最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

PENTAGON(ペンタゴン) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ PENTAGON(ペンタゴン) の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    PENTAGON(ペンタゴン)
    ■補足情報:

    セブンスセンス、ウォーレンの基軸論法、馬券の遺伝子(バケンゲノム)、ビッグチャンスとIP類似

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    202.191.112.56 (シーサイドネット)

▼ PENTAGON(ペンタゴン) の関連サイト情報

▼ PENTAGON(ペンタゴン) の競馬検証レポート

  1. ペンタゴン(PENTAGON)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ペンタゴン(PENTAGON)」という予想サイト(?)は、運営会社や住所、電話番号など一切の記載が無く、本来あるべき「特定商取引法に基づく表記」の記載も無い、悪臭のする怪しいサイトだ。こんな

    怪しいペンタゴン(PENTAGON)は、2014年から存在しているが、「的中結果」の部分を見ると、どうも2014年から運営を停止しているようだ。

    元々ペンタゴン(PENTAGON)は古臭いから、はじめから稼働しているのかどうか分からなかったが、以前私が検証した時には「マジェスティックモンキー社の「ウォーレンの基軸論法」というサイトとペンタゴン(PENTAGON)が非常に似ている」という印象を持ちました。

    今でもこのクソダサくて怪しいウォーレンの基軸論法」は存命しているのだが、ここで改めて「ウォーレンの基軸論法のIPアドレス」を見てみると、なんとペンタゴン(PENTAGON)の「IPアドレス」のIPアドレスと部分一致していることが分った。
    これは偶然じゃないだろう。

    また、「馬券の遺伝子(バケンゲノム)」というサイトもPENTAGON(ペンタゴン)と類似IPを所有しており、ここらへんがもしかするとグループなのかもしれない。共通して言えるのは、どのサイトも登録しても返信メールが来ないし、何をしたいのかよくわからない。因みにこの中で言えば「馬券の遺伝子(バケンゲノム)」が最近までの的中結果を更新しているので、ここで稼いでいるのかもしれない。

    PENTAGON(ペンタゴン)のIP→202.191.112.56 (IP画像)
    ウォーレンの基軸論法のIP→202.191.112.69 (IP画像)
    馬券の遺伝子(バケンゲノム)のIP→202.191.112.56 (IP画像)


    それにしてもペンタゴン(PENTAGON)は情報が一切ないので、こんなサイトで被害にあっても泣き寝入るしかありません。
    ここまで記載の無いのも、金をかけていない(電話オペレーション対応もしない)競馬予想サイトも最近では珍しいが、基本的に会社概要やサポートセンターなどの明記の無いサイトは、最初から詐○サイトに限りなく近い。と、認識しておいた方が良いでしょう。まずは近寄らないことです。

    もし、このペンタゴン(PENTAGON)をご利用された方、被害に遭われた方、またこのペンタゴン(PENTAGON)のグループサイトだと疑わしいサイトの口コミ情報などございましたら、是非、情報提供して頂けると幸いです!



  3. ペンタゴン(PENTAGON)」の口コミをまとめてみた

  4. 「~CPに参観していない会員には的中メールが届きます。」

    「代表者はツボカワ 窓口は三浦という奴です。 またウォーレンも同じで代表者も同じツボカワ~」

    「五角連珠引導の法則はでたらめで、まったくインチキです~」

    「独自の予想しているかのようにしてますが、人気馬を適当に予想して、穴馬を適当に入れているだけです」



  5. ペンタゴン(PENTAGON)」の競馬予想と買い目

  6. 【4日間コース】
    関東開催: 20,000円
    関西開催: 20,000円
    関東+関西開催各4日間: 36,000円

    【2日間コース】
    関東開催: 12,000円
    関西開催: 12,000円
    関東+関西開催各2日間: 21,000円



▼ PENTAGON(ペンタゴン) の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : トルソーさん

    胡散臭いサイトだなぁー、、興味本位で登録してみよーと思ったけど、なんや。有料でしか受けつけとらんのな。テキトーに申し込んでみたよ。勿論、金なんて払う気無いけど、こういうセコそうなサイトって、ガッツいたメール送ってきたりするんだよな。釣れたらここで書き込みしてやる(わら)

    PENTAGON(ペンタゴン) の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    馬券の遺伝子やってるとこ

    PENTAGON(ペンタゴン) の口コミ情報
  • 投稿者 : 赤点さん  

    「五角連珠引導の法則はデタラメで、単なるスポーツ新聞の予想と何一つ変わりません。よって検証も嘘です。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「PENTAGON(ペンタゴン) 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 五角連珠引導の法則 PENTAGONの匿名ユーザーさん  

    「法則での予想のふれ込みだが、まったく意外性のない予想、独自予想であれば、荒れたレースでの予想はできるはず、また的中しなければいけないレールは的中しない、何ら独自性のない単なる競馬予想誌の予想と変わらない、情報料2日間で¥15000の価値無し。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「PENTAGON(ペンタゴン) 」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。