最終更新日:2024年05月09日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,767

馬プロ(UMAPRO) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 馬プロ(UMAPRO)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    馬プロ(UMAPRO)
    ■補足情報:

    閉鎖した競馬予想サイト

    ■運営会社:

    株式会社フューチャーネットワーク

    ■運営責任者名:

    小澤賢二

    ■電話番号:

    不明

    ■メールアドレス:

    不明

    ■住所:

    京都千代田区西神田2-1-8

    ■IPアドレス:

▼ 馬プロ(UMAPRO)の関連サイト情報

▼ 馬プロ(UMAPRO)の競馬検証レポート

  1. 馬プロ(UMAPRO)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 馬プロ(UMAPRO)」という既に「閉鎖」している競馬予想サイトがあった。

    「馬プロ(UMAPRO)」は「式会社フューチャーネットワーク」という立派な社名の会社が運営していたことになっていますが、ドメイン情報や、IPアドレスから会社の実態を調べようとしましたが残念ながら手がかりは得られず。

    「馬プロ(UMAPRO)」の代表者名を見ると「小澤 賢二」…オザケン??って(実名なら申し訳ないのだが)ツッコミ入れたくなるようなウソっぽい名前からして、「馬プロ(UMAPRO)」も短期集中でドロン、と初めから消える予定のサイトだったのかもしれませんね。でも、それだと被害者らしき人たちが少ない気がする。


    馬プロ(UMAPRO)」の口コミ情報には「3回ほど無料情報を利用したが、全く当たる気がしない」というものや、「全く身に覚えが無いのに登録されててメールが来るようになった」だの、「馬プロならぬ詐欺プロ」というような「馬プロ(UMAPRO)」をディスった口コミ残骸がチラホラ見つかる程度だが、あまり具体的なことが言われていないことから「馬プロ(UMAPRO)」に敵対する「同業者」からの「いやがらせ」攻撃だった可能性もある。

    …特に「馬プロ(UMAPRO)」は「的中のねつ造」というようなことも言われていないので、情報不足で申し訳ないが、ギブアップだ。少しでも関連サイトの情報や、見覚えのある○○というような手がかりが見つかれば良いのだが、八方塞がりである。


    馬プロ(UMAPRO)は既に閉鎖しているが、引き続き「競馬検証.com」では情報収集致します。
    検証を続ける理由」としましては、閉鎖していようが、リンクが切れていようと、過去にサイトがあったのなら「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、それらのサイトと紐づけすることで、過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    …なので、もしも馬プロ(UMAPRO)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、馬プロ(UMAPRO)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または馬プロ(UMAPRO)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  3. 馬プロ(UMAPRO)」の買い目料金

  4. ・1pt=100円
    ・無料情報アリ


▼ 馬プロ(UMAPRO)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : MSKさん

    なるほど、そういう事だったんですね。
    確かに、サイトを残しておけば、被害に遭った人がこの口コミサイトを見た時に、
    「私は、詐欺被害に遭ったんだ。」という事が分かります。
    競馬検証.comさんのそんな被害者さんのための思いやりを私は、理解していませんでした。
    申し訳ございません。

    馬プロ(UMAPRO)の口コミ情報
  • 投稿者 : Re:MSKさんさん

    ちょw サイトの消去をお願いしますってコイツ馬プロの回し者かよwww 自分で業者って言っちゃってるじゃん、頭悪すぎ (ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ

    馬プロ(UMAPRO)の口コミ情報
  • 投稿者 : MSKさん

    閉鎖している事が分かっているのに、「検討中」にするこの競馬検証.comさんの意図が、
    私には理解できませんが、サイトの消去をお願いします。

    ◆競馬検証.com>「検証」は運営者情報が無かろうが、サイトが無くなっていようが、これらのサイトで「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、紐づけして過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    馬プロ(UMAPRO)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。