最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,618

リンク(Link) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ リンク(Link)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    リンク(Link)
    ■補足情報:

    ライフと 9割同じ、投資系

    ■運営会社:

    株式会社アドフィール

    ■運営責任者名:

    福田 義昭

    ■電話番号:

    03-4451-6708

    ■メールアドレス:

    info@link-start.jp

    ■住所:

    東京都杉並区和田1-9-15 クレッセント中野富士見町410

    ■IPアドレス:

    27.111.207.100

▼ リンク(Link)の関連サイト情報

▼ リンク(Link)の競馬検証レポート

  1. リンク (競馬当サイト Link)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. リンク (競馬当サイト Link)」という競馬予想サイトは、
    悪評サイトの「ライフ (Life)」と9割以上 同じサイトだ。


    リンク (Link)のTOPページ画像
    ライフ (Life)のTOPページ画像


    運営社である「株式会社アドフィール」もべつにこの2つのサイトが同じ運営社ということを隠しているわけではないようで、社名も住所も同じだ。

    一見、「リンク (Link)」か「ライフ (Life)」のどちらかがサイトを閉鎖する準備でもしているのかと思ったが、私がはじめて「リンク (Link)」を確認した日から半年ほど経過しているが、いまだにどちらのサイトも閉鎖しておらず、両サイトで同じメアドで登録してみたが、片方が弾かれることなく登録することができたので、公開前の準備段階のサイトを、アクセス権限を外して公開してしまった。…というような「ミス」でソックリのサイトが公開されてしまっているのではないようだ。

    「リンク (競馬当サイト Link)」の登録完了ページも、「投資サポートプレゼント」としてポイント還元するページも全く同じだ。

    リンク (Link)の投資サポートプレゼント
    ライフ (Life)の投資サポートプレゼント



    「リンク (Link)」と「ライフ (Life)」の IPアドレスを見比べてみた。
    ・リンク(Link)のIPアドレス→27.111.207.100 
    ・ライフ(Life) のIPアドレス>→27.111.207.105

    「リンク (Link)」と「ライフ (Life)」の ドメイン取得日を見比べてみた。
    ・リンク(Link)のドメイン取得日→2015/3/5
    ・ライフ(Life) のドメイン取得日→2014/3/24


    …IPアドレスを見ると、限りなく近いので、どちらのサイトもほぼ同じ場所から配信、運営されているのだろう。
    ドメイン取得日は興味深く、「ライフ(Life)」のほぼ1年後に「リンク(Link)」のドメインが取られているんだな。 …「ライフ(Life)」の口コミでも言われていたように、これは「改名」のつもりだったのか、それとも2サイトとも今後も継続して運営するつもりなのか、趣旨が良くわからない。
    本来であればどちらも「違うサイト」として見せたいのだろうな。




  3. リンク (競馬当サイト Link)」のサイトの中身もウソばかり?

  4. さて、では「リンク (Link)」のサイトの中はどうだろうか?
    ここまで「リンク」と「ライフ」が同じであれば、運営社である「株式会社アドフィール」の会社概要や歴史、代表取締役の名前も同じにすればいいものを、どちらの会社概要にも「リンク」のことも「ライフ」のことも書かないんだよなー、コレが。
    こういう小細工じみたことが腹立たしくもある。


    「リンク (競馬当サイト Link)」が言うには…
    1988年5月に株式会社アドフィールを設立し、リーマンショック後の20年間なんとか続けてこれて、みんなに感謝。
    (→ライフの会社概要


    「ライフ (競馬当サイト Life)」が言うには…
    1998年に投資研究会が「ライフ (Life)」設立し、リーマンショック後、唯一利益を残せていたのが「競馬投資法」だった。
    (→ライフの会社概要



    また、「リンク (競馬当サイト Link)」も競馬を投資として「騎手、馬主、獣医、牧場関係者、獣医師、競馬評論家、政治家…」などからインサイダー情報を入手していると言う(→画像
    その書き方は「ライフ (競馬当サイト Life)」と全く同じで、「アブソリュート(ABSOLUTE)」ともソックリだ。

    …次に「リンク (競馬当サイト Link)」の会社員の紹介だが、「ライフ (競馬当サイト Life)」では代表の「新井 暁」って人物の画像がニセモノであることが暴露され、「写真素材」であるという「ニセ社長の証拠」を挙げたが、「リンク (競馬当サイト Link)」は少しは気にしているのか代表取締役の「宮崎慎一郎」の画像は無い。
    写真が掲載されていても、どうせ写真素材だろうから、素材を購入するだけ墓穴掘るだけで無駄かw

    他の「ニセ社員」は名前も画像も「ライフ(Life)」と同じだった。

    税務担当の「岩永 俊夫」…ニセ社員。こんなヤツもいないw
    「リンク (Link)」の税務担当は「岩永 俊夫」という人物が「税務関係のアドバイス」を行っている。…そんなシナリオだが、こんな人物は存在しない。
    「gettyimages」という素材サイトの「腕組みしている日本人(訳)」という、写真のモデルもそもそも日本人かどうかも怪しい「写真素材」だったw


    またしてもニセ社員。



  5. リンク (競馬当サイト Link)」の偽善事業?

  6. 「リンク (競馬当サイト Link)」が自称している慈善事業とその取り組む姿勢は、会社概要に「社会貢献活動も積極的に取り組んでます」と、なんともウソ臭く「善意ある企業」として紹介されており、不確かな紹介過ぎて「偽善事業」にしか見えない。


    (1) 使用済みの「切手」を集めて社団法人日本キリスト教海外医療会(JOCS)に送付を予定。
    …よく見てほしいのが、実際の活動写真や活動実績が載っているわけではなく、「送付を予定しています」って、1年前から「ずっと予定をしている」。

    (2) 教育活動を展開してる団体へ独自プログラムの提供。
    「独自プログラムの提供」ってのにしても、一体どこの国に何を具体的に提供してるんだよ?迷惑メールの配信プログラムでも提供して、海外サーバーから大量投下してるのか? …全く内容が分からない。

    (3) 積立休暇を使ってボランティア休暇を取得できます。
    「ボランティア休暇を取得できます」ってのにしても、「休ことができる」って、だから何?ってかんじだ。
    その福利厚生だかなんだかを使って、この競馬投資サイトの運営者が、どこの国に行って何したんだよ???




  7. リンク (競馬当サイト Link)」と同じグループサイトと、その評判は?

  8. 「リンク (Link)」のグループサイトを発見するに至り、「ライフ (Life)」が「紹介制投資競馬サイト ディープ(DEEP)」と同じグループサイトということが分かり、そこから検証を広げることで「IPアドレス」の「共通点」が見えてきた。


    リンク (競馬当サイト Link)」の「IPアドレス」を見ると「27.111.207.100」までが超評判の悪いマイスター」と同じということが分り、他にも悪評判のサイトとほぼ同一IPということが発覚しており、これまで散々共通点を挙げてきた「ライフ (Life)」にしても評判はよくないので、コピーサイトとも言える「リンク (Link)」は、どんなものだろーか。

    「リンク (Link)」の「口コミ」や「リンク (Link)」のニセ情報をご覧頂き、自己判断で警戒するべきか 否か、判断すると良いと思う。


    …また、「リンク (Link)」も「ライフ (Life)」も運営会社は「株式会社アドフィール」という杉並区にある社名だが、この社名で運営しているサイトと、もうひとつ「株式会社株式会社ベルク」というのも「IPアドレス」の重複や口コミによる情報からグループ会社ということが判明している。

    他にも社名は違えど「関連情報」のあるグループサイトが芋づる式に次々と掘り出れており、今後もこのグループのサイトは作ったり潰したり続くと思います。
    …なので、この原稿を読まれた方、「リンク (Link)」をご利用されて方、「リンク (Link)」で被害に遭われた方、「リンク (Link)」が閉鎖した時にはその後継サイトを発見された方や、グループサイトを見つけられた方、またソコをご利用された方などいらっしゃいましたら、是非、情報をご提供して頂けると幸いです!
    どうぞよろしくお願い致します(`・ω・´)ゞヨロシクっ!!



    リンク(Link)(検証中)
    株式会社アドフィール・IPアドレス: 27.111.207.100


    ライフ (Life)(悪評)
    株式会社アドフィール・IPアドレス: 27.111.207.105


    マイスター(Meister)(悪評)
    株式会社ベルク・IPアドレス: 27.111.207.102


    紹介制投資競馬サイト ディープ(DEEP)(悪評)(閉鎖)
    株式会社 ランズ・IPアドレス: 27.111.207.95


    クレスト(CREST)(悪評)
    株式会社株式会社ベルク・IPアドレス: 27.111.207.102


    ベネフィットエージェンシー(Benefit Agency)(悪評)
    株式会社ベネフィットエージェンシー・IPアドレス: 27.111.207.100




  9. リンク (競馬当サイト Link)」の競馬予想と料金設定


  10. ・プライオリティプラン(20,000円)
    ・スマートリンクプラン
    ・ビジネスリンクプラン
    ・セレブリティーリンクプラン



▼ リンク(Link)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 逃げたねさん  

    「サイトがつながらない。年末はつながってたけど。普通の堅苦しい会社を装って、LIFEじだっから考えたら2年近く運営してたけど、最後の最後は逃亡か。えげつない。これぐらいの時間をかけて悪徳戦略練ってくることもあります・・」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「リンク(Link)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 大林さん  

    「学生が書いたみたいなメールを数十回にわたり送り続けてくる悪質サイト。かなり、メールの文章をみると、子供が書いているの?と思えるほどの作話オンパレード。これで騙される人がいたら教えて欲しい思うほどの。だけど、そのメールを見るたびに幼稚さに笑えてしまい、見てしまう(笑)そのため、マスコミに転送している。いつか、こんなメールがテレビで放送されるのを心待ちにしている。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「リンク(Link)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。