最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,929

キャリーオーバー という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ キャリーオーバーの無料予想の検証結果

▼ キャリーオーバーの関連サイト情報

▼ キャリーオーバーの無料予想レポート

  1. キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想について

    キャリーオーバーの無料予想の提供場所

    競馬予想サイトのキャリーオーバーという競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページのはいん倍コースの中に無料情報とあるので、そこの「フリースピン」というボタンを押すと、次のページで確認ができる。

    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する
    提供時間前だと、バナー画像が表示されていない。



    キャリーオーバーの無料情報(無料予想)の詳細

    キャリーオーバーの無料予想の提供時間

    競馬予想サイトのキャリーオーバーでは、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)には予想が提供されている。


    キャリーオーバーの無料予想の内容

    毎週4鞍以上 提供確約」と書かれていたが、実際にはキャリーオーバーから提供される無料予想(無料情報)は1日2鞍となっている。

    提供される無料予想(無料情報)の馬券券種は、私が検証していた期間では基本的にワイド、馬連、3連複の3種で、点数10点ずつとなり、1鞍あたりトータル30点となる。

    基本的には1点あたり500円を推奨しているので、不的中だった場合、1鞍あたり1万 5000円のマイナスとなることが多い。



  2. キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    キャリーオーバーの無料予想の抜き打ち検証

    キャリーオーバーという競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで土日検証してみた。

    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/02/12(阪神7R・阪神9R)

    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    やはりというかなんと言うか、この日は阪神で8頭立ての少頭数のレースが3鞍あったのだが、そのうちの2つを無料情報で提供してきた。

    2022/02/12 (阪神7R)
    まずは阪神7R4歳以上1勝クラスだが、[2.8.5.1.7]番人気で上位人気と下位人気を万遍なく入れてきたにも関わらず、1着の6ラボンダンス(1人気)だけが馬券に絡み、2着の3ウォーターアンク(4人気)と3着の7クリノニキータ(3人気)は抜けという有り様だ。

    これなら競馬新聞、いやスポーツ紙の予想を見て買ったほうがまだマシなレベルだ。
    サイトが選んだ5頭は[7.8.4.1.6]着ワイドすら当てられないのだから。

    ここ5走で10着以降が3度もある4ペリトモレノ(8人気→8着)を選んだり、ダート戦は(0.0.0.14)という8ラヴベローナ(7人気→6着)を選んだ理由を聞きたいものだ。

    2022/02/12 (阪神9R)
    そして同じく8頭立て阪神9R春日特別であるが、[6.4.2.8.5]番人気と1,3番人気を抜いてきたのだが、1着にはその3番人気の4ロックユーが入り、同じく抜いた1番人気の6ミスフィガロが猛追してきて3着を確保したのだ。

    前週に怪我から復帰していきなり初勝利を挙げ、土曜はこのレースを含めて5勝の固め打ちの福永祐一が跨るロックユーを切るとは、一体どういうことだろう。
    情報を入手する力も、読み解く力も、まるで素人だ。
    サイトが選んだ5頭は[7.2.5.8.6]着という戦前から予見できた結果だった。

    幾ら8頭立てとはいえ、引退しても不思議でない戦績の1ネバーゴーンアウト(7人気→6着)や、地方からの出戻りで芝での様子を見るだけの5オレオレサララ(6人気→7着)を買い目に入れるとは狂気の沙汰である
    ワイドを当てる前に、単勝か複勝で利益を出せるようになってから、再出発してほしい。



    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/12/04(阪神1R・阪神3R)

    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    最低最悪・無料競馬予想サイトランキング」の「1日1Rあたりの平均収支」で最悪ランキングの10位の座を死守している(笑)キャリーオーバー。
    今週同グループサイト?不名誉ランキング2位の「P4」も検証したのだが、2サイトとも無料予想は1日に2鞍の提供している。

    P4と同じで点数も多いので当たるが、当たってもガミることが多く12/4と、12/5の総額、-49,950円の赤字だった(2位のP4よりはマシ)

    2021/12/04 (阪神1R)
    阪神1Rから飛ばすのはイイとして、9頭立ての2歳未勝利戦くらいはキッチリ当てて欲しいものだ。
    因みに、ワイドが1点だけ当たっていたが、450円なので2,250円の配当。全券種を買い目通りに買うと、馬券代の合計15,000円から2,250円を差し引き12,750円の赤
    1日の初っ端からマイナススタートでは気持ちも凹む

    買い目を精査すると、勝ち馬であり2番人気のアクティブバイオ削られていた
    1番人気のニューダイアリーズ(M.デムーロ)と2番人気のアクティブバイオ(団野)をどちらか切らないといけないルールでもあるのか?
    おそらくM.デムーロと団野騎手を天秤に掛け、必然的に団野騎手のアクティブバイオが切られたのだろう。
    こうなってくると、サイコロだったり鉛筆に番号を振って転がして決めるレベルだ。

    2021/12/04 (阪神3R)
    続く、阪神3R9頭立ての2歳未勝利戦だ。これら2つのレースを選んだ時点で本気で当てに行ってるはず、なのだが。

    このレースに至っては、信じられない結果となった。
    キャリーオーバーは1,3,6,9番人気の4頭買い目から切ったのだが、その1,3,6番人気で決まるという、アメージングな結果となった。
    こうなって来ると、馬券がヘタクソというよりは、運が無さすぎで怖いくらい。
    1番人気と3番人気の馬を切り捨てているのは、出走表を見ないで買い目を出しているのではないかと疑いたくなる。



    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/09/12(中山2R)

    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    2鞍提供あったが残念
    中山2Rの買い目検証だが、この買い目を見て最初に思ったのは、1〜6番人気から1番人気を切っただけ手抜き予想ってこと。

    配当狙いで1番人気の7 ウロボンだけを買い目入れず高配当が生まれることを期待でもしたのか

    7番人気以降の人気薄を入れていないのは、もしかすると予想作成者は1番人気の7 ウロボンを切るか、2番人気の3 ヴァプンアートを切るかで少しは悩んだのかもしれない。

    1着の5 マイネルアルザス(3人気)は、関係者がかなり色気を見せていた。
    2着の7 ウロボン(1人気)の陣営は「まだ緩さがあるものの前向きさが出て来た」と前向きな姿勢だった。
    3着の3 ヴァプンアート(2人気)も「使う毎に走りが洗練され、ここは勝機十分」というコメントだった。

    このレースの買い目を見る限り、会員を儲けさそうとは思っていないようだ。
    …まぁ無料予想だから。というのもあるのかもしれないが、10頭立てのこのレースを当てたところで、馬連560円、3連複320円で低配当になることはあらかじめ予測はついていた筈である。
    要するに、配当の堅そうな午前中のレースを選択して「当たってる」ように見せたいのだろう。



    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/06/05(東京8R)

    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    東京8R、結果としては2番人気1番人気3番人気で決まったレースである。
    そして見解の前に、このレースはこの日「最も出走頭数の少ない9頭立て」であることを忘れてはならない(笑)

    1着の⑤ブライトギフトであるが、前走をソエ(管骨骨膜炎のこと)で取り消したがその影響はなく、久々でもシッカリ調教を積み能力を出し切れる状態だった。

    2着の⑥ディオスバリエンテだが、買い目から消しているということは、何か問題でもあったのか、不安情報でも入ったのか、…まぁどっちでもないんだろうけど。

    前走のプリンシパルSも勝ち切れなかったことでダービー出走は叶わなかったが、もともと初戦で破った②③着馬はのちの重賞③②着馬だ。
    「どう転んでも素質上位」と不安要素はなく、厩舎としては勝ってこの後はラジオNIKKEI賞を予定しているので、取りこぼせない思いがあったらしいが、2着だった。

    3着の①ノーダブルディップは「前走は力を出せなかった」と反撃ムードだった。

    馬券に絡んだ2頭以外は、③トウキョウボーイ(7番人気)、④ワタシヲマッテル(6番人気)、⑦グットクルサマー(5番人気)を選んでいるということは、上位人気の2頭と下位人気の3頭を選ぶという図式でも初めからあったんじゃないだろうか。だとしたら実に浅はかな考えだが、はたしてどうだろう。

    人気を中心に馬券を考えると、このように簡単なレースも獲れなくなる。



    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/02/27(中山10R)

    キャリーオーバーの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    キャリーオーバーの無料予想(無料情報)は1日2鞍提供だ。
    2/27は両方とも外れ、2/28は1鞍的中したもののワイド1.9倍のみだったので、土日の結果は、マイナス-5万 9050円となった。

    さてその中から中山10R無料予想ひどい買い目を出して来たな、と思ったので検証してみよう。

    今回の馬の人気を見れば一目瞭然で、どこまで本気だったのか分からないが、完全に一か八かの予想だ。

    9頭立てのレースなのだが、上位3頭が買い目に1頭もいないというのも、ある意味「奇跡」にかけたのだろうか?(無料予想だから)…だとしたら勘弁してもらいたい。

    1ココフィーユ(7人気)
    3エバンタイユドール(9人気)
    5フォワードアゲン(4人気)
    7ストームリッパー(8人気)
    8アップライトスピン(2人気)


    6ダディーズマインド(1人気)の担当者が「開幕週のここを目標に乗り込んだ。今回はチャンスだと思っている」と意気込んでいた話や、9ミトロジー(3人気)の担当者が「前走は発馬で後手に回ったが連対した。状態はいいので何とかしたい」と漏らしていた話、2エフティイーリス(6人気)の担当者が「蛯名騎手にお願いしたのだが鬼気迫るものがあった。執念を見せてくれると思う」と熱く語っていた話。

    …そんな情報が色々とあるが、このような情報を全てシャットアウトして無謀な予想を非会員に提供したのか、それとも情報が無いのか

    キャリーオーバーの運営の社内で「1番人気は買い目に入れるな」とか「人気のない馬は後ろから3頭は入れるように」などという意味の分からない縛りでもあったか?と、疑いたくなるような内容だった。



  3. キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想の長期検証

    キャリーオーバーの無料予想の検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想の検証結果となる。

    キャリーオーバーの無料予想の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。

    11/28 無料予想 -10,150円
    11/28 無料予想 -15,000円
    11/29 無料予想 -15,000円
    11/29 無料予想 -950円
    12/5 無料予想 -10,450円
    12/5 無料予想 -14,050円
    12/6 無料予想 -15,000円
    12/6 無料予想 -3,600円
    12/12 無料予想 -15,000円
    12/12 無料予想 +9,250円
    12/13 無料予想 -7,400円
    12/13 無料予想 -7,550円
    12/19 無料予想 -15,000円
    12/19 無料予想 -15,000円
    12/20 無料予想 -13,050円
    12/20 無料予想 -15,000円
    12/26 無料予想 -15,000円
    12/26 無料予想 -15,000円
    12/27 無料予想 -15,000円
    12/27 無料予想 -15,000円


    キャリーオーバーの無料予想の検証結果

    キャリーオーバーという競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月(20レース)行ったわけだが、もし仮にキャリーオーバーの推奨金額通り、1点あたり500円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった軍資金は30万円もかかり、結果払戻しは7万 7500円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス 22万2950円だ。


    キャリーオーバーの無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 67%
    回収率 26%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    キャリーオーバーの検証レポ


キャリーオーバーという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

アイホース(iHorse)という競馬予想サイトは、アイホースの運営責任者が書いたという書籍を、会員登録特典でプレゼントされると書いてあるのに、どこ探しても情報が見つからないし、アイホースに登録後に確認するとすべてウソだったことが判明。また、アイホースの会員数だが、オープン直後で無名なのに705人って…盛りすぎだろ(笑)

iHorse(アイホース)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 39%(-12万超)
【悪評】 的中ファーム

的中ファームは「本間一幸」という元厩務員が監修をしてるそうだが、本当だとしたら、無能すぎる。… それと、的中ファームのことを推奨する検証サイトは「無責任な加害者」である。とも言えるだろう。…というのも、的中ファームの1点あたりの平均賭け金を過去の的中実績から算出し、1ヶ月かけて公平に無料予想の予想精度を検証すると、回収率は3%の、回収率はなんと、−131万 900円という、とんでもないマイナス収支となったのだ。

的中ファームという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 70%
回収率 3%(-131万超)

モーカルという競馬予想サイトは、一見すると詳しく分析された買い目を提供しているように見えるが、実際は競馬場特徴ナビや、JRAのHPからそのまま引用しているだけ。モーカルの利用者の声を検証すると、最古の投稿日が、ドメイン取得日のわずか3日後だった。そんなに早くサイト作って、公開して、予想提供して、的中できるわけないと思うのだが?悪評の多い競馬予想サイトだ。

モーカル地方競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 30%(10戦3勝 7敗)
回収率 8%(-4万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/17

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTEBIKI(テビキ)の無料予想(無料情報)は、2024/03/17の阪神11Rで提供された買い目である。

TEBIKI(テビキ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TEBIKI(テビキ)の無料予想(2024/03/17)

結果:2-6-9 シンプルに不的中の原因を考えれば、何故2着⑨ワープスピードが抜けかに尽きる。

この馬は、京都芝3000mの古都Sで3勝クラスを勝ちOP入りした後、長距離重賞の王道であるステイヤーズS(G2)で4着、ダイヤモンドS(G3)で3着と、長距離重賞での実績を積み上げてきていた馬だ。
既に前走では馬券圏内になっているのに…ローテーションもバッチリだが、何故だろう。
普通におさえられる馬のはず

対して推奨されている⑪ゴールデンスナップは、堅実無比の馬ではあったが未だ3勝クラスの馬で格上挑戦。
距離経験も2600mまでしかない。

血統的にこなせるという希望的観測はあったかもしれないが、これらの要素を⑨ワープスピードと比較すれば明らかにこちらが上。
実績が全く劣る

馬券になれば高配当となっていたであろうが、芝の3000m超のレースで牝馬というのは過去の傾向から考えても分が悪い。

果敢に狙った馬券だったかもしれないが狙い過ぎたようだ。

TEBIKI(テビキ)が提供したレース



2024/03/17

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

KUROZIKA(クロジカ)と言う競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、馬連 ワイドの5頭BOXでの提供(各10点)といった逃げ腰予想なので、まぁこれだけ広ければワイドは当たることもある。が、当たってもほぼ取りガミ

KUROZIKA(クロジカ)の無料予想の1ヶ月検証結果的中率57%(14戦8勝6敗)の、回収率35%といったもので、一見当たってるようにも見えるが、これでは回収が追いつくことはない。

今回検証する買い目は、2024/03/17の中山11Rで提供された買い目である。

KUROZIKA(クロジカ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ KUROZIKA(クロジカ)の無料予想(2024/03/17)

結果:4-7-2

メンバー的に逃げ先行馬が不在でペースが遅くなるのは戦前から見えていた一戦なら何故先行馬を抑えにいかなかったか?

実際に勝ち馬④シックスペンスはスローペースを3番手でしっかり折り合い抜け出しての勝利。

2着は、まんまとスローペースに落として逃げ粘った⑦アレグロブリランテ。
この馬は新馬戦を勝った後の萩Sで6着と敗れた後、短期放牧に出されていた。
復帰戦の若竹賞で馬体を22kg増と大きく増やしながら2着していたなら、成長していたと判断できたし叩いての上積みも期待できた。

今回も前走と同じ中山1800m、格上挑戦も頭数手頃と見て果敢に挑んできた馬。
調教でもしっかり動けており、展開利も予想できた
ならば、何故この馬をピックアップできなかったか?

3着②ルカランフィーストは、前走で前出⑦アレグロブリランテを負かしていた馬。
言わずもがなコース経験はあった。
2番枠を引いたことで展開利を活かす先行策に出るという予想も出来たはず。
実際に、新馬戦では先行しての勝利もあった。
ローテーション的にも、勝って叩き2戦目のここなら狙えてよかったはず。

KUROZIKA(クロジカ)が提供したレース

何故狙わない?(狙えない?)

推奨馬で敗れた⑤チャンネルトンネルは使い出しが芝の1400m、その後マイルを2戦。
この使い方を見れば、距離が長いことは想像できたはず。
実際に最後はバテてしまっていた。

今回は中山コース、少頭数、展開という要素をもう少し意識すれば何とかなってよかったレースと感じる。