最終更新日:2024年05月09日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,767

的中馬券の定理 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 的中馬券の定理の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    的中馬券の定理
    ■補足情報:

    的中競馬の伝説→マネジメントメイキング→練麿の常識

    ■運営会社:

    株式会社ネイビ

    ■運営責任者名:

    鈴木 直人

    ■電話番号:

    0570-033-117

    ■メールアドレス:

    info@tipster-theorem.jp

    ■住所:

    東京都新宿区大久保2-6-17

    ■IPアドレス:

    133.242.81.48

▼ 的中馬券の定理の関連サイト情報

▼ 的中馬券の定理の競馬検証レポート

  1. 的中馬券の定理」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 的中馬券の定理」は「的中馬券の定理」から「的中競馬の伝説」にサイト名だけ変更したが、ソレももぅ、「閉鎖」してナイ。
    「的中競馬の伝説」の後は「マネジメントメイキング」になり、現在(2015年1月)は「練麿の常識」になっている。

    IPアドレスを見て関連性を調べてみると「的中馬券の定理」から「的中競馬の伝説」の頃は「133.242.81.48」だが、運営社名が「株式会社オフィスオンリー」になってからはIPも「133.242.2.167」へと少しだけ変わっている。


    「的中競馬の定理」でも「伝説」でもいーが、このサイトがまだ健在だった頃に私も登録して検証しているので、その頃の原稿を少し修正して書き直してみる。

    「的中競馬の定理」のドメイン取得日は「2013/8/22」で「練麿の常識」が「2014/12/10」なので、たった1年足らずで2回もドメインを変えているとなるとあまり印象は良くない



    以前確認したところ「的中競馬の定理」は「35年も続いている」老舗ということだが、
    あまりにブッ飛んだ設定でフイたw…その設定にはかなりの無理があるだろう。

    1980年頃だとパソコンは、パーソナルコンピューターを略して「マイコン」とか呼ばれている超高級品で、「Apple III(Apple3」などとても庶民には買えなかった時代だ。そんな時代に「競馬予想サイト」を運営していたはずが無いし、紙面での予想だとしても「的中競馬の定理」など聞いたことも無い。

    また、リニューアルを繰り返しているようだが、それらが一連で繋がっているかも不明だし、リニューアル前はどのようなサイトでどのような運営をしていたかは、どこを探しても全く履歴がない。
    35年もの運営?? ありえないでしょw


    また、「的中競馬の定理」のサイト解説本文には「真の情報を制する勝者は栄光と札束を手にする!」、「偽の情報を信じた敗者は勝者の養分と化すのみ!」と、キャッチコピーは面白い。下までよく読むと、小さく「投資競馬業界第1位の実力」とか根拠のないことも言ってるが、どこの市場調査か知らないが、ウケる。



    「的中馬券の定理」ではインサイダー情報や重賞裏情報から予想しているそうで、買い目は基本的に「3連複」と「3連単」が中心だ。そのようなインサイダー情報とかこの規模の予想サイトが得ているとは信じられないし、買い目の価格は情報によって異なり、10鞍前後の提供で5万円前後の情報料金が基本だが、モノによっては「10万円~50万円相当の情報」もあるそうだから全く信用できない。

    あと、「的中馬券の定理」で紹介されている「的中馬券の定理会員利益データ」のグラフが面白い。
    グラフを見ると「的中馬券の定理」では「特別会員」の約 7割が、毎週のように 50万円以上儲けていて、更に「VIP会員」ともなると 3割の人が、毎週 150万円以上儲けていると言うじゃないか。(→画像)


    これが誇張したグラフでなく本当であれば、なぜ下記のような口コミがあるんだろーねw

    「的中馬券の定理」の的中結果も「的中報告の中には、自分に提供されたレースは含まれておらず、なぜか沢山的中していると報告が来るのに提供された中には無い」という「 ねつ造」を裏付けるような口コミ(→画像)もあるぞ。


    「的中馬券の定理」は既に「閉鎖」しておりますが、「的中馬券の定理」に関しての実績情報、後継サイト情報関連グループ情報など、どんな情報でも良いので、お持ちでしたら情報提供して頂けると嬉しいです!
    ご協力お願い致します!




  3. 的中馬券の定理」の競馬予想と買い目料金

  4. ・無料情報アリ
    ・ポイント制。1pt=100円。
    ・キャンペーンは12,000円~
    ・的中確率や目標配当金額により買い目料金は異なり、10Pt~100Ptの間での提供。



▼ 的中馬券の定理の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    的中ナビと同じなんなんですか。たしか「的中ナビ」の無料は良かった記憶があります。、、違ったかな?

    的中馬券の定理の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名で投稿さん  

    「ここの情報、タダのやつ見てるけど三レースもあるんだよな~どれやろうか基準が持てなくて悩ましい。一レースの資金が指定そのままでいくと二万ほどかかるし、無料とはいえ気軽にやれるものじゃないな~」

    「悪質競馬予想checker」より「的中馬券の定理」の口コミ検証
  • 投稿者 : たけしさん  

    「2日間のプランを試しましたが、全てハズレ。なぜか、私に提供されていないレースのほとんどが、的中ばかり?おそらく、的中結果は、全て嘘?それとも、偶然?都合良すぎる。」

    「比較競馬.net」より「的中馬券の定理」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。