最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,708

競馬365 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬365の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    競馬365
    ■補足情報:

    競馬の秘密基地と類似IP。的中ファーム、競馬キャンプ、スマうま、馬の穴、ブレイクホースレーシング、直撃万倍カチカク、ダビアカ、うま太郎、馬ゴラク、めざまし万馬券、ハナミチ、勝鞍、うまスタ、シークレットホースクラブ、真馬券革命、が同グループ?

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月(2回目の検証)
    無料予想の的中率
    8%(24戦6勝18敗)
    無料予想の回収率
    7%(-15万超)

▼ 競馬365の関連サイト情報

▼ 競馬365の無料予想レポート


  1. 【検証①】競馬365という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-競馬365という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    競馬365の提供する、無料予想(無料情報)だが、競馬365の有料コースのボタンの隣に「買い目公開」とあるので、これが競馬365の無料予想だ。

    無料予想に参加して、買い目の公開時刻になったら「予想を見る」と書かれたボタンを押すと、確認ができる。

    競馬365という競馬予想サイト(ボートレース予想サイト)の無料予想を確認する
    ▲ 競馬365の無料予想の提供場所


    検証①-2-競馬365の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    競馬365の提供する、無料予想の内容や、提供されるのがいつ、どのようなものかも見ていこう。

    競馬365という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ 競馬365の無料予想の提供内容


    競馬365の無料予想・無料情報の提供時間

    競馬365で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1レースの提供となり、券種は基本的に「3連複」の提供となる。

    点数は10点ほどの提供で1点あたり1000円を推奨しているので、不的中だった場合、1レースあたり10,000円のマイナスとなる。


  2. 【検証②】競馬365という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-競馬365の無料予想を抜き打ち検証

    競馬365という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際の競馬365の予想精度はいかがなものか?
    そこで競馬365の無料予想の買い目を抜き打ちで検証しようと思う。

    競馬予想サイトの公開直後は、競馬365のことを既に有料評価しているような検証サイトでは、どこもやたら的中したことになっているので、少しタイミングをずらして無料予想の抜き打ち検証をしてみた。

    競馬365の無料予想を分析することで、競馬365の予想精度が、有料コースに参加しなくてもどのようなものか分かってくる。



    2023/11/19(福島11R)に提供された競馬365の無料予想検証

    競馬365無料予想(無料情報)を1ヶ月かけて検証したが、初期の頃は1日2鞍提供だったのが、最近では1日1鞍の提供となったため、改めてもう1ヶ月かけて検証してみた

    2回目の検証結果だが、1回目の検証時よりも予想精度が下がり、的中率8%の、回収率は7%となった。

    さて今回抜き打ち検証する買い目は、2023/11/19に提供された福島11R 福島民友Cである。

    競馬365という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬365の無料予想(2023/11/19)

    今回は「軸馬」がいるということで、今回の軸馬リキサントライについて考察していきたいのだが、15頭立て15着で14着の馬から5馬身差とは…マジか(笑)

    この馬は芝でデビューし函館の1200m戦を勝ち上がったが、その後9戦して一度も掲示板以上がなかったように芝では完全に頭打ちになっていた。
    その後ダートに転戦し直線平坦の函館ダート1700mで1勝、小倉ダート1700mで2勝を積み上げたように条件は合っていたはずであったが…

    今回騎乗した富田暁騎手は、全くの初騎乗
    これまでダートでの3勝のうち、2勝した際の鞍上は過去に一度でもレースに騎乗していた古川騎手と小沢騎手なら、ある程度「癖」を掴まないと乗りこなせない馬であることが垣間見えた。

    前走の松山騎手は初騎乗で勝たせたが、既に年間100勝を達成している腕自慢なら、現在、多数来日している外国人騎手がそうであるようにテン乗りでも即結果が出せたのであろう。

    つまり、
    ・過去に一度でも騎乗していれば癖は掴んでいる
    ・過去に騎乗していなくても腕達者のジョッキーなら技術だけで馬を動かすことができる

    ということが好走条件なら、富田暁騎手はこの条件を満たしていない
    逆に言えば「条件が揃わなければ走らない馬」なのだ。

    もう一つ確認できる事実として、この馬は大型馬で太めが残ると一気に動きが鈍ることが過去の戦績から判断できる。

    500kgを超えた体で馬券になったのはただの一回(3着)。
    今回は休み明けであったことを考えれば、その点を考えて嫌うのが定石ではないか?
    この馬を推せる要素としては「出走馬中、前走で勝っているのはこの馬のみ」しか考えられないが、今回は前走とは「クラス」が違うのだ。

    今回勝利したワールドタキオンは2走前に札幌のエルムS・G3で2着しているなら、このクラスでは明らかに格上馬。

    薗田競馬からの出戻り馬であるが、出戻り初戦で今回と同じ福島1700mを勝利し、そこから3連勝し2走前の札幌で重賞2着。

    前走は13着と大きく負けているが、陣営も明らかに調教量が足りなかったとコメントしているように、叩いて2戦目が勝負であったのが見え見えなら軸は何故この馬ではなかったか?
    しかも相手にも入っていないという為体。

    競馬365が提供したレース

    この馬の好走条件が揃っていたのは走る前から新聞を見ただけでも見て取れた

    3着スレイマンにしても既にオープンで2、3着がある実績馬。騎乗するのは先週福島で3勝し、土曜も福島で騎乗し勝ち星を上げているドイル騎手。
    こっちを取る手もあったが、この馬も相手にさえ入っていない

    一体全体、何処をみて判断しているのか?

    結論としてクラス実績がない馬を買い目に入れる、ましてや軸馬にするのであれば、余程の根拠が必要であることを考え直してほしいのと同時に、軸馬リキサントライにその資格があったのかを改めて見直してほしいというのが今回の見解である



    2023/09/09(中山8R)に提供された競馬365の無料予想検証

    以下、2023/09/09に提供された競馬365の無料予想の検証結果である。

    競馬365という競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬365の無料予想(2023/09/09)

    競馬365の無料予想(無料情報)だが、検証したのは9/9土曜中山8R、結果としての敗因は⑥マンマリアーレ抜けだが、何故この馬を相手に入れなかったのか?

    そもそも前走が1番人気
    競馬は人気でやるものではないが、休む前の一連の芝のレースの実績が評価されていたと判断できなかったか!?
    さらには実際に未勝利勝ちはこの舞台。

    血統的にも父ゴールドシップに母系がA.Pインディ系なら、当然ダートに戻して一考の余地はあったはず。

    休み明けで久々にダートを使う時は、勝ち負けを意識するのであれば逃げを選択するケースもあるが、陣営は芝であまり行き脚がつかなかったことを考慮し、敢えて馬群の中に入れて砂を被らせることで、それに怯まないか否かを試した。
    結果は6着だったが、極端に砂を嫌がる素振りを見せなかったのであれば試走としては上々の部類。

    そして何より使って気配一変。

    頭数も前走の15頭立てから10頭へ、当然血統的にも中山のゴールドシップ産駒。
    実際に6度も中山を使われて全て掲示板を確保しているなら、これも実績とジャッジできる。

    これだけ買材料があるのに抜けとは…

    相手候補に③ワイルドハンターが入っているが2戦連続3秒以上の負け。
    さらには前走に至っては浦和の交流戦。
    何故この馬が買い目に入り、マンマリアーレが抜けとは理解に苦しむ。

    競馬365が提供したレース


  3. 【検証③】競馬365という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-競馬365の無料予想の長期検証結果(1回目)

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、競馬365の無料予想の検証結果となる。

    競馬365の無料予想の長期検証結果
    ▲ 競馬365の無料予想の長期検証結果(1)


    競馬365の無料予想の長期検証結果
    ▲ 競馬365の無料予想の長期検証結果(2)


    競馬365という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    8/26 不的中 -10,000円
    8/26 不的中 -10,000円
    8/27 不的中 -10,000円
    8/27 不的中 -10,000円
    9/1 8.4倍 +6,800円
    9/1 不的中 -10,000円
    9/2 不的中 -10,000円
    9/2 34.6倍 +24,600円
    9/3 不的中 -10,000円
    9/3 不的中 -10,000円
    9/9 不的中 -10,000円
    9/9 不的中 -10,000円
    9/10 不的中 -10,000円
    9/10 18.3倍 +8,300円
    9/16 不的中 -10,000円
    9/16 5.0倍 -5,000円
    9/17 不的中 -10,000円
    9/17 不的中 -10,000円
    9/18 4.1倍 -1,400円
    9/18 不的中 -10,000円
    9/23 不的中 -10,000円
    9/23 不的中 -10,000円
    9/24 不的中 -10,000円
    9/24 3.9倍 -6,100円


    検証③-2-競馬365の無料予想の予想精度結果発表(1回目)

    競馬365という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、競馬365の予想精度の結果発表となる。

    もし仮に1鞍あたり1万円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は24万円にもなり、結果払戻しは8万 6800円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス−15万 3200円だ。


    競馬365の無料予想の検証結果(1回目)

    検証期間 1ヶ月(8/26〜9/24)
    的中率 25%
    回収率 36%
    収支結果 −15万 3200円


    検証③-3-競馬365の無料予想の長期検証結果(2回目)

    競馬365の無料予想で初期の頃は1日に2鞍提供されていたが、しばらくして1日1鞍提供となった。

    そこで、1回目の検証時と提供鞍数が変わったので、更にもう1ヶ月かけて検証することにした

    以下、抜き打ちでもう1ヶ月間(10/07〜11/19)かけて検証した、競馬365の無料予想の検証結果となる。(今回の検証でも抜けてる日はありません)


    競馬365の無料予想の長期検証結果
    ▲ 競馬365の無料予想の長期検証結果(10/07〜11/19)



    10/7 不的中 -10,000円
    10/8 不的中 -10,000円
    10/14 不的中 -10,000円
    10/15 不的中 -10,000円
    10/21 不的中 -10,000円
    10/22 不的中 -10,000円
    10/28 8.1倍 -1,900円
    10/29 不的中 -10,000円
    11/11 不的中 -10,000円
    11/12 不的中 -10,000円
    11/18 不的中 -10,000円
    11/19 不的中 -10,000円


    検証③-4-競馬365の無料予想の予想精度結果発表(2回目)

    競馬365の無料予想の検証を、更にもう1ヶ月間行った、予想精度の結果発表となる。

    前回同様に競馬365の推奨金額で1ヶ月(10/07〜11/19)の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は12万円にもなり、結果払戻しは8,100円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス−11万 1900円だ。


    競馬365の無料予想の検証結果(2回目)

    検証期間 1ヶ月(10/07〜11/19)
    的中率 8%
    回収率 7%
    収支結果 −11万 1900円


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    競馬365の検証レポ



  4. <
競馬365という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 11%(18戦2勝 16敗)
回収率 25%(-17万超)

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)
【悪評】 スター競馬

スター競馬という競馬予想サイトの利用者の写真はどれも写真素材の偽物だった。スター競馬がサイト内で記載してることにはウソばかり。スター競馬のオープン時からTOPページには「3ヶ月間の利用で300万以上の回収に成功」と書いてあるし、利用者の声も149個って、完全に自作自演だとバレバレ。全く信用できない。また、1ヶ月かけてスター競馬の無料予想の予想精度を検証した結果、的中率54%(24戦13勝 11敗)の回収率は55%で、マイナス-11万超えのマイナス収支。

スター競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 54%(24戦13勝 11敗)
回収率 55%(-11万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。