨でもマイナスにはならない」という陣営の発言は、裏を返せば「雨では強気になれない」と暗に言っているようなもの。こういう詰めの甘い馬は、ちょっとやそっとでは変わらない。
それに加え、鞍上は3/28のミモザ賞以来特別レースを勝てていないスランプ中のルメール騎手だ。
ここまでマイナス材料が揃っているのに、よく本命に指名できたなと思う。
サンキューユウガは、3連複の軸にするならちょうど良いと思うが、3連単の本命にするのであれば「今本当にデキが良い」と、雨で渋った馬場になれば適性が高いから、他の馬に比べて有利だと関係者も息巻いていた⑧ロードベイリーフ(→1着)を軸にするべきだっただろう。
あと、3着のメイショウユリシスであるが、「雨馬場でやれそうなのは良い。前々で競馬をしたい」と陣営の気合いが入っていた。
レースでは、先着の2頭には抜かれたが、逃げたキーダイヤのすぐ後ろでからジワジワと追い上げて3着を確保していた。
馬によって、苦手な斤量や苦手な競馬場、苦手な馬場状態があるのだが、軸にするくらいならそれくらい把握してこそプロだと思う。プロと名乗るならそれぐらいは精査してほしいところだ。
競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の長期検証
競馬情報ばかうけの無料予想(無料情報)の長期検証
以下、抜き打ちで2ヶ月間検証した、競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料情報(無料情報)の検証結果となる。競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、できる限り毎週提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)
競馬情報ばかうけの無料予想の検証結果
競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの無料予想の検証を2ヶ月間行ったわけだが、一言で言うと、…である。
競馬情報ばかうけという競馬予想サイトの検証記事にも書いたように、競馬情報ばかうけの運営会社はこれまでに何度も社名を変えているのだが、例えば「カチウマ」で言うと、2ヶ月の無料予想の検証結果で出た回収率は30%で終始結果、マイナス27万超え。
他に「裏馬券倶楽部」の2ヶ月間の回収率は19%でマイナス17万超え。
「ファイナルホース」などは、2ヶ月の回収率は6%マイナス35万超えとなった。
…このように沢山競馬予想サイトを作ってきたわけだが、この運営者は一向に競馬が上手くなる気配がない。
競馬情報ばかうけという競馬予想サイトでもし、推奨された金額で2ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は22万 6,800円にもなり、結果払戻しは3万 600円となっていただろう。
競馬情報ばかうけの無料予想(無料情報)の検証結果