最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

ドンピシャ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ドンピシャの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ドンピシャ
    ■補足情報:

    ドンピシャという競馬予想サイトは、回収率3%でマイナス-131万超えの「的中ファーム」と同じグループサイトで、同じように「山浦武」という元地方ジョッキーが看板やってる。ドンピシャの関連サイトの予想精度を過去の検証で暴露されたからか、ドンピシャの無料予想では推奨券種の記載がなく、わずか3点で100円推奨(笑)…ここまで怖じけた無料予想を提供するサイトは見たことない。ドンピシャの検証すると、ドンピシャの運営社情報とは別の口座名義となっていた。振込先だけが別法人のようだ。

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    40%(10戦4勝 6敗)
    無料予想の回収率
    40%

▼ ドンピシャの関連サイト情報

▼ ドンピシャの無料予想レポート


  1. 【検証①】ドンピシャという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    ドンピシャという競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)だが、ドンピシャの有料コースと同じように会員ページの下に「関係者監修無料情報」とあるので、これがドンピシャの無料予想だ。

    ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ ドンピシャの無料予想の提供場所


    検証①-2-ドンピシャの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次にドンピシャの提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。


    ドンピシャの無料予想・無料情報の提供時間

    ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、レース前日の夜(22:00頃)までに予想が提供されることが多いが、たまにレース当日の朝(10:00頃)まで提供されないこともあるので、確認する時は提供されている予想の日付を要チェックだ。



    ドンピシャの無料予想・無料情報の内容

    ドンピシャで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供だ。

    提供される無料予想の馬券券種だが、これがよくわからない

    どの券種を買うことを推奨しているのか記載がないのだ。
    (3頭の推奨馬が載っているだけで券種の指定がない)

    ドンピシャという競馬予想サイトの券種は?
    ▲ ドンピシャの券種は?



    推奨金額には「推奨買い目100円」と書いてあるだけ。
    推奨する「買い目」として「」ということは3連複だと1点だから違うだろう。
    枠連か、ワイドということか?

    「予想」と書いたり「推奨買い目」と書いたりと見るものを混乱させるものであり、これはきっと競馬検証.com」にドンピシャのグループサイトの無料予想を徹底検証され、例えば「的中ファーム」では回収率3%-131万超えのマイナス収支とか、予想精度を暴かれているので、それを回避する為の策だろう。
    券種もなんとでも言えるようにして、推奨金額も100円にしたのだろう。

    単勝でも複勝でも、馬連BOX、ワイドBOX。
    この3頭で決まったら、3連単的中とも言えるので、券種指定していないのだろう。
    これではまるでドンピシャが、

    「予想に自信がない」
    ‥と、自ら公言しているようなもの。



    元地方競馬で騎手をやっていたという「山浦武」という人物が、ドンピシャの監修をしているそうだが、まぁ買い目を見る限りウソだろう
    (本当に監修をしているのなら、とてもプロとは思えない笑)



  2. 【検証②】ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-ドンピシャの無料予想を抜き打ち検証

    ドンピシャという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のドンピシャの予想精度はいかがなものか?
    そこでドンピシャの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。




    2024/03/09(中山5R)に提供されたドンピシャの無料予想検証

    ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果は、的中率40%(10戦4勝 6敗)の、回収率40%となった。

    ドンピシャのグループサイトの予想精度も暴かれて嫌だったのか、ドンピシャの無料予想(無料情報)では3頭の推奨馬が載っているだけで、券種の指定が無い

    閲覧者側で券種を決めなければならない為、競馬検証.comでは券種はワイド3点で検証を行った。

    今回検証するドンピシャの無料予想(無料情報)は、2024/03/09の中山5Rで提供された買い目である。
    (翌日3/10も簡単なレースで外している)

    ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ドンピシャの無料予想(2024/03/09)

    結果:15-8-11

    ドンピシャの買い目だが、まず日付が間違っている
    初歩的ミス?ケアレスミスなのかわからないが、ドンピシャはこのようなミスが度々あり、ユーザーにしてみれば呆れるしかない

    ドンピシャの筆頭推奨馬は13ヴィントシュティレ。

    推奨コメントに「かなり気性が悪い」「期待を込めて」と書いておきながら筆頭推奨?

    「期待を込めて」と弱腰でこのような確実生の低い馬を筆頭推奨にするのはいかがなものか?

    軸馬とは書いてはいないものの、普通はこれを軸馬と見てしまうだろう。

    これまでの成績は、確かにここ3戦は勝ち馬とのタイムが大きく離されているわけではないが、かといって追って伸びず、先行して粘れずという競馬内容は、まさに気性の悪さの「ソレ」。

    叩き2戦目ではあったがレース内容は相変わらずで、根拠の薄いコメントには首を傾げざるを得ない。

    12ホーハイトはここまで4戦して掲示板すらない馬。強調点はどこにあったのか?

    初出走で2着した8サトノルチルは、走らせてみなければわからないところのある馬ではあったが、血統的には一本筋の通っている馬。
    推奨とまで行くには難しかったかもしれないが、今回のメンバーなら13ヴィントシュティレよりも期待がもてたのでは?

    3着した11 スプリンクルソルトは、前走の中山マイルで0.4秒差の競馬ができている馬。
    どちらかといえば、ダート向きであるニューイヤーズデイの産駒ではあるが、芝も走らないわけではない血統だ。
    ましてや今回は重馬場で、あまり早い時計になると分が悪いこの馬にとっては願ったりの条件であった。

    かなりレベルの低い組み合わせであったので、あれば少しでも馬券になりそうな要素を突き詰めて組み立てるのが本筋ではなかったのかとも感じる。

    ドンピシャが提供したレース

    さらに言えば
    このレースは初出走馬が3頭、前走で馬券対象になった馬は0頭、掲示板をようやく確保した馬が3頭なら、そもそも選択するレースではなかったのではないか?

    翌日の3/10といい「ドンピシャ」とは程遠い内容の予想精度である。



    2024/02/17(東京10R)に提供されたドンピシャの無料予想検証

    今回検証するドンピシャの無料予想(無料情報)は、2024/02/17の東京10Rで提供された買い目である。

    ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ドンピシャの無料予想(2024/02/17)

    結果:8-6-13

    2着⑥グリューヴルムは、今回と同舞台の東京ダート2100mを勝ち上がって昇級初戦も、再度同舞台で3着と目処を立てたところで一旦放牧。

    リフレッシュさせ、中山を一度叩いてここ臨戦。
    これ以上の理想のローテーションはないはずだが、何故推奨抜けとなった?過去にこの馬を勝たせている相性のいい戸崎に、手綱が戻っていたのも好材料であった。
    ここまで条件が揃っていたのに残念だ。

    ドンピシャの推奨馬のキタサンドーシンもこの舞台を得意としていた馬だが、今回は昇級初戦。

    前出⑥グリューヴルムと甲乙付け難かったが、こちらは既に現級で目処が立っていたのであれば、推奨はこちらではなかったのか?

    同じく推奨の⑪ビップスコーピオンも、このコースを得意としていた馬で、あわやの4着なら狙いは悪くなかったが、まだクラス慣れしていなかった分少しだけ届かなかった。
    ここを狙ったローテーションであったのはわかるが、残念ながら狙うには一回早かった感。
    本質先行有利のこのコースで、後ろから行く馬というのもいい材料とは言えなかった。

    結果馬券になった⑬ホウホウバリスタも、ある意味このコース専門馬で既に目処が立っていた馬。

    詰まるところ、推奨馬及び馬券になっていた馬は、どの馬も東京ダート2100mを得意としていたが、結果としてはクラス慣れしていた馬が馬券になった。

    ドンピシャが提供したレース

    惜しくも馬券にならなかった2頭は、クラスに慣れてくればすぐに馬券になるだろうが、より確実な選択をするのであれば、馬券になった馬に今回は分があったのは明らか。
    難しい選択ではなかったと思えるが、少し予想が雑だったようだ。



    2024/01/27(京都11R)に提供されたドンピシャの無料予想検証

    今回検証するドンピシャの無料予想(無料情報)は、2024/01/27の京都11R 舞鶴ステークスで提供された買い目である。

    このレースは「舞鶴ステークス」というレース名が付いているのに何故表記しないのだろう。
    記載していない競馬予想サイトが多い。

    ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ドンピシャの無料予想(2024/01/27)

    ドンピシャの推奨買い目2、4、11との記載であるが「買い目」と記載しているのであれば、どの券種を買うことを推奨しているのか大いなる疑問

    コメント末尾に「リピーター会員様はこちらの【予想】を基にした三連単情報の公開させていただいておりますので情報公開ページよりご確認ください」とあるが、ならば冒頭の「推奨買い目」は「推奨馬」と記するべきではないのか?

    【予想】と書いたり、「推奨買い目」と書いたりと見るものを混乱させるものであり、理解に苦しむ。

    ドンピシャの予想担当はどう書けば良いのか分からないのか。
    「予想」を提供する上で最低限のことも記載できないということは、よほど予想に自信が無いか、ドンピシャという競馬予想サイトの運営者が競馬の素人だということだろう

    とりあえず今回の予想は馬連BOX、ワイドBOXとしては不的中だった。

    ④レッドプロフェシーは3着と一応の結果を見せたが、前走は少し間隔が空いた分仕上がり一息に加えて出遅れなら度外視できる一戦。一度叩き上昇を見せていたのであれば、普通に巻き返せることが予想できた馬であろう。

    ⑪コパノリッチマンは、長期の休み明けを2度叩いて前走が0.4秒差の4着ならここも走りごろで、実際馬券にはならなかったが僅差の4着だが…

    推奨コメントに「外枠に適した調教」とあるが、そんな調教は聞いたことがない
    この記載だと馬番発表の前に外枠を引くことを想定していたように映る

    外枠を引いたことでより競馬がし易くなるというのが適切な説明であろう。
    やはりドンピシャで書いている人間は、

    ズブの素人のようだ(笑)



    ②サンセットクラウドはデビューから24戦し、ただの一度しかダートを使っていない馬。
    しかもデビューから3戦目の未勝利戦。
    勝ってはいるものの、その後20戦が全て芝のレースに使われているなら、陣営は適性を認めていなかったのだろう。

    この馬は、実は三冠馬コントレイルの全弟。

    推奨に値する要素はここだけだっただろう。
    結果は惨敗
    他に推奨馬はいなかったのか?

    ドンピシャが提供したレース


    総括すると「わかりにくい」の一言

    分かったような物言いではあるものの、中身に真実がない

    元地方競馬で騎手をやっていたという「山浦武」という人物が、ドンピシャの監修をしているそうだがそれがもし本当なら人選間違えたな。

    それか、名前貸しした先の「予想会社が素人だった」というのなら山浦サン、「貸し先」の実績をもう少し調べたほうがよかったね。

    どちらにせよもう少し体裁を整える努力が必要か。



  3. 【検証③】ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、ドンピシャの無料予想の検証結果となる。

    ドンピシャの無料予想の長期検証結果
    ▲ ドンピシャの無料予想の長期検証結果


    ドンピシャという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    1/20 4.7倍 +1,700円
    1/21 3.2倍 +200円
    1/27 不的中 -3,000円
    1/28 不的中 -3,000円
    2/3 1.5倍 -3,000円
    2/4 不的中 -3,000円
    2/10 不的中 -3,000円
    2/11 2.5倍 -3,000円
    2/17 不的中 -3,000円
    2/18 不的中 -3,000円


    検証③-2-ドンピシャの無料予想の予想精度結果発表

    ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、ドンピシャの予想精度の結果発表となる。

    競馬検証.comがこれまでにドンピシャのグループサイトの予想精度を暴いてきたから、それを警戒してか、ドンピシャでは「見た目の印象」を気にしたようで無料予想の1点あたりの賭け金が100円となっている。
    (複勝でもワイドでも三連複でも100円はないだろ。どれだけビビリなのだろう笑)

    前述の通りドンピシャの無料予想は3頭の推奨馬が載っているだけで、券種の指定の指定もない
    そのため閲覧者側で券種を決めなければならない。

    競馬検証.comとしては一般的に見て「公平な券種」で検証を行った。
    券種はワイド3点にしてみた。

    もし仮に1点あたり100円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は3,000円になり、結果払戻しは1,190円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス−1,810円だ。


    ドンピシャの無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 40%
    回収率 40%
    収支結果 −1,810円


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ドンピシャの検証レポ



ドンピシャという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ギガうま

ギガうまという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると、これまでに何度も社名変更をしていることが判明し、グループサイトも確定。ギガうまへの集客サイトは、ギガうまがオープン間もないのに集計したという自作自演かと思われる的中分布図や、不自然な会員数など、すべてスルー。1ヶ月かけてギガうまの無料予想の予想精度を検証した回収率は47%となり、「競馬検証.comによる回収率」は集客サイトとは随分と違うものとなった。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 90%
回収率 47%
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。