第38回
サウジC (サウジカップ)

藤田菜七子、サウジCの招待競争に選出

  1. 藤田菜七子、サウジCの招待競争に選出

    藤田菜七子ネタが続く2021年

    1/13には注目馬のレッジャードロと藤田菜七子、1/20は2021年は1月から2週連続で勝利を飾り上々のスタートを切った藤田菜七子騎手について競馬コラムを書いた。

    先週は残念ながら勝利することは出来なかったが、23日土曜に藤田菜七子の元に海外から朗報が届いた



    昨年は落馬で断念。今年こそは…

    2月19日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われるインターナショナルジョッキーズチャレンジに、藤田菜七子が選出されたのだ。

    実はこのシリーズ、昨年の「2月15日、小倉5Rで藤田菜七子落馬はマジ痛い。」でも書いたが、開催初年度である2020年にも選出されていたのだが、昨年は鎖骨骨折で遠征を断念することになったので、今年2021年は藤田菜七子にとって2度目のチャンスとなる



    サウジでの藤田菜七子の知名度は?

    藤田菜七子騎手の日本での人気は競馬ファンなら誰もがご存知かと思うが、サウジでも人気かというと、そこは疑問だ。

    ただ近年、世界的に女性騎手に対し門戸を開く動きの中、藤田菜七子騎手はデビュー年である2016年にイギリス、そして2017年にタイで行われた国際チャンレンジ競走に選出された実績があり、2019年にスウェーデンのブローパーク競馬場で開催されたウィメンズワールドカップに招待され2勝2着1回の成績を残し優勝している。

    近年、日本馬の海外での活躍が目立つようになり、ならばジョッキーもということで男性では武豊騎手女性では藤田菜七子騎手が招待されることが多くなっている。(まあ、日本の女性騎手は藤田菜七子騎手しかいないんだがw)



    藤田菜七子のサウジ遠征は自己責任?

    今回のサウジへの招待に対しては、藤田菜七子騎手が所属する根本厩舎の根本調教師は世界的に蔓延するコロナ渦の中、藤田菜七子騎手が遠征することに対して「もう6年目のプロなんだし、本人の判断に任せた」と本人の意志を尊重するコメントを出している。(万が一にも本人がコロナに感染したりした李、何か問題が発生した場合、厩舎が責任を負いたくないのが本音だろうが)

    尚、この招待好走は2月20日のサウジカップデーの前日に行われ、世界から選抜された男女7人ずつが参戦予定となっている。
    日本からは武豊騎手が招待された。

    サウジCには日本から昨年のチャンピオンズC・G1を制したチュウワウィザード招待を受け、受諾した
    現在、出走に向けて調整中で鞍上は戸崎騎手が引き続き騎乗予定となっている。
    当然武豊騎手もその他のレースにも騎乗することになるだろう。

    サウジC、賞金は世界最高の総額約 22億円!」でも書いたが、サウジCデーは登録料無料で完全招待制ということで日本からも多くの馬が登録しており、藤田菜七子騎手のお手馬(まだ気が早い?)であるコパノキッキングも登録しているが、出走するか否かは現時点で未定だ。

    ただ、出走するとしても今回ばかりは賞金が賞金なだけに騎乗のチャンスは…流石に無いだろうな…


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  1. これからは、海外競馬馬券日本で買える時代になる…

  2. 日本の血を欲しがる海外の競馬界
  3. …それに対し、良血は海外には出さないようにプロテクトしてしまっている日本の競馬界。
    このままでは日本馬がヨーロッパの大きなレースに挑戦しても、「絶対に日本馬に勝たせるな」という 海外勢の厳しいマークを受けることになり、日本の競馬ファンは、これからますます海外競馬から目の離せなくなる。
    海外競馬を知ると、更なる競馬の魅力を体感できることだろう。

    ディープインパクトを筆頭としたサンデーサイレンス系種牡馬の種付相手は、どんどん海外からの 輸入馬が増加しており、 母系もサンデーサイレンスの血が多く、ディープインパクトの血を最大限に生かすには、悔しいが外国産馬との配合でないと 強い馬が誕生しにくいのが現状。

    競走馬時代を知っている馬の仔がデビューというのは、競馬ファンなら、特別な思いがあるはずだ。




  4. 血が紡ぐ競馬の未来
  5. 2015年のダービー馬ドゥラメンテ。
    人気になったのは強さもそうだが、アドマイヤグルーヴの最後の仔であることも大きく関係している。

    当時は牝馬が牡馬を倒すことが珍しかった時代に、天皇賞を制したエアグルーヴ。
    そのエアグルーヴの仔であるG1馬アドマイヤグルーヴ。
    そのアドマイヤグルーヴの仔、ドゥラメンテ。




  6. 血が繋ぐ競馬新時代
  7. 海外競馬に目を向けなければ、「この馬の母って誰?」…そんなことも日常茶飯事になることだろう。
    ジェンティルドンナの母は海外馬。
    競馬は新しい時代に突入しています。


    情報の少ない海外競馬…
    海外競馬を見ていれば、「この母馬は知らない」が「この馬知ってる!」に変わります。

    「海外競馬」を知ることで、より充実して競馬を楽しむことができます。
    このコラムでは、海外競馬に関する情報を積極的に公開していきたいと考えています。



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