最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,930

G1プロジェクト( GIプロジェクト ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    G1プロジェクト( GIプロジェクト )
    ■補足情報:

    元はジャパンホースサークルとコンフィデンシャルが吸収された。番記者ネット、ターフエージェント、鉄板調教、ターフステーション、ファイナルチームとIPが部分一致する

    ■運営会社:

    株式会社ジーワンプロジェクト

    ■運営責任者名:

    森村 章吾

    ■電話番号:

    03-3586-2727

    ■メールアドレス:

    customer@g1-pro.jp

    ■住所:

    東京都港区赤坂二丁目22番19号

    ■IPアドレス:

    115.69.199.88

▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の関連サイト情報

▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の競馬検証レポート

  1. G1プロジェクト(G1 PROJECT)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. G1プロジェクト(G1 PROJECT)」という競馬予想サイトを検証する前に…

    G1プロジェクト(G1 PROJECT)は「ジャパンホースサークル」と「コンフィデンシャル」という競馬サイトが吸収・統合した競馬サイトだ。

    G1プロジェクト(G1 PROJECT)が「コンフィデンシャル」の「リニューアルサイト」だということは「コンフィデンシャル」からも当時会員だった人達に「株式会社G1プロジェクトの「勝ち馬投票支援事業」部署へ他の数社とともに吸収された」という報告メールが届いたので、「ある日突然G1プロジェクトに同時登録された」ということはない。

    ちなみにその「コンフィデンシャル」の評判を調べてみると、「的中しない」「的中報告に捏造の疑いがある」「勧誘がしつこい」など悪評の口コミが多く見つかるので、コレはじっくりとG1プロジェクト(G1 PROJECT)を検証したほーが良さそうだ。



  3. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録前ページの検証

  4. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録前に「登録前ページ」について検証をするのだが、GIプロジェクトには登録前ページが2つあるので、順を追って検証していこう。

    【1】登録前 其の①登録前ページの其の①を見た感じは簡単に作ったホームページのような作りだ。大きなカテゴリとしては「会社説明」「馬主支援」「勝ち馬投票支援」「ニュース」の4つ。

    ・会社説明
    GIプロジェクの会社説明
    会社説明では「10年後の馬主経営を見据えた戦略をご提案」とまた大きな野望を持ったものだ。リニューアルや合併を繰り返す社風なのに、本当にそんなロングスパンで考えているのか疑問だ。さらに読み進めてくと「森村章吾」という株式会社GIプロジェクト代表の長い挨拶文が続くのだが、この人、本当に実在するのだろーか?

    GIプロジェクト沿革
    挨拶文が終わると「GIプロジェクト沿革」って項目があり、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の経歴が記されている。
    だが、吸収合併の件に関してはきちん記載しているかと思いきや、画像のように「C社」と匿名性を持たせている。…このように名前を伏せる意味は、統合した競馬サイトの情報をユーザーに探された時に、イメージダウンさせるような悪評の魚拓が見つけられるのを防ぐため、「知らない人には教える必要が無い」ってことで社名を載せないのだろう…か?
    いつまでも悪評が残っていたら不利益にしかならないからな。当時から登録していた会員からしてみれば、「C社」と記載しただけで「コンフィデンシャル」と分かるからこそ、伏せたいのだろう。イニシャルを「C社」にしているのは嘘をついていないので良いと思う。

    GIプロジェクト組織図
    これも実際には実在しない架空の組織図なのだろーか?「私たちの会社・ネットワークはこんなに大きいんですよー!」ってアピールしたいんだね。半信半疑の人を引き込む過大表現が見受けられる。読めば読むほど、そんな組織が存在しないという気持ちになってしまう、ひねくれた見方しかできないのは私だけだろーか?

    診断士とは…
    上の組織図にも出てきた「診断士」なる者の説明がされている。要約すると、各6つのセクション毎に、馬の仕入れから引退後までの一気通貫で馬主サポート業務を行うプロフェッショナル集団とのこと
    。画像にもあるが、この診断士の採用条件は厳しいそうな。実際にどれほどの人数がいるのかも不明確だし、そもそも診断士ってなんだよ? 言葉自体も初めて聞いた人が多いのではないだろうか。

    競馬界の更なる発展へ
    「最高峰の娯楽=最高峰の経営に」をテーマに、馬券を買って楽しむ側から馬主になって、その馬主になる時に私たちがサポートしますよってこと。ハッキリ言って、こんな文章で「そうだ、馬主になろう!」…なんて思う人は皆無だろう。よくある競馬予想サイトの夢をみさせるような文言と一緒。

    一口クラブ法人プロジェクト
    画像を見ると分かりやすいと思うが、簡単に説明すると「一口馬主」で「弊社を利用すると個人所有よりも安価な価格帯で競走馬を所有する事が出来る。」安価だからこそ複数頭所有する事ができ、安定した馬主収入を実現出来ると言っている。こんな文言もたくさんある一口馬主のサイトのページに書いてあるようなありきたりな文言だ。

    一口クラブ法人プロジェクトの推奨実績
    2006年~2012年の実績を見てみると、「クラブ」「馬名」「募集価格(口数)」が掲載されている。後で詳しく検証していくつもりだが、このサイトのドメインが取得日されたのは「2014年 05月21日」なのだが、「一口クラブ法人プロジェクト」で紹介されている実績には、2006年からある。
    …??…2014年以降でないとG1プロジェクト(G1 PROJECT)は存在していないから、コレって合併したという「2サイト」のことだろうか?
    因みに「ジャパンホースサークル」が「2000年 6月29日」で、「コンフィデンシャル」が「2012年 4月10日」にサイトドメインを取得しているので、「ジャパンホースサークル」の頃から「一口クラブ法人プロジェクト」ってのがあったと言うのだろーか??

    ニュース』この「ニュース」ってのは、「コンテンツ」とは呼べないクオリティで、更新した日付と「競馬新聞」か「競馬雑誌」の見出しをただ列記しているだけの手抜きコンテンツ。リンク先があるわけでもなく、ただ連々と見出しだけが書かれているだけでなんの価値もない。

    ・馬主支援
    この「馬主支援」は上記の「会社説明」内にある『競馬界の更なる発展へ』の位置に自動で移動するだけ…。

    ・勝ち馬投票支援
    勝ち馬投票支援」も上記の「会社説明」内にある『ついに一般解禁。』の位置に自動で移動するだけで、装飾すらもない。

    ・ニュース
    この「ニュース」も上記の「会社説明」内にある『ニュース』の位置に自動で移動するだけ。読者のみなさん、もうここら辺の記事は飛ばし読みしていただいて構わない。

    G1プロジェクト(G1 PROJECT)の会社概要を一言で表現するならば、項目だけ多くった手抜きコンテンツページだ。クリックして開く時間も無駄。ストレスが溜まる。



    【2】登録前 其の②どうもG1プロジェクト(G1 PROJECT)は、「登録前 其の①」が広告用の集客ページで、「登録前 其の②」が通常の「非会員ページ」にあたるようだ。
    登録前 其の②」は、「登録前 其の①」とは違いコンテンツがそこそこ充実しているように見える。

    ・各プロジェクトチームによる「ブログ
    その名の通り、各プロジェクトチームが綴ったブログが読める。ざっと読んでみたが、的中に関しての見解や回顧が書かれており、このブログを読ませることで、ユーザーの集客を狙っているのだと思う。

    ・8週間無料で提供される「無料パスポート
    「厳選オフレコ買い目」内限定で、1日最大20鞍の中から土日各1鞍(5,000円相当)を無料で提供するとの事。
    ※厳選オフレコ買い目はレース前日21時からサイトにて販売開始となります。無料パスポートも同時刻からのご利用となります。とのこと、ほんとに貰えるなら検証のしがいのあるコンテンツだね。

    ・大勝負への道「虎の巻
    虎の巻で言いたいことは3つあるらしい。…ただ単に、自社コンテンツの活用方法や促進を促しているだけじゃねーか。
    1.「無料パスポート」を利用しろ
    2.「厳選オフレココロガシ」を利用しろ
    3.「厳選オフレココロガシ」を利用する前にブログをチェックしてレースを選定しろ

    ・一口クラブ馬「先週の競走結果一覧
    これも名前の通り、「先週の競走結果一覧」が的中実績のように列記されている。先ほどふれたが、日付にねつ造の形跡が見られるので、この結果一覧は見る価値すらない。

    ・勝ち馬投票支援事業部の「2大鉄則
    画像を見ると分かるが、結果的に言えば有料情報じゃないと大きな配当は望めないよってこと。無料パスポート会員からプロジェクト会員にならないと美味しい情報は貰えないよと言っている。
    有料会員へ促しているだけの、つまらない紹介文だ。

    ・5大プロジェクトチーム「組織図
    各プロジェクトチームは以下のように説明されている。

    馬主プロジェクトチーム
    勝ち馬投票支援事業部における最高峰情報の提供を行うのが「馬主プロジェクトチーム】」他のプロジェクトチームとは一線を画す馬券プロジェクトの核をなすチーム。

    記者プロジェクトチーム
    関係者と比べ情報を客観的にそして相対的にみることができる競馬記者。現役記者・引退記者も含め、選りすぐりの精鋭記者で構成されている「記者プロジェクトチーム」。東西トレセンに常駐し、人脈からトレセン内外での全情報を網羅し「新聞紙上には決して載せる事が出来ない裏情報」も当然ながら掌握。各馬の担当者レベルで止まる情報も、彼らの徹底した情報収集力に掛かれば口を開かない者はいない。馬主様にも定評のプロジェクトチームだ。

    厩舎プロジェクトチーム
    調教師の指示する日々の調教プランや、馬房の状況まで綿密にチェック。元調教師・元厩務員らが揃うからこそ、厩舎運営の観点などから厩舎サイドが意図するレースを掌握し狙いを定めるスペシャリストチーム。「なぜその様な追い切りを行ったのか…」一般競馬ファンでは到底辿り着けない、常に馬と密着していた経験則から導かれる数々の情報にご注目いただきたい。

    生産育成プロジェクトチーム
    デビュー前の1、2歳馬の馬体診断を事前に行う生産育成プロジェクトチーム。1歳時に評価の低かったエスポワールシチーやレッドディザイアなどを「必ずGI馬になれる器」とジャッジしていた類稀な相馬眼と、獣医学的な観点から適正をはかるなど、各馬の状態や細部にまで渡る的確な馬体診断はまさに生産・育成という競走馬の根幹的部分から追い続けているからこそ可能なもの。サラブレッドの全てを掌握、馬の絶対能力から買い目を導く。

    騎手プロジェクトチーム
    「一見、鞍上強化に見られて人気になっているが、あのジョッキーは馬への当たりが強いから、この馬にはマイナスにしかならない」「性格的に落ち込みやすい…調教師にドヤされたらレースでもしばらくは用無し」各ジョッキーの性格から傾向までを掌握する騎手プロジェクトチーム。元騎手を中心としたレース分析や馬の口向きなど、様々な観点からレース提供をサポートする情報は必見。



  5. G1プロジェクト(G1 PROJECT)のプロジェクトチーム

  6. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の各プロジェクトチームの顔写真を検証してみよう。…なんだか皆渋いジーさまばかりなので、コレはガチかな?

    ・記者プロジェクト部長 兼 診断士 塩崎利雄
    本も出版している人物で、ジャパンホースサークルの代表でもある。日刊ゲンダイで現在も執筆中なので、1人目は白だ。

    ・記者プロジェクト部長 兼 診断士 佐藤隆夫
    元「1馬」で関西本紙を務めていたそう。表には出てこない記者だからこそ、実際に名前と顔写真が一致するのかは判断出来ない。画像を検索すると、検索結果には他の関連画像は出てこない。…でも、まぁ、関西本紙「1馬」だからね。無名の新聞じゃないから、そんな危険なでっち上げはやらんでしょ。

    ・厩舎プロジェクト部長 兼 診断士 大西美昭
    Googleでの検索結果は「グラスワンダー生みの親」と言われる元JRA厩務員らしい。私が知らないだけなのか実際のところは分からない。…グラスワンダーの生みの親ならもう少し、ネット上で情報が出てきてもおかしくないんだけどなー。

    ・厩舎プロジェクト部長 兼 診断士 中村好夫
    佐藤隆夫同様に検索結果に画像はない。「厩舎プロジェクト部長 兼 診断士」だと、別に世間的に知名度があったワケじゃないからね…G1プロジェクト(G1 PROJECT)で付けた「肩書き」はスゴそうだけど、情報は一切出てこないし、かなりのジーサンだからね…予想とかしているのかさえよくわからない。

    …んぁ、めんどくさい。
    どうも、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「プロジェクトチーム」の顔写真は、他に出てこないね。
    …有名な「元ジョッキー」を起用してるわけじゃないし、ほぼ一般人だ。「厩舎プロジェクト部長 兼 診断士」なんてのもなんだかよく分らない職業だし、この人たちが実在したとしても、ブログとかやりこなせてる歳でもないし、なにも見つからないだろう。
    仮にこの人物たちの写真が偽物でも、「出元」の出ない画像だったら、これ以上調べても何も出ないだろうね。
    登録前ページの検証も終わったので、登録後ページを見ていこう。



  7. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録後ページの検証。

  8. お待たせ。G1プロジェクト(G1 PROJECT)への登録だ。
    G1プロジェクト(G1 PROJECT)のトップページ右上の「無料 新規登録」を押すと、新規会員登録ページが開きメールアドレスを入力して送信する。リターンメールが届き、URLをクリックすると本登録完了。
    。G1プロジェクト(G1 PROJECT)の登録後トップページは…なんだ、トップページ左のサイドコンテンツに関しては、登録前ページと変わりない。

    「メインコンテンツ」と呼べるような代物ではない、クソつまんなそーなコンテンツがいくつかあったので紹介だけしておくか…
    リンクも付いていないニュース記事の見出しだけの「What's New」、各プロジェクトチーム毎にブログを更新している「ブログ」、各プラン毎に的中実績を公開している「的中結果」…どーだろう。魅力を感じるだろうか?


    で、イマイチ魅力が伝わらないG1プロジェクト(G1 PROJECT)だが、ポイントを購入して予想(レース)を買いたいなら各キャンペーンへは「参加ボタン」があり、参加すると「提供日:必要ポイント:募集人数:受付期間」4項目が知らされる仕組みになっている。


    G1プロジェクト(G1 PROJECT)への支払いは「クレジット」の「株式会社AXES Payment」、「コンビニ決済」の「BitCash」、「銀行振込」の三井住友銀行赤坂支店、普通口座 8949395、株式会社ジーワンプロジェクト」の3つがある。

    私はG1プロジェクト(G1 PROJECT)の、想像以上にコンテンツが低さに驚いたので、ポイント購入までしてG1プロジェクト(G1 PROJECT)の買い目情報を買うつもりはないが、ここで参加したプランの買い目情報は「買い目を見る」から確認出来る仕様になっている。
    気になる人は「商品説明」でもう少しだけ詳しく「5大プロジェクトチーム」による買い目提供の内容説明を読んでみると良いだろう。



  9. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の予想とパスポート会員

  10. G1プロジェクト(G1 PROJECT)では「無料会員」を「パスポート会員」と呼んでいる。

    パスポート会員」は「無料パスポート」を使うことで「馬主プロジェクトチーム」を除く4つのプロジェクトチームが提供する『厳選オフレコ買い目』を無料で閲覧することが可能となっている。…とのことだが、そもそもその、なじみの無い「無料パスポート」ってなんなのか。

    無料パスポート」とは「業界最先端の安心システム」とかG1プロジェクト(G1 PROJECT)は言っているが、別にG1プロジェクトが開発した「もの凄いシステム」でもなく、「ユーザーが選択した優良情報を、1日20鞍の中から土日各1鞍(5,000円相当)を無料で提供してもらえる」…という、嬉しいサービスだ→解説


    では、早速「パスポート会員」とやらで「無料パスポート(買い目情報)」が本当に公開されるのか。…と、ログインしてみると、検証をした日が火曜だったということもあり、この日は何も確認することができない。
    度実、土曜のレース当日にG1プロジェクト(G1 PROJECT)の会員ページに再ログインしてみた。

    新着ニュース(What's New)に「厳選オフレコ買い目 販売開始!」とお知らせが表示されていたので、トップページ左下の「無料パスポート利用はコチラ 厳選オフレコ買い目」というボタンを押してみた。

    すると「記者プロジェクトチーム提供」「騎手プロジェクトチーム提供」「厩舎プロジェクトチーム提供」という3つの情報元の中から、「厳選オフレコ情報」として計15鞍の中から好きなレースを1鞍選び、その買い目をタダで入手できる仕様になっていた。

    私は「3月19日 厩舎プロジェクトチーム提供」の阪神9R 須磨特別の買い目を貰うことにした(→画像)…各レースにチェックボックスがついていて、チェックをいれて「購入ボタン」を押す。

    そうすると、購入確認画面が現れて「完了ボタン」を押すと買い目ページに遷移する。…購入という表記にはなっているものの、消費ポイントは「0pt」となっているので、実質無料と同じだ。

    完了ボタンを押すと遂に買い目を閲覧できる→閲覧できた無料情報
    …このようにしてG1プロジェクト(G1 PROJECT)では、少し過程が長く面倒くさいけど、ちゃんと無料予想を閲覧できた。


    G1プロジェクト(G1 PROJECT)の検証ついでに、G1プロジェクトのグループサイトである「番記者ネット(番記者NET)」も「業界初フリーパスシステム」とか言っているので少しふれておこう。
    番記者ネット(番記者NET)」の「フリーパスシステム」は、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「パスポート会員」とは少し違い、「有料コース」を3ヶ月間無料で見れる。という、閲覧期限を設けたユーザーセグメントだ。番記者ネット(番記者NET)の「フリーパスシステム」も使い方がややこしくて、とても不便だったので、この「使いにくさ、ややこしさ」はグループ特有なのかもしれない。



    ●4大プロジェクトチーム提供

    無料パスポート
    『厳選オフレコ買い目』を無料で確認可能!
    ※8週間無料提供

    厳選オフレコ買い目
    販売価格:1レース5,000円
    購入可能時間:レース前日21時~レース発走5分前まで
    ◎無料パスポート使用可

    厳選オフレココロガシ
    販売価格:3万円
    購入可能時間:毎週月曜19時~木曜18時まで
    ※次で紹介する「馬主プロジェクトチーム」提供の最高峰情報『馬主プレミアムパック』『クラブ情報星勘定レース』『極秘勝負ネタ』『シークレットプロジェクトレース』に申し込むには『厳選オフレココロガシ』の参加経験が必須。

    ●馬主プロジェクトチーム提供

    馬主プレミアムパック価格:5万円(毎週計3鞍提供) 人数制限:あり

    クラブ情報 星勘定レース
    価格:20万円(月1回程度) 人数制限:あり

    馬主プロジェクトチーム
    価格:30万円(不定期) 人数制限:あり

    シークレットプロジェクト
    価格:1万円~20万円(各イベントによる) 人数制限:あり



  11. G1プロジェクト(G1 PROJECT)のグループサイト

  12. G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「会社概要」と「特定商取引法に基ずく表記」を見ると運営会社はサイト名と同じく「株式会社ジーワンプロジェクト」になっている。
    所在地は「〒107-0052 東京都港区赤坂2-22-19」となっていだ。


    次にG1プロジェクト(G1 PROJECT)の「ドメインWHOIS情報」を調べてみると、IPアドレスは「115.69.199.88」というのがわかる。
    このIPと同一、もしくは部分一致しているサイトは下記になる。関連サイトという噂も多くあるので、まぁ、そーゆうコトだろう。

    GIプロジェクト 115.69.199.88
    鉄板調教115.69.199.7
    コンフィデンシャル115.69.199.70
    ターフエージェント115.69.199.86
    ファイナルチーム115.69.199.31
    ジャパンホースサークル 115.69.199.34
    ターフステーション(TurfStation) 115.69.199.14


    「競馬検証.com」では引き続きG1プロジェクト(G1 PROJECT)の検証は続けていくつもりですが、もしもG1プロジェクト(G1 PROJECT)をご利用された方や、被害に遭われた方、G1プロジェクト(G1 PROJECT)の「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 名無しさん

    今年8連敗です

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    当たらない。取り返そうと思って参加し続けてるのに。いつ回収できるの?損切りすべき?勝ててる人ホントにいるの?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    今年もやられました。予想下手くそすぎてゲロ吐ける。なんでこんなに当てられないんだよ。なんのプロジェクトだよ。解散してくれよ。

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : じーじさん

    広告塔の人生きてる?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    会員登録できない。なんで?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : G1プロジェクト(GIPROJECT)の匿名ユーザーさん  

    「2回参加したけど全敗ばかり参加しない週は4勝1敗や全勝???言葉巧みなメールで勧誘するから騙されてはいけません!26万の情報料を一万、時には7千円で提供します!とかね以前出馬想定表の事を質問したんだけど、相手はシドロモドロ!完全なインチキサイト!まぁ関わらないのが一番の悪質サイト!」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「G1プロジェクト( GIプロジェクト )」の口コミ検証
  • 投稿者 : 詐欺撲滅さん  

    「競馬ユーチューバ覆面馬主7号の資金源となる予想会社」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「G1プロジェクト( GIプロジェクト )」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    新しい口コミがあまり入ってないってことは、実際そんなに使ってる人いない?

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    G1プロジェクトが鉄板調教を吸収合併する形で、またまたリニューアルを実施。
    天皇賞・春は無料予想で、馬連とワイドをダブル的中させたのは事実だが、いかんせん本命サイドの決着だっただけに、合併後の真価は今後のレース次第でしょう。本当にウマジン経由のサイトは、危なくて困るわ。

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    五郎ちゃん出てきたねw
    激しく同意w

    G1プロジェクト( GIプロジェクト )の口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。