競馬with(競馬ウィズ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ
▼ 競馬with(競馬ウィズ)の競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- 競馬with(競馬ウィズ)
- ■補足情報:
大金星の運営社。的中タウン、万馬券TOTTAに類似IP
- ■運営会社:
合同会社スパーク(合同会社ラッシュライフ)
- ■運営責任者名:
池脇裕治
- ■電話番号:
03-3528-6804
- ■メールアドレス:
info@keiba-with.com
- ■住所:
東京都港区南青山3-5-2 南青山第一韮澤ビル3階
- ■IPアドレス:
133.242.151.140
▼ 競馬with(競馬ウィズ)の関連サイト情報
▼ 競馬with(競馬ウィズ)の競馬検証レポート
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競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのサイト情報や口コミ情報を徹底検証。
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの検証
「競馬with(競馬ウィズ)」という競馬予想サイトのことを知ったのだが、2022年5月16日(月)だが、「専属馬券師50名」ってとこから始まり、会員登録後のサイト内のコンテンツ、どれひとつ信じることができないサイトだ。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの情報検索
「競馬with 競馬予想サイト」という検索キーワードで競馬with(競馬ウィズ)の情報を探すと、見つかったのは1サイトだけ。
「競馬ウィズ 競馬予想サイト」だといくつか見つかったが、そこまで深く検証している検証サイトは見つからない。
ひとつ、「オトナの競馬」というサイトが競馬with(競馬ウィズ)のことを絶賛していたのだが、見ると「私が参加したのは4月10日開催の中山5Rです」と書いてある。
競馬with(競馬ウィズ)のドメイン取得日は「2022年 4月19日」なので、4/10だとサイトができる前なのでありえない。
まぁ、前に書いた記事のテンプレートをそのまま使ったかなんかだろうが、しかしそれにしても「2022年 4月24日」というのも早すぎやしないか?
2022年 4月19日にドメイン契約をして、5日後にはサイト完成して、一般公開していたというのか?
チェッカーでさえ5月6日以降の口コミとなってるので、当時、どこの検証サイトも競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのことを評価していなかった。ということだが、だとしたら一体この「オトナの競馬」はどうやって競馬with(競馬ウィズ)を見つけたというのか?
ここまで早く競馬with(競馬ウィズ)を見つけ、更に参加して的中してたってことは、もしかして競馬with(競馬ウィズ)のグルだろうか? -
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの基本情報
競馬with(競馬ウィズ)の運営者情報
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの運営社だが、競馬with(競馬ウィズ)の特商法に基づく表記を見ると、競馬with(競馬ウィズ)は「合同会社スパーク」という法人が運営してることになっている。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトを国税庁サイトから検索
国税庁サイトから競馬with(競馬ウィズ)を運営しているという「合同会社スパーク」を探してみると、簡単に見つけることができた。
法人番号指定年月日(法務省から受領した登記情報を基に国税庁が法人番号を指定した日のことで、登記上の設立年月日とは異なるが、通常であれば登記して2〜3日くらいで指定される)は、令和4年(2022年)1月9日となっている。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの住所について
ココに載っていた「東京都港区南青山3-5-2 南青山第一韮澤ビル3階」という正式住所を調べると、バーチャルオフィスも借りられる、レンタルオフィスだということが判明。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトをIPアドレスから検証
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのIPアドレスは「133.242.151.140」なのだが、以下の2サイトと部分一致している。
・的中タウン(133.242.152.61)
・万馬券TOTTA(133.242.150.47)
因みに後ほど紹介するグループサイトの大金星は「153.126.138.239」なので、少しもIPが被っていない。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのグループサイトについて
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのグループサイトだが、競馬with(競馬ウィズ)の会員登録前には決定的な証拠を見つけることができなかった。
だが登録後に面白い情報を見つけ、グループサイトを特定することができた。【口座名義①】(株)ジャパントータルコミュニケーションズ
競馬with(競馬ウィズ)に会員登録後に調べたことだが、競馬with(競馬ウィズ)の振込先口座を確認すると、ポイントコースではなく現金コースの場合、株式会社ジャパントータルコミュニケーションズという振込先口座となる。
「株式会社ジャパントータルコミュニケーションズ」国税庁サイトで調べると、1社しか無い。
千葉にあるこの会社なのか?と、調べてみると、3人ほどでやっている自動車整備会社のようだ。
ちょっと違うだろ?と、競馬予想サイト検証.COMのDBで参照すると「馬ズバ」や「万馬券TOTTA」という競馬予想サイトが同じ「株式会社ジャパントータルコミュニケーションズ」を使っていることが分かった。
馬ズバの口座名義は、「ジャパントータルコミュニケーションズEC決済」という決済代行のようだったし、万馬券TOTTAの口座名義は、「ジャパントータルコミュニケーションズ収納代行部 EC第2」と、こちらも収納代行だということがわかる。
自動車の整備会社とは別に、同じ社名で決算代行の会社があるようだ。【口座名義②】合同会社ラッシュライフ
競馬with(競馬ウィズ)の口座名義で面白いことにもう一つ見つけた。
前述の【口座名義①】は現金コースの振込先口座で「株式会社ジャパントータルコミュニケーションズ」だったが、ポイントコースの場合は、合同会社ラッシュライフという、別の振込先口座だということが分かった。
「合同会社ラッシュライフ」を競馬予想サイト検証.COMのDBで参照すると「大金星」という競馬予想サイトも同じ口座名義だった。(競馬ウィズと同じLINE登録のみ)
大金星も競馬with(競馬ウィズ)と同じように「合同会社ワイド」という会社が運営していいることになってたが、口座名義は「合同会社ラッシュライフ」だった。
競馬with(競馬ウィズ)も前述のとおり「合同会社スパーク」という法人名だったが、口座名義は「合同会社ラッシュライフ」となっており、同じ口座名義だということが分かる。
大金星の時にも調べたが「合同会社ラッシュライフ」というのは決算代行ではないようだ。
国税庁サイトで「合同会社ラッシュライフ」を探してみると1社だけ見つかったが、愛知県の会社は関係ないように思う。(2022年5月時点でも1社のみ)
念のために「合同会社Lush Life」の英語表記でも探してみると、こちらでも1社見つかった。
この「合同会社Lush Life」が本当の競馬with(競馬ウィズ)や大金星の運営社だというのだろうか?
どうもしっくりこないが、競馬with(競馬ウィズ)と大金星は同じ運営だと思う。
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競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのサイト・サービス内容
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの会員登録について
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。
他の競馬予想サイトのようなフリメでの会員登録はできない。
スマホ版非会員TOPの友達登録はコチラという緑のボタンを押すと、このようなLINEの友だち追加の許可確認ページになるので「許可」するとページが切り替わり「今すぐ友だち登録」のボタンを押すように進んでいく。(LINEのオリジナルキャラの画像をこのように利用したり、まるでLINEと競馬with(競馬ウィズ)がコラボでもしているように見えるロゴ画像の使用は、LINE的に認められていない筈だ)
友だちを追加+すると「追加」が「トーク」になるので「トーク」を押すと、最後の確認ページに切り替わるのだが、なぜかログインページになってしまい、なかなか会員ページに入ることができない。
何度か画面を戻ったり進んだりとやってるうちに、競馬with(競馬ウィズ)の会員ページにログインすることができた。(いきなりブロックされたのかと思った)
バグだろうか。
私が競馬with(競馬ウィズ)を確認して会員登録を途中まで進め、現在の会員数を確認した時は「友だち 84人」だった。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの会員ページについて
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの会員ページはこんな感じ。
スマホ版はどこのサイトも形状が似ている。競馬with(競馬ウィズ)の初回登録時のポイント還元について
競馬with(競馬ウィズ)に会員登録はしたものの、登録前に書いてあった2万円分の還元ポイントは会員ページのどこ探しても見つからない。
試しに右上の3本線メニューから「商品購入ページ」を選択し、地方競馬への参加を試みたが、普通に全額請求されており、2万円引きにはなっていなかった。
そもそも販売中の定番コースには「ポントコース」が無い。
かなり分かりにくいサイトだ。
意図的に分かりにくくしているようにも見えるが、1つずつ探していくと、「ポイント交換表」からポイントコースを確認することができた。
100PT、300PT、500PTとあり、次がいきなり値段が上がって2000PT(20万円)、そして最高額が3000PT(30万円)となっており、そのコース名が「お好きな情報と交換!」といったものになっている。…そりゃ30万円も払ってくれる客がいたら「お好きな情報と交換」してくれなきゃ困るが、「お好きな情報」ってなんだ?
どうやらこのポイントコース内の100PTで販売している「JRA3連複情報」を、初回ポイントでもらえるようだが、本当に200PT貰えているのか、どこにも表示が無いので分からない。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの「ユーザー掲示板」
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのメニューの中に「ユーザー掲示板」というのがある。
5/14から急に投稿が始まり、1日に何個もの投稿がある(ことになっている)
5/15など、1日に7つも投稿があるのに、5/17の19時まで待っても、16日、17日の投稿はひとつも公開されていない。
まるで競馬with(競馬ウィズ)という競馬サイトを5月14日か、5月15日に一般公開した。と言っているようである。
「ユーザー掲示板」の下に投稿枠があり、投稿はできるようになっているが、実際に投稿してみてもひとつも反映されない。
「○○○円当たった!」「○○○円的中!」などといったものを、わざわざ会員しか見れない掲示板で、運営社に報告するだろうか??
あまりにバカバカしい運営社による自作自演のような投稿?を見ても分かるように、少しでも競馬with(競馬ウィズ)にとって「都合が悪い」と判断したものは反映されないので、「ユーザー掲示板」なんてのは名ばかりで、運営社が課金を促進させようとしてるツールである。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの「馬券師チャット」
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのメニューにある「ユーザー掲示板」の隣に「馬券師チャット」というのがあるが、コレも名ばかりで、チャットなどではない。
馬券師に対し、チャットで質問ができたりするのなら面白いが、実際のとこは「チャット機能」など無くて、吹き出しのような枠の中に、一方的に運営社が伝えたいことを報告しているだけ。
これも運営社が課金を促進させようとしてるツールで、「34万と、配当が少なくて申し訳ない」…って…バカバカしくなる。ガチで34万の配当なら謝るようなことじゃないだろ。
どれもこれも、ウソにしか見えない。のは私だけじゃないだろ。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの的中実績を検証
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの最古の的中実績を調べると、2022年 4月20日となっていた。
競馬with(競馬ウィズ)のドメイン取得日は「2022年 4月19日」なのに、サイトURLとなるドメイン契約をした翌日にサイトが完成し、公開までされて、更に的中までしてたっていうのか?そんなバカな話あるだろうか。
「不可能」ではないかもしれないが、限りなく「不可能」に近いと言える。
そもそも競馬with(競馬ウィズ)の情報検索してもまだ知名度も無く、どこよりも先にページを設けるチェッカーの最古の口コミでさえ5月6日なのに(それでさえ怪しいのに)最古の実績が2022年 4月20日ってのは、「ユーザー掲示板」や「馬券師チャット」と同じで「的中実績」も信じることはできない。 -
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトが提供する競馬予想について
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトが提供する競馬予想について
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの販売コースだが、メニューの「情報公開」を押して確認すると、検証をした2022年5月16日(月)の時点では、まだ月曜ということもあり定番コースの2つしか販売されていない。
この定番コース、詳細を確認すると、コース名と金額しか載っておらず「※はじめて割」と書いてある。…「※はじめて割」とは一体?
前述のように、競馬with(競馬ウィズ)の会員ページには、どこ探しても登録前に書いてあった2万円分の還元ポイントは見つからないので、「※はじめて割」はポイント還元のことを指しているのではないようだ。
分かりにくいサイトなので、ひたすら探し回らなきゃならないのだが、やっと見つけた「※はじめて割」の値引率を知って笑ってしまった。
販売中の2つのコースには常識的な金額が記載されているのだが、各コースを調べてみると、
「宝馬」は定価20万円。それが24,800円に「※はじめて割」で値引きされている。
17万 5200円引きだ。
「調教ガバナンス」は定価40万円。それが34,800円に「※はじめて割」で値引きされている。
36万 5200円引きだ。
この馬鹿げた値段設定を見ると、先日検証した「ULINE」の90万円→28,000円を思い出すが、このような値引き?見て喜んで飛びつく利用者などいるだろうか?
むしろ競馬with(競馬ウィズ)が販売している高額予想に対して、まるで自ら「価値」が無い。と公言しているようなものだ。値引きに価値はない。 競馬with(競馬ウィズ)が提供する販売コース
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの提供する競馬予想は、毎週週明けの月曜日から地方コースの販売や、ポイントコースの受付けは行っている。
週末になると他のコースの販売も行われると思ったが、よくわからない。
確認次第記事を更新しようと思う。競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想について
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想については、コチラのページでまとめてあるので、競馬with(競馬ウィズ)の有料コースに手を出す前に、先ずは無料予想で競馬with(競馬ウィズ)の予想の精度を検証するといいだろう。無料予想の検証結果はコチラ ↓ ↓ 競馬with(競馬ウィズ)の無料予想レポ -
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの口コミ・評判
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの口コミを厳選した
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトに対し、競馬検証.COMに投稿された口コミ情報の中から気になる口コミを抽出してみました。
(長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
競馬with(競馬ウィズ)の参考口コミ1 的中捏造しております。
購入したプラン予想はずれてましたが別のプランで同レース的中と実績に記載競馬with(競馬ウィズ)の参考口コミ2 [調教ガバナンス]という有料情報を購入。
結果、不的中でした。
LINEのサイトの的中実績を見ると、もちろん不的中だったので的中実績にはないが、別のアカウントの的中実績を見ると的中305,040円で実績に公開されていた。
自分の購入し、不的中だったレースで。
的中実績が捏造されている。
6/23の宝馬
名古屋8R・10R的中で実績に上がっていますよ。
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競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて
競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの料金プランについて
競馬with(競馬ウィズ)の販売コース
調教ガバナンス 提供レース:3レース 券種:3連単 推奨投資金額:1レース 10,000円 参加費:定価40万円→34,800円 宝馬(地方競馬) 提供レース:2レース 券種:3連単 推奨投資金額:1レース 5,000円 参加費:定価20万円→24,800円 競馬with(競馬ウィズ)のポイントコース
プラスワン 参加費:300PT JRA3連複情報(Aランク情報) 参加費:100PT JRA3連単情報(Aランク情報) 参加費:300PT JRA3連単情報(Sランク情報) 参加費:500PT シークレット3連単情報(SSSランク情報) 参加費:2000PT お好きな情報と交換! 参加費:3000PT
買えば当たらないですよここ、買わない日は当たる、毎日1ヶ月間全プラン買えるお金持ちがいたら試して欲しいです、多分1ヶ月的中が出ないです、それかたまーに的中が出てドヤるかもしれないですね、それくらい当たらないですよ。
高いコースにしようが同じです、絶対当たらんやろこんなんと素人目で見て分かる買い目を出してきます。
電話受付もしてますが、出る人は若い男が中心、文句を言えば言われまくってうんざりなんだろう、競馬だから的中は約束できないって規約にありますよね?と半ギレ、それは確かにそうだがあまりにも当たらないので文句も言いたくなる
結局1回まぐれで当たったらしいがそれ以外当たらず、信用し続けた自分も馬鹿だが、お金も馬鹿みたいに溶かし、今はもう退会したが
退会したその後も捏造を繰り返したまに当たればドヤ顔で紹介するのを繰り返しているのだろう、とんでもない悪質である。
明らかに的中実績は捏造。本当なら当たった画面をスクリーンショットで載せればいいものを。。それとポイント。利用したら既に終了した予想(しかも外れ)が表示され見事失効。そんなことが許されるのか?これって詐欺の何者でもない。
同じ運営なら同じ奴が予想してんじゃないの?
万馬券TOTTAで「当たらんなーここより当たらんサイトはないだろう」と思っていたら、競馬withが当たらなくて更に上を行ってた。
しかも、関連企業と言うじゃないか、なんだ結局は回してる奴らも同じメンバーってことか。
LINEで登録したから、万馬券TOTTAと的中タウンとは関係ないだろうと思ってたら、まさかの関連企業!?まじで????そうなの??
これまで担当からマトモな案内が来たことがない。
90%以上が不的中。
当たってもほぼトリガミ。
こんなので他の人は儲かってるなんて、信用できるわけがない。
はい、リージョン全滅
リージョンとかいうのに招待されたから、参加してみて明日どうだったか報告しようかな
暗暗裏でもシークレット情報って簡単に言うけど黙ってれば何でもシークレットだよね。詳細はシークレットですみたいな。でも結局競馬新聞見て決めてる的な。
的中実績で別のレースの表記で当たったことにするなんて単なる人的操作っしょ
嘘の摺り替えは人の意思が働いてないと起こらないし、機械的なシステムエラーで起こるはずもない。
嘘がバレた時やメールを送り忘れた時なんかによく、「システムエラー」って便利な言葉で言い訳するもんなー